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彼女がフラグをおられたら 第13話「彼がフラグをおられたら」感想

2014.06.30(11:31)

超展開を上手くまとめ上げた良い最終話でした。
ラストの菜波の笑顔には心がぽかぽかします。


絆(サクラメント)と愛ゆえの自己犠牲(ラプラスの魔)によって、人が自ら世界を営んでいくエンドを迎えたことは希望に満ちた未来を感じる良い締めくくりだったと思います。

No.0が建国の金髪の女王その人だったのは予想できませんでしたが、菜波がお伽噺の女王と騎士に当たる感じで、特別な役割があるのではないかと思った答え合わせは、
彼女が意識の戻らない弟・颯太のために自ら仮想世界にダイブしていたからで、文化祭のあと唯一颯太の存在を忘れなかったのは、彼女の強い想いにサクラメントとラプラスの魔が応えていたからなんでしょうか。

颯太が客船の事故で失いかけた希望を取り戻したように、菜波も天使客船に捨てられた彼女たちも、そしてクエスト寮の誰もが希望を持ち続けていたように感じました。
最近のワンクール作品に、そういうひとつの締めくくりを最後につけてくれたのは、見ていてとても良かったし、トゥルーエンドを否定するわけではないですが、作品本来の姿ではなかろうかと思いました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
敗北フラグ、そして死亡フラグによって危機に陥った颯太の前に助けに現れたのは……
明かされるプレミアム・アンブリエル号の真実、そして、世界の真理とは……

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後ろから抱きしめられた茜のシーンにはきゅんきゅんします。
そして、クエスト寮にみんなが集まってくる心地よいエンドでしたね。


天使客船の脅威が去り、意識を取り戻した颯太に抱きつき、喜びいっぱいの菜波。
なんで姉を呼び捨てなんじゃー!というのがいかにも菜波らしくて可愛いですね。
ただその様子だと、仮想世界での記憶はほとんど無いように思えます。

そうして颯太は入学するはずだった旗ヶ谷学園の寮、クエスト寮を訪ねますが、そこでばったり茜と出会うんですね。
そして、第1話の床抜けのシーンが現実世界でも再現されることになってしまいますが、フラグは見えなくてもそうなることを感じた颯太が茜を救います。
後ろから抱きしめる颯太、約束を守ってくれたんだねという彼の言葉に、仮想世界での記憶を取り戻す茜。
それはラプラスの魔の気まぐれでしょうか、また助けてくれたです。と、少しはにかんだように言葉を返す茜にキュンとするです。
初々しさにあふれる初恋の第一歩を2人が歩み出した、そんな感じでしたね。

さて、ついに流れ出したエンディング。
現実世界でも恵は男の娘のようでしたが、アンドロイドの瑠璃が普通の女の子として描かれていたように見えました。
そして、菊乃、月麦、美森、凛、深雪、鳴、くるみ子、白亜、芹香も、仮想世界での微かな記憶と絆を感じ、それに突き動かされたのでしょうか、
クエスト寮に再び集まってくる彼女たちの表情と、彼女たちを迎えて笑みを浮かべる菜波に健やかな心地よさを感じました。
まさに大団円。みんなとっても可愛いがをられのエンドでしたね。

暮れの12月2日に発売される原作第11巻には、現実世界でのクエスト寮のクリスマスパーティーの様子を描くOVAが同梱されるということなので、そちらも楽しみにしたいと思います。
というか、購入してレビューするんやよ。自分との約束なんやよ。
恵可愛いよ恵!!だだアマ展開に期待なんやよ!がをがを。


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シドニアの騎士 第12話「帰艦」感想

2014.06.28(11:01)

シドニアから放たれたヘイグス粒子砲がガ542の先頭部に到達し、戦場は眩い輝きに包まれていく。
その影響でイザナは班とはぐれ、衞人各機もシドニアとの通信障害に襲われてしまう。

そんな中、紅天蛾撃墜に向かおうとする長道は、仄煉の操縦する706から一発の貫通弾を託される。
「私の代わりに、烽の仇を討ってくれる?」
継衞はその左手に弾丸を握りしめ、ただ「わかった」と一言を残し、虚空へとその機体を滑らせていった…

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継衞VS紅天蛾の戦闘シーンは熱かったですね。
ただもうひと工夫欲しいと思いました。


ガ542に突入したサマリの、帰りのヘイグス粒子は必要無いと言う台詞は、いかにもサマリらしくてシビれますね。
目視も完全とは言えない内部空間を高速で進む臨場感は、さすが最終話と思いました。
ただ一方、継衞と紅天蛾の宇宙空間での戦闘が、機体の動きそのものは素晴らしいんですが、途中光の点の光芒になったり、第3者の目線から見た動きに終始していたのが、勿体ないなと思いました。

