二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

「ACCA13区監察課」のカテゴリを含む記事

ACCA13区監察課 第11話「フラワウの花は悪意の香り」感想 全てをひっくり返すエンドになるのかもしれない。

スイツ支部駐在員リーダー・ウォーブラーは言う。国王になる事に興味はないだろうと、そしてACCAをその持つ能力以上に良く見過ぎだと。おそらくこれがジーンの本音に近いんだろうなと思った。フラワウでリウリウム家の実力者たちと会ったジーン。彼らはクーデターに賛同するという証として使われる事にされてしまった煙草をジーンに差し出しましたが、ジーンは直ぐには受け取らなかったですね。しかし暗殺者の凶弾から自分を守って...

ACCA13区監察課 第10話「空のない街に降る星」感想 そして舞台は最後の監察地区フラワウへ。

ジーンに煙草をあげてきた人々の様々な想いを感じる、静かなクライマックス前でした。住人たちが貴重な地下資源を掘り当てる夢に夢中なプラネッタ区のデザインをとても面白く感じました。どこか火星のような、アメリカ大陸のネバダ州のような広陵とした世界の地下に、居住空間を開いて楽しそうに暮らす住人が粛々としつつも朗らかで、クライマックス前のジーンの心情を感じるのに、とても良い地区だなと思いました。そして夕涼みに...

ACCA13区監察課 第9話「牙を剥く優美な黒蛇」感想 母が愛し母を愛した者にやがて蛇の野望は踏みつけられるだろう。

グロッシュラーの髪を引っ張り命令を下す黒幕リーリウムにゾクッとした。しかし、ジーンとロッタが彼の思惑通り王位につくことは、決してないように思えますね。懐妊している娘を持つ第一王女の命により、彼女のお付きの部下がロッタ暗殺に動き出しましたが、シュヴァーン王子も他の王位継承者になる可能性の人物が居なくなるのは良しという事でしょうか、何も手を出さないで傍観を決め込んだようですね。しかしロッタのパン友でも...

ACCA13区監察課 第8話「翼を広げた王女と友のつとめ」感想 シュネー王女と別の道へと歩いて行ったアーベントは今何処に居るのか?

シュネー王女の喜びは自分の喜びとニーノ父親に言われているアーベントは、王女の思い描いた未来を実現しようとしているのかもしれないですね。それは、クーデターと言うよりより良い国づくりに近いものなんでしょうか。13年の時を遡り、ジーンとロッタの母親であるシュネー第二王女が王室から野に下った頃の話が描かれましたが、王女お付きのアーベントの部下がニーノの父親であり、アーベントから同行を許されたニーノが王女やそ...

ACCA13区監察課 第7話「夜霧にうかぶ真実」感想 ロッタちゃんのお菓子好きは遺伝だったのか…。

ジーンが王位継承権を持つことが明らかになった今回。彼が小さな頃からずっと見続けて来たというニーノの言葉がやっと回収されましたね。第2話のニーノ回でそのフラグは立っていたわけですが、不審な列車事故の話を経て、モーブ本部長生え抜きの部下たちにより、いよいよなぜ自分はクーデター計画の中心に居るのかというジーン自身の問いへの答えが示されましたね。早くからジーンが王家の血筋を持ち、ニーノが彼のお付きの人物と...

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