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とある科学の超電磁砲S ♯12「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」感想

2013.06.29(12:13)

10031号と10032号の対比をしながら、よくわかる禁書目録にしてみた。
といった感じの作りでしたね
二人はネットワークで繋がっていますが、片方は実験へ
10032号である御坂妹は、なんだか楽しそうにしていました

この対比が、多分後で効いてくるんでしょうが
10031号の訴えていた胸(心)の痛みを御坂妹も共有しているところがポイントかも
そして、それが実験動物としてこの世に産み出された妹達に、今後何をもたらすのか気になるところです

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あらすじ(電撃オンラインから引用)
これまで自分が相手にしていたのは、学園都市そのものだった。
“実験”ーー“絶対能力進化(レベル6シフト)計画”という巨大な“闇”を調べるうちに、どうしようもない無力感に囚われそうになる美琴。

しかし、自分のすべてをかけてでも、この計画を終わらせなくてはならない。
美琴はついに、計画の実行を示唆した学園都市最高の英知を結集したスーパーコンピュータ“樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)” を標的に定める。

一方、捨て猫を前に逡巡している“ビリビリの妹”に出会った上条は、巻き込まれるように猫の世話を押し付けられることになりーー。

感想 :
補完しすぎのきらいもありましたが、なぜここを丁寧に描いたのかは、締めくくりへの演出のひとつと思います
個人的には、猫さんを受けとめた御坂妹が見れたので、とても嬉しいです
少しネタバレですが、布束さんのしようとしてた事が無くても、ネットワークによって妹達はやがて現在の在り方から、変わっていったのではないかとも思えるほど、猫と上条当麻の存在感は凄いですね

彼はこれから、本格的に巻き込まれていくわけですが、妹達編の結末をアニメでどう纏めるのか、原作に少しだけ加味した、監督さんなりの味付けがあるんじゃないかと今回を見て感じました
レールガンは美琴の話でもありますし、彼女側から見たものですから、それもいいかなと思います

当の美琴は、今回ピュンピュン飛んでるみたいで、面白かったですが
肝心のツリーダイヤグラムが行方不明というか、インなんとかさんの怪光線&畳がえしでバラバラ状態になってて
驚くと同時に、打つ手なしの状況に陥ってましたね
せっかく学園都市を相手にするほどの決意を固めたのに、ちっとも報われませんでした
これからどうするんでしょうか

そして、ついに一方通行の再登場
次回の題名にもその名前が使われてましたが、このままだと印象が悪すぎるし、また補完が入るのかもしれないですね
長くなりそうだなあと不安もよぎったとこで
次回は、また実験からか?御坂妹は後片付け役としてあそこに向かったのかな?
当麻のラッキーが炸裂する事を期待しておきましょうか

猫さんを抱く御坂妹が可愛い回でした(=´∀`)人(´∀`=)満足満足~♪


言及 :
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DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION LAST DAY 結実の日曜日II 感想

2013.06.29(10:21)

限界を超えてなおも矜恃によって立つヤマト
ヒビキは二人の唯一の約束を果たすため彼の前に立つ
最終話で相打つ事になった二人は、どんな結末を迎えるんでしょうか
デビルサバイバー2 第13話「結実の日曜日II」の感想です

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あらすじ :
ヤマト対ヒビキ。審判の七日間を最後まで生き残った二人はポラリス謁見の前に戦うことになる
ヤマトを止めようとするヒビキだったが、ヤマトの推察によれば
全てはポラリスに仕組まれた事であり、悪魔召喚者たちもその駒に過ぎないという
しかし、最後に誰が生き残るのかを人類に託さねばならなかったのは、ポラリスのシステムともいうべきものが故障しているためで
ヤマトは、アルコルもそれに巻き込まれたという事をヒビキに話す

だが、そうと知ったとしても審判の日は必ず訪れる
その時は力のある者として産まれてきた自分が先導しなければ、誰もポラリスの前に立つ事はかなわないのだという

そんなヤマトの本心を知ったヒビキは、彼が独りで背負い続けて来た事を分かち合おうと呼びかける
そして、皆が生きてきた世界とは異なるものへと導いてしまうヤマトの選択を、友として止めようとするのだった

しかし、矜恃を貫こうとするヤマトが、ヒビキの言う事を聞くはずもなく、二人は戦うしかなかった
第七のセプテントリオンとの戦いで深手を追い、体力の限界を迎えているヤマトが使役するケルベロスは、ついにビャッコの前に倒れてしまうのだったが
ヒビキたちはニカイアの真の使い方を知らないと言うヤマトは、ネビロスとザオウゴンゲンを召喚する
悪魔合体 ── 、ニ身は合体しヤマトの元に悪魔サタンが現れたのだった…。

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感想 :
悪魔合体のシーン、堪能しました
サタン登場と同時にわくわくが止まりませんでした!
ニ身が合体していくのは原作の設定通りで、サタンの攻撃を受け、龍脈の力も破られたヒビキはどうなるのかと思ってたら

ここで、じゃあくフロストですか
ダイチの思いが届けてくれたんでしょうか
原作ゲームには無い設定でしたが、秋のデビサバ2の新作に取り入れられてるのか気になるところですが
その後も、皆の悪魔が一斉に届き、それらを使って連続悪魔合体とは!
なんと綺麗なルシフェル!おおおおおーっ!!!と大興奮しました

そして、合体の系図が生命の樹のようにも見えて、シビレましたね
ある意味このシーンはゲームを超えてたし、ゲームをしてきたからこそ2倍の感動を受けたと思います
デビサバ2、面白いゲームなので、お勧めしておきます

さて、ビジュアルが素晴らしかったAパート
結果的には、体力の限界を迎えていたヤマトが、ヒビキに抱きしめられるように倒れこんで、負けてしまいましたが
やはりヤマトはいいですね。

自分がポラリスの前に人を立たせるために、犠牲を出してきたことも独りで背負った上で
ヒビキからの分かち合っていこうという言葉に、微塵も揺るがず目的を果たそうとする姿に心を打たれました
その一刻さ、私は好きです

そして戦い済んで、ヤマトは命の火が消えていく中で
…ヒビキの願い…ふっ、友達の願いか、それでもいいなと思い
二人の願いがひとつに繋がり、ポラリスに聞き届けられたように感じられました

それが、審判の始まる前に回帰したエンドであるBパート
国会議事堂から出てきたヤマトがヒビキに呼びかけられて、知らんと言いながらも嬉しそうな目をしていた
そこに凝縮されていたと思います

ルートエンドとしては、ヤマトとヒビキ二人だけが審判の時のことを覚えているなかで、審判前の世界に回帰して、しばらくは審判は見送りというところでしたが

ヤマトが最後に救われた気がして
生きるということは、選び続けて進んでいくことなのかもしれないが
人は独りでは生きていくことはかなわないし、我道に邁進したとしても、人の縁を得てより良き道に進む可能性があるのを感じ取ることができました

ヤマトよりの最終話の感想となりましたが、主人公と相対する人物を思うのも楽しかった
作り手さんが伝えたかったことと異なるのかもしれませんが、アバンの問いかけへの、私なりの回答でした

そして、回帰した世界でのケイタ、ヒナコ、マコト、フミ、オトメさん、アイリ、ジュンゴ、ジョーさんの
穏やかなシーンに涙が止まらなくなった

ロナウドは、どこか危なそうでしたが、楽しそうなダイチとふんわりした感じのイオにとても心が安まる締めくくりで
デビサバの世界を舞台としたひとつの作品として、とても良かったと思います


追記)あらすじを一部修正しました。勢いがかかりすぎて途中意味不明なところがありました。すみません。

言及 :
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/57689343
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マジカル☆スターかのん100% 感想

2013.06.27(23:06)

神のみぞ知るセカイのスピンオフ作品、マジカル☆スターかのん100%を見ました
ミニかのんちゃん可愛い!なでなでしてみたいo(^▽^)o
そしてOPとEDの映像は、作品の歌姫ならではのものでした
可愛いすぎるです!
ミニかのんが魔法少女に変身するシーンも凝ってて、プラス今のかのんへと二回目の変身をするのは見応えがありましたね
それでは、ラララ♪ラララ・ラン♪と感想行きます

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あらすじ :
ある日の中川かのんのコンサート
元気いっぱいに舞台に飛び出したかのんに、会場はファンの声援に沸き立っていく
こうして大成功に幕を閉じたコンサートの後日、かのんの妹オーディションが開催される事になっていた

かのんの大ファンのエルシィは、急いでそのオーディションの会場に向かうのだったが
書類審査を経ておらず、どうみても同級生くらいにしか見えない事もあって、会場に入る事を拒否されてしまう
そんな時、エルシィの駆け魂センサーから、どろどろどろどろ~と反応が聞こえてきて…。

感想 :
かのんを心配して強引に会場へ入ったエルシィでしたが、時すでに遅し
シャワーを浴びてたかのんは、ちっちゃくなってた(#^.^#)
サービスシーンすぎる
顔のあたり中心のシーンだったが、これは3期への期待が高まってしまうでござるよ

かのんに、はぐれの駆け魂が取り憑いたわけじゃなくて、シャワーを浴びてた足元を通っていく時に悪さしていったみたいです
小さくなったかのんは、マネージャーに発見されて、オーディションに出る事になったけど
本人なので、よーく似てるから、他の参加者の女の子たちからも注目されてしまいます

一方はぐれ魂は、かのんに化けてオーディションに来たりして、何が目的なんだろう
なんかタコの触手みたいなので、女の子たちから負のオーラでも吸収しようっていうんでしょうか
許せないヤツです
しかし、エルシィの協力もあって、歌のパワーでマジカル☆かのんちゃんが見事成敗!!
歌も良いし、変身シーンのミニかのんちゃんも可愛いかったですね

そして桂馬がスピンオフ故か出番の少なかったところが、個人的にツボりましたが
最後は、はぐれ魂を全部捕まえきれなかったエルシィが、ちっちゃくなってしまった楽しいオチもついて
機会があれば、もう一回誰かのスピンオフを作って欲しいと思いました

オープニングもエンディングも何回も見るほど可愛いくて良かった作品でしたね(#^.^#)

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神のみぞ知るセカイ 天理篇 後編「邂逅 」感想

2013.06.27(18:32)

夏放送開始の神のみぞ知るセカイ3期「女神篇」の感想を書いていこうと思います
その前に今日は天理篇の邂逅の感想を…

あらすじ :
シアター地下の洞窟を進む天理と桂馬
桂馬は、進むたびに小学生の頃の事を思い出していくのだった
潮干狩りにクラスで来ていた小学生の桂馬は、先生にゲームをしているのを怒られて、観覧用にと繋ぎとめられている船へと独り乗り込んでいた
突然の地震で船が沖に流されても、ゲーム機を手に少しも焦る様子の無い桂馬だったが
洞窟を歩く今の彼は、その時もう一人船に居たことをおぼろげに思い出す
誰だったのか思い出せない桂馬に、天理が自分だったと告げる事で、桂馬の記憶が蘇って来て…。

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感想 :
天理が告げるというか、出てきたディアナに引っ叩かれたんですけどね
天理が焦れったくて、もう我慢できない
なんで覚えてないのよ!で、バチーンと来ました(⌒-⌒; )
いきなりはひどいですね。でも笑ってしまう

頬を染める小さな天理が可愛いかった洞窟の記憶でしたが
天理といえば、小さな頃も大きくなった今も、動じない桂馬にモジモジテレテレするばかりで、ちっとも前に進みませんから、ディアナも我慢できなかったのかな

そして、地震とともに小さな二人の前に駆け魂の大群が現れた事も思い出した桂馬
ディアナがその駆け魂を封印したのは自分だと説明しようとしたところにノーラが乱入
ノーラに追われる天理を連れて逃げた先が、あかね丸だったという展開ですね

エルシィも現れて、ディアナの持っていた身代わりの駆け魂を元気に見せかけて彼女を守ろうとする桂馬
そのために恋人同士になるんだ!と残念な言い方でしたが
ノーラに恋人同士には見えないとツッコまれてしまいます

桂馬、味も素っ気もありません
わざとらしい、僕ら愛し合ってる宣言を聞いて
ディアナさん、もう一回引っ叩いてやりたかっただろうな

しかし、ここで天理ちゃん勇気を出す
あの時から、ずっと好きだったよと桂馬に告白
彼には演技と思われてしまったが
キスされて、髪の間から目をのぞかせた天理にキュンキュンしてしまった
天理ちゃん可愛い!