かつてはスカイクロラで、最近ではガルパンで見られる様なコクピットの操縦者目線でのカットがもう少し多くあれば、もっといいものになったんじゃなかろうかと、期待していた分、贅沢なことを言いたくなりました。
正直、ちょっと単調な印象を受けてしまいましたが、2期もあるということなので、戦闘シーンの表現をさらにグレードアップさせてくれると期待したいですね。
仰け反る継衞、急速時の方向転換、素晴らしいシーンの連続だったと思います。

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お前は星白でもないし、人でもない。
でも、外生研のエナ星白ちゃんの元へは本を持って訪ねる長道。


紅天蛾を操縦するエナ星白と外生研にいたエナ星白ちゃんは、別物扱いで落ち着いたんでしょうか。
最終話で一番気になっていたのが、エナ星白へ向けて放たれる長道の希望を伴う気持ちが、紅天蛾との対決を通してどう変化するのか見たかったのですが、
これも長道らしいというか、エナ星白ちゃんに生前の星白を感じて、つい希望を持ってしまうそのままの彼のようでした。

そして最後、外生研の隔離室の中に、エナ星白ちゃんの姿が無いように一瞬映ったのですが、
もしそうならば、長道はどんな行動をとるようになるのか、何者かに引き裂かれ傷つくことになるのか、
彼の中にある、微かな希望が実現するのか、
エナ星白ちゃんに向ける長道の気持ちの行き着く先を2期でしっかりと見てみたいと思います。

さておき、紅天蛾との戦いの最中、ガ542からの粒子砲で気を失った長道を助け、
こんどこそイザナきゅんはヒロインになれる!と思ったのもつかの間、
仄煉となんかいい雰囲気になったりするので、イザナがまたまたむくれてましたね。
無事に涙する緑川纈、大きく息を吐き安堵した様子をもらしていた小林艦長とライバルにはそうそうたる面々が揃っていますが、
いつかイザナにも良いことが起こるように2期を待ちたいと思います。


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ご注文はうさぎですか?第12話「君のためなら寝坊する」感想

2014.06.27(11:32)

お姉ちゃんは寝坊助。でも心休まる匂いがします。
心がぴょんぴょんする癒しをありがとう!


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ここ一週間以上風邪で熱があったのは、この日のためだったぴょん!
ちょっぴりシンクロしたのが、なんだか嬉しい最終話のお話でした。

前半はチマメ隊のマヤとメグが学校の勉強の一環で職業インタビューに訪れ、ココアに甘兎庵やフルール・ド・ラパンを案内してもらう楽しいお話でしたが、
マヤにお姉ちゃんと言われて、張り切っちゃうココアは愉快でしたね。

マヤは普段のチノのココアとの話とか、2人のやりとりを見て、ココアの急所を知ってるようですね。
この辺りが後半のお話にも、それとなく掛かっていて、可愛いポーズをとるシャロやカラオケを用意してた千夜、
そして不思議な青山さんが賑やかに盛り上げ、楽しくてよくまとまった最終話になったと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
登校中にココアの異変に気付いたチノ。
ココアは高熱で、リゼや千夜がお見舞いに来てくれたがなかなか熱が下がらなかった。
夜になって切れてしまった風邪薬を求めチノは一人で雪道に出ていく…。

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チノを一人で行かせないティッピーは優しいおじいちゃんです。

雪道を行くチノを追いかけ、声をかけるティッピー。
でも、雪で真っ白の道の上では、どこにいるかわからないとチノに言われてしまいます。
ティッピーにしても、ココアにしても、しょっちゅうチノにツッコまれてますが、それだけ2人が好きってことがよーくわかりますね。

リンゴを器用に剥くリゼと一緒で、チノもツンデレ気質の持ち主だと思いますが、
いつまで経っても起きない困ったココアに、こっそり「寝坊助お姉ちゃん」と言ってしまうのは、どっちがお姉ちゃんなのかわからない、そんな世話のかかるお姉ちゃんがどんどん好きになってしまったからですね。

そして、その一言に即座に反応し、結果おでこを2人でゴッチンぶつけるオチまで付けてしまうのが、ココアさんがココアさんたる所以ですね。
最後まで愉快で、ほっと心安らぐ時間をありがとうございました。
アニメのごちうさとは一旦お別れだけど、原作はまだまだ続きます。
初掲載から、ずっと読んでいる作品なので、機会があれば2期も見てみたいと思います。

OPのDaydream cafeをしょっちゅう口ずさんでいた楽しい三ヶ月でした。
こころぴょんぴょん待ち?のフレーズがリピートしまくりです。
でも、声に出して歌ったり、人前でぴょんぴょん跳ねたりするのはグッと我慢してきました。
なんで?なんで?こんなに好きなことは内緒だからです。
ココア良かったと心から思った、そんな嬉しい最終話の感想でした。


