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有頂天家族 第13話「有頂天家族」感想

2013.09.30(08:48)

明るくすっきりと締めくくり、愉快痛快な最終話でした
そして、ヒロインはやっぱり下鴨母・母上と言って良いかも
檻に入れられた狸が下鴨母と知って、寿老人から脱兎の如く檻ごと母上を奪う淀川教授は良い人でしたね
わざわざ仙酔楼に場所を移す等々、寿老人と弁天が絵を描いていた向きもありますが、最後には赤玉先生が一切合切吹き飛ばしてしまいました
二つの部屋を隔てていた襖が取っ払われて、人間と狸がガヤガヤやっているうちに、そういえば、もうひとつの部屋にいる赤玉先生がいつ出てくるんだろうと、じりじりしてきたところで、赤玉先生のご登場
間が良いというか、バッチリなタイミングでしたね
そして、あまりの面白さとシュールさに吹くほど笑ってしまいました
それでは有頂天家族、最終話の感想行きます

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あらすじ (公式サイトから引用)
仙酔楼の座敷では金曜倶楽部による狸鍋の準備が整い、檻に入れられた狸が運ばれていく。
一方、別の座敷では狸の頭領・偽右衛門を決める会議が開かれ、居並ぶ狸たちを前に罠を脱した矢一郎と早雲が正面から衝突していた。
ふてぶてしい態度を崩さない早雲に、ついに矢一郎の堪忍袋の緒が切れる。
狸と天狗と人間の三つ巴で繰り広げられる波乱万丈の物語、その結末やいかに!

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感想 :
とにかくも、早雲の悪事が明るみになったのは良かったです
そして母上をあの場に連れてきた寿老人と弁天が、事の顛末を見てなんだか楽しんでいるようにも見えました
三つ巴で回っている世界ですから、おおっぴらに他所の世界に口だししにくい面も有るんでしょうか
狸たちが寿老人と弁天の手のひらの上で踊らされてる感じもして、人間と狸の力関係を見せつけられているフシもありましたが、狸側は矢一郎が母上を鍋にするのは許さないと、がおーと吠えていて
見方によっては、狸と人間のパワーバランスの綱引きの場面でもあったと思いました

そんな事をしている両者が気に食わないのか、蚊帳の外に置かれてるのが腹立たしかったのか
天狗の赤玉先生が何もかも吹き飛ばしてしまったでござるよ\(^o^)/

吹き飛ぶ仙酔楼のシーンは凄かったです
おおーっと仰け反ってしまいましたが、下鴨四兄弟が吹き飛んだところで弁天が止めに入り、赤玉先生も人が変わった様な好々爺になってましたね
かくして、三つ巴で回っている世界は、いろんな綱引きをしつつ、時に力技でバランスを取りながら回り続けていくようですね
カラッとした結末で、これで良かったんだなと思います
そして矢二郎と母上の電話のシーンでほろっとなりましたが、やっぱり優しい母上はいいなあと素直に思いました

さて、母上に並ぶもう1人のヒロインである海星
とうとう最後まで、矢三郎に姿を見せませんでした
でも彼女はいつ何時も矢三郎を見ているようですね
赤玉先生へのお正月の挨拶の時、なぜか矢三郎だけ先生から声をかけられなかったのは、弁天が浮気していると言った事に怒っているところもあったのかもしれませんが
同時に、矢三郎にはあほうの血のままに生きて行けば良いと思ったので、あえて声をかけなかった
(あほうに何を言っても仕方ないではなく)
そして彼がいつの日か父親の総一郎のような狸になった時、先生はきちんと正月の挨拶をしてくれるように思いました
海星も矢三郎がそんな狸になってくれるのを待っている気がしますね
二匹の先行きがとても気になりますが、続きは原作の展開を待ちたいと思います

今期もいくつかの作品が最終話を迎えてしまいましたが、気持ちの良い終わり方というところでは、一番の最終話ではなかったでしょうか
風情があり、賑やかで、そしてとても愉快な作品でした

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戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE 13 遥か彼方、星が音楽となった・・・かの日 感想

2013.09.28(13:52)

マリアに必要なのは、激しい歌ではなく優しい歌でしたね
セレナ登場からマリアのターンが始まるのは予想通りでしたが、とうとう最終話になってしまいました

それにしてもXDモード発動後も、最後まで1人で背負い込む性格はなかなか変わりません
暴走するネフィリムと共にバビロニアの宝物庫に露と消えようとする始末
しかしそんな彼女に、それじゃマリアさんの命は私たちが守りますねってあっさり言う響は、やっぱり主人公ですね
そして、ここでマリアが手と手をつなぎ合うことの意味にやっと気づいたように感じました
信じること、任せてみること、1人ではないこと、強くないこと
でも諦めない、大丈夫、手と手をつなぎ合えば…
そんなところから、2期のシーズン中ずっと気になっていた戦姫絶唱シンフォギアGの「G」に込められたメッセージに思いをよせてみました

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EPISODE 13 (公式サイト予告詩篇を引用)
奪われたのではなく、解き放たれたと知った君がついに立つ。
倒すべき悪の潜まぬ闇を貫くは、壊れやすいまでに純な輝き。
英雄でない者だからこそ、その手に零さず掴める世界がある。

寂しさは優しさへ・・・傷痕は、強い絆結ぶ証になる。
この胸の希望に終わりはない。
飛び立とう、声を重ねて──空が待っているから。

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感想 :
XDモードのシンフォギアちゃんたちはかっこよかったです
熱い戦いが見れて大満足です
そしてソロモンの杖へとひた走る未来さんを、信じて見つめる響がとても印象的でした
EDパートでは、響の腕をしっかり抱いている未来さんにはニヤニヤしてしまった(#^.^#)

あらら、レールガンに続いてこちらもロボットですか、最終話がロボットづいてますね
この調のギミックにはいつも驚かされてばかりでしたが
調といえば、戦姫絶唱シンフォギア じぃーっと見つめるのが可愛くて
もう調のじぃーがシンフォギアGのGでも良いかなあと思います
しかし、バラルの呪詛を今を生きる女の子たちは乗り越えようとしているのも全編通して感じてきた事でした
そして、先ずはネフィリムをなんとかしないといけないので、響たちの元に調と切歌が現れ、マリアも共に戦おうと集まって来ました

それが、六人がはじめて同じ方を向いて集まった瞬間でした
そこからXDモードの発動と、その後の超戦いが始まりましたが
この同じ方を向いて集まる、一緒にやってみようとする様子から、get togetherという言葉が浮かんできました
暴走するネフィリムは強いので、倒すのは無理っぽいけど、みんなで一緒にやればなんとかなるかもしれない
そしてあっけらかんとマリアの命は私たちが守りますねって言うその響の言い方が、どこか軽やかなニュアンスが含まれているようにも感じられて
バラルの呪詛にしても、ネフィリムにしても、先ずはみんなで一緒に、そして先ずはみんなで向き合ってみようよっていう感じもして
ひょっとしたら、日常で当たり前に使われている言葉の、クリスマスにはみんなで集まろうよとか、一緒にご飯食べに行こうとかの英文に含まれる get together がシンフォギアのGの意味で、響が折に触れて表現してきた事だったのかなと思いました
彼女たちの場合は一緒に歌ってみようよってところでしょうか

そんな、当たり前に、そして気さくに日常に存在する言葉や気持ちが、人に手と手をつなぎ合わさせていくのかもしれませんね
そして言葉が通じ合わなくても、一緒に歌を聞いたり、歌う事で人は気持ちを通じ合える事はよくある事です
シンフォギアの一期と二期を通じてずっと見てきましたが、そんな当たり前の事を伝えてくれた作品だったと思いました
誰の胸の内にもある。そう締めくくった響の言葉が胸に響いた最終話でした
もしも続きがあれば、ぜひ見たいですね
その時は、熱くシンフォギアだああああと心の中で叫びたいと思います
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とある科学の超電磁砲S ♯24「Eternal Party」感想

2013.09.28(09:47)

Party 行動を共にする仲間たち…美琴を手助けしたい黒子たち、そしてその黒子たちを手助けしたい仲間たちが一丸となって、大いに盛り上がった最終話でした
暗部などを見てきたSTUDYの考え方と、能力が有ろうがが無かろうが、この街を守りたい、友達を手助けしたいという人たちの思いがとても対象的で、いかにもレールガンらしい対決の構図になってましたね
禁書目録とは違って、学園都市に住む普通の少年少女たちの思いが輝いているというか
そこに光を当ててこそのレールガンらしい、晴れやかな気持ちになる最終話だったと思います

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あらすじ :
STUDYによる革命を阻止すべく、駆動鎧軍団との戦いの火蓋が切られた
学究会会場から学園都市市街へとなだれ出ようとする駆動鎧を迎え撃つ黒子はじめ美琴の友人たち
二万体の駆動鎧を前に多勢に無勢と思われた矢先、彼女たちの元に学園都市のジャッジメントたちが集まってくる
学園都市の風紀を守る彼らは「ジャッジメントですの!」の掛け声よろしく、一丸となって駆動鎧との戦いに身を投じていく
ある者はサポート役として、ある者は打撃役として、能力者と力を合わせる彼らの統率と連携の取れた動きが駆動鎧の行く手を阻む

しかし、その様子に業を煮やした有富はプランBを発動する
投入される大型の駆動鎧の前に一同はたじろぎだすのだったが、婚后航空の有するエカテリーナ2号がその巨大な勇姿を現す
操縦席に座るのは佐天涙子、もちろんサポート担当は初春飾利
初春の勝負パンツを確認した佐天の気合い一番!エカテリーナ2号は見事な変形を始めるのだった…

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感想 :
どんな勝負パンツを履いていたんでしょうか?とてもとても気になります
何回録画をコマ送りしても柄ひとつ確認できませんでした…\(//∇//)\残念
それにしても、あのおにぎりを握っていた時に佐天さんが読んでいたのが、エカテリーナ2号のマニュアルだったとは、びっくりな仕込みでした

そして婚后さん、泡浮さん、湾内さんも大活躍してくれて、まさかエカテリーナ2号がエアロハンドで宇宙に打ち出され、あんな展開になるとは予想の斜め上すぎて、ツッコミどころ満載でしたが、最終話はある意味彼女たちのパーティーと思えば、楽しんだもの勝ちなんでしょうね
泡浮・湾内コンビの能力もネタバレスレスレのところで抑えたというか、お姫様抱っこでスイスイする二人が可愛いくて、二人の今後のお楽しみも残る展開になってましたね

そして、もうかっこ良いにも程がありすぎる黒子
一斉に「ジャッジメントですの!」は歴史に残ると思われ、妹達編でずっと美琴を見守るしか無かった彼女が、お姉様から助けを求められて、張り切っているのが涙を誘いました
本当に良かった。黒子の心の内を思うと良かったねと泣けてしまいます
一期の最終話同様、最後の決着を美琴と二人でつけたのも熱かったですね
一期の「黒子っー!」「お姉様っー!」という派手なところは無かったですが、事が終わり、大気圏へと堕ちはじめたふたりが、後ろから黒子が抱きかかえたような格好になったところに、ジーンとなってしまいました
とても印象に残るシーンでした

そして、布束さん
妹達が手助けしてくれて、フェブリが助かり、やっと彼女も救われました
19090号の補完もされてたし、彼女を軸に妹達編とオリジナル編がひとつにまとまった感じですね
ボロボロ泣きだした布束さんに、ここは泣いて良いんだよと、思わず心の中で呟いてしまいました
自分でも気づいていなかったのかもしれませんが、あのビルから夕焼けをふたりで見たところから、かなり彼女に感情移入してたみたいです(#^.^#)

美琴達に見送られて、旅立っていく彼女を見たとき、ツーっと目から雫がこぼれ落ちてしまいました
それは、布束さんに対してだけじゃなく、フェブリが助かり、黒子も報われ、なにより妹達がほんとうに救われたんだなという安堵の涙だったと自分で思います
賑やかで、盛り上がって、心から良かったと思える、そして学園都市に住む少女たちの心を見せてくれた、レールガンらしい締めくくりでしたね