そして、演技と思ってしまった桂馬に、それとなく天理の気持ちに気づかせるような事を言っていたディアナ
天理と桂馬、二人のその後の様子や
彼女たち女神が、かつて駆け魂を封印していたお話は、3期女神編で描かれるのでしょう
放送開始を楽しみにしています
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宮河家の空腹 9ぺこ(第9回)の感想

2013.06.26(20:32)

こんにちは!甘エビです☆
宮河家の空腹 第9回の配信を見ました

エンドカードのにゃもーと仔猫が可愛いすぎる
それだけでも大満足な回でした

お話の方は、友達との捨て猫の話題から始まりました
その猫を見に行くとハマってしまうと言っていたひかげだったが、結局見に行ってしまい、つい猫を拾ってきてしまう
しかし、ペットが飼えない家なので、彼女はやがて困る事になってしまったのだが…
果たして、ひかげの優しさは報われる事となるんでしょうか

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感想 :
最初に捨て猫の話題を出した水島君が頑張ってくれましたね
いつもひかげの貧乏っぷりをからかってしまう彼ですが、今回はちょっと違って、猫の飼い主になってくれた
それに喜んだひかげの笑顔がとっても可愛いくて、癒されました(⌒▽⌒)

そして、猫をたまに見に行ってもいい?と聞かれた時の水島君が、ちょっぴり照れてるのが微笑ましかった
好きな子ほど、からかってしまうという男子特有のアレなんでしょうか
ひなたお姉ちゃん並みにニソニソしてしまった

後半は、そのひなたお姉ちゃんのオタクネタでしたが
映ってた付録の下敷きの絵の関係なのか、エンドロールにのいぢさんやTYPE-MOONさんをはじめとする、有名なイラストレーターさんの名前がずらりと並んでて、びっくりした!(◎_◎;)
何枚か映ってた下敷きの中に、消滅の時の制服姿のハルヒがあったのは覚えてたけど、一瞬だったので他のも後々DVDで確認したいと思います

そして要確認ですが、次回の配信で最終話を迎えるようです
7月1日の良い肉の月9、良い子の月9は絶対絶対見る決意で臨もうと思います
ではまた~♪( ´ ▽ ` )ノ

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這いよれ!ニャル子さんW 第11話「とあるキャンプの悪霊の家」媚薬の材料ございます。アト子感想

2013.06.26(11:11)

キャンプ回だと思ったら、またまた水着回だったでござる
公式サイトのTOP絵が、放送に合わせて毎週のように変わっていて楽しいですね
しかし、怪奇さ漂う洋館の説明にセクシーポーズとは、わけがわからないよ
アト子も名前が出てきたので、登場するかもと期待してたら、見事に肩透かしを食らった
仕方ないので、身の程を知るために這いよるニャルアニを再度見直すことにしたのだが
身の程を知るのねというアトラク=ナクアネタを忘れず覚えているそんなニャル子ファンの1人が感想をお送りします

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あらすじ(公式サイトから引用)
休日、森のキャンプに訪れた一行。
ニャル子がバーベキューで焼くお肉は、真尋が怪しんで食べてくれない。
ニャル子の友人のアト子から送られてきたチョコレートも真尋だけ食べてもらえない。

森の中を散策すると、古い洋館を発見。
肝試しとばかりに屋敷を探検しようとするが……。
いざ、開かれよ、新たなる冒険の扉ストーリー!

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感想 :
アト子から送られてきたと聞いただけで、悪い予感しかしない
案の定、しゃっくりをした後に、最初に話しかけられた人に惚れてしまうという、手の混んだものだった

真尋へのラブコールをメインに進んで行ったが
人妻に言い寄るシャンタッ君と、言い寄られた頼子ママの反応が面白かった
どんな会話をしていたのかは謎ですが…
なかでも、珠緒が本音を真尋に言ってしまったところは、真尋がどんな反応をするかが見ものだったが
真尋がクー子にさらわれて、未回収になったのは少し残念でした

そして、いつものドタバタの結果として、二人っきりになったニャル子と真尋
Wになって可愛さが更にアップしてきたニャル子の前に、真尋のテレる回数も増えてきた感じで
惚れ薬よりも真尋に惚れているとか、ニヤニヤが止まらない告白のシーンでした
いい雰囲気になったところで邪魔が入ってしまったけど、あとひと押しだったかもしれませんね

素の表情で真尋にアピールするニャル子は、ほんと可愛い
前期の木の下での告白シーンに続き、Wでもそんなシーンがあったのがとても嬉しかった

そして、最終回でも前期同様、またまたニャル子との別れになるのかな
完成まで500年はかかると言われた地球を守る蕃神が、あっという間に完成してしまったので
ひょっとすると地球を見守る使命を帯びたニャル子に帰還命令が来るかもしれない
そうなったら、真尋はどうするんだろうか
嫌いじゃないから、次のステージへと二人が進むエンドにちょっとだけ期待しています
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翠星のガルガンティア 第12話「決断のとき」感想

2013.06.24(13:23)

エイミーやベベル、ガルガンティアの人々の未来を守ろうとしているレドが、地球の同盟化を目指す中佐とぶつかるのは、予想の内の展開でしたね
なによりベベル君の命が危ないし、ガルガンティアでレドが経験して人間らしさを手に入れてしまったので、後は彼の決断がどこでつくのか、それを待っている段階でした

物語の設定に対しての考察への答えは、全部与えてくれないかもしれませんが
色々と想像の翼の広がりも楽しませてもらいました
最後は翠星上の出来事として、シンプルな二極化で締めくくり、宇宙へとか、次に繋げて行くのもいいでしょうね
それでは第12話「決断のとき」の感想です

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あらすじ :
人類銀河同盟の在り方を地球に拡げようとするストライカーの次の目標は、ガルガンティア船団
クーゲル中佐からそう告げられたレドは、やがて攻撃に発展してしまう事を感じ、中佐に中止するように進言する
一方、ラケージから反逆に加わるように誘われたピニオンは、ストライカーの船団に不穏な空気を感じながらも、提供された過去の遺産を前に煮え切らないでいた

そんな中、空から雨が降り出し始める

本能的に天の恵みに両手を掲げ出す人々の姿に、ガルガンティアの事を思うレドとピニオンの目の前で
弱者達を切り捨てるストライカーの船団

その光景に、彼らは決断しフランジ、ラケージと共に反旗を翻す事となるのだが
中佐の乗るストライカーに抗するには、チェインバーの力が必要になるのは明らかだった
チェインバーの前に立つレドは問う「俺は中佐と戦えるのか」と…。

感想 :
正直に書いてしまうと、二極化して逃げたなという感じもしてます
中佐と戦えるのかという問いに、チェインバーが中佐のしようとしている事は、同盟の兵士に対しての命令の範疇から逸脱しているから、OKでも良いというのは、私には都合のいい話に聞こえました

ひとつの戦闘部隊としての上下関係の扱いについて、それを反故にできる理由について、あやふやさを感じ得ません
そして、実は中佐が亡くなっていたので、なんとなくスルっと進んで行ったように思えてしまいました

ただ、私の感じたあやふやさが、チェインバー自身がガルガンティア船団で経験したものに影響されての答えだとしたら面白いと思うんですが、どうなんでしょうか?
最終回では、そんなところも着目しておきたいですね

さておき、ピニオンもかっこよかったし、波乗りロブスター無双も見応えがあり
メルティの見せ場に至っては、大興奮の素晴らしいシーンでした
アニメにおける女の子の落下は、他のどの作品を見ても良いものが多いですね
意外な鉄板シーンなのかもしれません

そして、金色の鍵
「離別」の感想で取り上げた伏線のひとつですが、これを使って「天への階段」を使用してガルガンティア船団の人々が決着をつけるんでしょうか
かつて宇宙に出るのに使ったマスドライバーぽい名前ですが
ここでエイミーを活躍させておかないと、もったいない気もするので、最後に見せ場もあるんでしょう

今回の感想は辛口も入りましたが
SFアニメにありがちな、なんとなく終わる俺的アニメになってしまうのか
今期の人気作としてキュッと締めるのか見届けたいと思います
特にクジライカちゃんとレドが、今後どう向き合っていくのかの答えは示して欲しいところです


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変態王子と笑わない猫。第11話「筒隠さんの家の中」感想

2013.06.24(10:38)

幼い月子、つくし、梓の三人が、とっても可愛いかった
そして月子は幼い陽人と会えて、とても嬉しい様子でしたが
おへそにゴシゴシされて、幼い陽人君は何かに目覚めてしまったんではないだろうか

話の本筋に悲哀は存在するが、それと並行して楽しいシーンを入れてくる
相変わらずバランス感覚を忘れない展開だったと思う
深夜アニメとしては、鬱展開が始まると、そちらの方に注力してしまい
結果、作り手の狙いとは逆に、最後の盛り上がりに欠けてしまう作品が多い中
変猫。は非常に上手くキャラ萌え部分を絡ませてくる

おそらく月子の表情が無いというのが、その橋渡しとバランスを取る大きなポイントになっているのだろうが
その点に置いて、とても興味深く、今後の深夜アニメの鬱展開に大きな石を投げかけた作品といえる
変猫。にとどまらず、この作品に関わった方達の今後の作品にも注目していきたい

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話の本筋は、猫神によって10年前に飛ばされた月子と陽人が、月子とつくしの母親・つかさに出会うというもの
そこでは、筒隠姉妹の親権が祖母と母親の間で問題となっていて、現在の筒隠姉妹の記憶にある母親との暮らしが全く無いという過去が存在している
そして、なぜか筒隠の母親と幼い陽人がとても仲が良く、しょっちゅう筒隠の家に出入りしているというものだった

それを目の前にした月子と陽人は、現在の筒隠姉妹の記憶との違いに戸惑うのだったが
月子が母親に健康上の問題があり、子供達と暮すのを自ら遠慮しているのを気づいたところで
母親のつかさがパタリと倒れてしまったところで、次回になってしまった

この過去と現在の記憶の違いの謎解きが最後の締めくくりになるのだろう
そして、それは陽人の思い出せない記憶と結びついているはず

ポイントは、幼い陽人君がどうするか
猫神は過去の筒隠家に居るのかのふたつで
だいだいの察しはついてしまうけど、過去と現在が結びつき、きっと泣かされる最終回になるのでしょうね
期待して最終回を迎えたいと思います

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萌え感想:
梓ちゃんのやや見上げた視線を向けられたい
気を失うまで、月子ちゃんにおへそゴシゴシされたい
そして、あのお尻フリフリは可愛いすぎる!
服の中クンクンとか新しい領域に入ってきたな月子ちゃん

ぺったんなつくしもいいかもしれない…中の17歳の人の演技が凄すぎる
永遠にファンでありたい

なにより!ちみっちゃ副部長たん\(^o^)/万歳!
スタッフさんGJでした!原作ファンには大プレゼントだったと思います
以上、変猫。ベタ褒め萌え感想でした!ゴブコブコブコブ……
昼は牛丼だね!
あっ予算が無いので豚汁はまたにしよう
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とある科学の超電磁砲S ♯11「自動販売機」感想

2013.06.24(09:21)

魔術サイドと繋がった今回は、視点を変えて描いたというところでしょうか
禁書目録では「自動販売機」の前で当麻と美琴が出会った時、楽しいだけのイメージだった記憶がありますが
妹達の1人の登場により、ぐるっと様子が一変し、美琴の心のなかで、とんでもない悩みと苦痛が渦巻いてしまったということですね

どんな感じで魔術と科学を交差させるのか期待していましたが、表と裏の裏から見たような面白い構成で、最後は黒子が全部持って行くところが良かったですね
それでは第11話の感想行きます

あらすじ(電撃オンラインから引用)
関係していた研究機関はすべて稼働を停止し、“実験”を中止に追い込むという自分の目的は達せられた。
孤独な戦いを終えて、ついに日常へと戻った美琴の前に、ツンツン髪の少年、上条当麻が姿を現す。

何かと絡んできてはやりあっていたはずなのに、その事実を覚えていない上条にキレる美琴。
さらに自分を慕う後輩の黒子が乱入してきての大騒ぎが始まる…。

以前と変わらぬ日常に安心しかけた美琴の前に現れたのは、“妹達”。
自分がとどめを刺したはずの“実験”は、依然として継続されている。
愕然とする美琴に、さらに驚愕の事実が立ちはだかる!