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エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~第12話「私たちの約束です!」感想

2014.06.27(09:06)

りんごをもらってメーリエ家の女の子を思い出したフラメウに涙目。
わかりやすく、ほのぼのじんわりくる良い最終話でした。


再び未踏遺跡を訪れたエスカたちが襲われて、序盤にバトルも楽しめましたが、
ロジーやウィルベルが活躍する途中、クローネが傷ついてしまいました。
これには人を拒絶していたフラメウもハッとしたのか、対話する方向へと進み出しましたね。

肝心の未踏遺跡は壊れてしまったけれど、土地が痩せていくのを食い止めるという目的を思い出したフラメウは、別の遺跡に転移。
人を見限る前に渡していたりんごの苗木をクローネと人々が育て続けていたことが、彼女の頑なな心を溶かしたのか、再びクローネの前に姿を現しました。
そして、エスカの手から、大きく真っ赤に育ったりんごがフラメウに手渡されます。

飛びたつフラメウを引き止めてくれたんでしょうか。
あの小さな女の子は、ハチドリ姫の物語に出てきた、姫との約束を守ろうと人々に呼びかけてくれたあの女の子なんでしょうね。
そして、りんごの苗木を育て続けてきたメーリエ家のご先祖さまに間違いないですね。
フラメウにどれくらいエスカの気持ちが伝わったのかは分かりませんが、「約束」がひとつ実を結び、
黄昏ゆくことの原因を見つけるという約束を果たすため、フラメウは再び旅立って行ったのだと思います。
女の子のことを思い出すメーリエちゃんにほろっとなりました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
未踏遺跡で出会った女の子ーーフラメウちゃんを助けに、私たちは再び遺跡に向かいました。
でも、前回と様子が違って、遺跡は壊れかけててびっくり!早くここからフラメウちゃんを解放してあげないと…!
そう思って必死に呼びかけるけど、フラメウちゃんは私たちの言葉を聞いてくれません。
それにこの前みたいに襲ってきて…!?お願いフラメウちゃん!私たちの言葉を聞いて!私たちはあなたのことを助けたいのーーー!!

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こんどは終わらない物語を書くというクローネ。
夢のあるトゥルーエンドになった。でいいですよね。


小さな頃からの夢を果たしたエスカ。しかし彼女の近くからロジーは中央へと旅立って行ってしまいました。
ロジー自身にとっては、飛行船の開発を再び責任ある立場で取り組めるので、とても喜ばしいことですね。
しかし、活躍する場が離れてしまう2人は、お互い何か言いたげで、でもなにも言えず別れていってしまいました。
もう、もどかしさでいっぱいになる別れでした。

しかし、寂しそうなエスカを見て終わらない物語「空の錬金術士のお話」を書くと言い出すクローネ。
もちろんその主人公はエスカ=メーリエ。
黄昏ゆくことの原因を見つけようとするフラメウが移動した、新たな遺跡への旅の物語になるんでしょうか。

だとしたら、危険もあるのでリンカさんやウィルベルたちの助けが必要ですね。
そして、もっと遠くへ行くための飛行船も必要です。
あれあれ?どこかで飛行船を研究したり作っている人がいたはずです。

クローネの書く「空の錬金術士のお話」がどんなお話になるのか、続きを読んでみたいですね。
楽しくて、とても優しいお話が続いているのかもしれない、そんなことを思う良い締めくくりでした。


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棺姫のチャイカ第12話「遺されしもの」感想

2014.06.26(11:52)

過去・現在・未来、ガズの存在が悲劇の元凶であり続けるのは変わりないようですね。

要塞同士の魔力砲の打ち合い、ヴィヴィ&ズィータと操られたアカリの戦い、そして砲撃により激しく揺れる外壁にいたトールの一連のシーンは、劇場の大スクリーンで観たくなるような迫力あるカットの連続でした。

あの要塞の魔力砲は雷系の魔法でしょうか、コントロールを失った光が地面に向かって落ち屈折を何度か繰り返したように見えましたが、そのせいでジレット隊長が大変なことになってしまいました。
ここまで見てきて、彼が戦いというものを無くすキーのような存在と思っているので、ここで退場だととても残念ですが、悲しみに襲われたヴィヴィの変化とあわせて、2人が2期でどうなっていくのか、とても気になっています。

そして、ヴィーマックの要塞司令官にしても、リカルドにしても、戦いの中に身を置いたり、戦乱の世を再び求めたりと、ガズの存在がいろんな人物に影を落としていますね。
トール自身もサバターとして戦い続けているし、かつて戦乱の中心であり今も未来も影響を及ぼし続けているように思います。

