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ご注文はうさぎですか? 第3羽「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」感想

2014.04.30(20:15)

私「しっかり者のチノちゃんを妹にお迎えしたいな。」
ココア「全力で却下です。」

不良野良うさぎとシャロの初登場となった第3羽。
これでメインの5人と3羽が揃ったわけですが、シャロのリゼへの憧れ度がハンパないですね。
ちょっとゆりゆりしてまいりましたですよ。(ニッコリ)

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お気に入りのコーヒーカップを探そうとショップを訪れたラビットハウスの3人。

チノはお店用に良いのがあればという感じでしょうか。しっかりしてますね。
ココアは期待を裏切らないドジっ子属性を発揮して元気いっぱいですが、
ふと目に止まったカップに手を伸ばすと、そこにはもうひとつの柔らかそうな手が伸びてきて、ふと触れ合ったのがシャロとの出会いですね。

チノとリゼの恋愛に発展する漫画のフラグ通り、意識しちゃったモードのココアの瞳がウルウルキラキラします。
コーヒーカップに入れられたティッピーもどんぶりめしにしか見えなかったり。
期待を裏切りませんね。可愛いです。

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お泊り会場はこちらですか?いいえ、肝試し会場です。

みるみる雨が激しさを増して、ラビットハウスにお泊りする事になったリゼ、シャロ、チヤ。
チヤが心の内に秘めていた話は、怖いお話でしたね。
頑張ってみんなを怖がらせようとするチノが珍しい表情を見せてましたが、逆にそこが可愛いと思われ。
一方チヤのお話は怖すぎて、トイレにいけなくなる呪いにかかるレベルみたいでしたね。

ロウソクの灯りを失ったリゼが廊下の途中でうずくまってたり、そうとは気づかずぶつかったシャロがドキっとしたり、大変な一夜になってしまいましたね。
でもシャロはリゼにしがみつかれて、喜ぶ方向でドキドキしたんじゃないでしょうか。良かったですね。
そしてチノの制服を着たココアとリゼも可愛かったし、朝日の中起き出した5人の様子にほわほわした気持ちになってしまいました。

髪をほどいたリゼもとっても可愛いですね。これはシャロが憧れても仕方ないです。
5人と3羽の関係もなんとなくつかめてきたので、これからどんなエピソードが飛び出すのかとっても楽しみ。
次回もほわほわしたいですね。


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ブレイクブレイド 第4話「クロース・コンバット(近接戦闘)」感想

2014.04.30(09:11)

荒野に立つデルフィングを見て劇場版を見に行った時の思いが蘇ってきた。

第一章の上映時にBDを放映してるんじゃないかと思うほどの映像のクリアさに驚き、その後も劇場に足を運ぶ事になったのですが、このテレビアニメ版でも風景に溶け込んでいるデルフィングや戦闘シーンを見ると壮大さや迫力が、美しくそしてガツンと伝わってきますね。
そして編集もスッキリしてて良いんじゃないでしょうか。BD-BOXの売れ行きによっては2期もあるかもしれないし、気の早い期待も持ちつつレビューしていこうと思います。

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序盤のライガットはあまり好きじゃありません。でもここがミソなのかもしれない。

ホズル、シギュン、ゼスの三人はライガットと学生時代を共にしていますが、
卒業後はそれぞれが大人の世界に揉まれると同時に背負い込んだものもるので、それなりに成長しているんですね。
しかし経済的理由で中退したライガットだけは、学生時代とそんなに変わっていない印象です。
国民のために処刑の道を選びそうなホズル、戦闘が激化し多くの犠牲者が出るのをホズルは望まないだろうという考えが見て取れるゼス。
そしてホットパンツ姿の人妻がライガットと別れた日から心の内にしまっていたものが見え隠れしだしたり。

三人に憎しみは全くないのに、それぞれがその立場によって選択をしていかなければならない。
ある意味大人の選択を強いられる中、あの日のままのライガットが現れるところがなんとも面白いですね。
しかし彼自身の甘さが、今回は守ってくれた人の命を失わせる事になってしまって、結果ホズルたちの前から去ろうという「逃げ」にも直面して行く事になるんですね。

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「運命に抗っていこう。」古代の人がデルフィングの胸に刻んだ言葉。

いろいろな現実に直面し去ろうとしたライガット。けれども彼は振り返りました。
これから彼の抗いが始まって行くんでしょうね。それがホズルやシギュン、ゼスだけでなく多くの人を揺さぶり、刻まれた言葉そのものになって行くんでしょうか。