さて、第4話あたりの感想で予想していた、学芸都市編での水着回はOVAでやってくれるんでしょうか
今後の展開と併せて、そちらの情報も楽しみに待ちたいと思います


言及 :
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ローゼンメイデン (新アニメ版) 感想

2013.09.27(09:13)

第13話「わすれないで」まで視聴しました
原作の方では長い年月を重ねてようやくある男からアリスやローザミスティカについて語られたところですが、アニメ最終話の続きが気になる締め方が、完結に向けて進みだした様子の原作の動きと無関係とは思えず、いつの日か原作完結の時期にあわせて、アニメの最終章が作られると期待したくなるような締め方だったと思います

超圧縮から始まったローゼンメイデン(新アニメ版)、一話の評価は別れるところと思いますが、巻かなかったジュンが「許す」の言葉を店長にかけられるまでの運びは、新規にローゼンメイデンにふれた方にもわかりやすくまとめられていて、綺麗な色彩使いで毎回描いてくれた映像とともに、とても見応えがある作品になったと思いました

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最終話のこの翠星石の可愛いことと言ったらもう(#^.^#)
もっと見たかった日常の様子も、犬が苦手な真紅とか最終話で少し補完してくれましたね

そしてふと思い出すだけでも、ドールを組み上げていく巻かなかったジュン、目覚めてすぐに平手打ちする真紅、紅茶の入れ方を教授する真紅、コミカルな目つきで睨み合う真紅と水銀燈、大活躍で高スペック感漂う金糸雀、天井からクモのように見下ろしている雪華綺晶、nのフィールドの数々のシーンと見どころが尽きません

そんな中、一番印象に残ったのは、巻かなかったジュンに蒼星石があなたは僕のマスターだというシーンでした
ここが見られただけでもアニメ化してくれてほんとうに良かったと思います
そして、9話から11話の展開は一気に盛り上がり、今からを変えることが大切と気づいた巻かなかったジュンが、最終話で希望に満たされていくという、気持ちの良いひとつのエンドを迎えたのは良かったと思いました

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巻かなかったジュンが月に向かって手を伸ばしたようなシーンの月は、総作画監督の坂井久太さんの独特な光の使い方によるものでしょうか
他にたずさわっている作品と比べると、透過する光による映像の演出は抑えぎみだったかもしれませんが、EDの真紅の周りで明滅しながら形を変えていく月のシーンは幻想的でとても美しく、本編もEDもこうした色彩に目を引かれるシーンが多かったですね

また、真のボディーを取り戻した真紅の仮のボディーが、カクン、ふらふらと崩れていくさまに、とてもドールらしい面が出ていて、あのシーンはスゴイなと思いました
絵コンテは誰が切ったのかとても気になるシーンでした

こうした匠の技のおかげで、幻想的で美しいドールたちをたっぷりと楽しませてもらえ、可愛らしいシーンもいっぱいで、毎週楽しみに見続けてきました
できれば、ローゼンメイデンも、原作完結とともにアニメでも完結を迎えてきた先達の人気作品の仲間入りをして欲しいと思います


かしら、かしら~ うざいのに可愛い(#^.^#)
金糸雀と翠星石が頭の中でぐりゅぐりゅする~♪でもそれがいい。可愛くて仕方ない(#^.^#)

言及 :
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きんいろモザイク 第1期全編を見終わっての感想です

2013.09.27(02:03)

笑顔あふれる作品で、とても楽しみに見ていました
忍とアリスの喜と哀の変化は面白く、半べそかいてしまうことが多かったアリスに、彼女が嬉しくなる言葉を忍がかけて、いつも丸く収まるというか、ハートフルに締めてしまうところに、いつも癒されたり、心がぽかぽかしたりしていました
後半はそこにカレンが加わって、彼女のいたずらっ子なところや、なんとも言えない表情で話が膨らんでしまうところが、面白さに拍車をかけていった感じでした

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全編見終わってとくに印象に残ったのは、第1話「ふしぎの国の」はもちろんですが
第4話「あめどきどきあや」第9話「ねないこだれだ」そして最終話の「きんいろのとき」でしょうか

「あめときどきあや」の回は、前半は忍がカレンばかりに気が行っているように感じたアリスが、涙目になったり、カレンに嫉妬したりと、アリスがかわいそうになる展開でしたが
天使モードの入った忍が、アリスもカレンも私もみんな友達ですと言ったところで、三人がくっ付きあって幸せオーラに包まれることに…
アリスは忍に会いたくて、カレンはアリスに会いたくて、二人とも海を渡って来たんだというホロッとする落ちどころでしたね
けれどもその後で、アリスとカレンどちらがお姉さんに見えるかと、可愛らしく意地を張り合うふたりが楽しくて
ハートフルな落ちだけで終わらずに、賑やかに次のお話に続けて行く構成は、見ていてスッキリと楽しかったし、上手い作り方だと思いました

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そして、その顛末に一区切り入れていた、アイキャッチに挟まれた小ネタも、いつものその構成の良さに鮮度が引き立てられていたと思います
なかでも先生の出てくる小ネタやメインの五人以外のキャラクターが登場するものは、得した気分になるし、面白かったです
さておき、この第4話の後半は、陽子の下駄箱にラブレターらしき手紙が入っていたことで、綾が前半のアリスのようにうるうるしたりして、陽子と綾のカップリングを楽しむお話でした
この頃から、カレンがいろいろと煽るというか、落ち込んでいる方をさらにいじるパターンが始まりだしたが、そこでのカレンの豊富な表情が面白く、同時にカレンの動きがお話に広がりを生み出して、さらに面白さが増していくことになっていった、その始まりの回だったと思います

もしこの“きんいろモザイク”を見てない方が、このページを開くことがあったら、先ずはこの第4話までセットで視聴することをお勧めしたいです
第2話からの、4コマの原作を感じてもらおうとしている今までに無い全体の構成と、各キャラクターの関係性や持ち味、それらがとても上手くまとまりだして、次も見たくなる気持ちにさせられる
なにより、作り手さんの工夫と思いを感じることができると思うからです

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こういう作り手さんの工夫を感じる作品が、人気が出て、二期を期待する声が上がるのは、アニメを見ていてとても嬉しいことですね
個人的には、見終わった後、スッキリと晴れやかな、そして心が丸くなるのを感じていました
そして最終話のCパートが、忍とアリスの最初のエピソードにつながるところは、ほんとうに心が満たされきったように感じて、まん丸な幸せ気分そのものでした
工夫と安らぎを感じるこの作品が、いつまでも続いてくれたら良いなと思います
これだから、アニメを見るのがやめられないです。そんなひとつの作品になりました。

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おねえちゃんはモデルをしています(#^.^#)勇可愛いよ勇
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神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG 12.0「初めて恋をした記憶」感想

2013.09.25(11:41)

翼のない女神 ──
朝の光が輝きだした中、振り返ったちひろがそんなふうに見えてしまいました
ひどく傷つけてしまったのに、桂馬がしようとしていたことを見守り、歩美のことでは手を貸してくれたり
桂馬を好きな気持ちをとても大切にしてくれましたね

桂馬の家からちひろが帰る時に、私の中にも何かあったん?って聞かれた桂馬が、もし優しい言葉をかけていれば、またちひろの気持ちを引っ張ってしまう
桂馬はそれが分かっているし、ゲーム以外の女の子を好きにならない自分が、そうすることでまたちひろを傷つけてしまうとも分かってて「関係なかった」って言ったんだと思いました

しかし、笑顔でバイバイと言うちひろは、あまりにも眩しくて、まるで女神のようでしたね
あの瞬間、桂馬の眼にはちひろがどんなふうに映っていたんでしょうか
神のみぞ知るセカイ 女神篇 第12話「初めて恋をした記憶」感想行きます

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あらすじ(公式サイトから引用)
遂にすべての女神がそろった。その翼を羽撃かせ“一本岩”へと向かう女神たち。
ヴィンテージと対峙するハクアと駆け魂隊。
そして舞校祭はクライマックスを迎える──。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」最終話。

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感想 :
幼馴染の歩美の気持ちは、ちひろには十分すぎるほどわかっていた
そのちひろに背中を押されてからの歩美は、もう止まりませんでしたね
攻略とか関係ない、自分が好きな人の役に立てれば良いという気持ちでいっぱいで、ある意味ちひろと同じ思いでしたが、それを敢えて拒否する桂馬も彼らしい展開でした
結果、歩美からは往復ビンタをいただくことになりましたが、この辺りが神のみがラブコメである面白さなんでしょう
そして同時に、女の子の好きって気持ちにキュンとなるところでもありますね

さておき、歩美からの本気チューが出てからは、ほどなく女神たちも全員復活
無事にヴィンテージの計画も阻止することとなりましたが
正体を見せたリュミエル、二階堂先生、そして天理がディアナに何かを言っていた辺りは、女神篇以降へとつながっているところでした

そしてハクアも駆け魂隊に戻れて良かったですね( ´ ▽ ` )
しかし、蚊帳の外にいたエルシィは、ハクアがクビになっていたことも知らなくて…ああなんという扱いだったことか、エルシィもっと見たかったなあ

で \(^o^)/ そんなエルシィもことが終わってから、五日経っても部屋でゲームし続けている神にいさまをとっても心配していた様子
やっぱり桂馬は、女の子たちとセカイを守るためとはいえ、同時に女の子たちを攻略し、中でもちひろを傷つけてしまったことをとても後悔していたんですね
はじめて自分を好きになってくれた女の子
もっと違う言葉があっただろうに、その言葉が見つけられなかった自分を、それでもまっすぐに見てくれた女の子
胸にしまっていたピックだけが、桂馬の口に出せない気持ちを、ちひろに伝えてくれたんだと思いました
ちひろにとっても大切なピックになったんでしょうね

そのピックを手に舞校祭のステージに立つちひろ
ちひろが桂馬への気持ちに蓋ができなくなったのは、一話のかのんの告白を見てからでしょうか
そのかのんがステージに現れて、ちひろの声に合わせて歌いだしたところは、女神篇の全てが上手くまとまった感じがして、とても感慨深いものがあるシーンでした

なにより、桂馬が好きという気持ちに気づいた頃に出来たメロディーに、思いが重なり歌詞が生まれ
みんなで演奏する頃には、初恋は終わっていた
それでも「初めて恋をした記憶」は鮮明にちひろに残ったんでしょうね
はじめて恋心を送られた桂馬も、その記憶をけっして忘れないでしょう
涙が止まらない。つらいけど心に残る初恋を見せてもらった女神篇。
これからもファンであり続けたいと思います


追記 : 次週地上波初登場となるマジカル☆スターかのん100%の感想はここです
これがあったから、女神篇の感想を書いていこうと思った、とっても面白くて可愛い作品です

言及 :
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有頂天家族 第12話「偽叡山電車」感想

2013.09.24(11:31)

矢四郎が井戸に偽電気ブランをどはどばやったところから下鴨家側の捲土重来が始まった今回
思えば総一郎が鍋になった頃は、矢四郎はまだゆりかごの中にいる年頃ではなかったか…
父親の記憶とかあまり無さそうな矢四郎にとって、酒が父親と兄・矢二郎を結びつける唯一のものだったんじゃないかと思います
そして、兄たちのどこかに父親の姿を追ってしまうことも、早くに父親と別れた矢四郎にはあったかもしれませんね
そんな父親を求める気持ち、立派な狸だと聞いている父親の血を、矢二郎に発揮して欲しくて、矢四郎は無心で電気ブランを放り込んだんではないでしょうか
何も考えず、魂に揺り動かされた様なその行動は、彼にとって必然だったのでしょうね
その後は賑やかな回となりましたが、矢四郎の父親と兄貴たちへの思いを感じる良回でもあったと思います

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あらすじ(公式サイトから引用)
矢四郎は、海星から家族の危機を知らされるが、為す術もない。
土砂降りの雨の中、たった1人残された矢四郎の脳裏に響くのは、金閣の「あんなやつ、放っておけばいい。なんの役に立たないもの」という言葉。
意を決して駆けだした矢四郎がむかったのは、蛙となった兄・矢二郎がいる六道珍皇寺。

一方、金閣・銀閣の罠に陥った矢三郎は檻の中で尾羽打ち枯らしていた。
絶体絶命の矢三郎に起死回生の策はあるか!