どう見てもその復活を図るギイの手の上で踊らされてるように感じますが、真実を知ってなお遺体を収集する決意を持つチャイカの目的は弔いですから、早く弔って二度と世間に悪影響を及ぼさないようにしてもらいたいところです。

蒼のチャイカの悲しみが、植え付けられたただ遺体を収集するというチャイカの目的を変え、収集した上でチャイカが自分で考えた行動を取らせるのではないかと思いました。
そういう内面の変化を伴いつつ、遺体収集を続けるというチャイカの心の動きを感じたエピソードでした。

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あらすじ(公式サイトから引用)
迫り来るヴィーマック王国の航天要塞・ストラトス。
2つの巨大兵器がぶつかり合う、まるで戦乱の世に戻ったかのような最悪の光景を前に、ジレットはヴィヴィとズィータを救出すべく、進軍の最前線に乗り込んでいく。
ソアラ内部では、トールとアカリ、ヴィヴィ、ズィータ、そしてフレドリカーーそれぞれがそれぞれの目的のために、避けられない戦いに身を投じていた。
自らの存在、その真実を知ったチャイカ。彼女の導き出した答えとはーー

脱皮したフレドリカとトールの妄想と。

毎度コミカルなフレドリカ、SDフレドリカの声が可愛くなってましたね。
そして、魔法生物相手に暴れて少しはフラストレーションが晴れたんでしょうか、
トールに竜騎士の誘いを出したりして、ちゃっかりと可愛い役回りで一期の出番を締めくくってましたね。

そして、リカルドとの決着後レイラに射抜かれ、ついに沈みゆく要塞内の水面に沈んで行ってしまうトール。
自らレイラを退けトール救助に飛び込むチャイカが、ずいぶん成長したように感じます。
口移しでトールに空気を送り込むチャイカは強くなりましたね。
息を取り戻したトールと見つめあったりして、アニサマの妄想が現実味を帯びてきましたが、
いいところでアカリはじめ、みんなが来ちゃいましたね。

あのまま誰も来なかったら初キスになってたのかと思うと、ドキドキしたり残念に思ったり複雑な気持ちになりますが、真のエンディングを迎えた時にその期待はとっておきたいと思います。
トールたちとの旅が進む中、楽しいことや真実に触れ、多くの人の希望や悲しみを知ったチャイカ。
その彼女がすこしづつ成長していくのを感じた第1期でした。
このトールとの道行きの果てに何が待つのか、キービジュアルも公開された第2期を楽しみに待ちたいと思います。


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ノーゲーム・ノーライフ第12話「収束法《ルール・ナンバー10》」感想

2014.06.26(09:13)

GAME OVER… 次は負けねーです。
ゲームの楽しさを思い出した、いづなの笑顔が心地よかった。


これだからゲームにハマる、そしてやめられなくなる。そんな決着のつき方でしたね。
白の計算式がプレイヤーの操作できないNPCの動きを読むためのもので、ステフが勝敗を決するポイントへいづなを動かす戦術と、
ゲーム前から始まり、その後のエルフとのゲームまでを見越した、全体の戦略の伏線や仕組みを、空が心地よくまとめてくれた最終話だったと思います。

そして、そんな国の命運を分けるゲームの中で、いづなにゲームの楽しさを思い出させた空白は良い兄妹ですね。
ゲーム後、ずっと楽しそうにしてるいづながとても可愛かったです。
白も一緒にお風呂に入れて楽しそうでしたね。

ゲーム兄妹はケモノミミっ娘のお友だちができたようです。
もふもふし放題です!
ハーレムもいいけど、喜んでる妹がいれば兄ちゃんは幸せですよね。
でも…ハーレムもあるといいなあ、可愛いは大正義だし!!

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あらすじ(公式サイトから引用)
一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。

全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。
打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。

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コインが立った!巫女さんとの勝負も面白い。
続きが見たくなる、てんこ盛りの詰め込みでしたね。


巫女さんはなんか怖いケモミミかと思ったら、種族の事を1番に考える良いケモミミさんでした。
だからこそ、いづなもゲームの楽しさを仕舞い込んで戦っていたんですね。
そして、そこまで空は読んでいたのでしょうね、コインが立つという粋な演出にシビれてしまいました。

事前にワービーストがひどい目にあうことはないと聞かされていたいづなも楽しそうです。
まさにチェックメイト。勝負はする前についていました。
優しさに溢れたコイントスでしたね。