感想 :
ボールを踏んでたのが10032号(御坂妹)ですね
パンチラはカット
録画してたので、御坂妹のシーンをゆっくり再生…ありませんでした
楽しみにしてたけど、仕方ありませんね(T_T)

そして上条当麻。美琴との事を覚えていない。ここは、お約束という事で面白かったですが
今回の見どころは黒子と佐天さんでしたね

美琴に男の気配を感じるとか、佐天さんの能力に磨きがかかってきて
少ない登場時間の中で、存在感を示していました
やはり彼女達あってのレールガンですから、話の進む度に登場して楽しませてくれますね

そして、その佐天さんの話に顔色を変える黒子が面白すぎです
結局、黒子は美琴のところへすっ飛んで行きましたが
上条当麻を当て馬にして、お姉様が男に幻滅してくれたらという狙いとは裏腹に
美琴の気持ちはこれから膨らんで行ってしまうのを1期で知ってるので
誰か教えてやれよと言いたくなるような、楽しい黒子と当麻の邂逅のシーンでした

その後の10032号の登場で、美琴が終わったと思い込もうとしていた実験は、終わってなかったという事実を突きつけられ
以前とは異なる「自動販売機」からの話になっていったのは、構成が上手かったですね
ただその前になる当麻と10031号のシーンも、もう少し尺があれば、もっと良かったかもしれません

こうして事実を知ってしまい、愕然として部屋に戻った美琴は
これ以上実験を中止させるための行動を続ければ
学園都市の目的の根幹に関わる、そしてそれに反する行動を取る事になると自覚し悩む事になるのですが

その事について、「もし…」という問いかけに答えた黒子の言葉に
決意を固める美琴が、潔くて、とても美しかったと思います
そして、独り出掛けていっていた美琴を、いつも見守ってきた黒子の今回の返事に、なにより感動しました
「それがこの街の治安を脅かすものなら、それがたとえお姉様が相手としても、黒子がやる事は変わりませんの!」
シビれた。
黒子にシビれまくったエピソードだった。

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百花繚乱 サムライブライド 第12話(最終回)「剣妃、誕生」感想

2013.06.22(11:55)

剣姫達も宗朗も、徳川慶彦も、みんなかっこ良かった!
そしておめでとう!サムライブライド誕生
剣姫達の思いを燃やし尽くした最高の最終回だった

ファンの予想通り、白銀の剣姫Verの柳生十兵衛が登場しましたね
耳が生えてる銀髪姿で、さらに可愛くなった十兵衛
前田慶次とツーショットのものと胤舜ちゃんとツーショットのイラストの二種類を見た事がありますが
とっても可愛いですね

白といえば、純白のウェディングドレス
そしてサムライブライドのブライドとは、前田慶次によれば将の花嫁さんになるんでしょうか
本編でも入刀と言ってましたが、その幸せのパワーで全てを解決したようですね
それでは、百花繚乱 サムライブライド 最終回の感想行きます

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あらすじ :
義仙とニア、そして剣姫達を一蹴した巨大な鎧武者は、大日本を護る鎮護石の結界修復作業が行われている学園塾本丸地下施設を目指す
平和な大日本に不満を持つ怨霊達は、胤舜を依代に鎧武者として集合具現化し、鎮護石を傷つけることによって、再び大日本に波乱を起こそうとしているのだった

松風を駆る前田慶次と共に、千をはじめとする剣姫達の元へと急ぐ宗朗と十兵衛
鎧武者の迫る中、結界の修復作業を進めさせる徳川慶彦
そして、怨霊達の目的を阻もうと、鎧武者を追いかける宗朗の六人の剣姫達

しかし、兄・慶彦の居る城が攻撃されるのを見て、千が鎧武者へと飛びかかって行ってしまう
幸村は、闇雲に戦っても歯が立つ相手ではないと、彼女を止めようと呼びかけるのだったが…。

鎮護石の結界修復までの、後わずかな時間の中での攻防が続く
果たして剣姫達は大日本を守る事ができるのか!?そして、十兵衛は胤舜を助けだす事ができるのか!?

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感想 :
千の薙刀の技も、幸村の防御陣の技もかっこ良かったです
しかし、鎧武者には通用せずに倒れていってしまった…

それぞれに付き従う半蔵と又兵衛さんも2人をかばって倒れてしまうところで、目がウルウルしてきて
予告で十兵衛が、みんなの名を呼んでさよならと言っていたのは、十兵衛が居なくなるんじゃなくて、皆さんが逝ってしまう事だったとは思いませんでした

おまけにみんな鎧武者に吸収されてしまうし、宗朗まで倒れてしまって
これでもか、これでもかとバットエンドへとたたみかけて来る展開

宗朗は前田慶次の全部の氣を注がれて、なんとか助かりましたが
十兵衛は怒って剣姫化し、鎧武者に向かっていく事になり
その突撃力で、鎧武者の核となる胤舜のいる所まで突入したのが、その後の逆転劇につながりましたね

そして、犠牲となった剣姫達に涙し、自ら最後の盾となった徳川慶彦
いい所を持って行く活躍もあって、一期とは少し彼に対する見方が変わりました
もちろん、いい方向にです
普段はやや飄々とした感じもあるけど、本当は熱い人ですね

その慶彦が持ちこたえさせてる間に、鎧武者の中で、十兵衛が胤舜から聞かされた事とは…
私を亡き者にすれば、鎧武者は崩れ去るということ

そう聞いた十兵衛が、胤舜ちゃんにそんな事ができるはずがないです
そんな終わりは誰も望んじゃいません…悲しすぎるじゃないか!
そう思って見ていた時に十兵衛が、鎧武者の中にいる千たちや宗朗、みんなに言い出したのが

「戦わないで勝つ」
いい事だけど、どうなるのこれ?と思いました
しかし、十兵衛を信じる剣姫たち一同、氣を宗朗に向けて集め出しました
そして、サムライブライドの誕生
浄化技のようだった「百花繚乱」で胤舜を怨霊の鎖縛から解き放ったシーンは花弁が舞い散って美しもあり、成仏していく胤舜との別れが悲しくもあり
「百花繚乱」をこんな技として出してくれた事に胸が熱くなるシーンでした

そして、鎧武者崩壊後に、武蔵が怨霊の最後の拠り所になってるとはいえ、十兵衛との戦いの決着がついたのもよかったです
浄化昇天、めちゃめちゃかっこ良かった!

欲をいうと、剣姫化した前田慶次や武蔵たち四剣鬼も見たかったですね
そして、胤舜ちゃんと十兵衛の楽しいシーンも見たかったですが
フィギュアの展開も続いて行って、もし3期があれば見れるんじゃないかと、楽しみにしています

なんにしても、2期はシナリオも良かったし、ヒロインたちも増え、剣姫化した半蔵、又兵衛、兼続、佐助も見れてとても良かったです
中でも、ぐつぐつさんの頑張りで中ダレする事もなく、最後まで楽しく見る事ができました
そして、十兵衛と兼続がHJ限定フィギュアのデザインで、アニメで動いてくれたのが、なにより嬉しかった2期でしたね

最後の最後、ぐつぐつさんが美味しいところを持っていくのかと思ったら
佐助にかっさらわれるオチも着いたところで、あっばれな剣姫たちの活躍に拍手を送りたいと思います
( ´ ▽ ` )ノ2期は本当良かった!


言及 :
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DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION LAST DAY 結実の日曜日I 感想

2013.06.21(12:41)

自身の意思を持ってヤマトの前に立ちはだかるアルコル
彼は人類の未来をヒビキに託そうというのだった
もしヤマトがその戦いに勝ち、ポラリスの前に立てば、世界は実力主義の世界に書き換えられてしまう
しかし、ヒビキにはヤマトと交わした約束があった

それはヤマトのする事にヒビキが賛成できない時、彼自身がヤマトを止めるという
2人の間に交わされた、たったひとつの人間らしい事だった

ヤマトとアルコル。2人の関係を描きながら、最後のステージへと向かったデビルサバイバー2
第12話「結実の日曜日I」感想行きます

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あらすじ :
ヤマトとアルコル、2人の戦いが始まる。
ヤマトの龍脈の力を増大させる東京の結界の中心・東京タワーに誘われてしまったアルコルは、ヒビキとの出会いを得て、ポラリスの作ったシステムから、初めて“何者か”になったという

ヒビキに選択を託す事で、予知できない未来に胸を踊らせるというアルコル
そして彼は、ヤマトもヒビキの事をずっと気にかけていると指摘する
そんな時、お互いの言う事を認め合わない2人に届く、お互いの死顔動画

それはヒビキたちの元にも届き、ヒビキは2人を止めに向かおうとするが
ダイチとイオは、悪魔をすぐに召喚できないヒビキの身を案じて止めに入る

そんな2人に、ヤマトとの約束を聞かせている横で、マコトが女神・パラスアテナを召喚しヤマトの援護に向かおうとする
ヒビキたちを戦いに巻き込み、辛い思いをさせた事を詫びた彼女は、ヤマトに対する思いを彼らに告げ
彼女自身の死顔動画の届く中、ヤマトの事を頼むと言い残し、戦う2人の元へと飛び立って行ってしまった…。

20130621080511989.jpg

感想 :
アルコルに追い詰められたヤマトの盾になって、命を散らしてしまったマコト
彼女を失って、ヤマトが深い悲しみに包まれたように見えました
一瞬のその表情も彼は隠してしまったのですが、それでも彼は立ち止まりません

彼女の犠牲が呼んだいっときの時間を得て召喚した、ネビロスとザオウゴンゲンの力を持って逆にアルコルを追い詰めていく…
終盤まできて、ついに超強力なのが出てきましたね
この上は数えるぐらいしか強いのがいないっていう程の悪魔と破壊神です
これにはアルコルも死を覚悟したのか、ヤマトと共に果てて彼を止めようとしました
アルコル、ヤマトがどんだけ好きなんだよ
本当は、ヤマトに未来を託したかったんでしょうね

そして、ヒビキがヤマトの元に着いた途端に、世界の書き換えが始まってしまう
壊れだす世界、開かれるポラリスの居る場所へと繋がる門
この辺りからビジュアルが凄い事になってた!!
常に前回を超えて来るクオリティに、見応えが有るの斜め上へ連れて行かれた感じです

しかし、ここでとんでもない事が…
先に門をくぐったヤマトを追わせるために、ダイチとイオが無に飲み込まれてしまった
正直、この2人は最後までヒビキの横に居ると思っていたので、かなりのショックを受けてしまいました
ここまでやるとは、思ってなかったです

ヒビキとヤマト2人だけの戦いで最終話を迎える
お互いに大切な人を失って、引くに引けないでしょうね
龍脈の力のバトルなのか、超強力悪魔同士の戦いになるのか
予告でヤマトが悪魔合体と言っていたので、バトルシーンへの期待はMAXになりました

そしてヒビキがもし、ヤマトとの約束を果たせた時、ヤマトの失った者たちへの本当の思いや、ヒビキへの本当の思いが、少しでも明かされたら良いなと思います
2人だけの戦いの先にある人類の未来は?どんなエンドを迎えるか、とても楽しみです


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RDG レッドデータガール 第12章「世界遺産の少女」感想

2013.06.20(22:24)

泣ける最終回っていいもんですね
弱っちかった男の子が、助けを求めることも言い出せないほど沈んでる女の子を助けに行く
そして、告白する男の子

深行君らしい言い方で、ぐっと抱きしめられた泉水子の目からは涙がこぼれ
とても安堵した表情で深行君に包まれる泉水子
ファンタジーという設定を忘れ、初々しい2人がやっと結ばれたことに涙が止まらなくなりました

そして、何もかもが浄化されていくような泉水子の舞が、とても美しかった
その舞には心にしみるものがあって、作品を見ている自分の日頃の生活で溜まった灰汁が浄化されていく気がして、とてもすっきりとした気分になりました
視聴してきた自分にとって、そんなさわやかさを残してくれた締めくくりだったと思います