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矢二郎が化けた偽叡山電車が疾走するところは面白かったですね
ちゃっかり矢四郎の携帯を手に入れて、最後まで悪さする金閣と銀閣が憎めないというか
冷たい鴨川に落とされるのと、金曜倶楽部に差し出されるのと、どっちが良いかと矢三郎に言われてる間に、自らさっさと鴨川へダイブする二匹を、なんか愛くるしい兄弟だなあと思ってしまいました

結局、茶釜だの風神の扇だのアイテム総動員したところで、偽叡山電車もろとも金曜倶楽部の忘年会場に突っ込んだ下鴨家の三兄弟
なんとか長兄・矢一郎を助けることは出来ましたが、突っ込まれた方はたまったものじゃない\(^o^)/

狸に逃げられた材料担当の淀川教授はしょんぼりしてしまうし、とくに金曜倶楽部の寿老人と弁天は不機嫌な様子…
河岸を変え、早雲のところにいたもう一匹の狸が鍋の具材になることで、話は決まったようですが、それは下鴨家のお母さんのことですね
慌てる矢三郎は、なんとか金曜倶楽部の忘年会に参加することになりましたが、お母さんを助けることができるのか、楽しみなところです

そして、その河岸を変えた先が、狸たちが偽右衛門選挙について話し合っている仙酔楼
最終話に向けて、役者が揃ってきましたが、下鴨家の面々が現れないので機嫌の悪い赤玉先生と、早雲がお気に入りと知りながら、お母さん狸を仙酔楼にわざわざ連れて来させる寿老人あたりが展開のキーになるのかもしれませんね

淀川教授は昔助けたお母さん狸と再会する運びとなりそうですが、その時淀川教授はどうするんでしょうか
ひと焦らしあった後、仙酔楼の3つの部屋を隔てるふすまがついに取っ払われ、右や左の大騒動と相なるのか、無事に大団円を迎えることができるのか、目の離せない最終話になりそうですね
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ファンタジスタドール 第11話「小町まちまち? 約束の献身」感想

2013.09.23(09:41)

小町先輩が委員長であることが明かされましたが、うずめやドールたちへのあり様が、今までの彼女とは別人のような感じを受けてしまいました
彼女は最初の友達だったソネットを蘇生させるために、いろんなことをしてきたようですが
ソネットといえば、恋愛をうたう抒情詩の詩型なので、ひょっとしたらソネットは男の子のドールで、小町先輩の初恋の相手なのかもしれないと、ふと思ったりしました
仮に男の子のドールではないとしても、その名前の印象から小町にとってよほど大切な相手というのが感じられます
悪ではなく、喪失が彼女をあんなふうにしてしまったというところでしょうか

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あらすじ(公式サイトから引用)
“委員長”がうずめの目の前に姿を現した。
委員長の真意を知り、困惑するうずめはカード部に赴き、まないたちに相談する。

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感想 :
マスカレードカレーウキウキは心の誓いのことだった
まないも最初は洗脳されてたとはいえ、うずめの敵でした
そして、かがみもお兄ちゃんのためにうずめと戦いましたね
しかし、今やその三人も友情を誓いあった仲良しです

一方、小町先輩の企みで、うずめに預けられたささらたちも、うずめと深い友情を育んできました
しかしそうなることも小町先輩の狙いで、そこから彼女の元にいたのではできないドールの成長を見越していた
そして、その成長から得られるデータがソネット蘇生のために欲しかったんですね

お話の途中、記憶の封印を解かれたドールたちが、小町先輩の方に行ってしまいましたが
結局、ささらも他のドールたちも、うずめの戻ってきてという言葉を待っていて
困惑したり、小町先輩に遠慮したりして、はっきりものが言えないうずめに、お誕生日に渡すはずだった手紙を渡したところは、うずめが内向きな子と分かってて、わざとそうしたドールたちの優しさと本音が感じられる良いシーンでした
そしてマスカレードカレーウキウキの真の意味が、うずめに前に進まなくちゃいけないんだって決意させたんですね

まないとかがみとの友情、ドールたちとの友情が、ソネット以外はある意味どうでもいいような小町先輩と、とても対照的で
最後に対峙することになったうずめと小町先輩の姿が
ドールに友情を持つ者VSドールはデータにすぎないと見る者の対決のようで、大いに盛り上がってまいりました
最後には、うずめが勝利するんでしょうが、アンヌがうずめに話に来た小町先輩についての話がキーになって、小町先輩が救われるような締めくくりになりそうですね

しかし、うずめのスマフォに戻ったささらたちの表情が…
特にささらは、やれやれ、仕方ないなうずめはって感じです
でもそんなところが可愛い、うずめとドールたちでしたねo(^▽^)o
そして最終話の予告では、総出演があるみたいですが
マスターたちも、ドールたちも、みんなが幸せなハッピーエンドを迎えて欲しいと思います
なので、今日はハッピーエンドに向けてカレーを食べることにしました


言及 :
http://natusola.blog105.fc2.com/tb.php/1606-2ab6b10c
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神さまのいない日曜日 第12話「三年四組III」感想

2013.09.22(13:03)

三年四組のクラスメイトを閉鎖空間から開放したいと願うアリス
その願いが果たされようとした時、消えていく彼とともにあることを、彼が決して望まないのを知っている、ディーの最後のお願いがせつなかったです
全編通して世界観の理解を進ませながら、そこに登場する人物が何を考え思っているのか、ひとつ踏み込んで見ていくという楽しさを感じましたが、独特というか、そういうアプローチを見ている側にしてくるような作りになっていたのかもしれませんね
ハンプニーの得た幸せな死、アリスの得た生、対照的でしたが底流で2つが繋がっているところもあって、いいところで作品が纏められたと思いました

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あらすじ :
アイに自分の死が全ての原因になっていると打ち明けたディーは、考えた末に真実をアリスに告げるとアイに話す
そして、アリスを学園のバスケットコートに呼び出したので、そこにアイもいて欲しいと彼女は言う
しかし、ディーの真の目的は、2人を三年四組から遠ざけた隙に、クラスメイトに真実を思い出させ、閉鎖空間を丸ごとリセットしてしまうことだった
ただアリスの側にいたいと願うディー
しかしディーが思いださせようとした真実の先には、彼女が思ってもいなかったものが待っていたのだった…。

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感想 :
窓から落ちて亡くなったのがディーではなくアリスだったというどんでん返しのような真実でしたね
すっかり自分の死が原因と思ってしまっていたディーに、巻き込まれて、予想もしていませんでした
そして、自分の死が原因であることをアリスが知っていたことが、最後まで話の中でも隠されていたのは、叙述トリックに近いものを狙っていたのかもしれませんね

生者のディーが閉鎖空間の外に出ると実体が無く、外に埋葬されているアリスが外に出ると実体があったり
元々の住人が決して出ることのできない閉鎖空間から、アリスだけが実体として外に出れたり
もうひとつ明らかにアリスが死んでいるというところにモヤがかかっている気もしますが
このあたりの死んで埋葬されているのに、外の世界で実体を持つことができていた部分が、最後にアリスが生者として生き続けることに繋がったのではないかと思います

アイの願いだけでなく、クラスメイトの願いがアリスの中に生をとどまらせていたのではないでしょうか
死者のアリスを埋葬するのは墓守の仕事ですが、時を超越して生の灯火の残っているアリスを埋葬するのは墓守のすることではないとも考えられるし、神さまが堅苦しいと理を放り投げた世界(ハンプニー談)と相まって
アリスが生きているエンドになったと思いました
神さまがいらないなら、私が世界をもらいます。救います。と言っていたアイによって、最後に希望を感じることのできた締めくくりでしたね

それにしても、ディーがアリスが生きていると知ったら喜ぶでしょうね
彼の望みを叶えるために、側にいたいという気持ちを抑え
ただ最後に「笑って」とお願いするところはウルウルしてしまいました

総評としては、本を読みながら登場人物について思うこと、アニメを見ながら登場人物について思うこと
その2つの距離を今までの作品よりも、ずいぶん寄せてみた感じを受けた、面白い作りの作品だったと思います

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戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE 12 撃槍 感想

2013.09.21(11:11)

絶刀・天羽々斬 ── 、やはり終盤の翼はかっこいい
そして、奏に台詞があったのは嬉しかった
迷路に進んでしまったようなクリスに向かって、首根っこ引っ張ってでも連れ帰ると言い切る翼
2人の育んできた絆がクリスを助けてくれたんでしょうね
途中、アーマーパージとかサービスシーンもあって、おもわずにこにこになる展開でしたが、これでクリスちゃんのフラグも解消 (#^.^#) ホッと安心しました
それでは、前期の12話を彷彿とさせる熱い撃槍で締めくくったラス前の感想行くです!

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EPISODE 12 (公式サイト・予告詩篇を引用)
大好きの、その一言さえも届かない天地に擦過する女神の刃。
もつれた想いが綾となり、見通せないのが現実だとしても、
二人はただ調べ歌い、錯綜する世界を伐リ刻み、切り刻む。

本気の偽善と本気の嘘。鏡合わせの想いはついに対峙して血を流す。
裸で叫ぶその歌に、この星の明日はまだ──生きるのを諦めない。

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感想 :
すっかり「です」に適合してしまいました
他の作品の感想でも「です」で締めくくる文章が増えてるですよ
でも、「ですよ」となるとウェル博士が切歌と調にリンカーを突然打った回を思い出して怒りがこみあげてきます
あの時の感想で、切歌の絶唱が魂を切るということで、フィーネの魂をも切りそうだと、ふと書いたりしていましたが
まさか、こんな形で二人が救われることになるとは思いませんでした
しかし、やっぱりフィーネは自ら表に出ず、今を生きる少女たちを見守っていたんですね
そしてその姿こそが了子であり、本当の彼女だったんでしょうね
とても優しい顔つきが、彼女が少女たちの切り開く未来を信じていると感じられる、とても良い登場シーンでした

─── 少女の歌には血が流れている
思いやり、友情、絆、人にかけられたバラルの呪詛のせいなのか、お互いを傷つけあうことはあっても
血を流しながらも歌い続けてきたことが、クリスを救い、切歌と調を救い、また手をつなぎあうことに繋がっていきました
そしてこの一期のフレーズが、呪詛を壊すのではなく、乗り越えるんだという強い思いを含んでいる言葉でもあったのかと改めて思いました

こうして今回いろいろなことが一つところに収まり、後は落ちてくる月をどうするかに絞られてきた感じです
響がど本命のフロンティアのコントロールエリアに乗り込んだので、ウェル博士もいっぺんに小物臭が漂い始めました
彼には、自滅しかルートが残ってないような気もしますが、最後まであんな感じで退場してくれると思います
ひとつのギャグとして、彼の退場の仕方に期待しています(⌒-⌒; )

そして、ハートの全部で撃槍した響の活躍に超絶的に期待です!
Vitalizationのエンディング、最高でした!熱かった!
最終話の戦姫絶唱シンフォギア G~と見るです!
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とある科学の超電磁砲S ♯23 “革命未明(Silent Party)” 七人の侍感想

2013.09.21(09:05)

山場に向け、みなぎってまいりました
佐天さんがヘルメットにバットで参上です!ついにバットきました。めちゃ嬉しい。
これは美琴側の勝利確定でしょう(#^.^#)
みんなが笑顔で帰ってくるハッピーエンドを迎えて欲しいですね
それではとある科学の超電磁砲S 第23話の感想、カキーンと行きます

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あらすじ (電撃オンラインから引用)
学園都市では能力のレベルのみで価値を判断する。
そして能力の開発は、先天的資質に負うところが大きい。
ならば、現行の方式とは異なる方法で能力者をゼロから作りだすことができればーー。

罠にはめられた美琴と布束に向けて、有富の口から語られる“ケミカロイド計画”の全貌。
彼ら“スタディ”は学究会当日に大規模公開実験を行い、学園都市に革命を起こすという。
薬で体の自由を奪われた美琴は、自分の過去がもたらした事件を1人で背負おうとする布束に、以前の自分の姿を重ねる。
そんな2人の前に、信頼する仲間たちが助けに現れ……!