さて、エルフやアヴァント・ヘイムが連邦を形成した人類種とワービーストに迫りつつあったり、オールドデウスの存在に触れたり、
唯一神・テトとのゲームの場に到達するには、盟約の十条目・みんななかよくプレイしましょうがキーになっているなど、世界観や空白がその中で、これからどんなゲームをし、勝利していくのか楽しみでいっぱいになるエンドでしたね。

そして機会があれば2期、3期と続いてほしいと思いますが、まずは原作の方で続きを読んでみたいと思います。
ノーゲーム・ノーライフ、またひとつ楽しい作品にめぐり合うことができました。


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ブレイクブレイド第12話「エンドレス・フェイト(永劫回帰)」感想

2014.06.23(12:07)

ライガットVSボルキュス。重量感のある闘いが楽しめました。
Good byと言わず、続きは原作で。


劇場でもそうでしたが、2人が差し向かいになる時の、王都をバックに雲が沸き立ち、空の様子が変わっていくところが好きです。
そしてシギュンによって鍛え上げられた靭帯と十字形投擲武器を、血反吐を吐いて闘いながら徐々に使いこなし、反動に揉まれまくるさまが凄いですね。

脇を固めるイオ大佐やナルビィ、ナイル、ロギンの闘いも全体をキュッと引き締めている感じがして、いい最終話になったと思います。
原作では、狭い空間を利用して、大小の十字手裏剣で敵を薙ぎ払い、ボルキュスとサシの勝負に持ち込むライガットの映像版に負けない熱さも楽しめるので、お勧めしておきたいと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
平和だった街を破壊するゴゥレムの群れ。
激烈な市街戦をくぐり、デルフィングは決戦兵器を手に最終形態へと生まれ変わった。
友と出会い、時をはぐくみ、やがて訪れた別れ、死。
過ぎ去った時間は取り戻せなくとも、決着はつけなければならない。
すべての人々の想いを背負い、ライガットはボルキュスとの最後の闘いへと立ち上がる。

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好きな人はこの作品から離れられなくなる。そんなゴゥレム同士の闘いでしたね。

ボルキュスは闘いながらライガットが100万人に1人の確率で生まれる魔力無者である事に気づきますが、
戦闘の最中の凌ぎ合いの刹那を楽しんだり、古代のゴゥレムと魔力を持たないライガットの組み合わせに意味を求めるような部分が、彼の人となりの面白いところと思います。

そんな敵だから闘いも盛り上がるのでしょうが、彼の乗るヒュケリオンの足が折れなければ、勝敗の行方は異なるものになっていたかもしれない、そんなギリギリの闘いもやがては決着がついてしまいました。
まだまだ見ていたかったと思いますが、同時に描かれる戦争の虚しさや悲しさ、悲惨さに俯いてしまいますね。

ゼスの家族が映し出されたり、ライガットの弟が兄に向かって、こんな事をしていたのかと言葉を投げるシーンは胸に突き刺さります。
けれどもライガットは友を守るため再びデルフィングに乗る。
ホズルとシギュンの胸中には彼に言葉として伝えられない想いがあると思いますが、それでもそれぞれが進んで行かなければならない、そんな苦い風味のあるエンドに感じました。
機会があれば、再び映像化されたブレイクブレイドを見てみたいと思います。
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彼女がフラグをおられたら第12話「ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ」感想

2014.06.23(09:06)

颯太の姉と菜波の同期シーン良かった。木戸ちゃんの二役イイですね。

2人の同期が進むにしたがって、使い分けられていた声が徐々に1つに近づいていき、
颯太を助けに行くと2人が完全に1つになった瞬間、菜波らしく声を上げるシーンは見応えがありました。

そして9話の感想の御伽のくだりで、菜波は騎士と平和をもたらした金色の女王の二つに当てはまり、颯太の今後の運命に大きく影響してくると書きましたが、
まさか彼の姉本人だったとは、そこまではさすがに思いつきませんでした。

御伽にヒントは隠されていたんですが、そうすると颯太に能力を与えた桜は、子孫に能力者を輩出している建国の女王が、国や子孫を思い、その力により存在している人物なのかもしれませんね。

とすると、七徳院が子孫の能力者をその目的に利用している事に、桜が関わってくるのもうなずけるし、
OPのNo.0と対峙する颯太の能力開放カットも、シリアスパートの幕引きを暗示しているようで、
アニメ作品のOPには全てが詰まっている、という言葉を改めて思い出したりしました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
学園祭も終わり、いつもと変わらぬ日々を送るクエスト寮の面々。
しかし、菜波はただ一人日常に違和感を感じていた。
一方、颯太はある決心をして……

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姉=菜波の元へ引き返してきた茜。そしてヒロインたちの表情がとても良かったです。