そして今回は近接戦闘が初めて描かれ、ゴゥレム同士のガチンコバトルも迫力が増してきました。
リィとクレオの回想シーンをもうちょっと多めにして欲しかったところですが、
彼女の能力の高さやボルキュスという名前も登場しつつ、ライガットの抗いとブレイクブレイドらしいゴゥレムの戦いがヒートアップして行くのがとても楽しみです。



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デート・ア・ライブII 第3話「ふたつの願い」感想

2014.04.29(19:24)

四糸乃の見てる昼メロに合わせて展開するムフフな誘惑合戦。しかし肝心なところは疎い耶具矢と夕弦だった。

2話の温泉、そして3話の水着&オイル塗りコンボとえっちいシーン多めで疾走するデート・ア・ライブ2期。
オープニングでも十香たちが走っていますが、修学旅行の行き先を沖縄から或美島に変えてきたDEMがプリンセスとも言われる十香の捕獲に暗躍していて、
士道はそれに気づいていませんが、ぺろぺろされてる場合ではないんですね。
いずれ彼自身の方が十香のために走り出さなければならなくなる。そんな展開が来るのかもしれません。

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ボケとツッコミ(笑い)クープスプス。な良い凹凸コンビにしか見えない耶具矢と夕弦。そして互いが互いを大事に思う純情な2人が可愛い。

2人が士道のオイル塗りをくんずほぐれつ奪い合うところは1期には無いお色気シーンでした。
作画も良いし、2人の漏らす声といい素晴らしいですね。
そして八舞になるために互いが自分の消滅すら惜しまない思いを知り、2人は激昂して戦いになってしまいますが、
精霊への変身とその姿もセクシーで目の離せない2人ですね。

たしか夕弦は男の子を落とす方法を教えてくれた肉食系代表の折紙をマスター折紙と呼んでいるんでしたっけ
これは十香ちゃんもうかうかしていられませんね。強力なライバルになってくるんでしょうか。

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琴里不在の中、ついにシリアスバトルに突入か!?DEMの空中艦アルバテルに狙われてますよ恭平さん!

士道の青春の1ページの演出に身悶えしながら盛り上がる神無月恭平。
もちろん後で琴里のお仕置きを受けるというご褒美も妄想しながらも、空中艦フラクシナスで機敏な指揮をとり始めましたね。
そして折紙と令音の前にもバンダースナッチが現れて陸上でも戦闘が始まりそうだし、琴里抜きの恭平の指揮力と判断力に注目したいところです。

十香と士道の目の前で戦い始めてしまった耶具矢と夕弦。DEMに狙われている十香。
士道は2人の戦いを止められるのか、そして正体を現し始めたDEMの魔の手から十香を守りきれるのか。
いったいどんな展開の絡みを見せてくれるのか次回がとても気になります。
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健全ロボ ダイミダラー 第4話「Sixの挑戦」感想

2014.04.29(09:30)

リッツちゃんはペンギンを溺愛し、ペンギン帝国のために戦う成長著しい13歳の少女である。

ペンギンさんたちと暮らす美乳の少女。
その愛と見事なゴッドスクラブに心打たれたのは帝王とコマンドたちだけではない。
なのでこのブログではペンギン帝国側に立ってレビューしてまいります。
恭子と三博士たちの大胆なシーンも注目して行きたいですね。

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第一印象はマジンガーZの原作漫画のオマージュなのかって感じでしたが、ノリがよければいいんじゃないでしょうか。

少年漫画雑誌で女の子の裸が出てくるという超王道展開もスーパーロボットものの原点のひとつなので、思いきりひん剥いたりモミモミしまくるのもアリですね。
そしてどこかダサい感じの機械獣ロボットがぐりぐり動くのもその筋のファンにはご褒美なのかもしれません。
ただダイミダラーというのは敵の軍団の設定が一捻りしてあるというか、さらに懐かしい実写系の適役のテイストが感じられて、そこについ惹かれてしまう敵側好きにはたまらない作品にもなってると思いました。

(繰り返し)なのでこのブログではペンギン帝国側に立ってレビューしてまいります。
☆リッツちゃんを見つめたり応援したりします。☆

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Hi-ERo粒子を体内に供給され人の姿や心を持ってしまったシックス。敵である恭子との間に愛が芽生えだすのだったが…
仲間のペンギンのために我が身を振り返らない行動、そしてイケメン化。
どうみてもシックスの方がヒーローしてたような感じですが、その優しさと穏やかさに触れた恭子は女の子のハートがぷるぷるしちゃったみたいですね。
ダイミダラーとの決着がつくその最後の時まで、否定しても否定しても頭をもたげてくる女の子の幸せを求める気持ちが切ないエピソードでした。