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感想 :
特殊エンディングで決戦の次回へ続きましたが、キリッとした固法先輩に見惚れてしまいます
黒子も初春も、婚后さんたちもみんながかっこよすぎて、騎馬軍団を迎え撃つ七人の侍みたいでした
これは、両こぶしを握りしめ、画面の前で立ち上がり、めちゃ気合いが入りました
素晴らしいエンディングだったと思います

さておき、駆動鎧はAIM拡散力場を利用して動いてるようですね
そのコントロールの装置としてフェブリと“フェブリの姉”が生み出されてSTUDYに利用されている
そして、それを構築するひとつの要因として、布束さんの論文が使われているということでした
AIM拡散力場は重宝というか、オリ展開に便利に使われた感もありますが、あっさりとした種明かしでお話が進んだので、ここは突っ込まないようにしておきます

肝心なのは、布束さんが背負いきれないような十字架を背負っているところで、そんな布束さんを友達に助けてもらうという素直な美琴の気持ちがすくい上げることになった
思えば、6話で布束さんが妹達の1人と夕陽を見た日から長かったですね
ようやく布束さんが救われて、ほんとに良かったです
美琴のかけた言葉に涙ぐんでしまって、とっても可愛い布束さんでした
布束さんの夕陽を見たときの素直な気持ち、美琴の素直な気持ち、こういうもので彼女が救われたところに、レールガンに登場する女の子たちの気持ちの良さを感じます
だからこそ人気があるんでしょうね(#^.^#)

そして、黒子が美琴に四つ葉のクローバーをもたせたり、レールガンという作品の持ち味が活かされてて、女の子たちのお話としては、良いオリジナルになったと思います
あとは最後の決戦ですか
アクションシーンは目を見張るものがある二期だったので、期待して待ちたいと思います



言及 :
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2013年秋アニメ レビュー&視聴予定の健忘録

2013.09.20(01:52)

気の早いことで、一ヶ月ほど前からレビュー予定の作品のカテゴリを作っていました
夏アニメの週ごとの感想とどちらを書くか迷ったんですが、各話感想書いている作品以外の視聴中の作品については、遅れに遅れているので、最終話放送後に感想を書いて行こうと思います
それでは個人的に期待している2013年秋放送開始のアニメ作品について書くです

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☆ IS<インフィニットストラトス>2
シャルとラウラの「にや~」って言ってごらんのシーンが見たくて見ます
そして、たまにはニコニコ生放送にも行って、りんちゃんだああああああと書いてみようと決めています
最後までニヤニヤぷるぷるしながら楽しめれば良いかなと思います
なりふり構わない感想を書くかもしれないです

☆ 夜桜四重奏~ハナノウタ~
ovaの監督とキャラデザを担当された、りょーちも氏が引き続いての登板と云うことで、とても期待しています
そして、福圓さんの出るアニメは名作の法則が発動してくれたらと思ってます
ovaは映像もストーリーもほんとに面白かったので、二期が決まって公式サイトを直ぐにチェックしに行った覚えがあります
個人的には、沢城さん演じる五十音ことはのバトルシーンとその時の台詞回しが楽しみです

☆ 機巧少女(マシンドール)は傷つかない
MF文庫Jは好きなので鉄板です(#^.^#)
当然原作も読んでいますが、原作とアニメは分けて見る方なので、序盤あまり動かない主人公をどんな構成で描くのか興味深いところ
そして、PVでドラゴンを従えていたシャルロットと中田譲治氏演じるシグムントが動くところを見るのが楽しみです
あのドラゴン、只者ではないです(#^.^#)
ヒロイン夜々やシャルロットとのやり取りを早く見たいと思います

☆ メガネブ!
自主制作アニメーションで話題をさらった新進気鋭のクリエイター山本蒼美監督と構成作家・脚本家の赤尾でこさんのコラボと云うことで、まずはどんな映像を見せてくれるのか、構成演出共にとても楽しみにしています
なにか新しいものが深夜アニメの時間帯に出てきてくれたら良いなと思います

☆ 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
安心のディオメディアさん制作で女の子の目の色がキラキラしでいたので視聴することにしました
ディオメディアさんなので、丁寧に仕上げた作品になると思いますが、原作は読んでいないので、事前情報はほとんど持っていません
PVの選択肢が提示されるシーンに興味を惹かれました
ギャグ作品なんでしょうか、原作は角川スニーカー文庫さんなので案外甘酸っぱいところもあるかと期待しています
そして、漂ってくる雰囲気から癒し作品の匂いもしますね(#^.^#)

☆ pupa
木戸ちゃんが本妹(ほんまい)のヒロイン役なので、視聴を猛烈に瞬時に決定
そして原作は読んだことがありますが、映像化してどんな感じになるか楽しみです
グロと可愛さが同時に感じられるところとか、どうなるんでしょうかね
監督の望月氏といえば、秀逸で独特な絵コンテや演出で知られていますが、以前他の作品においてですが、一人のキャラの視点で一話丸々描き切ったような回が、この作品でもあるかなと期待しています
その辺りの妙と巧みを楽しんで見ていこうと思います

あと全部書ききれませんが、制作に赤尾でこさんが参加されてるBLAZBLUE ALTER MEMORY、ファンタジー枠の東京レイブンズ、京騒戯画、P.A.WORKSさんの凪のあすから、キルラキル、てーきゅう、ワルキューレ・ロマンツェ、サムライフラメンコあたりを見ようと思ってます
以上作品について、各話感想や週ごとの感想を書いていければと思います(⌒-⌒; )増えてしまった…

この記事を書くにあたり、いつも見ている ×××じゃないもん@がんばれないさんの2013年の10期に放送予定のアニメタイトル一覧の記事を参考にさせていただきました

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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第12話「そして…旅立ちの季節、なので」感想

2013.09.19(09:16)

OVAから始まり、hitotoseを経て、もあぐれっしぶに成長してきた主人公の楓
その総まとめになった締めくくりのお話だったと思います
そして、その楓の姿をずっと見守り続けてきたお母さんが描かれていて、それが始まりからずっとたまゆらを見てきたこととつながり、とても感慨深い気持ちになりました
それでは、たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 最終話となる「そして…旅立ちの季節、なので」の感想です
いつまでも見ていたかった…

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あらすじ :
楓は今年も亡くなったお父さんの誕生日をみんなで祝う日を迎えていた
それはお母さんがずっと続けていることで、楽しい日のはずなのに、すこし寂しく感じる日でもありました

それからしばらく経った竹原のひなまつりの日、賑やかな子供達の様子を写真に撮ろうとする楓でしたが、ローライ35Sのシャッターが故障してしまいます
こうしてマエストロに修理をお願いした楓は、友達と一緒にひなまつりを楽しむ時を過ごしますが、カメラを手にしていない楓はどこか寂しげに見えてしまいます
弟の香とこまちが着物姿で現れ、賑やかさも増してきた時、写真を撮れない楓に代わって、どこからかシャッターをきる音が聞こえてきました
ぽって部長と声をかけながら姿を見せたのは、かなえ先輩
そのあぐれっしぶに写真を撮る様子に、みんなの顔に笑顔の花が咲いていくのでした

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感想 :
最終話の舞台として多くのファンが予想していたとおり、竹原のひなまつりの様子が描かれていましたね
たまゆらとひなまつりの日の絵を見たことがありますが、作中にその絵に近いカットがあったのでほっこりと喜んでしまいました
着物姿の香とこまちも可愛くて、いろんなアングルから写真を撮るかなえ先輩がユニークで、彼女を始めたくさんの登場人物が、もあぐれっしぶのシリーズに花を添えてくれたと思います
ローアングラーな姿勢から、Vサインで志望校合格を報告するかなえ先輩は、とても可愛いいきものですね
うんうん、そかそかする先輩もまたどこで見たいです(#^.^#)

その彼女の卒業と、楓の成長を見守ってきたお母さんのお話が、旅立ちの季節を迎える中、明るく希望に満ちた様子でまとめられていたのは、とても良かったです
お父さんとのお話が多かったので、ここでお母さんにスポットがあたるとは思っていませんでしたが、バイク姿のお母さんが見れたのは、なんだか得した気持ちになりました

そして、それがお母さんのお父さんと一緒に過ごした、まだ楓が生まれていない頃の姿でもあります
見ているこちらの心が時を遡って、楓を育ててきたお母さんの瞳の奥に、深い愛情を感じました
その瞳から流れ出したのは、安堵の涙でしょうか、我が子の成長を喜ぶ涙でしょうか
母親と向き合う楓の涙が「ありがとう」でいっぱいになっているのを感じて
涙で画面がぼやけて見えなくなるほどの感動と優しいもので心がいっぱいになってしまいました

お母さんの愛情と楓の成長を感じさせる、とても良い締めくくりでしたね
そして、ここまでのたまゆらのひとつの総まとめにもなったと思います
優しい気持ちでいっぱいになる、良い作品をありがとうございました
いずれは、高校三年生に進級した楓たちの姿もぜひ見てみたいですね



言及 :
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神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG 11.0「SHOW ME」感想

2013.09.18(13:00)

Show me 歩美が見せてと言ったのは、桂馬の本気の好き
歩美にとって桂馬は、バカでアホで、賢くてずる賢くて、冷たくて優しくていい奴で、悪い奴で、嘘つきで正直で
でも信じてもいいよ。だから・・・好きって言ってよ!
恋は理屈ではなくパッション。真っ直ぐな性格の歩美らしさが弾けてるというか
歩美はそんな桂馬の全部が好きってことでいいんでしょうか
きっと彼女は桂馬の本気の好きを感じることができたら、一切合切全部許せちゃうほど桂馬が好きなんですね(#^.^#)
これは2人のやり取りを見せられる両親が呆れるのもわかる気がします
それでは、神のみぞ知るセカイ 第11話「SHOW ME」の感想行きます

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あらすじ(公式サイトから引用)
地獄からもどったハクアにより伝えられた真実──舞島の沖“一本岩”をゲートとして旧地獄が人間界にやってくる……。
ヴィンテージにより一本岩に捕らえられた女神たち。
悪魔、女神、そして人間界を巻き込み戦争が始まってしまう──。
桂馬は、ハクアによって辛くも助かった歩美ー最後の女神の攻略にすべてを懸ける。
複雑なフラグ解消のため、ちひろの協力を得ようとするが…。

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感想 :
本気の好きを見せようとする桂馬は、馬に乗って登場
落とし神が落とし神たる所以を見せてくれたシーンだったと思います
歩美が自分に気を使わなくても良いようにと、損な役を自ら演じたちひろからも、歩美を本気で好きになれと言われていましたが
攻略のスタンスをとる桂馬が、本気の好きを見せるのはハードルが高そうですね
緻密にルートを選択して行く攻略と、本気の好きという感情をあらわにすることの両立はあり得ないことと思います

しかし、桂馬にとってはゲーム世界そのものが本気中の本気であって
その世界での自分の理想、そしてエンディングへのルートが、あの馬に乗った姿だったんでしょうね
あくまでも自分のスタンスを貫き通して、本気を見せようとするのが桂馬らしくて、さすがは神にいさまと感嘆したシーンでした
一瞬、ポカーンとなりましたけどね(⌒-⌒; )
あの馬は、いったいどこから現れたんだ…

それでも歩美には、どこか嘘っぽく見えてしまって、結婚してよと突っ込まれてしまい
結果的に両親を前にしての、桂馬による I LOVE YOU連呼パートへと続いてしまいました
そして情熱の赴くまま、家を飛び出していった歩美を追う展開となったところで次回へ持ち越した感じですね
攻略と本気の好きを桂馬がどう昇華させて、歩美から女神を出すのか、その辺りがとても楽しみです