失った事にも気づかなかった大切な思い。
その颯太との記憶や思いが、クエスト寮を後にしようとする彼女たちを菜波の元へ行かせたんでしょうね。

しかしその時点では、彼女たち自身に明確な理由の自覚はありませんが、
菜波に真剣に問いかける茜、その様子を見守るヒロインたちの表情から、彼女たちの内にある颯太への思いや、それを思い出せない切なさを感じさせて、とても良いシーンだったと思います。

そして、瑠璃の役回りや、クエスト寮の地下にある物、菜波が颯太の姉であるという導入になった手紙など、伏線の回収とお話の組み立てがとてもバランス良く進んで行き。
主人公の颯太が絶体絶命の危機に陥ったその刹那、救援に現れるヒロインたちに熱くなりますね。

ここまで描かれてきた、楽しいパートとシリアスパートが引きたて合うような感じで、見ていてとても面白いし、よくできてるなあという素直な言葉が浮かんできます。
最終話では、颯太とヒロインたちに大活躍してほしいですね。
そして、桜の事も明かしてくれながら、楽しさ溢れる締めくくりに期待してます。

では、ヒロインたちの分だけ、
がをがを~です♡。お姉ちゃんのがをがをは颯太くんだけのものよ。
がをがをなんやよ。がをがをじゃったな。颯太くーん、がをがをー!。
がをがをでいいのだな!?。がをがをY/N。GAWOGAWO。
がをがをですわ。がをがをであります。がをがをがをがを…。
がをがをなんだからね!
がをがをばっかりなんじゃーーーー!!!

やはりこうなってしまった、がをられ 第12話の感想でした。がをがを。


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健全ロボ ダイミダラー第12話「決戦!健全ロボ対ダイミダラー」感想

2014.06.22(13:52)

さようならペンギン帝王!優しさをありがとう。

ロボットものでこれだけ爽やかな敵役だと、つい感情移入したり応援したくなりますね。
ダイミダラー3型の軍団にプリンスの2機が追い詰められる様子を見て、居ても立っても居られないリッツが出撃するのを、全て当たり前のように受け止め、
プリンス側にHi-ERo粒子に関してアドバイスした後、種の繁栄を求めて帝王が元居た世界に帰っていく様子に、心が安らぐような感動を覚えました。

そして、幼い戦争孤児と出会った頃の時を思い出し、その娘がリッツだったと帝王が気づくところは、ほろっときちゃいましたね。
並行世界について行きたがるリッツを一瞬諭そうとしますが、
涙を浮かべながらリッツに哀願されては、もうダメです。
今日からリッツは我が娘。真にファミリー入りしたリッツをペンリッツ!ペンリッツ!と喜び囲むペンギンさんたちに、こちらの涙腺も烈風の如く突かれてしまいます。
いい最終回だった。ペンリッツ!ペンリッツ!ペンリッツ!リッツ可愛いよリッツ!!

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将馬君のガリバーティンポおおおおー!これが霧子妄想バーストか!?

マグネットだか電磁だかよく解らない仕組みで超個別変形合身した巨大なダイミダラーを前にして、
いざ最後の戦いと、自らいつもより激しく揉めアピールする恭子も、
最後までむっつりゆえに妄想でバーストする霧子も、いろんな意味で凄かったですね。

遠隔操作の電波を中継する電波塔を破壊する、三博士の最初で最後の活躍のおかげで、巨大ダイミダラーは逆に暴走してしまいましたが、リッツの助っ人もあって、なんとか倒す事ができました。
そこにはペンコマのSixが帝王の命で将馬を人間に戻すというストーリーの回収も含まれていて、よくまとめた感じでしたね。
そして三博士のサービスカットも入ったりしてなかなか最後まで魅せてくれますダイミダラー。

その決戦の最中も、敵司令官と言い合いする又吉さんたちの会話が極端というかウザかったですが、アレも演出だったんでしょうか。
おじさん達が若い子に何を言おうが、好きならチュッチュしたりエッチな事を考えたりしたくなるのは人情なので、大事な話ぽかったけど、どこかのBPOにでも行ってやってくださいと思っときます。
ほとほどで、節度があればいい事なのに、少しは大きな視野を持つペンギン帝王を見習って欲しい2人でしたね。

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スーパーロボットものの要素たっぷり、ブラス眼福ないい作品でした。

最後の方は又吉さんがマジンガーZに登場するDr.ヘルとダブって見えてきていたんですけど、
ムキになって顔がアップになったりするところが、天才科学者なのにたまに奇怪な行動を見せるDr.ヘルと個人的に重なってしまい、そのあたりのヒーロー側と敵役のシャッフル感が面白かったです。