傍若無人な孝一におっぱいをぷるぷるされるより、シックスと幸せになるのもひとつの選択だと思いましたが、父親絡みのペンギンへの憎しみがそれを邪魔してしまったのは残念でしたね。
そしてふと思ったのが、孝一が揉みしだく乳は恭子のじゃなきゃダメなんじゃないのかという疑問。
ひょっとしたら恭子も孝一の手のひらじゃなきゃダメなんじゃないのかという謎。
と考えると、もうすでにカップル成立してるっぽい印象ですが、ここをペンギン帝国はもっと突けばダイミダラーも敵じゃないんじゃないかと思います。

最後の最後に無事帰還したけど尊い犠牲扱いされて、みんなの前に出るに出れないシックスをリッツちゃんが見つけたところで大団円。
しかし良かったと同時にリッツちゃんはお怒りになるんじゃないでしょうか。
ペンギンさんたちを傍若無人なおっぱいパワーで蹴散らす孝一の前に立ちはだかるみたいですね。
次回のペンギン帝国の頑張りに期待大です。

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彼女がフラグをおられたら 第4話「あともう少しでゴールだ。これで無事体育祭も終わるぞ」感想

2014.04.28(11:15)

がをーがをー!彼女がフラグをおられたらじおも始まってますね。

奈波役の木戸ちゃんと大名侍鳴役の丹下さんがパーソナリティを務めていて、木戸ちゃんが丹下さんの高校時代の話を聞いていたり、原作者の中村10日さんがアニメ本編のアフレコ時にお菓子などの差し入れを持って来てくれたりと、興味深い話題も飛び交う中、雰囲気も楽しそうな感じが伝わってくるラジオですね。

どのヒロイン役の声優さんもメインヒロインをはれる声優さんばかりなので贅沢な作品と思いますが、本編の方も各ヒロインが立ってて、とっても面白いと思います。
中でも魔法ヶ沢財団会長の孫娘・茜の笑顔は、陽光が弾けるようでとても癒されてしまうです。

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アイキャッチとエンディングの絵が可愛い。 (そして3話までの感想)

だだ甘お姉ちゃん菊乃、ニーソの似合う男の子恵、下は履いていない幼女月麦、挨拶する時ヘッドが落ちたアンドロイド瑠璃、クエスト寮のリフォーム実施に動いてくれた生徒会長美森、そして何度聞いてもはがないのメール着信音がしてた幼馴染の凛。
茜の号令よろしく颯太と手に手を取って彼女達がくるくる回るたびに友情が深まって行くのを感じる。

そしてツンデレの奈波にだけフラグが現れない、2話で出てきた颯太への手紙にある職業にヒロインたちの姓が対応してるっぽいという今後の展開への含みをはらんでいるが、
可愛いだけでは済まされないヒロインたちの個性がグイグイと横隔膜を責め立ててくるんやよ。
1人は男の子というのを忘れそうになるんやよ。
めぐむ可愛いよめぐむ。エンディングの恵は美少女すぎる。

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ハーレムなのに譲り合う少女たち。こんなの見たことなかった。

素朴というか純というか、アイキャッチの柔らかい絵と相待って心の棘が抜け落ちる様な、そんな安堵感を女の子たちから感じますね。
面白くて笑って、安らぎまで感じるいい作品だと素直に思います。
そしてギャグがハイテンポに展開してて、何回見ても飽きの来ない楽しさがありますね。

一方、お話は体育祭まで一気に進んだ感じですが、この4話目でみんなの記憶から消えている颯太の姉と颯太自身の死亡フラグの謎、クエスト寮に潜む何かに今までより一歩踏み込み、その辺りがこれからどう展開して行くのか気になるところです。
まだまだオープニングで出てきてる女の子も揃ってないし、次回は新キャラが登場するのかな?楽しみに待ちたいと思います。


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東京レイヴンズ 第24話「to The DarkSky -魂呼(たまよばい)-」感想

2014.04.02(19:52)

日の光あたる外の世界へ連れ出してくれた夜光。
彼との記憶を削りながらも自らの封印を解くコン。幼女から少女へ、そして綺麗なお姉さんになってしまった。

荒ぶる鏡とシェイバから主人を守るために、封印を開放して飛車丸に戻ったコンですが、泰純がその封印に絡んでるようですね。
夜光の覚醒まで時を止めて待っていたというところでしょうか、あわや春虎がシェイバに切られるってところで角行鬼さんも登場し、一気にパワーバランスが逆転したところで鏡が引くという決着でした。