一方、女神とその宿主である可能性のある女の子を拉致するリューネとハクアも一戦交えることになりそうで、全てがどんな顛末をむかえるのか、最後までじっくりと見ていきたいと思います


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有頂天家族 第11話「捲土重来」感想

2013.09.17(11:06)

いつもの矢三郎ならば、刈り上げキノコ頭の蕎麦屋の店員の正体に気づきそうなところですが、それほど切羽詰まっている状態なんでしょうね
しかし今回の「捲土重来」は夷川側の叩き込むようなさまを意味するものでしたが
さてこの先、下鴨家側の「捲土重来」の機会は訪れるんでしょうか
それでは、感想ぽんぽこぽんと参ります

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あらすじ :
夷川親衛隊に取り囲まれ、観念しろと言われる矢三郎の窮地に弁天が割って入る
早雲をたじろがせる弁天だったが、さりとて狸が鍋になる事には、関心が薄い様子
しかし、弁天は矢三郎に、金曜倶楽部の今年の忘年会が催されるところと、淀川教授が鍋にする狸を受け取りに出かけていると教えてくれるのだった
そして、タイミング良く矢三郎の目の前に現れる淀川教授
矢三郎は、これぞ天佑神助と教授の後をつけ、ある店先の暖簾をくぐるのだったが、そこで彼を待ち受けていたものとは…。

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感想 :
冴えてる自称天才の金閣の罠にハマってしまった矢三郎
矢三郎をとっちめている場所が竹林亭である事を妹の海星に漏らしてしまったり、相変わらず四字熟語や諺の意味をトンチンカンな方向に間違えている金閣と銀閣ですが、今回はこの2人に軍配が挙がってしまいました
2人の話によると、狸と云うものはオリに入れられると、心の余裕が無くなって、化けられなくなるということですね

今回、巴投げの活躍を魅せた海星の手助けによって、矢四郎は偽電気ブランの工場から脱出し、矢三郎を助けに1人で竹林亭に走っていく事になりました、どうにも役不足な面が垣間見えてしまいます
矢四郎がここで頑張ってくれないと、下鴨家の反転攻勢も始まりそうにありません

しかし、ここでふと総一郎の事を思うと、彼は本当にオリから出る事ができなかったんでしょうか
出れたけれども、弟である早雲のことを思い、全てを飲み込んで出て来なかったというフシがあるように思われ
矢三郎は、あほうの血を発揮して、矢四郎の力が一歩及ばすとも、自力でオリから出て来そうな予感がしています

矢三郎が竹林亭から脱出できれば、次は母親のいる偽電気ブランの販売店、そして淀川教授もしくは金曜倶楽部の忘年会へと進んでいけるのでしょうね
ここに、今回全く出番の無かった矢二郎がどこで隠し球として登場するのか
引っ張りに引っ張られた印象の強かった今回に続くラストが楽しみです

ただくしゃみをして、丸くなって動かなくなっているお母さんが、とても心配
なにもなければ良いのですが、さて、大団円を迎えることができるのか
下鴨家の兄弟たちの頑張りに期待しています
いい雰囲気で締めてくれると良いですね(#^.^#)
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ファンタジスタドール 第10話「ぽかーんとポーカー 委員会の挑戦?」感想

2013.09.17(08:41)

みことママ、なんて巧みなカード捌きなんだ(#^.^#)
そして、エプロンの上のあたりが気になって仕方ない。うずめちゃんだけにうずめてみたい(妄想中…)
公式サイトのカードゲームが得意という設定が、ギャンブラーのことだったとは予想してませんでした

しかしマドレーヌのカードの所有権を得ても、娘のうずめにあげるとは言ってないと言い切るママンに、娘の成長を見守る母親の姿を見ました
そして、宇野家のあの夜の夕飯はすき焼きでしょうか
みことママと一緒にすき焼き、食べてみたいですね
それでは妄想ではなく感想をd(^_^o)

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あらすじ(公式サイトから引用)
マドレーヌのカードが奪われ、意気消沈するうずめとドールたち。
“委員会”の片腕であるアンヌはうずめにある勝負を持ちかける。
それはマドレーヌを賭けて、カードで対決することだった。

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感想 :
マドレーヌを心配しているのに、ドールたちにしっかり意思表示できないうずめは、またまたささらたちとギクシャクした感じになってしまいました
うずめは涙をながしたり、届いた紅茶をマドレーヌの分までカップに注いだりして、マドレーヌを取り戻したいという気持ちでいっぱいなのに、なかなかドールたちにそれが伝わらないみたいですね

みことママ曰く、うずめはちょっと内向的なところがあるそうですが、うずめがドールたちに思っていることが伝わらないと云うのも、ママの見ている通りでした
そういうところを成長して、良い方へ育っていってくれればと、わざとうずめにマドレーヌのカードをあげるとは言ってないと少し突き放し、アンヌとのサシの勝負をお膳立てしたということでしょう
みことママ、なかなかやる良いお母さんですね

そして、ママの期待に応えて、自分の可能性とドールたちへの思いを信じて、見事うずめは勝利を引き寄せる
我が子の成長にママも上機嫌な様子が、突然訪れた小町先輩との会話からも感じられました
みことママ、どこかルンルンした様子でしたね(#^.^#)

さて、早い会からの多くの方の予想通り、委員長が小町先輩と明かされましたが
以前、ラスボスは委員長ではなく、他にいるのではないかと書いたことがありました
捕まっていたマドレーヌとアンヌの会話から、委員長にはうずめのドールたちを必要とする理由かあり
しかも、その理由がマドレーヌの様子から、うずめもドールたちも納得できそうなものであると思われます
だとしたら、真のラスボスとは、いったい何なのでしょうか?

それは、人なのか、なにかの事案になるのか
今まで、ほんとに悪い人が出て来てない作品なので、普通では予測できないような最後の展開が待ってると思います
うずめの家を訪れた小町先輩の話が早く聞いてみたいですね

今回はうずめの成長を見守るみことママと、またひとつ成長したうずめを楽しい雰囲気で描きながら、委員会の核心にも迫ったスーパー見事な構成だったと思います
そして毎回、感想を書くのが、とっても楽しみな作品ですo(^▽^)o


言及 :
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神さまのいない日曜日 第11話「三年四組II」感想

2013.09.15(11:33)

ループする世界で幾度となく繰り返されるアリスの持ち帰った手かがりの消失
それは他ならぬディーの手によるものでした
アリスとディーのその繰り返される時の流れに、残された手かがりを探す現在のアイが加わり、アイが隠されていた場所を開ける度に、消失と2人の過去が折り重なり続ける
凝った演出のパートから核心に迫り出し、ついにはディーによってアイに真実が語られる構成の流れに
その後ディーが吐露する、彼女のアリスへの思いに引き込まれていってしまう、とても見応えのある回だったと思います

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あらすじ :
アイは三年四組の一員として学校に通いながら、事の発端となった7月28日・文化祭の前日の事を調べていた
その日、何が起こり、三年四組の皆が何を強く願ったのかを
そしてアリスによれば、リセットされる前の過去の自分がループを続ける世界の外から、その手がかりを持ち込んでいるはずだという
しかし、それをどこに置いているのか、彼自身にも分からなくなってしまうのだった

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感想 :
ディーが7月28日に教室の窓から落ちて亡くなってしまった
それを無かった事にして欲しい、いつまでも学校での楽しい日々が続いて欲しいという三年四組の皆の願いが、ループする世界を産み出してしまったんですね
そして、ループから三年四組の皆を開放したいと、その原因の手かがりを探していたアリス
しかし、アリスと偶然外の世界に共に出る事になったディーは、やがて自分自身の事故が全ての発端だと知ってしまいました

もしアリスがループ世界を壊せば、自分が彼の側にいる事ができなくなってしまうと理解したディーは、外の世界を壊してしまえば、もう外に出ようとはしないだろうと、囁く者・西方の魔女と言われるようになってしまったようです
悲しい女の子ですね
恋人未満でいいから、ただ側に居られたらと言うディーちゃんに涙が出てしまいます

彼女の思いを知ったアイがディーも三年四組もループ世界の呪縛から救うのに、どんな方法を見つけるか
アイちゃんは頑張る娘なので、とても楽しみになって来ました
そして、アリスの側にいたいというディーの思いが神さまに届くと良いですね
そこが突破口のような気がしますが、さて結末はどうなるんでしょうか

しかし、結末を迎える前に、一山も二山もありそうな展開へ…
アリスがビーザーブーターの能力を持ったあの日が、唯一のディーの心の拠り所だったのに、アイの存在がそこに割り込んでしまったとショックを受けたディーが、何かしそうな感じでしたね
そして、ループ世界を壊すために、改変というプレッシャーを、元に戻ろうとする世界に仕掛けるアリス
予告では世界に大変な事態が起きている様子でしたが、スコップもピカピカになったアイの頑張りに期待してます
神さまのいない日曜日、三年四組のエピソードもいよいよ面白くなって来ました
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とある科学の超電磁砲S ♯22「STUDY」感想

2013.09.14(10:41)

今回はアイテムの皆さんがサービスパートの担当でした
新しいヴァイスシュヴァルツのデッキにも登場しているので、オリ展開の方も納得の参戦ですね
しかし、悪役側の面子も出揃いましたが、アイテムまで暴れるとなると簡単に捻られそうで、悪役側にやや役不足な面も感じます
そうは言っても、フェブリの命のタイムリミットが72時間なので、その期限内に解毒剤のレシピを入手できるかが、話の盛り上げのポイントになっているようです
そして、それを利用する悪役側が、どこまで踏ん張れるかというところでしょうか

あんまり深すぎる闇だと、能力者ではない女の子たちの無事が危ぶまれるので、これくらいの悪役が妥当なのかもしれませんが
その辺りも踏まえて、各ヒロインたちの活躍するお祭りを楽しむ感覚でみると、良いんじゃないかと思います
ということで、オリ回は終盤近くまでサービスパートがあると予想してみたり(#^.^#)
それでは、とある科学の超電磁砲S 第22話の感想 超行きます

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あらすじ(電撃オンラインから引用)
フェブリに残された時間は、72時間。
彼女を救う手がかりを得るべく、美琴は収監されているテレスティーナの元に向かう。
学園都市で暮らす子供たちは、すべて実験用モルモットだと吐き捨てるテレスティーナ。
しかし美琴は、その闇をのぞき見てもなお、学園都市を嫌うことはできないと答える。

2人はにらみ合うが、ついにテレスティーナは美琴に手がかりを与える。
それはフェブリが“ケミカロイド”と呼ばれる存在で、彼女を作ったという学究会への糸口だった。
一方、偽情報をつかまされた“アイテム”の面々は、自分たちをはめた相手を追い詰めるべく、行動を開始する…。

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感想 :
佐天さんのバットに負けたテレスティーナさんの登場
相変わらず、ちょろくてよく喋るおばさんです
カエル顔の医師の手引きで会ってるんだから、怪しいものを持ち込むなんてできるはずもないのは、なんとなくわかりますね
私を信じるんなら食べてみろというチョコらしきものを渡されたところで、いろんなものをかいくぐって来た美琴は、大事無いとどっかで感じていそうでした

そして、彼女の口から学究会が糸口になると情報を得たところで、思わぬ急展開を見せました
学究会を調べる初春と、有富を何度も目撃している婚后さんの情報が交差し、お金の流れを追うというプロ級の捜査をする初春が、事案と関わるだろう工場まで見つけ出してしまいました
初春は凄腕。と言わざるを得ない働きです

そこで美琴が、その工場に探りを入れに出向きますが
荒ぶる麦のんのパートに行く前に、気になることがひとつ…
えらくフェブリが佐天さんになついていますが、何かのフラグでしょうか
テレスティーナの時に続き、佐天さんがまたまた決定打を放つ予感がして来ました
湯上がりの火照った佐天さんの肩が魅力的過ぎて、やっぱりオチは、それしかないだろうと予想してみたり(#^.^#)