ストーリー的にもSixを回収しつつ健全とは何かについて投げかけたり、作り手側の本音や好みが垣間見えて、見てて楽しかったですね。
1番の盛り上がりは、帝王とリッツの娘認定のシーンだったと思いますが、ペンギン装置の転送で行ってしまった後に、リッツのシルクハットが残されていたのが印象的でした。
ペンギン装置は完成していて、もう大切な物を失わずにすむようになっていたんでしょうね。
だってリッツは大好きなペンギンさんたちと旅立って行ったのだから…感動の最終回でした。


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シドニアの騎士第11話「衝突」感想

2014.06.21(09:51)

小惑星を内包し8000倍の体積を有する連結型ガウナがシドニアとの衝突コースを進んでくる。
緑川 纈はシドニアの緊急回避を試みるが、即座にガウナに対応され衝突は不可避となる。

しかし纈も対惑星誘導飛翔体と新兵器を実装した衞人の連携による作戦を立案、すぐさま小林艦長の許可を取るのだったが、
本体射撃貫通弾の凄まじい反動に苦しみつつ、推進源を成すガウナ掃討作戦を遂行する第二小隊の前に、突如ガ702「紅天蛾」が姿を現す。
逃げてという纈の悲鳴のような命令の中、衞人操縦士の状態を映すスクリーンは次々と赤く染まっていくのだった…

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何ができる!?この追い詰められた状況と限られた戦力で。
司令補・纈の苦渋と厳しい決断。手に汗握る展開でしたね。


自分の進言した新兵器実装の衞人による作戦を紅天蛾にズタズタに引き裂かれた纈。
命令を下す立場の痛みがギリギリと伝わってくる感じでした。
しかしそのまま後手を踏めば、さらに操縦士の命が失われ、シドニアも無事ではすみません。

そこを理解している纈が、自分を追い詰めながらも亡くなった兄にすがる様な気持ちで、新たな作戦の実行に取り掛かる様子が、
とても臨場感に溢れ、ストーリーに否応なく引き込まれてしまいますね。

そしてその作戦とは、シドニア艦載のヘイグス粒子砲をガウナ連結体正面に撃ち込み、開かれた突破口からサマリ率いる第一小隊が内部に突入、主本体を撃破すること。
しかし、第二小隊を全滅させた紅天蛾もどこかにいますし、内部の小惑星のその奥に主本体が居るのがスクリーンから伺えるので、
さらなる重力の影響下の元、サマリたち、そして長道やイザナが苦戦を強いられるのは間違いないでしょうね。

そして、戦闘シーンの映像が、とてつもなく凄いものになりそうなのも期待したいですが、
前回時間が0になっていくと落ち込んでたイザナには、なんとか帰還して欲しいですね。
俺たちの時間は0じゃないと、握った手を長道は離さないように頑張ってください。応援してます!

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俺はシドニアの騎士ですから!!
最近長道が男らしく見えてきました。艦長もニッコリです。


斎藤の再来に胸弾む小林艦長といったところでしょうか。
一方、ヒ山さんは戦いに引き込まれていく長道が心配でしょうがないみたいです。
そんな対象的な愛情や思いをよせる2人を他所に、不死の船員会がガウナ掃討失敗と同時にシドニアから脱出する算段をしていたり、暗黒面へと足を踏み入れていく海苔夫の存在が、全体に影を落としています。

そして、人類の種の存続を賭けたシドニアの旅の裏に、何か別の目的や理由があるように感じられます。
1番の問題はガウナの存在なんでしょうけど、その辺りの鍵となるのがエナ星白の存在なのかもしれません。

彼女に過度の期待を寄せている長道は、これから彼女とどう向き合っていくのかも気になりますね。
できれば2期も制作されて、その辺りの事も映像で見てみたいですが、先ずは次回の決戦を楽しみにしたいと思います。


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ご注文はうさぎですか?第11話「少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く」感想

2014.06.20(11:23)

シャロ覚醒!みんなで働くクリスマスもいい思い出になるぴょん。
ラビットハウス特製パンケーキ食べたい…


ココアお姉ちゃんがクリスマスの到来にめちゃハイテンション。
マーケットを走って回りそうなココアに、コケます!とツンデレ心配するチノちゃんが可愛い。
ココアはラビットハウスに来て初めてのクリスマスですからウキウキしてますね。

そんな元気いっぱいのココアは、チノの夢を叶えるサンタさんにこそーりとなろうとしますが、
さてココアサンタの運命は!?
ごちうさ第11羽の感想行きます。

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あらすじ(公式サイトから引用)
クリスマスマーケットでの買い物中に、ココア達はクリスマスパーティーの計画を立てる。
そしてクリスマス当日、ココア達にマヤ、メグ、青山さんも加わり賑やかなクリスマスパーティーが始まる。