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あらすじ(公式サイトから引用)
不穏な空気が漂い、異変が生じる鳳城学園。
通信機器も一切使えなくなり、深行は泉水子が原因ではないかと感じる。
だが、真夏と共に高柳のところへ駆けつけた時、すでに泉水子は姿を消していた。

普通ではない自分に怯え、もう学園には戻れないと思ってしまう泉水子。
深行は泉水子を迎えに行くことを決意するが、その行く手を遮るかのように、八王子城の亡霊たちが襲いかかる…。

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シュンとして謝る高柳(犬)が可愛かったですね
説明役も兼ねてたんでしょうけど、頑張ってる深行のそばで、木の幹に隠れたりして、思わず笑ってしまいました
最後も扱いが、ぺちんぺちんされた時と変わらない高柳でした

そして、ラスポス役の真澄
最後は泉水子にフラれて真響の元に帰っていきましたが、楽しませるからやらせてみてよって、なんとも強引なナンパですね
最後は好きが高じて食べてしまうのだから、自由すぎるトンデモな神霊ですが、和宮がキツく言ったのも激しく同意しました

真響としても、お互いに浮気しそうだったところで元サヤに戻って良かったんじゃないでしょうか
深行君の事が好きになりかけたのを、それとなく認めている空気も感じられる
さらっとその事を回収していた真響と真澄の会話のシーンでした
と同時に、三兄弟の在り方も今後それぞれが報われるような、プラスの方向へと向きだす含みのあるもので
短いシーンでしたが、とても上手くまとめていたと思います

そして、主役カップルの深行と泉水子
前回の感想で、彼の山伏として未熟なところが伏線になると書きましたが
強い調伏の力で泉水子の元へ着いてしまうのではなく
泉水子への気持ちの強さが彼を到達せしめたところが、姫神の求めていたものだったのでしょう

自分を理解し、ともに歩んでくれる者を求めていた姫神
三回めのやり直しをするに当たって、従属神の和宮を深行の魂魄の一部になるように仕組み
そして、雪政に2人が結びつくお膳立て迄をさせていたように見えます

けれども深行自身の泉水子に対する気持ちそのものには、手を加える事はしなかった
むしろ、姫神の怖さを目立たせる事で、ハードルを自ら上げていたと思います

泉水子が姫神として目覚め、姫神自身である事が2人に分かった時に、その怖さを深行が乗り越え、泉水子を求めてくれる、その事が人を超える力を持ってしまっている姫神には、とても大切な事だったはずです

そしてみごと、深行が全てを乗り越え、自分を求めてくれた
ハードルが高ければ高いほど、恋が実った時は嬉しいものですが
自らそのシチュエーションを用意してきた姫神の孤独さが深行に満たされて、とても嬉しかったのではないかと感じました
泉水子の舞は浄化だけではなく、ひとりの女の子としての喜びを表していた
だからこそ、最後の舞を見ていて、なんだか幸せな気持ちが湧いてきたと思います

高柳に八王子城から学園に連れてこられていた人たちも、幸せのおすそ分けで帰るべきところへ帰り成仏されたと思います
今生きている人の幸せが、世界には大切なんだなとぼんやりと感じました
そういう意味では、神霊を操る方向に居る高柳とは、別のアプローチですね

それにしても、EDカードでカップルを連写する雪政、おもしろすぎます
後日談があれば、深行をからかうのに暫く使われそうですが
なんとも後味の良い締めくくりに、2人の今後が気になるところです
視聴中に原作を購入しましたが、まずは続きのところから読んでいく事にしました
いつも読んでいる、藍麦さんのブログの原作の感想記事によれば、第6巻にあたるのでしょうか
本を開くのが、とても楽しみです


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宮河家の空腹 8ぺこ(第8回)の感想

2013.06.19(22:41)

ハンバーガーを初めて食べる少女。
バンズの間から溢れてくる肉汁とソースの混ざったもの。
不味いと言えばタダになるのに、少女の目からは涙がこぼれていた…

OP前のナレーション的な何か風に始まったこの感想
宮河家の空腹ももう8回めとなってしまいましたが、出だしのまりな先生の会話の意味がよくわからないのは
ぽへ~んとした彼女の雰囲気のせいかも
しかし、まりな先生のおかげで、もれなくらき☆すたの雰囲気に入る事ができる不思議
なかなか侮れない先生ですね

今回は、ひかげのパンの耳ピザレシピも登場したりして、オリジナルを入れつつ貧乏ネタを幾つかまとめたという感じ
ただ、妹の工夫に喜んでるお姉ちゃんのひなたに、もうちょっとどうにかならないかと言いたくなるお話でしたね
そこを楽しむアニメなんでしょうけど
回を追うごとに、ひかげの健気さに惹かれてきた分、画面の前からお姉ちゃんに入れるツッコミも厳しくなってしまいます
(二次元に嫁ぎそうな姉の明日はどっちなんだよ)
しっかりしてよ、おねーちゃんと度々言うひかげの言葉に、愛情が混ざっているのが救いですね

そして、割とさらっとした感じで進行して行った今回
話数も後わずかになってきましたので、締めにひとつ盛り上がりが欲しいところですが
未公開のOPも気にしつつ、最後まで配信を見逃さないようにしたいと思います

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2013年夏アニメ レビュー予定

2013.06.19(12:52)

沢山ある2013年夏放送開始のアニメ作品
その中から、いくつか視聴して各話感想を書いていこうと思います
事前情報を見た上での個人的な思い入れによるチョイスとなっておりますが、アニメ感想ブログを書いてる私が、どんなところで視聴を決めて、感想を書いてみたいなと思うかを覗いて頂けたらと思います

神さまのいない日曜日
夏期唯一の原作既読作品のアニメ化。原作は入江君人氏著作によるファンタジー作品で富士見ファンタジア文庫から出版されています
原作者さんの書く文章が好きで、出版される度に読み進めてきました
そして、ゴーラ学園のターニャが登場した3巻あたりで、作品として好きになったという感じです

ただ、アニメと原作は、ある意味切り離して見るというのが私のスタンスなので、たまにあのシーンがアニメでみたいなと書く程度で、ネタバレなどはせずに感想を書いていきます

もうひとつは、アニメ制作がマッドハウスで、監督が熊澤祐嗣氏というところ
大好きな監督さんの一人で、氏の関わった作品は必ず視聴しています
大まかに以上の二点、ダブルで視聴確定なのです

ファンタジスタドール
ファンタジスタドールプロジェクト原作によるオリジナル作品
可愛い女の子(ドール)達がカードバトルするようですね
キャラクターのビジュアルが、とても可愛い
すごーく可愛い
とても大きな理由。それは「可愛いは正義です」

あと監督が、そらおとの斎藤久氏というところも興味を惹かれます
遊戯王で好きになったカードバトルを女の子達がするという事で、どんな戦い方をするのか楽しみですが
事前情報から、シナリオの方もしっかりと楽しませてくれそうな印象を受けました

有頂天家族
原作は四畳半神話大系でも有名な森見登美彦氏による作品で、氏の独特の世界観をP.A.WORKSさんがどう映像化してくれるのか、そこを楽しみにしています
PVを見た限りでは、最近のP.A.WORKSさんの雰囲気とはずいぶん印象が変わっていて、独特な雰囲気を感じます
作品は、文句なく面白いものになると思いますね
と同時に、私には感想を書くハードルが高そうな予感もしますが、そこは頑張ってみる事にしました

たまゆら ~もあぐれっしぶ~
戦姫絶唱シンフォギアG
以上の二作品については、続きを只々待っていたので、嬉しい限り
ふたつとも感情を大きく揺さぶられた作品で、とても楽しみです
たまゆらは癒し
シンフォギアは熱気といったところでしょうか
事前情報によるとシンフォギアVS新シンフォギアになるようですが、またまた熱い戦いを見せてくれると期待しています
あとは、とある科学の超電磁砲Sの感想を継続しつつ、プラス1つか2つレビューできたらと思います

各番組の情報やPVは、各公式サイトへどうぞ
作品名をクリックすると、公式サイトへ移動できます
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翠星のガルガンティア 第11話「恐怖の覇王」感想

2013.06.18(11:45)

悪役のストライカーが登場してくれたので、レドがパンドラの箱を開ける役にならずに済んだとホッとしています
時間軸の事は一先ず置くとして、これでクジライカちゃんVS人類の果て無き戦いの扉を開ける役からは、少なくとも解放されたはずですね
こういうやり方で主人公が、悪者にならずに済む事にしてくるとは、よく考えたなと思います

肝心のレドの方は、クジライカちゃん達が元人間と知って、ぐらつき始めたところで
現れた中佐の方に寄って行ってしまう、情けない少年に見えなくもないですね

ただし、今の彼の行動理念とは
エイミーやベベルをはじめとするガルガンティアの人々と、その子孫に将来害をなすであろうクジライカちゃんたちを殲滅する事
だからこそ、霧の海以外に居るクジライカちゃんを殲滅する機会が巡ってくるであろうピニオンの所に居続けたのだろうし
中佐と組めば、もっと効率的に殲滅が果たせると思って、彼の元へ行ったのでしょう

レドの今の行動の根っこには、愛情があるというのが、同盟の兵士だった頃との大きな違いだと思います
そろそろ彼の情が爆発してもいい頃でしょう
次回はエイミーが絡みそうなので、少しワクワクしてきました

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あらすじは今回省略しますが、ピニオンが機械に対する腕を買われて、高待遇でストライカーの船団に迎えられていました
でも、どこか面白くない様子
暗い船団の雰囲気もさることながら、酷い仕打ちを受けてる様な人達や人間味を感じられない人達の様子が気になる様子
彼は欲望に忠実なのかもしれませんが、自分の仲間もいい目に合わせてあげたい人ですから、このままストライカーの申し出を受けるとは思えません

そして、今回再登場となった大海賊・ラケージの姐御が何か企んでる様子
ストライカーをものにしたいのかどうかは分かりませんが
元々自由に生きている彼女が、唯々諾々とストライカーに従うわけもなく
もしそこが見抜けていたとしても、自陣に入れて置かざるを得ない、ストライカー側の人的資源は限りなく薄そうです

さて、ピニオンがストライカー船団に着いた時や食事が出された時に、ラケージが遠回しに、今は騒がず様子を見ていろと言ってたように聞こえましたが
彼女の目的を果たすためには、ピニオンの腕が必要な様です
そして、ピニオンはどうするんでしょうか
彼もそれとなくラゲージを気にしていたようでしたが

ここ2・3話で、嫌になるほど煮詰まってきたお話の、鍋をひっくり返す役どころに、彼女ほどピッタリな人もいないでしょう
その時が楽しみですね

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まとめとしては、今回の冒頭の女性三人が集まって話しているシーンが大きく印象に残りました
レドもピニオンもガルガンティアに居た多くの人々が出て行ってしまって、クジライカちゃんたちとあんな事になってしまっているのに
何があっても無事ならいいとか、ピニオンはそのうちドジを踏むとか
あっけらかんと感情豊かに笑顔で話すエイミー、ベローズ、リジットの三人

離れていても、その笑顔を生み出しているものは、大きな家族としての愛情ではないでしょうか

知恵の行き着いた先にある同盟というひとつの人の在り方
そこには感情は無いというのが、今回の同盟の矮小化したようなストライカー船団を見て知る事ができました

知恵だけを優先させて、感情が抜け落ちてしまっては人の世界はおかしくなってしまう
そんな同盟や、そしてチェインバーの言っていた事にも対する、アンチテーゼ的なシーンだったと思います

レドも、ガルガンティアで芽生えた愛情というものを爆発させて欲しい
その時こそ、彼は一人の人として立つのだと思う
その後は、共生だろうが殲滅だろうが彼自身が選んで自ら進んで行けばいい
彼の自立がこの作品のテーマなのだろう
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這いよれ!ニャル子さんW 第10話「ユゴス・アタック!」感想 お前の侵略は その程度か?