さておき、美琴より一歩先に工場に来ていたアイテムたち
麦のんがひと暴れして帰って行きましたが、滝壺さんはAIMストーカーの能力で外から見ていた美琴に当然気づいていました
しかし、憂さの晴らしきれてない麦のんにそれを言うと、またややこしくなりそうなので、この場は回避したというところでしょうか
いずれ駆動鎧が沢山出てくる時に、アイテムが再び登場するのかもしれません
その時がもしあれば、彼女たちのアクションシーンを楽しめると良いですね

しかし駆動鎧って、なんの原理で動いているんでしょうか
有富たちがフェブリをプロトタイプにして作り上げた人造体、髪の毛のような組織、美琴から有富たちが得たデータ、等々がその謎のヒントですね
筋肉繊維の条件反射的な動きを利用していると見ましたが、どうでしょうか、種明かしはこれからですね

そして、今回のラストの場となった工場奥で、フェブリの解毒剤のレシピを探す布束さんと美琴が、ついに邂逅
しかし有富に布束さんは、フェブリを逃がした裏切り者と見られていたのが、同時に確定してしまいました
結果、美琴しか頼れる人がいなかったという布束さんも、有富の策略によって美琴共々、有富の手に落ちてしまいましたね
テレスティーナの時は、あんなに粘り強かった美琴も、目の前の解毒剤のレシピに隙を突かれたという感じで、肝心なところで優しさから下手を打つ彼女らしい顛末でした
しかし、いつもここから巻き返すのがレールガンの主役たる彼女の持ち味でもあります
次回に熱く期待したいと思います
そして、そろそろ婚后さんチームのサービスパートが見たいんですが、終盤になるまでにはなんとかお願いしたいと思います



言及 :
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戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE11 ディスティニーアーク 感想

2013.09.13(08:13)

戦場を単騎で駆けるSAKIMORIは華のようですね
二期の翼は、ほんとに強くなってます
大半の予想通り、ウェル博士に近づくために翼を撃ったクリスでしたが、そうと気づかぬSAKIMORIであるはずがないです
クリスちゃんのことは、翼さんがなんとかしてくれるでしょうね

一方、フロンティアが浮上し、ますます吼えるウェル博士ですが、今回やっと退場のフラグが立ったように思いました
前回ヘリの椅子で上に上がって来た時にピコピコハンマーで連打してやりたかったですが
それはさておき、以外なバトルの展開となった第11話、さくっと感想行くデース!

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EPISODE11(公式サイト・予告詩篇から引用)
見えない明日に踏み出せるのは、ここで出逢った意味があるから。
さよならという言葉はきっと、終わり告げるためじゃない。
別れの痛みより、めぐり逢えた奇跡だけを抱きしめて、その先へ。

陽だまりと温もりと厳しさも繋がりも、ぜんぶくれた場所を守る為、
大好きな制服に二度と袖は通さない、通せない ── ダカラ行ク。


⇒戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE11 ディスティニーアーク 感想の続きを読む
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第11話「今年もありがとう、なので」感想

2013.09.12(09:16)

準備の進む私たち展の様子を見ているだけで、涙腺がじわじわしてきました
背景やかなえ先輩の手元にある写真が目に入ってきて、この写真はあの時のものかなと、頭の片隅で思い出してしまったからなのでしょうか
それほどにたまゆらが好きで、そしてずっと見続けてたのだと、改めて思った第11話の感想です

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あらすじ :
始めての私たち展からひととせが過ぎ、楓たちは二回目となる私たち展~futatose~を迎えようとしています
その準備を進める中、ふと展示する写真の順番をかなえ先輩に聞かれた楓は、どこかさびしそうな表情です
開催日は一年の最後の日にあたる大晦日、そして卒業を控えたかなえ先輩もその日が写真部に来られる最後の日になるのでした
そんなかなえ先輩に、楽しい思い出をいっぱい作ってあげようとのりえたちが話していると、楓のおばあちゃんがおやつを持って訪ねて来てくれました
そして、ひと息入れ話に花が咲いたところに、ちひろちゃんから届いた荷物が開けられ、入っていたちひろちゃんの作品に、楓たちは目を輝かせて喜ぶのでした…。

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感想 :
ちひろちゃんの作品が届けられ、そこにちひろちゃんとともちゃんからの電話がかかってきて、楓はかなえ先輩が写真部に来られるのも私たち展が最後になるとこぼしていました
それに応えて頑張ってと応援するちひろちゃん、そしてその後ろから聞こえるともちゃんの声が愉快で、楓の気持ちにあぐれっしぶが広がっていくようでした
ちひろちゃんはほんとに良い友達ですね

そして、楓たちだけでなく、かなえ先輩自身も写真部で一緒に過ごした時間が、ひとつの区切りを迎えてしまう事をさびしく思っているでしょうね
楓は、去年の憧憬の路を訪れた楓を撮ったかなえ先輩の写真を入り口に飾ろうとしますが、この一枚の写真が2人を出会わせ、写真部を作ることにつながっていったんでしたね
しかし時はあっという間に過ぎて行くのか、、2人きりの写真部にかなえ先輩がもう来られなくなるのを目の前にして、もっとコンテスト参加やいろいろな事をしておけばよかったと楓はかなえ先輩にもらしていました

そんな楓に、私は楓と、そしてのりえ、かおる、麻音たちと出会えて、とてもあぐれっしぶになれた
だからやり残した事はなにもありませんと言うかなえ先輩が、とっても感動的でした
一枚の写真から、みんながあぐれっしぶになり、その楽しい思い出のいっぱい詰まった私たち展が、来年も続いてくれると良いですね
そして、卒業したかなえ先輩が訪ねて来てくれる、もちろんその時は楓たちに卒業が巡って来ている三度目の私たち展も見たいと思います
楓とかなえ先輩が話す中、「おかえりなさい」のピアノの演奏が流れ出し、麻音たちが2人に気づかれないように泣いていたところで涙腺もピークを迎えてしまいました

しかしこの感動と期待の最中に、さよみお姉さんからの空気を読まない一斉着信が…
伏線はあったが、まさかこのタイミングとは、流石さよみお姉さんです

一緒に初日の出を見に行くのが、この一年お世話になったお姉さんのお礼らしいですが
最後まで泣に泣いたこのエピソードも、日の光に楓たちの未来が明るく照らされているように感じて
清々しくも締めくくり、そして彼女たちの新たな始まりのエピソードになったと思いました



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神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG 10.0「ラビリンス」ハクアたんLOVE感想

2013.09.11(20:21)

桂馬は歩美に蹴られたり、ちひろに叩かれたりと、至極当然な結果
ちひろとの事があって、女神の宿る歩美の攻略を進めるのが難しくなってしまいましたが、桂馬が攻略然としていることが、BAD ENDを迎えるほど三人の雰囲気を悪くはしていないのが救いですね
そして事情を話せば、ふたりとも理解してくれるんでしょうけど、それでは女神が出てこないので、話せないでいる桂馬が辛そうに……全然見えませんね
やはり神兄さまは、どこまでいっても神兄さまのようです
歩美攻略しか眼中に無い桂馬は、最悪の状況の中で、どんなルートを進むのか
神のみぞ知るセカイ 第10話の感想行きます

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あらすじ(公式サイトから引用)
最後の女神は歩美の中に──!
残された時間は2日。急遽歩美ルートに変更するため、ちひろを手ひどく振った桂馬。
その様子を見てしまった歩美は、桂馬を避け続け、ここにきて攻略は思うように進まない…。
そんな中、リューネが舞校祭に現れた。
ヴィンテージ部下を引き連れ、女神を狩るために……。

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感想 :
桂馬が足踏みをしている間に、ヴィンテージに先手を打たれた感じですね
リューネですか、ハクアのはごろものデータから、桂馬に攻略された女子に女神が宿っていることに目をつけるとは、なかかやりますね
天理はノーラの担当だったので、スルーされて攫われませんでしたが、歩美とちひろ以外は全員一本岩に連れ去られてしまいます

その二人が無事に済んだのは、地獄から戻ったハクアのおかげでしたが、このシーンをずっーと待ってました
腐敗した地獄の上層部に憂うドクロウから、未来を託されたハクア
証の鎌がしゅるしゅると包まれた布の中から現れ、それを手にするハクアがキリッと誇りを守る者となっていく様にしびれましたね
ハクアたん!ハクアたん!ハクアたん!ハクアたん!
全身全霊でハクアたんに萌えてしまいましたよ
背面スクロールしながらのところはかっこよかったですね(#^.^#)
遅れてごめんとか、可愛すぎです。そして命共々絶対領域の美しさも健在でほっとしました

さておき、ハクアによればヴィンテージによる旧地獄の復活まで、後一晩のタイムリミットしかありません
時間の無さに戦争を決意するハクアとディアナでしたが、ここで桂馬は戦争が起こる事を阻止するルートに進むことを決めます
戦争が始まってしまえば、誰にも止められない
歩美の攻略、女神の復活と救出、限られた時間の中、落とし神がどんなルートを見せてくれるのか、わくわくしてきました



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有頂天家族 第10話「夷川早雲の暗躍」感想

2013.09.11(08:11)

早雲は海星が印籠に化けてるのを知ってて、それを持って謀の席に持っていったように思います
印籠持った時のあのニヤリとした顔が、なんとも悪趣味な狸です
これじゃ許嫁の約束どころか、矢二郎や矢三郎に惚れたとしても、嫁に行く事なんかできません
そして涙でくしゃくしゃになりながら、真実を矢三郎に話す海星は、さぞ辛かったでしょうね
真実の蓋が開き、早雲によって窮地へと追い込まれて行く事になった下鴨家の狸たちに、逆転の目はあるんでしょうか…

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あらすじ(公式サイトから引用)
狸界の頭領・偽右衛門が決まる日がやってきた。
奇しくも偽右衛門だった矢三郎たちの父・総一郎の命日であり、毎年狸鍋が振る舞われる金曜倶楽部の忘年会当日でもある。
偉大な父の跡目を継ごうと奮闘する矢一郎と、策謀を巡らせる早雲のどちらが偽右衛門になるのか。
祝勝会の準備を整え、朗報を待つ下鴨家に、突如暗雲が立ち込める。

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感想 :
弁天はなにを考えているのか、全くわかりませんね
天狗のわざを教え込まれ、もはや人の世界に戻れそうにないので、力のありそうな人物たちの秘密結社である金曜倶楽部にしがみつきたかったのでしょうか
そんな事をしても無駄だと彼女なら、わかりそうなものですが、人でもない、天狗でもない者になってしまった悲しみの感情が、時に弁天に、理屈では判断できない行動を取らせていると思います
そして、それらを悔やんで、後から泣いても遅いような事が、ずっと続いてしまっている感じですね
ある意味かわいそうな女の人だと思います

そして、総一郎が彼女を前にすると不安で化ける事ができなくなるというのも、そんなところにあるんじゃないかと思いました
総一郎にしたら迷惑な話ですが、全ての発端は赤玉先生が、まだ少女だった弁天を攫ったところから起きていますから、今回の下鴨家の窮地に、帳尻を合わせてもらわないといけないですね
早雲が兄を貶めるのは、狸どおしの出来事ですが、そこに狸ではない弁天と天狗が絡んで謀が成ったのだから、赤玉先生はケリをつけなければならないと思います
でなければ、人と狸、そして天狗の三すくみで回っている世の中が壊れてしまいます

狸は食われる事もある、人が狸を喰う事もある、そんな目線で物語を捉えると、赤玉先生に軌道修正の白羽の矢が立ってほしいところです
そして狸どおしのことに狸以外を関わらせた早雲に、総一郎は、お前はそれでいいのかと言ったように感じました

それにしてもアバンの母ちゃんは可愛かったですね
ひょっとしたら、火打ち石で火を起こして煮炊きしてるんでしょうか
全てが収まって、母ちゃんの料理が披露されるのを期待しています
そして、期待といえば、閉じ込められてしまった矢四郎の電気を起こす力と
総一郎の最後の言葉を思い出すかもしれない矢二郎の捲土重来に期待したいですね

さてどんな結末を迎えるか、最後までじっくりと見届けたいと思います

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ファンタジスタドール 第9話「かがみかみかみ? まぎれる気持ち」感想

2013.09.09(10:41)

今回はうずめとかがみのガチバトルでした
必殺技の協力カノンVS協力ブレード、ささらとくのいちくぅが激突するところは熱かったですね
そして戦いの中、ある決断をしたうずめのかっこいいことときたら、いつの間にうずめはこんなに成長していたんでしょうか
賑やかなマスカレード・ウキウキ(カード部)の様子から始まった第9話
ぐいぐいと感想行きます

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あらすじ(公式サイトから引用)
かがみは自分の望みを叶えるため、うずめのカードの奪取を諦めていなかった。
だがうずめと戦うことへの迷いが自分の中に生じていることに気付く。
そんなかがみに突然一通のメールが届く。

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感想 :
かがみはうずめのカードを奪えば、行方不明になっている兄の行方を委員会が教えてくれると言われ、うずめとの友情の狭間でずいぶん悩んだ様子です
しかし彼女が、なんとか戦わずに済まそうとしてきた事も、ドールを大切に思ううずめにきっぱりと断わられ、かがみには戦うしか選択肢がなくなってしまいました

やがて始まった二人の戦いは必殺技を繰り出しても終わりが見えず、かがみのドールたちも、全てはマスターのためと言いながら、戦いをやめません
しかしかねてから、かがみには何か事情があると思っていたうずめは、傷つくドールたちを見て、戦わない決心をします
そして事情を話してほしい一心で、ダイレクトアタックの攻撃が炸裂する中、かがみの元へ歩いて行くうずめちゃん
かっこよかったですね!!