どこかで見ていた角行鬼さんといい、コンを庇って負傷し夜光の記憶を取り戻し始めた春虎にしれっと懐く鴉羽といい、個性溢れる仲間たちが、時を経てついに春虎(夜光の転生者)の元に集いました。

最後の最後にやっとか、という感じでしたが、エンドとしてはその真逆のみんなが一緒に居られなくなってしまう終わり方で、後を引かれる、第2部が気になるエンドでしたね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
自ら『泰山府君祭』を行うと決めた春虎は、早乙女涼に会うために『鴉羽』をまとって飛ぶ。
上空を進む彼を襲ったのは鏡。春虎はコンとともに鏡の放つ呪術と斬撃に対抗するも、逃れられない。
決死の覚悟でコンが鏡の腕を刺して抵抗するが、鏡の刃がコンの脇腹に突き刺さり、コンを庇った春虎も左目を切られてしまう。
絶体絶命のそのとき、コンにかけられていた封印が解呪を始める。
こうして闇鴉の封印がすべて解かれ……。

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夏目さんはどうして置いていかれたのか春虎君に聞かないといけないね。
北斗であったこと、好きあってるのを確認できたのは良かった。幸せなチューだった。でもね。

春虎は夏目を一緒に連れていってくれませんでしたね。
陰陽庁に狙われる以外にも、すず先輩が言っていた「一応」生きてるの言葉が気になるところですが、その辺りは原作の続きを読まないとわかりません。もうちょっと説明が欲しかったですね。

そしてこの後、夏目が春虎を追っかける展開になるんでしょうか、想像するだけでおもしろそうですが、さて原作ではどうなっているのか読んでみたいと思います。
春虎が夏目以外の女の子に気が向いてしまう事はあり得ませんが、彼の気持ちを夏目には全力で確認してもらいたいと思います。

さておき、春虎を助けるために行動した冬児たちも、木暮との戦いが天海の水入りで事なきを得た大友も、今までの様に友とともに居られない状況になってしまいました。
笑いあい再会を約束する冬児たちのように、大友と木暮、すず先輩の三人の関係も修復できると良いのですね。
そして鏡が素直になって大友先輩に呪術の教えを請う日がくると楽しいかもしれませんね。

そんな妄想もはらみつつ、陰陽塾で過ごした陰陽師のたまごたちの楽しい時間が思い起こされますが、
エンディングの春虎たちの歩みがそうした失ったもの、友との時間を取り戻すための歩みだったと信じて感想を終えたいと思います。


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東京レイヴンズ 第23話「to The DarkSky -陰陽-」感想

2014.04.02(12:52)

すず先輩「天馬に賭ける!」
濃厚すぎるラスト前回。登場人物たちの役割の構築の見事さに、ますます原作が読みたくなってきました。

呪術を呪術たらんと為さしめている要因は多種多様にある。スワロウウィッブの時に大友が天馬にかけた言葉を理解し、まさにトリックスパイダーと化した天馬は『鴉羽』を開放する。
こんな見せ場が用意されていたとは予想外でしたが、天海大善の無事?も分かって少しホッとしました。

そして京子の星読み覚醒のシーンは綺麗でしたね。眼福でした。
しかもその星読みの力によって、魂の呪術である泰山府君祭による蘇生を、ただ人が禁呪としてしまっていたことを一同に告げます。

禁呪それ自体が先達の陰陽師たちによる呪であり、大きな世界から見れば嘘でもあった。
呪術の要因は多種多様と天馬に語った大友にとっては、かなりハッとする京子の言葉だったんだろうと思います。

物語の中心にある呪術とは何か、深くもあり、あまりにも当たり前すぎて見逃してしまうところを同時に理解するのが楽しく思える星読みのシーンだったと思います。
物語の構築、設定の構築がほんとに面白い作品だと感じる回にもなりました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
道満と大友が陰陽庁を襲撃する前、天馬は職員関係者を装い陰陽庁へ侵入していた。
早乙女涼に指示された作戦を決行する天馬。
庁舎内で彼は母親の試作式神「トリックスパイダー」を見つけ、これは母が天海大善に譲ったものだと思い出す。
激しい呪術戦が繰り広げられるなか、隠形した天馬は蜘蛛の式神とともに『鴉羽』に辿り着き、結界を解く。
異変を察知し冬児たちも動く。
雪風に跨り冬児が窓を突き破り、春虎の手を掴んだ。