2013.06.17(13:07)

クー音さんが戻って、いつもの生活になった…
ハスター君のそんな一言で、あっさり見事な新展開を見せる這いよれ!ニャル子さんW
公式サイトに愛クルセイダース 十 ストライバー達も登場した今回は…

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あらすじ :
突然の風邪に寝込んでしまったニャル子さん
いつもより少し優しい真尋に、キュンキュンしているのも束の間
新しい着信音楽とともに、惑星保護機構の課長から、北極に正体不明の侵略者が現れたと知らせが入る
ニャル子を残し、北極へ向かった真尋たちが見たものは、巨大な採掘プラントと冥王星からの侵略者・ミ=ゴだった

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感想1号 : トオッー!
課長からの知らせのある前に、ニャル子を残して学校に行く真尋たち
ニャル子がダウンしていることを知った珠緒が、真尋にニャル子を大事にしてあげなよ、と言うのが切ない
真尋への気持ちは膨らんで行くばっかりなのに、友達のニャル子のためとはいえ
なんて良い娘なんだ( T_T)\(^-^ )

そして、デレデレなのが漏れてしまって、なんとも可愛い
ぜひ追加攻略キャラに加えてほしいものである。

あと真尋君。どうやらニャル子が学校に居なくて、センチメンタルジャーニーになってるのがバレバレ
好い加減、嫌いじゃないから、好きかも位にステージを移してほしい
珠緒ちゃんと一緒に見守っているから……このスロースターターめ(⌒-⌒; )

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感想2号 : お前は最後に倒すと約束したな。あれは嘘だ!(台詞は公式サイトから引用)
と言う事で、最後に倒しに来たのは、ニャル子さんだった。
(超お約束的展開)

しかし、人質になったシャンタッ君を助け忘れたニャル子
シャンタッ君の身の危険を省みず、大胆に攻撃を続けるニャル子に、ダイターン3のヒロイン2人人質回を思い出したが、やっぱり風邪で途中でダウンしてしまった
(伏線の回収へ)

しかし、外来侵略種には地球の細菌に免疫が無い
そこに活路を見いだしかけた真尋たちだったが
ニャル子さんも外来侵略種の気が一瞬したのも束の間、予防接種済みのミ=ゴたちには、全く細菌が効かない
そんな絶体絶命のピンチに陥ってしまう
(真の伏線の回収へ)

ハスター君の惑星保護機構への登録を知らせる着信が鳴り響く
今回も分かりにくい伏線の回収に、登場者の真尋自身がツッコミを入れる展開になってしまった
着信音楽で、その身の弾け飛ぶ侵略者たち

嫌になるまで繰り返される、分かりにくい伏線回収もそろそろマキシマム・ドライブ!
だが、それがいい。
それがいいんだよニャル子さん。

笑顔のニャル子さんが大好きです( ´ ▽ ` )ノ

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変態王子と笑わない猫。第10話「一番長いということ」感想

2013.06.17(10:38)

イタリアの祖母の元から、つくしと月子にイタリアに来るようにと届いたエアメール
突然の事に、陽人に相談をしに行く月子だったが…

2人がひょっとしたら離れてしまうという事柄をきっかけに、
いよいよ、横寺陽人が思い出せない過去の記憶、そして何故覚えていないのか
そこに、お話の焦点を合わせてきましたね

さて、前回のキスで、陽人にべったりになっている小豆梓
過激な発言に定評のある副部長さんに、陽人の彼女と言われて顔を真っ赤にして何処かへ行ってしまいました
純情というか、思い込みが強いというか、少しあさっての方にベクトルが向いてしまう
そんな梓が可愛いですね

ただこれから、陽人の思い出せない記憶の種明かしに進みそうなので、彼女の出番が減ってしまうのではないかと、ちょっぴり心配しながら
変態王子と笑わない猫。第11話の感想行きます

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バーバラさんの中に入る月子
相談じゃなくて陽人を調教しに来たように見えましたが、ちっちゃいは正義、ロリ正義という方向に向かせようという事ですね
毎回月子の楽しいシーンがいっぱいですが、全ては好きな人を独り占めしたいという女の子らしい部分の現れなんでしょうか
可愛いので、微笑ましく思えますが

月子自身は他の女の子へのジェラシーから、時折、悪い子になってしまっているのではと悩んでいるようです
そして、彼女にとって他の女の子達よりも唯一優位に立てるのが、陽人と関わった期間が一番長いということでしたが
そっと開いてみた陽人のアルバムにあった、エミと陽人が一緒に写っている写真
それが、唯一の彼女の拠り所を奪ってしまいます

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落ち込んでいく月子に、なんとか元気付けようと慰める陽人
ただひとつの希望は、陽人が月子と出会った夜の公園の記憶を思い出してあげる事なんですが

筒隠の家で聞いた、つくしの話によって、それ以前に月子と陽人
そして、つくしとも出会っているのではないのかという疑問が、月子にとっては希望が浮上して来ます
もしそうだとしたら、月子は一番長いというポジションを取り戻す事も出来そうですが

ここで2人の前に現れたのが、兎のヤジさんに取り憑いた猫神
月子の昔の事を確かめられたらという言葉を、面白い願いだとうそぶいた猫神に、2人は過去へ飛ばされてしまいました
神様とは思えない厄介な奴ですが、猫神には、何か目的があるはずですね
その目的を解く鍵は、もちろん陽人の思い出せない記憶にあるのでしょう

整理してみると、6歳の頃のつくしと陽人が出会っていたのではいのかという話は
彼女が高3ですから、およそ12年前になりますね
12年前といえば、筒隠の家でも追体験した、川の決壊

その川の決壊と時を同じくして鬼籍に入ったらしい月子とつくしの両親
しかし、祖母の話によれば、つくしが3歳の時までしか母親と暮らしていないという

では、3歳から6歳までのつくしの母親との記憶とは何なのか?
そして、作中何度か陽人の頭に浮かんだ
「保母さんの様な格好をした月子とつくしの母親」のイメージは何なのか?

この保母さんというのは、月子が将来成りたい職業でもあるわけですが
全ての謎を解く、一番大きい鍵になりそうです

ひょっとしたら、3歳以降6歳までのつくしの記憶に居るお母さんは、未来の月子じゃないかと思います
もう一つ飛躍してみると
母親の子供達への想いと、それを知った横寺陽人の2つの願いが、猫神に過去と現在に至るまで進行形で叶え続けられている結果として、陽人の記憶のそのための必要箇所が、抜け落ち続けてきたのではと思います
全ては、月子とつくしのためにですね

最後は、謎解きに挑んでみましたが、残りあと数話で真実が明かされるのでしょう
ヒロインたちの可愛さを楽しみつつ、超展開に期待しています
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とある科学の超電磁砲S ♯10「原子崩し(メルトダウナー)」感想

2013.06.15(13:45)

応用力とインスピレーション、そしてギリギリの賭けが上手くはまり、難敵麦野をどうにか振り切った美琴
フレンダが超大量の爆弾を始末し忘れたおかげもありましたが
前々回から引き続いての、見応えのあるバトルシーンでした

美琴としては、施設の破壊に成功し、残るひとつの施設も空っぽになったので、目的は果たす事が出来たというところでしょうか
だが、その実感が無い…
というか、布束さんは何処かへ連れていかれてしまったままですし、妹達もどうしてるのか美琴は確認していません
これでは、終わったとは言えないでしょう

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さておき、個人的に良かったのは、アイテムしか居場所が無いとうつむいてしまった滝壺に
別の居場所が見つかるといいねって、フレンダが言ってくれたシーンですね
原作既読者向けのリップサービスとわかっていても、つい嬉しくなってしまいました

そしてその直後に、爆弾のお片付けを忘れて焦るフレンダが、彼女らしくて面白かったです
おしおき確定フレンダのほっぺをツンツンしてやりたい

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終わった実感の無い美琴に対して
彼女が、何故施設を破壊して回ったのか、その理由を知った麦野は笑っていました

もしこれ以上、美琴が実験を行わせている者を突き止めようとしたり、妹達のその後を追えば
更に学園都市の闇に足を踏み入れてしまう事になり、戻れなくなってしまうかもれない
その様子を思い浮かべて笑った様に見えて、怖かったと思いました

学園都市の成り立ちとその存在意義からすると
レベル5である美琴は、常に見られているのかもしれません
能力の応用が生み出すものは、学園都市にとって価値のあるものですが
ある一線を超えてしまった時、そこには闇が待ち構えているのではないかと思いました

学園都市側の視点で美琴を見た場合、その応用力とインスピレーション、そして努力が生み出すものに、今のところ価値が認められるので、実験とかに参加する事も少なく
今回の様な事もあるが、そこで彼女が発揮する能力も見たいので、あるところまでは、自由にやらせておこうとしてる気もしますね
そんな事を思わせる麦野の笑い声でした

次回は、当麻の登場で自動販売機の前のあのシーンにつながるようですね
妹達編は、補完の意味もあって放送したと思いますので、時系列を上手く纏めてくれることを期待しておきます

そういえば、美琴と出会った妹達のひとりが助けた黒猫がいましたが
あの黒猫、今はどうしているんでしょうか
ネットワークで記憶は共有されているはずなんですが…
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百花繚乱 サムライブライド 第11話「対決の刻」感想

2013.06.15(11:01)

今、百花繚乱が面白い!
回を追うごとに脚本の良さが目立ってきました
前半は、メイド喫茶の日常を舞台に紳士の皆様を楽しませつつ、並行して四剣鬼を中心に話を膨らませる
そんな非常にバランス感覚の優れた展開に、良い作りの作品になったと思っていました

そして、中盤でキーマンになる前田慶次を登場させ、折り返したところで本題の鎮護石へと展開して行き
この11話で一気にまとめに入ったという感じですね
毎回楽しんで見ていましたが、この11話によって、今までの話が分かりやすくまとまり、とても見応えのある回だったと思います
ヒロイン達全てが登場し、締めに向けて大いに盛り上がってきました!

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あらすじ :
サムライブライドは、然るべき刻に、然るべき者がなる
将、剣姫ともに命がけになるサムライブライドの誕生。
四剣鬼の一枚岩ではない所を突けば勝機はあると、その試みを止めようと話す幸村
しかし、将である宗朗は、大日本の命運を賭ける戦いにベストを尽くすべきと、試しもせずに諦めるのはいけないと言う

そして、まず手始めに剣姫全員の氣を宗朗がその身に受ける事から始めるのだったが
宗朗がかつて受けた将の力への封印のせいで、宗朗は苦しみだし、試みは失敗してしまう

一方、その様子をうかがっていた義仙は、サムライブライドは幻かと言いながら何処かへ行ってしまったのだが
刻を同じくして、四剣鬼達もそれぞれの動きを始め出していた

又右衛門と小次郎は鎮護石の結界を破りに
そして、何も知らず残された武蔵は、ひとりで対決の約束の日を迎えようとしていたが
彼女の前に胤舜が戻ってきて、対決後に宗朗に渡すようにと、彼の封印を解く札を手渡し、私も正々堂々と戦いたかったと
泣きながら、その姿を消してしまうのだった…。

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感想 :
武蔵VS十兵衛
小次郎、又右衛門VSニア
一方は、約束の戦い。そして一方は、大日本の命運を賭けた戦い。

それぞれに熱い戦いでしたが、まさか義仙がニアの助太刀に現れるとは思っていませんでした
彼女の行動の理由は、未だ明かされていませんが
やはり剣を抜いた義仙は、シブかっこいい、そして強い!
いつもいろいろな意味で、シビレさせてくれますね

しかし、鎮護石の結界の完成を目前にして、焦った怨霊がいよいよ表舞台に出てきてしまいました
胤舜を依代に、大日本に不満を持つ怨霊達の力を集め
四剣鬼を吸収して、巨大な黒い鎧武者として現れた怨霊

それによって、武蔵と十兵衛の戦いは、不完全燃焼な顛末を余儀なくされてしまったのですが
前田慶次の助言により封印を解いた宗朗と、依代が胤舜と知った十兵衛の活躍がとっても楽しみです

きっと将と剣姫達の絆が危険を乗り越えさせて、マスターブライドを生み出す鍵になるのでしょう
そして、一期に引き続いて、予告で十兵衛が居なくなってしまうような発言があったのは心配ですが
お友達のいんこちゃんを助けるために、十兵衛ちゃん頑張れ!!