まないが信じていた通りの二人の決着
ハグされたかがみが泣き出したところでジーンときちゃいました
そして、兄の行方を探すためだったとうずめに打ち明けてくれたかがみ
そこへ見守っていたラフレシアの君と三笠さんが現れて、彼らも探してくれる事になったのは、結果かがみにとっては良かったと思いました
そういえば、ラフレシアの君は先生でしたね
困っている生徒さんには力になってあげてください

しかし、ここでラスボス・委員長が登場
無双するプロト零に、傷ついていたマドレーヌさんが奪われてしまいました
いよいよ、ラストバトルに向けて動きだしたようですが、なぜうずめのドールを委員会は狙っているのでしょうか
OPのラストシーンから、なにか壮大な理由がありそうな気もします

そこで今回気になったのが、かがみの兄が行方不明になった時期です
回想シーンから、数年前の出来事のようですし、それが例のレアカードが納められていた謎の研究所の活動していた頃と一致していたとすると
かがみの兄がなにかドール絡みの重大な事と関わっていると考えられます
そのために行方不明になったという事かもしれませんね
そして、しめじとアロエを手放したマスターの話しも過去の事ですから、関係している可能性もあります

いずれにしても、研究所にレアカードがあると知っていたラフレシアの君に過去を語ってもらいたいところですね
そこから、なぜうずめのドールたちが狙われるのか、そして委員会の真の目的も見えてくるのではないかと思います

ただ、そこに迫る前に、まずはマドレーヌさんを取り戻してほしいですね
プロト零が強すぎて、とてもハードルは高そうですが、ほっておくようなうずめではないでしょう
次回、ぐいぐい行き出したうずめの活躍とトンデモな展開に期待したいと思います
ぐいぐい行くうずめちゃんはかっこいいー。
全ては友情のために\ファンタジ スタッドー/

しかしみこちゃんがドールに混じって賑やかに遊んでるんですが
これ絶対お母さんにバレてるよね…



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神さまのいない日曜日 第10話「三年四組I」感想

2013.09.08(10:31)

三年四組が在る世界は、大きな視点で見ると、誰も死なない世界になっていますね
そして、死者が中に入ることを拒否しているということから、死そのものを拒否した世界ともいえます
アリスが約3万人の人をそこへ入れたと言っていましたが、閉鎖空間への境界が在る街の荒廃ぐあいから
おそらく街の人々が死者となって理性を失った者たちからの被害を避ける目的で、移ってきたのではないかと思われます
死なない、そして一年過ごした記憶もリセットされる、これだと死者に怯える人々も、この世界の惨さからある意味救われているような様子ですが
はたして、アイの瞳には、その救われ方が是か、それとも否か、どちらに映るのでしょうか

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あらすじ :
アリスの案内で三年四組が閉じ込められているという街に訪れるアイたち
そこは生者も死者も誰も居ない廃墟の街だったが、三年四組が存在する閉鎖空間への入り口の前に立った時、アリスから三年四組の人間以外の人が一度中に入れば、全てを解決しない限り、二度と戻って来れないと明かされる

断ってくれてもいいと言うアリスに、この向こうにアリスの救いたい世界が在るのならと躊躇せずにアリスの手伝いをすると応えるアイと共に、ユリーとセリカを抱くスカーが閉鎖空間への入り口に歩を進めだす
一年に僅かに足りない日々を永遠に繰り返すその世界で、アイは西方の魔女と言われる少女・ディーの出迎えを受けるのだったが…

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感想 :
ディーは閉じ込められている方の世界では、実体があるようですね
そして、どこかがおかしいですね
通常の世界にいる時は、アリスの壊すことで世界を救おうとする事に、同意している様子を感じたのに
実体を持った途端に、閉鎖空間がとても良い世界のようにアイに言っていたりして、今までとは異なる印象を受けます
しかし、これが彼女の本音だとすると、アリスが自分の目的にはディーが敵になると言っていたのもうなずけますが
この閉鎖空間を作り出した三年四組の願いに、ディーが影響を受けているともとれそうですね

そのキーとなるのが度々アリスの前に現れるカーテン揺らめく大きな窓
どうやらディーがそこから落ちたのが、全ての発端になっているようですが
ディーが落ちたことを否定し、死ぬことを否定して、今日に至ったのではないでしょうか

そして、クラスの全員がそれを願い、神がそれを叶えたと、ここまでは想像がつきますね
しかし、そのクラスの中で、なぜアリスだけが、一年に足りない日々を繰り返している事に気づいたのか
そこが真実につながるポイントではないかと思いました
ひょっとしたら、この閉鎖空間はアリスによるものなのでは…
だとしたら、壊すこととディーに生きていてほしいという願いは彼自身の知らないところでパラドックスを起こしているんじゃないでしょうか
それがディーの不自然さ、そして、外部からアイを連れてくる事を引き起こしているように思えてきましたが
本当のところはどうなんでしょうか
次回もいろんな視点で、起きている事を見ていきたいと思います

そして、こんな世界の救われ方は、アイは否定するでしょうね
ゴーラ学園のターニャの件で、キツイ世界をありのままに見すえた上で、前を向いて進む人々の世界を彼女が救う方向へと舵を切りだしたと感じられたからです

今回は導入部分だったので、やや考察ぽい感想になってしまいましたが
次回は実体のディーの可愛いところもジーと見ていきたいですね
ここまで読んでくださり、ありがとうございました
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戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE10 喪失までのカウントダウン 感想

2013.09.07(10:31)

熱い!体じゅうのハートも涙も熱い!!全編大バトル
しかし、未来と響の戦う姿など見たくなかった
それでも未来を助けるために、賭けて戦う響が強い、強すぎる!
Rainbow Flowerの歌とともに始まったトランスフォーメーションに涙が大爆発してしまった
あのひだまりよ!早く帰ってきてくれ…

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EPISODE10 (公式サイト・予告詩篇から引用)
たとえ命枯れても、温もりが残し伝えるものはきっとある。
ひたむきな願いは祈りとなり、想いは激突して血を流す。
この拳も命もシンフォギアなら、未来に捧げる贄に相応しい。

また会う日などないと知る君に、笑顔の「サヨナラ」は唄えない。
あとのすべてを仲間に託し、ナミダ殺してその道を駆け抜ける。

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感想 :
響は強くなったというか、師匠そっくりになってきましたね
かつて弦十郎が口にした台詞を、師匠にそのまま返す日が来るとは、熱かったですね
そして、神獣鏡のエネルギー照射に未来と二人で突っ込んで行きましたが、どうなるんでしょうか
以前からの予想通り、聖遺物の侵食から助かるのならば良いのですが、生死不明のギリギリの展開でしたね
浮上したフロンティアが大きいので、どこかに無事に着地していて欲しいところです

そして、ソロモンの杖の件で、ますますクリスに嫌なフラグが膨らんでしまいましたが
翼を撃って、ウェル博士に近づく作戦でしょう
ただ、あまり無茶はして欲しくないと思います
今期アニメの最悪最強の悪と言ってもいいウェルに、クリスちゃん的に返り討ちにあいそうな気もするので
とてもとても心配です
今期はせっかく可愛いいきものポジションだったのに、妙なフラグが積み重なってしまってます

そこで期待したいのが、翼さん
もう単騎なら、最強ですね
スピード、不意打ちの上を行く切り返しに、先読みしての技の仕込みとか、さすがSAKIMORIの見どころが尽きません
響とクリスのピンチを切り返す、チームリーダーとしての活躍に期待しています

とにかくもフロンティアが浮上し、これから後半戦ですね
お尻の可愛い未来の奏者姿をジーと見つめていたい気もしますが、次回見事助かった響と未来を見れることを願っています
たとえガングニールを喪失してしまったとしても、響ならなんとかなると信じています
それにしても緒川さん、只者ではなかった、やはり戦姫絶唱シンフォギアは弾けてますね
そして、いろいろ回収して欲しいところもあっという間に回収されて行くんでしょう
後半戦も目が離せないデース(#^.^#)
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とある科学の超電磁砲S ♯21「闇」感想

2013.09.07(08:33)

妹達編の時の美琴を物言わず見守っていた黒子の思いが救われて、本当に嬉しそうでしたね
その扉を開ける役目が婚后さんと湾内さん、泡浮さんたちに巡ってきたのは、ひとのつながりの妙を感じさせられ、感慨深いものがありました
思えば、努力家の婚后さんが難易度の高い常盤台の編入試験を乗り越えて入学したものの、上手く派閥が作れず、黒子や美琴に出会った事が転機となって、湾内さんと泡浮さんと友達になれたんでしたかね
そんな彼女が今回、巡り巡って美琴の気持ちを動かす役回りを果たしたのは、よく考えて作ってあるオリ回だったと思いました
そして、ヘカテリーナちゃんを撫でてる婚后さんが、とっても可愛かったですね

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あらすじ(電撃オンラインから引用)
フェブリを回収しようとしている何者かの存在。
そして、フェブリが“科学的に作られた人造物”であるというカエル顔の医師の言葉……。
フェブリを巡る状況は、にわかにきな臭さを増してくる。

そしてミサカから伝えられる、フェブリの“姉”の存在と、“学習装置”の痕跡。
暗部が関連している可能性を示唆されたことで、佐天たちに真実を伝えられないでいた美琴だが、婚后の何気ない一言を受けて、皆でフェブリを救おうと決意する。

“警備員”ですら触れることも許されない、学園都市の深い闇。
その存在を知らされてなお、佐天たちは真っ直ぐにフェブリを救うための方策を考え始めーー。

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感想 :
黒子と一緒に泣きたい気分ですね
どんなに嬉しかったか、多分全裸で全力で美琴に抱きついたと思いますが
泣きそうなあの顔が、とっても印象的でした

さて、話の進展としては、フェブリが人造物の生命体であること、そのために体内に毒を蓄積してしまう欠陥があり、あの飴がそれを中和しているという
カエル顔の医師によれば、作った者にしかフェブリを助けられないということでしたが
フェブリの飴の持ち合わせが三日分しかないので、何より先に、早急に作った者を見つけなければならないということですね

しかし、そこに至る手がかりが非常に少ない様子で、ポイントは以下の三つ位でしょうか
● 前回の騒動で暴れていた駆動鎧の中に残された髪の毛
● 初春が調べようとしている、度重なる信号機のトラブル
● テレスティーナ=木原
駆動鎧自体がテレスティーナ=木原の一期のエピソードと重なっているイメージがありますが、まさかここで出てくるとは思いませんでした
最初、幽霊を見た気分になったというか、暗部だからこそ、思わぬものが飛び出してきましたね
まさに深い闇です