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間違うとるかもしれん、けど、これが僕の選択や。
若い闇鴉たちの青春を感じさせるいい言の葉だった。

大友vs鏡は予想通り大友 陣の勝ちでしたね。
鏡の火界咒に不動明王の火炎系の呪を乗せ結界を構築、そして摩利支天の呪で五行を素早く移して上方から土、とどめに水の攻撃、鞭みたいなのは木か風の属性でしょうか、最後は鏡の裏をかき眼鏡に仕込んでいたインド系ぽいの光陰の呪を開放して排除してしまいましたね。

せっかく古事記の呪法を再現したのも束の間、鏡は退場となってしまいましたが、原作でどう書かれているのか、私の解釈で合っているのか、非常に興味ある2人の戦いでした。
原作を読んでその答えあわせをするのも楽しみにしています。

さておき、陰陽庁を脱出した春虎たちの前に、再び夜叉丸が立ちふさがったところで土御門秦純の見せ場が入りました。
八瀬童子向けの幻術とか、なんとも良いタイミングで役割を与えられるのは、見ていて小気味いいし面白いですね。

しかしその場から逃げおおせた春虎たちの前に、今度は神通剣こと木暮が現れる、そして大友もその場に登場し、京子の言葉にお互い思うところ、なぜ互いが今向き合っているのか、痛いほど分かりながらも引くに引けない2人。

木暮はその一刀両断さながらの性格さゆえか、大友はその優しさゆえか、
2人の間に流れた大友の言葉が、2人の過去にも重なっているように感じられ、最終話への良い引きになったと思います。
熱いけれども静かで爽やかな言葉でした。

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東京レイヴンズ 第22話「to The DarkSky -護法-」感想

2014.04.02(11:03)

道満vs宮地。
春虎たちの長い一夜の始まりは最強と最強の戦いで幕を開けました。

道満の役割としては火界咒で無双する宮地の足止めと陰陽庁に混乱を起こすことでしょうか。
その間にシャドウこと大友 陣が捕らわれた春虎を救出するという作戦ですが、鏡が邪魔に入りました。
しかし今までの鏡の扱いが扱いなだけに時間稼ぎにしかならないような気もしますが、2人の決着は次回に持ち越しですね。
ただ道満にしろ鏡にしろ、やがて到着するという本部の修祓部隊によって事態が混迷化して時間が過ぎていってしまうのは、夏目の蘇生のタイムリミットを考えると春虎にとっては好ましくない。

そうした臨場感もジリジリと感じさせながら、倉橋源司と夜叉丸がそこを突いてくるのは駆け引き巧者というか、いかにもクライマックスという感じですね。
さて、2人に決断を迫られる春虎はどうするんでしょうか。

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あらすじ(公式サイトから引用)
陰陽庁に捕まった春虎を助けるために集まった冬児、京子、鈴鹿。そこに天馬の姿はない。
時を同じくして大友と道満もまた、陰陽庁へ侵入する。
庁舎前に現れた道満は弓削と宮地に遭遇し応戦。一方、大友の前に現れたのは因縁の相手、鏡だった。
庁舎内では、春虎が倉橋源司と夜叉丸の前に連れていかれる。
「夏目の蘇生」を条件に、春虎を懐柔しようとする彼ら。
そのとき、心傾く春虎の前にコンが姿を現す。

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コンの春虎を諭すシーンに感動。
やはり真のヒロインはコンだったか。忠義というより愛を感じました。

夏目の笑顔を引き合いに出して春虎をシャンとさせようとするコンでしたが、コンの意を汲み決意した春虎にシッポふりふり、喜ぶコンの笑顔が最高だった。

しかし夜叉丸はその春虎の決断を見てもさえ、まだ春虎を意のままにしようとし、再び彼を拘束しようとするのだが、そこに天海大善の扇や冬児が現れて春虎に逆転の目が見えてきました。
それもこれもコンの意見があったればこその展開で、大きなターニングポイントになりましたね。
コンのシーンに尺を取ったのは良い構成だったと思います。
可愛く、そしてかっこいいコンにうるうるしてしまいました。

さておき、臥せっと夜叉丸に甲種言霊でやられてしまったオチには全力でツッコミたいところですが、
星読みとして目覚めつつある京子、ヒロインしてる鈴鹿、夜叉丸に向けてニヤリとする冬児の活躍に期待です。

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2014年04月

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