出来ればニ期は、居なくならないでハッピーエンドを迎えてほしい


言及 :
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ブログ名の所をクリックすると、のらりんすけっち様の百花繚乱 第11話の感想記事にいけます
トラックバックを送っていただいたのですが上手く受信することができなかったので
該当する記事にリンクを貼らせていただきました
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DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION 7TH DAY それぞれの土曜日 感想

2013.06.14(11:06)

ヒビキは治療を受けたジプスのベッドの上で夢を見ていた
幼い頃、いじめられていた自分を助けてくれたダイチ
その後も共に少年時代を過ごし、同じ高校に入学したあの日、ヒビキは父親の友達は選べというメールに心を曇らせていた

しかし、そんな彼の心を晴れやかにさせたのは、「青春を謳歌する」と屈託のない笑顔を向けるダイチだった
そんな夢の中から、やがて目を覚ましたヒビキは、七日目のセプテントリオンと戦う友達のいる場所へと向かって行く…

やっとダイチが活躍する時が巡ってきました
彼の召喚した邪鬼のパンチが、不意をつく様に画面横から現れた瞬間に
テンションMAX、夜中に二回手を叩きながら、キターッと声を出してしまいました

それほど、この瞬間を待ってた。延長13回裏、2OUTフルカウントでの逆転サヨナラホームランみたいな興奮でした
それではデビルサバイバー2 第11話「それぞれの土曜日」感想です

20130614052905941.jpg

あらすじ :
イオを助け出したものの、負傷し治療を受けて眠っているヒビキ
翌日になっても目を覚まさない彼を休ませてあげようと、アイリとダイチの二人は強い悪魔を探すために、そして一緒に居るヒナコも、携帯アプリ・ニカイアの画面を開いている
アイリの性格もあってその場は和んでいる様に見えるが、七日目を迎えた彼らに心の休まる時はなかった

そんな時、ジュンゴの作った茶碗蒸しの登場に、アイリから笑みがこぼれる
イオもお手伝いをしたという茶碗蒸しを前にして、改めて自己紹介する滑稽さに安堵したのか、五人の顔も綻んでくるのだったが
イオの提案で今更だがメアド交換をしようと、各自の携帯を向けあった時
全員の死顔動画が届いてしまう
そして、それと同時に鳴りだした警報は、第七のセプテントリオン・ベネトナシュの襲来を知らせていた

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感想 :
一撃でジプスの要所を壊滅させて行くベネトナシュ
今までのセプテントリオン全ての能力を持っているということですが、無の侵食のとんでもないおまけ付き
国会議事堂を粉砕するシーンは、映画のインディペンデンス・デイを彷彿とさせるなど
やはり、デビルサバイバー2の戦闘シーンは凄いです

一方迎え撃つ悪魔召喚者達は、ヤマトが龍脈の力で防御しながらの攻撃をする事となるのですが
いいところまで追い詰めたところで、召喚を強制終了される奥の手を使われ、形勢は一気に不利へと展開
フミの読みで奥の手は封じたものの、フェクダの力のビームの前に、彼女は犠牲となってしまいます

その後も、悪魔を直ぐには呼び出せない事態に追い詰められて行くダイチたち
ヤマトは、龍脈の力を持って打って出る事に転じたが、メグレズの力、その放つ芽の爆発でアイリ、ジュンゴ、ヒナコが退場
EDが、とても寂しい事になってしまいました
イオとダイチは、なんとか間に合ったヒビキのおかげで、死顔動画を回避する事が出来ましたが
キツイ展開に、息つく暇もなかった…

しかし、スザクもビャッコも倒され、龍脈の力だけを頼りにベネトナシュと戦うヒビキとヤマトが、その攻撃にもう持たないとなった時
ダイチの友達を助けたいという叫びが、邪鬼・じゃあくフロストを召喚!!
ダイチの待ちに待った見せ場もあって、ついに七日間の審判を生き残ることが出来ましたね

まとめ :
生き延びたのは、ヒビキ、ダイチ、イオ、ヤマト、マコトの五人
最後の戦いの最中、ヒビキとヤマトが言い争いしている中で、「やり直し」をヒビキが口に出していましたが
もう一山あった後、それがエンドへの選択になるのかもしれませんね

戦いの最初の部分では、ヤマトはダイチたちを守ってもいたのですが、それを見ていないヒビキはヤマトと完全に決裂してしまった様子
ヤマトの方も自分と共に歩んでくれないのなら、ヒビキを自身で亡き者にするとツン状態になってしまって
二人の間には、誤解もあると思いますが
そうはさせないと止めに入ったアルコルに、ヤマトはどう応えるんでしょうか

そこのところがヒビキの最後の決断に大きく影響すると思うのですが
アルコル自身も感情を持った上に、ヒビキが好きになったとか言っているので、彼らがこのまま平穏無事にポラリスの前に立つ事になるとは、到底思えません
回を追うごとに、驚くような戦いのシーンで盛り上がってきたので、最後の日曜日のパートもこのまま行きそうですね
アルコルを含めた三人とポラリス、ラスボスは誰になるのか、とても楽しみにしています


言及 :
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百花繚乱 サムライブライド 第10話「鎮護石の秘密」感想

2013.06.13(22:47)

ニアちゃん久々の登場。
なんでラスボスみたいな慶彦に惚れてるのか、理解したくありませんが
十兵衛にありがとうと言われて、ポッとなる可愛いマスターサムライですね

シリアスな風も吹きだしてまいりましたが、慶彦のよく分かる説明によると
宗朗たちは時間稼ぎに使われていたみたい
最後は大日本の命運を賭けた大バトルになりそうですが、十兵衛はあんまり戦いたくない様子ですね

それよりもお友達になりたい。
マスターサムライさんたちにキャッキャッウフフされながらの暮らしも羨ましいけれど
人数は増えるは、いけない妄想にふけりがちな半蔵さんは居るわで
剣妃とか、いろいろな意味で宗朗の身は持ちそうにありません

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あらすじ(公式サイトから引用)
急遽、慶彦の下へと呼び出される宗朗たち。
さっそく、鎮護石について教えるよう詰め寄る千姫に、慶彦は語る。
鎮護石とは氣の流れを安定させる為の強い霊力を持った石であること。
だが、先の十兵衛と義仙との戦いで鎮護石を守っていた結界が破損してしまい、怨霊たちが復活してしまったのだと。
さらに、結界の修復が終わるのが宗朗たちと四剣鬼との対決の翌日であり、大日本を救うためには、宗朗たちが四剣鬼に勝利し、結界修復の時間を稼ぐ必要があるのだと言う。
そのための交換条件として、剣妃(サムライブライド)の資料を手に入れた宗朗たちであったが、幸村が発見した剣妃の条件とは!?

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感想 :
天草じゃなくて怨霊の仕業だったことが分かりました
又右衛門は全てを知った上で面白がっているし、それを知っても武蔵には黙っている小次郎
四剣鬼もさまざまな様子ですが
小次郎は世が乱れれば、武蔵と剣を交えることができるかもしれない
そして、百合百合な展開に持っていけるかもという感じで、そういう属性があるとは、ここまで気づかなかったです

何も知らない武蔵は、只々強い相手と戦うことばかりですが
怨霊が言ってた、「胤舜が依代になる」っていうのは、最後のお楽しみですね
十兵衛ちゃんがその時の胤舜に関わってくるのかもしれません
もし、十兵衛に妹的存在が出来たら、可愛いでしょうね

さて、最後の戦いを乗り切るには、マスターブライド化が必須みたいになってきましたが
剣姫も将もたいへんな危険を伴うマスターブライド化
するのか、しないのか、その決断をする時が迫っているようです

そして、どんな時も氣の修行に余念の無い愛の人・直江兼続から個人的に目が離せない
ぐつぐつさんの愛が大日本を救うのか、他の誰かの愛が大日本を救うのか
見逃せない展開が続きます

ところで、ぎったんさんは何を取り戻そうとしているんだろう
きっと天草絡みの物に違いない…。
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RDG レッドデータガール 第11章「はじめての拒絶」感想

2013.06.13(20:52)

女装した真澄がノリノリでしたね
賑やかな事が好きな神霊なんでしょうか。女性の方が声を当てていたら、ヒロインのひとりとして人気が出たかもしれません

さて、高柳が怨霊を防衛軍の力を削ぐために利用しているのですが
あらかじめ図書館裏など目立たない所に伏せておき、真響との決戦が始まると同時に、科学部の気球に仕込んである物を使い、学園じゅうに怨霊を放ったというところでしょうか

一方、深行から目立ってしまわないないようにと言われた泉水子は、気球の事を彼に伝えようと、渡された携帯電話をかけるのでしたが
ジト目で焼きもちを焼いてましたね。姫神も彼女も他の女の人の話をされるのがダメみたい
そんな、ぷんすか泉水子ちゃんが可愛かった第11章の感想です

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あらすじ(公式サイトから引用)
夜になり深行と真夏が学園内を調べると、高柳の呪術が仕掛けられていた。
真響と真夏は用心のため、真澄を呼び出して協力を頼む。
そしていよいよ学園祭2日目。
真響は合戦ゲームで防衛軍の姫将軍となり、高柳との決着に臨む。
万一の事態に備えて学園内の警戒を強める深行は、泉水子に携帯電話を渡し、必ず連絡を取り合うように念を押す。
だが、泉水子がひとりになった隙に、高柳と留学生たちが近づいて…。

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ダンダンダン…床ドンEDカードとは、スタッフさんもノリノリである。

感想 :
泉水子ちゃん高柳に捕まってしまいましたね
高柳が言霊で彼女の思考能力を奪い、後ろにいた留学生の術で方向づけされてしまったように見えました
二重に術をかけられて、かなり深いところまで支配されてしまったみたい

なんとも守り難い泉水子ですが、その様子を携帯で聞いてた深行は彼女の元へと急ぎます
けれども向かうための道に、無限ループのような術がかけられていて泉水子の元へ行く事が出来ませんでした

道への術自体は、高柳によるものなんでしょうが
困って呼び出した和宮によれば、泉水子が来るなと言うのは、姫神が来るなと言っているのと同じだから、行かないでおけということでしたね
その理由は、山伏としては未熟な深行が行くのは、アリ地獄にアリが向かうようなものなんでしょうね
未熟さゆえに来るなと言われてる深行、ちょっぴり可哀想な気もします

しかし、彼の山伏としては未熟なところが物語の大きなポイントであり
いつまでたっても強くならない深行の未熟さは、伏線になってると思います

さておき、学園の校舎に帰ってきたのか、深行は真響と現状や今後の事について話しています
そこで、真響から恋人を演じてくれないかと持ちかけられていましたが
その理由が府に落ちません

戸隠の跡継ぎ確保のために、婚姻を急がされているとか
姫神や真澄のような強い神霊と深く関わりのある事のカモフラージュとか真響は言いますが
ひょっとして、略奪愛なんじゃないの?
真響さんの頬に赤みがさしたように見えましたが、泉水子の居ない間に大胆な提案でしたね

最終話で真響の気持ちが明らかにされるのかは分かりませんが
そんな事をしてる間に、高柳が泉水子ちゃんを調べようと彼女に迫りますね
何か途方もない力を隠してる泉水子ちゃんを調べたい

その調べたいと迫る高柳に、姫神が卵巣と脳だけを取り置かれた二回目の終焉を思い出す事となったのか
何も邪魔するものがなくなった事が、彼に慢心を呼んだのか
高柳が口にしてしまった「深行」の名に反応し、呪縛から解かれる泉水子

学園を震わせるほどの怒りと悲しみに沈んで行く泉水子は、そのせいで姫神と完全に一体化してしまったようにも見えましたが
三回目のやり直しも失敗しそうな雰囲気も高まる中、泉水子はどうなってしまうのでしょうか
ある意味、恋愛ものとして見てきましたので、ここは深行君の出番だと思います
そしていよいよ次回、最終話を迎えますね。楽しみでなりません。


言及 :
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宮河家の空腹 7ぺこ(第7回)の感想

2013.06.13(00:06)

柊つかさ「せっかくだから、2つ食べちゃおうかな♡」
つかさの選んだケーキに、既に売り切れフラグが立っている事はご存知だろうか?
たまたまその日は無い。
他のどこの店に行っても同じものは手に入らない。

らき☆すたファンならお約束の脳内変換が、私の中で侵攻して行く……
…我が生涯に一片の悔いなし!