そして、初春が調べる事が、駆動鎧の稼働エネルギーの謎を解いてくれそうな感じですが、その駆動鎧の中に、フェブリの元となった人間の髪の毛を残したのは、誰でしょうか
私には、布束さんのしわざしかないと思えますが、闇に蠢く者たちの間隙を縫って、彼女が何かをしようとしている
そして、案外、美琴たちの動きも彼女の狙いの内のひとつだったように思えてきました

さて、真実はオリジナル展開なので、最後まで見ないとわかりません
先ずは次回の美琴と木原の会話で何が飛び出すのか、かなりの精神力を持って当たらないといけないみたいですね
みんなの支えを得た、美琴の踏ん張りに期待したいと思います



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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第10話「いつかくるその日まで、なので」感想

2013.09.06(01:21)

昨日じゅうに、たまゆらの最新話の感想を書きたかったですが、さすがに間にあいませんでした
しかしたまの休日、好きなアニメの感想を一日中書けた事が、とてもしあわせなことに思えます
暑さも収まってきましたので、日々の更新も以前のペースでできそうな感じですが、作中に出てきた潮待ちの潮が、私にもゆっくりと穏やかに流れ続けてくれれば嬉しいなと思いました

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あらすじ :
志保美さんの展覧会に出す写真を選ぶ三谷先輩
しかし、彼女は自分の撮った写真を見て、収められている出来事が遠い事のように思えてしまう
卒業を控え、未だ自分の目標が定まらない三谷先輩は、思い立ったように楓を撮影旅行に誘います
時を同じくして、乙女座でライブがあるからと実家から遊びにくるように連絡をもらっていた麻音
撮影旅行の行き先は、潮待ち島とも言われる麻音の郷里・大崎下島に決まり、皆で出かけて行くのだったが…

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感想 :
予告のカットに丘公園の景色があったので、麻音の郷里が舞台になると思った方は多かったんじゃないでしょうか
麻音ちゃんが口笛を吹いていた丘公園でのエピソードは、麻音の楓たちとの出会いを思い出させますが
今回は、将来の目標が定まらない三谷先輩が、みんなが好きなこと、やりたいことに出会ったお話を通して、自分のしたいことを見定めようとする
そんな卒業を控えた時期には、誰にでもある出来事が題材でしたね
現実はもっと早く進学先などは決めているはずですが、アイデンティティよりのことなので、三谷先輩らしいので、これもありかなと思いました

そして、個人的にとても待っていた麻音ちゃんのお話
実家から知らせをもらって、麻音がももねこさまバージョンで喜びを表現したところは可愛かったです
相変わらず、麻音のお父さんが出てくると、いい仕事してくれますね
潮待ち島の話は心に沁みて、ほろっとしてしまいました
いつか必ず潮は来ますと言い切ったお父さんに惚れそうになってしまいますね

そして、丘公園で三谷先輩が出会った人が、麻音に目標を見つけるきっかけを与えてくれた人だったなんて…
その人の顔を思い出せずにいた麻音が乙女座で歌を聞き、再会できた喜びに涙を浮かべるところは本当に良かったと思いました
そして、それを見ていた三谷先輩が、自分に既に訪れていたきっかけに気づいたことで、全てはつながり、写真部に入ったことが潮目だったという締めくくりで
もう潮は訪れていたけれども、気づかないでいたという彼女らしい奥行きのあるオチでしたね

しかし別のオチは、麻音のお父さんが最後に持っていってしまいました
愉快なお父さんでした!ますますファンになったかもです



言及 :
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神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG 9.0「Absent Lovers」感想

2013.09.05(21:52)

攻略もしてないのに春からあんたの事が気になってた…好きと言われて動揺する桂馬
ちひろの中に女神が居ないと分かって、動揺する桂馬はちひろにひどいことを言ってしまいました
そして二人が心がちぎれるような悲しみに沈んでいくように感じられて、切なすぎるちひろ攻略の幕引きでした
いつか桂馬にちひろに事情を説明できる機会が訪れるといいんですが、そんな事はお構いなしにヴィンテージの策略は進んでいるようです
神のみぞ知るセカイ 女神篇 第8話の感想行きます

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あらすじ(公式サイトから引用)
舞校祭前夜祭。桂馬とちひろは二人きりで校舎の屋上にいた。
いつもと違う雰囲気に戸惑うちひろ。そんな中でも桂馬はちひろ攻略を押し進めていく。
ベンチの上で二人の影が折り重なったとき、ちひろの口から出た予期せぬ言葉に桂馬は……!?

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感想 :
「初めてだから、優しくしてね」って、けしからんことを想像してしまうですよ
あそこまでシチュエーションが進んでいて、よく桂馬はUターンする事ができましたね
けれども真っ直ぐな気持ちをぶつけらて、桂馬も動揺しているのか、言葉を選ぶ間もなくキツいというか、ずいぶんひどいことをちひろに言ってしまいました
その桂馬の発した言葉は、自分にも言い聞かせるような部分もありましたね
かのんや女神たちの宿主の女の子を守るためとはいえ、心が壊れそうな選択を無理やりにでもしている桂馬は大丈夫なんでしょうか
ちひろもどこかで救われて欲しいと思います

そして、この二人の恋の進展を距離をとって見ていた歩美
結果的には、ちひろを桂馬が突き放し、攻略の矛先を自分に向けてきた桂馬を回し蹴りで成敗してましたが
桂馬とちひろが進展していく様子に彼女も1人になって泣いていました
その歩美を慰めるのに、鏡に突然現れる最後の女神・メリクリウス
その時、女神が歩美に宿っていた事を、見ている側は初めて知る事になるのですが、なんというタイミングなんでしょうか
見ていて余計に辛くなってしまいました

この後のディアナの登場が慰めになりましたが、桂馬はずいぶん悔やんでいるようでしたね
そしてディアナに翼が現れないのは、天理を差し置いて桂馬を好きになってしまったという理由には驚きました
今までも伏線はありましたが、まさか本当にデレていたとは思っていませんでした
しかし今回の出来事によって、ヴィンテージの策略を解決に導いた後、桂馬は女の子たちとの事態の収拾をつけれるのか、さらにハードルが上がってしまいましたね
どうすんだよ…ハーレムとは名ばかりのこの状態…

さて、芸能活動で調子に乗ってるエルシィはいつもの可愛さ全開!
で 一本岩の下で駆け魂もぐんぐん成長してるのを発見するのに怒られながらも活躍
で 終局へのタイムリミットもあと2日になったと思いますが
予告でハクアの無事も確認できたところで、最後の女神の宿主・歩美の攻略は避けては通れません
攻略の鬼になる覚悟は桂馬にも、ちひろにも、宿主の女の子たちにも痛みをもたらしてしまいましたが、どう桂馬がそれを乗り切るのか次回を楽しみに待ちたいと思います
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ファンタジスタドール 第8話「玉ねぎたまたま 文化の祭り?」感想

2013.09.05(20:05)

アプリゲームのガールズロワイヤルが配信開始されたのでipadの方で楽しんでます
放送中にゲームが配信されるのは、なんかすごいですね
アニメ本編でも出てきた、すずり、アロエ、しめじ、カティアを中心にゲームを楽しめたらと思います
そして、今回もたくさんのドール達が登場しましたが、キョンシードールと彼女たちを率いるりんちゃんが可愛すぎる!
りんちゃんさんだああああぁぁぁーーーと叫びたい気分になるインパクトでしたです

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あらすじ(公式サイトから引用)
文化祭でカレー屋台を出展するうずめたちカード部。
うずめはテニス部やクラスの出し物にも掛け持ちで大忙し。
そこにうずめを付け狙う謎の組織“委員会”から差し向けられたチャイナドレス姿の少女が現れた。

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感想 :
りんちゃんはとうとううずめと出会わないまま退場してしまいましたが、また是非登場させて欲しい
あの明るさとスタイルの良さは貴重ですね
それにしてもりんちゃんが訪れた、ほもぉメイド喫茶がカード部のショップウキウキより活況を呈しているのはどういう事なんだろうか
そのノリの良さを考えてはいけないアニメなのは分かってるけど、たまにトンデモなものが飛び出すので、ポカーンとなってしまいますね

さておき、お話の方はうずめが委員会と契約した刺客に狙われる展開が続いてますが
今回は、りんちゃんと映画部の監督君
そこに文化祭に訪ねてきた妹のみこちゃんが迷子になって絡んでくるという感じでした

みこちゃんとカティアの組み合わせは、ガチで萌えるキラキラ笑顔が可愛くて仕方ないんですが
2人で文化祭を回っている間に、うずめがカード有効範囲を考える間もなくテニス部の部長に連れていかれたので、カティアが突然カードの世界に戻ってしまい、みこちゃんが1人っきりになってしまいました
しかし、みこちゃんはしっかりした娘なので、迷子というよりは、カティアを捜しながら文化祭を見て回っていたというところですね

一方、校内放送でタイミング良くうずめを呼び出したりんちゃんは、かがみに瞬殺
うずめのカードを狙いながらも、生まれてしまったうずめとの友情に揺れるかがみ
今回は、うずめより目立ってたようですが、バトル必至のかがみ回で2人の友情がどうなってしまうのか気になるところです

そこはラスボス前の大きな山場になると思いますが、唐突な場面で楽しませながら、かがみをはじめとする、ポイントになる人物の描写をしっかりしていて、毎回の話の締め方も上手くて、よくできた作品だなと今回改めて思いました
みこちゃんが監督君の映画が面白かったとうずめにいうところは、秀逸と言わざるを得ない締めくくりでしたね

そして、撮影用語のパンがわからず、食パンだしたうずめにはもっと頑張って欲しい
玉ねぎとか毎回いろんなものが飛び出しますが、次回は何が飛び出すのか、全く予想がつかない楽しさに次回も舞い上がりたいと思います
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有頂天家族 第9話「夷川の娘・海星」感想

2013.09.05(10:49)

赤玉先生を出席させようとする矢三郎と赤玉先生の2人の話のくだりが面白かったです
これは出席するなと思っただろうと言う赤玉先生に、それをあっさり認めて先生のプライドをくすぐるあたりは、上手いなあと思いました
海星との銭湯での会話も、間があることで、より二人の関係性が浮かびたつ様な印象を受けました
関西地方の京都を舞台にしているということで、会話の運びを楽しむのも一興かもしれませんね

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あらすじ(公式サイトから引用)
長きに渡って対立してきた下鴨家と夷川家。
狸界の頭領・偽右衛門だった下鴨総一郎の後継を巡り、下鴨家の長男・矢一郎と夷川家の当主・早雲は、今改めて偽右衛門選挙の場で衝突しようとしていた。
雌雄を決する長老たちの御前会議に、赤玉先生の立ち会いをお願いしようとするが、赤玉先生は駄々をこねて出席を承諾しない。
説得のため、矢三郎に白羽の矢が立つ。

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感想 :
これは海星と矢三郎で選挙をした方がいいんじゃないかと思われますが
誰もなりたがらないフシのある偽右衛門の選挙ですから、狸の精進という意味では早雲と矢一郎であってるんでしょうね
ブラコンこじらせた弟と腰砕けの長男が狸の世話を通して成長できるかもしれません
少し毒舌的な感想ですが、毒舌といえば、海星も矢三郎と話す時は口が悪くなるようですね
その原因は、矢三郎に対する乙女心、弁天への嫉妬から来てるんでしょうか
ただそういう口調の女の子なのか、どちらともとれる可愛いヒロインだと思います

欲を言えば、狸の姿の海星が見たかったですが、彼女によれば、金閣と銀閣が矢一郎に対して一計を巡らしているらしく、金曜倶楽部の忘年会が近いのと相俟って、狸鍋のイメージが浮かんで来てしまいます
選挙を巡り、ひと騒動あって締めくくりへと向かうようですが、そこに矢三郎と赤玉先生、そして弁天と淀川教授がどう絡んでくるのか、楽しみなところです

物語がエンディングに向けて、助走を始めたのを感じるのと同時に
今回は特に、話の運びや間という脚本の面白味を楽しめた視聴となりました
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2013年09月

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