今回は告知されていた、こなたかがみつかさが三人揃って登場してくれたので、それだけで大満足
みゆきさんは、どうなるのか気になりますが
画面奥に映るその姿から、こなたが大学生になってるっぽいイメージを受けましたが、いずれDVDで静止画像を目を皿のようにして確認したいと思います

あと、まりな先生も登場しましたが、とても可愛くておっとりした感じがよく出てたと思います
彼女はひかげのクラス担任の大沢先生とは、若い先生同士という事もあって、仲が良いのだけれど
「あぁ~~」という口癖と不思議ちゃんな雰囲気に、大沢先生が微妙感に襲われてしまうという関係が面白かった
らき☆すたのシリーズのおっとりしたキャラは、ほんとに好きなので、また登場してくれたらなと思います

お話の方は、ひなたが自分の誕生日を忘れてて、当日に向けての準備の一環として
「お姉ちゃんへの無駄遣いの注意」に余念の無かった妹のひかげに
ホロリとさせられてしまう、いつもの心温まるエピソードでした
終わりまで、貧乏だけれどハートフルに行ってもらいたいと思います
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這いよれ!ニャル子さんW 第9話「ハイスクール・オブ・ザ・ヒート」感想 ーA・スミス、学校を舞台にアナログゲームを始めるー

2013.06.12(19:47)

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サァイクロォォォォォンッ!!!!
公式サイトのTOP絵にも登場したサイクロン掃除機
変身でもするのかと思っていたら、そんな事はなかった_| ̄|○伏線ェェ…

それにしても「濡れるッ!ニャル子」数年前に二次裏のいもげかmayで見た気がするんだが
リクエストに追われるコラ職人さんは喜んでいるんだろうか
最近、深夜アニメで二次裏ネタが増えて来たのかもしれない
おっと、誰か来たようだ…

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あらすじ(サァイクロォォォォォンッなイケてる公式サイトから引用ォォォォォンッ!!!!)
「八坂家よ、私は帰ってきた!」クー子の従姉妹・クー音は、今まで放って置かれてかなり怒っているようだ。
真尋たちが登校すると、校舎は異様なオーラに包まれ、クラスメイトは集団催眠にかかり、人型をした炎が攻撃を仕掛けてきて…。
このままじゃ、地球が地球が大ピンチ!これはクー音の仕業なのか、それとも…。

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ウィザードで見たこれ( ´ ▽ ` )ノ
そして、カーメーカーメーはぁん♡のクー音姉さん、ありがとうございました

相変わらずライダーネタも飛び出したところで、人型砲台を相手に名状しがたいバールのようなもので無双するニャル子が生き生きしてた
最近、ラブ成分にスポット当たりすぎな感じもしてたので、ホッとしたというか
無双分があると、やっぱりハッチャケますね
これはいいニャル子さんだった。

そして、集団催眠の件に全く関わってなかったクー音姉さん
前回のCパート詐欺に、まんまと騙されてしまった
ゼットンなみの巨人化超超高熱バトルはフラグだけでしたね

クー子の伝説の愛の儀式に、超ショックを受けてた様子だったけど
まさか、Wにもう出てこないとかないですよね

さておき、ここ数話は、クー子の可愛いところが目立ってしまったが
悔しがるニャル子さんも可愛かった
Wのシリーズ中に、真尋をどこまで落とせるのか!?
落としちゃうと終わってしまうので、完落ちはありませんが…最後は原作のどのお話で締めるのか楽しみにしています
これからも宇宙CQCで盛り上がってもらいたい

あなたが面白いと思うアニメが、面白いアニメです。ただし、他人の同意が得られるとは限りません
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翠星のガルガンティア 第10話「野望の島」感想

2013.06.10(11:11)

「必要なだけ獲って、必要なだけ食べている」
ベローズがレドに差し入れを持って来た時に、そう答えていました
そこにあるものはなんでしょうか
星の恵みによって生かされている事への感謝ではないでしょうか

ヒディアーズにも、人類銀河同盟にも全くその事を感じません
いっそのこと、両方とも滅んじゃえばいいんじゃないのと私は思います

今回、万物の霊長たる人類は知恵がどうのこうのとチェインバーは言っていましたが
まるで納得できませんでした
せっかく知恵を持ったんだから、もっと生きている事の根っ子のところを顧みてほしい
氷河期を乗り越えるためにヒディアーズになろうが、同盟になろうが、後々両者が和解してもっと形の違うものになろうが
何も変わらず、繁殖しては飽和状態の限界を迎える事でしょう
恵みへの感謝を失った者に、恵みはいつまでも訪れないと思います

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さておき、主人公のレドはと言えば、同盟に叩き込まれた事が自分の中で崩壊したので
今度は、チェインバーの言う事に耳を向けてしまうナイーブさが目立ち
全く自立する気配すら見えてきません

主人公なら、ヒディアーズ殲滅よりも、自身がより多くの成果を達成できる代案をチェインバーに示し、より優れた存在意義をチェインバーが持てるように引っ張って行って欲しいところです
そこのところは、ガルガンティアの人々の電源になっているヒカリムシこと、ナノマシンにヒントがありそうですが

凹みっぱなしのレドを見てると、「チェインバーに言い返してやれよ!」とちょっぴり怒りたくなってしまった
彼が自分の足でしっかり立ち上がるには、ベローズやエイミー、ベベルの登場を待つしかないのかなと思いますが…

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残りもあと数話という事ですが、回収されてない伏線と言えば
リジットが渡された金色のカギがありますね
そして、今回ピニオンのトチ狂った知らせを耳にして、馬鹿げた事だと顔を歪めていたオルダム先生

彼は、クジライカちゃんが何なのか知っていたのではないのか
氷河期が迫る中、戦いが行われていた事も知っていたのではないのか
そんな疑問と共に思い出されるのが、リジットの父親のセブロンと一緒に写っていた写真の存在

それらの事から、金色のカギの伏線の回収と共に
最後の最後にベベルとオルダム先生が重要な役回りをする気がしてなりません

しかしその考察の結果を見る前に、ここに来て新たな登場者がピニオンたちの前に現れました
私が「離別」の回の感想で、セブロンとカギに何処かでつながっていると書いた殲滅兵器のうちの一つ
クーゲル中佐の専用機、ストライカーの登場です

なにやら怪しげな人々と共に、クジライカちゃんたちを吊るしている船で近づいて来てます
十中八九、ロクな出会いではないでしょう
しかし、情けないレド君の目を覚ますには、これぐらい刺激があった方がいいのかもしれませんね

あとは、エイミーがいつレドの元へ飛んで来るのか

きっとベベルやサーヤ、メルティが彼女の背中を押すんだろうなあと
今か今かとその時を楽しみに待っています
とにかく、最近ナイーブさの目立ってきたレド君には、一日も早く独り立ちしてほしいと思う感想でした。


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変態王子と笑わない猫。第9話「幸福な王子」感想

2013.06.09(20:38)

ある日、聖歌隊の少女エミは塀から降りられなくなったウサギのヤジさんを助ける
もう怖くないよと、両手で抱きしめてあげていると
そこへ、ヤジさんを探していた横寺陽人が走って現れた
陽人とエミ、そしてヤジさんを妹と溺愛する飼い主のポン太たち三人は、これをきっかけに仲良くなっていった様子だったが
その事についての陽人の記憶は途中で途切れて失われていた

なぜエミは学校がイタリアになるような願いを猫神にしたのか
そんな事を考えながら外出した陽人の前に、ひょっこり困っている様子のポン太が現れる
ポン太は、二日前からウサギのヤジさんが居なくなってしまったと陽人に話し出すのだったが…。

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二日前と言えば、エミが自分の前に現れた日だと気づいた陽人でしたが
さて、お話の焦点は何処に向かっているんでしょうか

エミは自分のことを覚えてない陽人に怒っていましたが
どうして陽人の記憶は失われているのか?
そこがポイントのようですね
そして、ひょっとしたら、それも誰かの願いなのかもしれませんね

20130609111707715.jpg

お話を整理すると、新しい自分になりたいと願った猫神に取り憑かれた小豆梓
彼女の願いを叶えるために二段構えの道具として猫神に使われているエミ
やがて梓の様子から、陽人にお前は梓じゃないと気づかれ、表に出てきた猫神は
学校がイタリア化したのは、大きくなった筒隠つくしがイタリアに行って欲しいという陽人の願いが原因だったと明かします

しかし、その願いをキャンセルすれば、学校は元どうりになるのだがエミも消えてしまうことになる
そう言われた陽人が、猫神がキャンセルを行う途中
エミが消されてしまいそうになるタイミングで、キスで梓の口を塞ぎ、エミが消えないようにしたといったところでしょうか

今まで陽人の役に立てばと、自分の方を向いて欲しいという気持ちに蓋をしてきた梓が
たまには誠意を見せて欲しいと言ったキス
それが、事態を終局に導きましたね
梓も報われて、良かったと思いますが、これは猫神が梓の本当の願いを叶えていったのだと思います

今回は、悪役ぽい役回りの猫神でしたが、そうではないと感じますね

そして、今までいくつものエピソードの中で出てきた
陽人の思い出せない記憶のピースたちが、これから最終回に向けて合わさって行くのでしょう

100%の笑顔をする女の子
筒隠月子と出会った夜の公園
12年前の川の決壊
大きくなる前に出会っていたはずの筒隠つくし
エミの記憶

私は、陽人の記憶を失わせたのは、彼自身の願いによるものと予想していますが
本当のところは次回から、描いてくれるのでしょうね
彼の失われた記憶のピースが全て組み合わさった時、どんな真実と彼の本当の願いを知ることになるのか
楽しみにしています

それにしても月子
あんなものを股間に挟んでも、よけいエッチに見えてしまうんですが…
今回もゴブゴブゴブゴブと可愛いところを持って行かれてしまった
梓頑張れ( ´ ▽ ` )ノ

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とある科学の超電磁砲S ♯9「能力追跡(AIMストーカー)」感想

2013.06.08(12:23)

学園個人の呼び名も持つ、滝壺理后ちゃんが登場。
美琴をストーカーします。
( ´ ▽ ` )ノ題名からして、滝壺ちゃんのメインの回という事です
( ´ ▽ ` )ノ題名からして、滝壺ちゃんのメインの回という事です
大事な事なので、2回言いました。

彼女が飲んでいたのは「体晶」で、最初のサンプルは木原幻生によって作り出されています
そして、一期のテレスティーナ=木原が最初の被験者であり、チャイルドエラーのエピソードともある意味つながっている研究の産物
学園都市においてさえ禁忌とされる「体晶」
大抵の場合、服用してもデメリットばかりが出てしまうのですが、稀に暴走状態の方が良い結果を出せる滝壺のような能力者がいます
しかし、使用者への負担は大きいため、無理に使用を続けると使用者は崩壊してしまうそうです

そんな危険を犯してまで、アイテムメンバーの1人として麦野に力を貸す滝壺ちゃん
理由はともかく、健気だと思いませんか
彼女が真に目立つのは、もっと後の事になるのですが、題名のメインを飾れた事が今回非常にとてもめっちゃ嬉しかったです
滝壺ちゃんになら、いくらでもストーカーされてみたい♪( ´▽`)
さて、前置きが長くなりましたが第9話の感想です

↓↓↓あざといアングルでしたね(よくわかってるなスタッフさんは)
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あらすじ(電撃オンラインから引用)
施設防衛の依頼を受けた暗部組織“アイテム”の1人、フレンダによって張り巡らされた罠を突破し彼女を追い詰めた美琴。
その目の前を、まばゆい光の帯が駆け抜ける。
現れたのは‘アイテム”のリーダーにして“メルトダウナー”の名を持つ、第四位の“超能力者(レベル5)”麦野沈利だった。

消耗していた美琴は逃亡を図るが、麦野の激しい攻撃は止む気配を見せるどころか、着実に後を追ってくる。
それは麦野の背後にいるもう1人の“アイテム”のメンバーの能力でーー。
一方、脳神経応用分析所に呼び出された布束は、かつて自らが携わっていた研究の後始末をつけるべく、決意を固めていた。

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感想 :
今回は、布束さんのしようとしていた事が明らかになりました
ミサカネットワークを利用して、妹達に感情のインプットをしようとする布束
しかし、絹旗に捉えられ何処かへ連れ去られてしまいました
そしてそれだけではなく、ミサカネットワーク自体にもインストールを弾かれる始末に…
溶液に浮かぶ美琴似のアホ毛が可愛らしそうな少女が、その原因のようですが、今回はここまでという事ですね

その原因が明らかにならないと、布束さんの無駄かもしれないけど、そうではないと信じて行った事が完成しそうにないのですが
もう一方で、レベル6シフト計画を潰そうとしている美琴と彼女が、何処で交差する事になるかが今後の見所になるようですね

美琴の方はと言えば、麦野&滝壺との能力者同士の戦い
すごいバトルシーンでした
相変わらず「体晶」の言葉ひとつ出てこない不足感の漂う脚本でしたが、それを補って余りあるバトルのシーンでした
ちょっと不評も入りましたが、美琴が主役の作品だから、美琴にスポットライトを当てるのがスジなので、これでいいのかもしれません
とにかく、前回からのバトルシーンは目を見張るものがありますね

さて、次回は麦野と一対一の状況になるんでしょうか
お互いの能力の根っこが似たものと分かったところで、疲弊した美琴のピンチは変わりません
そこをどう乗り越えて、美琴は目的を果たすのか
布束さんの運命は?
いったいOPの黒子が加わった場面は入るのか?
それともあれはOPサービスだったのか?

そして上条 当麻。
彼の時間の流れは、いつ美琴と交差するのか?
気になる事ばかりで、目の離せない次回となりそうですね


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DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION 6TH DAY 決別の金曜日 感想

2013.06.07(09:52)

第6のセプテントリオン・ミザールを迎え撃つ金曜日の朝
エプロン姿のアルコルが用意してくれた朝食を楽しむヒビキ達三人
前夜に受けた死の求めに応じたイオは、そのことをおくびにも出さない

私が犠牲になれば、皆が戦わなくて済む
彼女のその決意を知った時、ヒビキはどうするんでしょうか

デビルサバイバー2 第10話「決別の金曜日」感想です

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あらすじ :
光速を超えるスピードで無限増殖するミザールを倒すため、魔神ルーグを最も適性の高いイオに憑依させ、その力によって龍脈の龍・シャッコーを顕現させる
そして、別の宇宙へとつながるシャッコーをヤマトが操り、ミザールを飲み込ませて、別宇宙に隔離してしまおうというのがヤマトの作戦だった

しかし、魔神ルーグを憑依させたことにより、イオの精神は130秒で崩壊し、自我が消失してしまうことになる
そのことをヒビキをはじめとする悪魔召喚者が知った時、ダイチの携帯にイオの死顔動画が届くのだった…。

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感想 :
真っ直ぐにイオの元へビャッコを駆るヒビキでしたが
すでにミザールは別宇宙へと隔離され、イオの自我は失われてしまっていましたね
しかしそこで、ヤマトがルーグとなったイオを倒す命令をヒビキにしてくるとは…

確かに龍脈の龍のイベントは限りなくイオを失う確率の高いイベントでしたが
アニメになって、こんな惨すぎる展開になるなんて、思ってもいませんでした
ある意味ゲームを飛び越えて、さらに極限というか、突き抜けてしまった先に主人公のヒビキが何をするのか
オリジナリティ溢れる金曜日の終局を見せてもらいました

両親を失った世界で生きていても仕方ない、そして自分の弱い心をもう隠しきれないと思うイオは
嘆きながらも、せめて自分のできる事をしようと、決意を固めたのでしょう

「自分のできる事をする」ヒビキがセプテントリオンとの戦いに進んできた途中に口にしていた言葉ですね
そして、その戦いの中で、ヒビキとダイチ、そしてイオの三人は強く結びついてきました
イオが死に向かっていく中、ヒビキ自身も弱く、皆がいなければ生き抜いて来れなかった
誰もが弱い、だから支え合って生きていくんだとイオに告げ

そして、君と離れるのはイヤなんだと言ってイオを助けてしまいました
ルーグが砕け散ったように去り、その中で抱き合う二人が、とても美しかった
挿入歌が流れ始めた時から、涙がダダ流れになってしまいました
EDが流れはじめた頃には、もうこれが最終回でもいい
まるで劇場版デビルサバイバー2を見ている気持ちになりましたね

やっぱりイオちゃんは退場しなかった!良かった!
泣かされまくりのアニメオリジナル展開を清々しい気持ちで楽しむことができました
そして、イオを助けるシーンが主題歌のTake Your WayのMVのイメージに合ってたような気がして、とても嬉しかったです

さて、この先に何が待っているのか
そして、今回の事で反目の色を濃くしたヤマトとヒビキの関係の顛末は?
ヤマトはヒビキを自分のものだと言っていましたが
ヒビキが生き抜いた後にする選択については、イオを助けるところの下りから、おおよその検討が付きますね
龍脈ヒビキVS龍脈ヤマト、見てみたい気もしますが
今回の展開を更に超えたものを、DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATIONが見せてくれるんじゃないかと期待しています


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百花繚乱 サムライブライド 第8話「謎の影」/第9話「新たな剣姫」感想

2013.06.07(04:31)

20130607021308536.jpg
20130607021405659.jpg
8話でのぐつぐつさんの出番が少なかったので、感想を書くモチベーションが下がってしまいましたが
そんな事はなかった\(^o^)/
玉乗りぐつぐつさんで完全復活!ぐつぐつさん可愛いよぐつぐつさん!

8話を簡単にまとめると、鎮護石を求めて夜な夜な通り魔となって現れた謎の影
その現れた時期が、ダークサムライの現れた時期と一致している事に不審を感じる徳川千たちだったが
町を守るのも道場の使命のひとつと、通り魔探索へと乗り出していく

一方、氣の修行に励む十兵衛は、ひょんな事から、決闘の約束のあるダークサムライのひとり
宝蔵院胤舜と出会い、仲良くなってしまう
戦いが終われば、お友だちだねと言う十兵衛に、少し微笑んだ胤舜だったが
千が通り魔と戦う現場に居合わせたことから、いらぬ疑いを持たれてしまうことに
そして、千を守りきれなかった服部半蔵は、その力不足を嘆くのだったが…。

幸村に仕える又兵衛さんと千に仕える半蔵は
姫様が宗朗と結ばれると、宗朗とも主従の関係ができてしまうので
姫様の目を盗んで、あんな事やこんな事をするイケナイ想像に身悶えているんでしょうか

それも見てみたい気もしますが、放送中に好い加減二人をマスターサムライにしてあげてと思います
早く、ぶちゅっと行ってくださいぶちゅっと
このままでは、氣の修行に励むぐつぐつさんとの距離が開くばかりですね

20130607021406525.jpg

しかし、そんな未経験な二人のために、ぐつぐつさんによる「接吻の心得」教室が始まる第9話

その甲斐あって、見事半蔵も又兵衛もマスターサムライになったが
二人とも特殊な能力や攻撃を行なえるマスターサムライみたいですね
特に又兵衛さんの邪悪な物のみへと通る攻撃は、なかなか面白い設定で、終盤まで役に立ちそうな感じもします

一方、鎮護石について調べる千は、徳川の城にいた頃の微かな記憶が気になり
兄の将軍・慶彦に問い合わせますが、完全無視されてしまいますね

その裏で、慶彦は天草との戦いで傷づいた鎮護石の封印を修復中ですが
ダークサムライの復活と鎮護石、そして天草の剣姫である義仙の動き
これらが絡み合って、鎮護石のある場所を舞台に、最後の戦いへと進んで行きそうです

20130607021307671.jpg

今回は、鎮護石のある場所を探す魔物が、ダークサムライのひとり荒木又右衛門と判明しましたが
自覚なく一連の事件を起こしていた又右衛門は、いったい何に操られていたのか
またもや天草の影を感じさせる事態になってきましたね
そして、この事に反発するだろう宮本武蔵が、どう動くのかも気になるところです

メイド喫茶が閉店してから、話のメリハリがやや弱くなった感じもあったが
終盤に向けて、一気にシナリオが充実してきたこの8・9話
一期に続き、やはりバトルで締めくくりを迎えそうですね
キャラも増えたので、盛り上がる事を期待したいと思います


それにしても、二話に渡って触手の被害者になった徳川千の記憶を読み取られるシーンは
限りなく18禁に近かった
ぜひ次回もAT-X版で見なければならない(念)
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RDG レッドデータガール 第10章「はじめての学園祭」感想

2013.06.06(22:47)

夜になって、泉水子ちゃん泣いてましたね
深行と姫神の間であった事を、じんわりと後から思い出したのでしょうか
深行を怖がらせてしまったり、人を滅ぼしてしまった姫神という存在の前に自分が失われてしまう不安に包まれる泉水子
そんな彼女を両手で抱きしめる真響は、泉水子の事をもうずいぶんと知っているはずですね
けれども真響が泉水子に、そうと聞かないのは、彼女の優しさでしょう

しかし、この学園祭では、泉水子の本当の力が表に出てしまう様に促している者がいます
おそらく学園祭に仕込まれているという術式もそのためですね
判定者の村上穂高は、学園祭で勝利を得るのは、泉水子を引き入れた方という意味の言葉を言っていましたが

今回は、その下準備で泉水子の周りに起こされている事
そして、学園祭で雌雄を決しようとする者とそれにつく勢力の動きが描かれていたというとこでしょうか

20130606071304755.jpg
お化けがダメなジーン・仄香は可愛い

あらすじ (公式サイトから引用)
ついに幕を開けた学園祭。泉水子と深行を含めた生徒会執行部のメンバーは全員黒子姿になり、学園内を巡回する。
泉水子はクラスの模擬店などに立ち寄り、にぎわう様子を楽しむが、心の中では姫神が突然現れた時のことが気にかかっていた。
ずっと姫神と話していた深行に、ヤキモキのような感情をぶつけてしまう泉水子。
そんな時、ふいに飛び込んでしまったホラーハウスで幽霊に遭遇する…。

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感想 :
生徒会実行委員長の早川が、実は戸隠の人間で真響の父親ともつながっていて
真響を高柳と争える舞台に立たせてしまいました
これが高柳が言っていた「1人で立っているのではない」という事なのかと思います

泉水子が中等部の行列のお姫様役になる様に、妙な噂を仕組んだのは、どう見ても高柳
それは、泉水子の力を表に出てしまう様に促す仕込みのひとつだったのでしょうが
それを逆手に取って早川が、真響が姫武将を引き受けるように持っていった

これにより、表立って真響は高柳と学園No.1の座をかけて競う事となるわけですが
雌雄を決するために、仕込まれている事や、それぞれの駆け引きが面白いですね
それらも含めて、判定者が見ていると思うとなかなか深いものがあります

そして、それらの動きは、高柳の言っていたもうひとつの言葉
「学園祭はオープンな場になる」にもつながるところがありますね
絶滅危惧種の認定を受けるには、オープンな場で学園No.1と誰にも認めさせてしまう事が重要なんでしょう
判定者は勿論のこと、生徒達全員にNo.1と認識させる
作中はっきりとは述べられていませんが、そこが学園祭のキモですね

高柳は、そのために本当の力を出した泉水子を仲間にしたがっている
しかし、やられ役臭の漂う高柳君に、泉水子をいいだけ怖がらせた、しっぺ返しが来そうな気もしますが
そこはテンプレ的に期待しておきましょう

今回は、学園祭での人々の様々な動きを描きながら、最終決戦へとカメラのピントが絞り込まれていった様な感じを受けましたが
高柳と真響、どちらがNo.1の座を得るのか
そして、泉水子の前に、ふと現れた真澄は、兄弟のあり方への考えがずれてしまったという真響を応援するんでしょうか
そんな予想不能な真澄も気に留めつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います

それにしても、雪政は、お団子頭の可愛い泉水子と深行をくっつけようとしてるとしか見えないんですが
いつも言い方がアレですね
深行も雪政に言われた事により、考えると言っていたので
息子の性格を見越しての事なんでしょうが
全部を話さないという点において、この親子は似た者どおしというのが面白いですね

それではまた次回の感想で( ´ ▽ ` )ノ
楽しいシーンを織り交ぜながら、本を読み進めるように話の内容について考えていく楽しみのある
視聴者を飽きさせない、よく練られた上手い構成だったと思います
そして、仄香のシーンと下克上焼きそばを焼くモブ子ちゃん達に台詞があったのも嬉しかったです


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