20140620095008106.jpg

ドジサンタはお姉ちゃん。
プレゼントを届けてその場でクースカピー寝落ちするサンタさん、初めて見たぴょん。


クリスマスパーティーのことを誰よりも喜んでたシャロ。
やっと走馬灯のようなマッチ売りの少女バイトタイムも終えたのに、会場のラビットハウスについてみれば、千客万来の大忙し。

しかしそこで挫けるシャロではありませんでした。覚醒したシャロの手際の良さでパーティータイムをなんとか迎えることができましたね。
打たれ強いですね、そしてなにより良い子です。
覚醒モードにリゼ成分が多めだったのも、爽やかなゆりって感じで、いつもより可愛いシャロだったです。

そして彼女の幼馴染の千夜が、いつものパターンでココアやシャロに燃料補給していて、青山さんとともに楽しい謎の部分を感じますね。
ターキーに見惚れてる青山さん。おーいはやく帰ってこーいと画面の前でツッコミをいれてしまいました。

さておき、クリスマスパーティーも賑やかに幕を下ろし、寝静まるチノの寝室に2つの影が…
ひとつはチノのお父さん、そしてもうひとつはココア。
ココアがプレゼントをチノの枕元に置くのを見守るお父さん、優しいですね。

この2人の優しさに朝目を覚ましたチノは大喜びでしたが、
ベッドの横にはサンタさんらしきココアの寝顔があって、やっぱりドジなお姉ちゃんに、笑顔をもらすチノがとってもしあわせそうでした。
青山さんもマスターの声が聞けて良かったですね。
彼女の言う「奇跡」が、みんなにしあわせを運んでくれたクリスマスの夜でしたね。


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(854×480)

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エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~第11話「あこがれの未踏遺跡です!」感想

2014.06.20(08:52)

ENDの始まりと同時に溢れ出す涙が止まらない。
りんご園を守り育て続けてきたエスカの一族、お母さん、みんなの優しさがフラメウに届くといいですね。


全てを見終わってから、じわじわきました。
第1話のハチドリヒメの絵本に回帰し、今まで淡々と描いてきたことの積み重ねがひとつになった、素晴らしい脚本と構成でしたね。

りんご園の管理人クローネとフラメウは多くの方の予想通り知り合いでしたが、
土地を休ませないという自然の恵みを無視した人々を、フラメウは見限り、未踏遺跡である研究施設ごと人の手の届かない空へと行ってしまったのですね。

しかし、その時残ったりんごの苗木をクローネとエスカの一族が守り育て続けてきた。
と同時に、長い年月を遺跡で過ごしてきたフラメウは素体として遺跡と強く結びつき、クローネによれば、もう人でなくなっているかもしれないということでした。

最初の未踏遺跡への到達時点では、訳もわからずフラメウに追い返されてしまいましたが、
けっして人間の全てが彼女の思っている人ばかりではないこと、
そして、エスカのために母が描いてくれた、再び手を取り合うハッピーエンドの絵本の、
その思いを届けるためにみんなで準備し、もう一度未踏遺跡へと向かうエスカたちに心打たれました。
優しさでいっぱいのお話でしたね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
いろんな問題を乗り越えて、未踏遺跡へ向かった私たち。
瓦礫もなんとか突破して、無事たどり着くことができました!
遺跡は植物がいっぱいあって、中には甘い香りも漂っていて、とても不思議なところです!
スレイアさん曰く、この遺跡は植物の研究施設かもしれないとのこと。
でも、なんで空の上でそんな研究をしてるんでしょうか?
さらに奥に進むと、そこには一人の女の子が!?
あれ?でも、私…この子のこと知ってるような…?

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エスカのために絵本の続きを描いていたお母さん。
子を思うあたりまえの優しさが、成長した我が子を強く明るい娘へと導きましたね。


幼くして亡くした母の優しさが、時をへてエスカの中で弾けたようですね。
周りのみんなもそれに応えるように、再び未踏遺跡へ行ってフラメウを助けるという目的でひとつになりました。
この黄昏ゆく世界が、彼女の協力で再び復興に向かうと良いのですが、
彼女の人類への拒絶を取り除くには、いったい何が必要なんでしょうか。

今度はクローネも同行するということですが、頑なな彼女の心を、りんご園の話だけでは溶かすことができないようにも思います。
そこでポイントとなるのが、遺跡からのフラメウの声を聞いていたニオの存在。
彼女はかつて遺跡と結びつく素体になりかけたところを、姉のアーシャに助けられていますが、その経験がどこかで役に立ちそうですね。
そして、フラメウの声は何を訴えかけていたのか、拒絶の言葉なのか、救いを求める声をニオは聞いたのか、気になるところです。

はたして、フラメウの人への拒絶という呪縛、遺跡と彼女の間にある呪縛を解いて、再び人と手を取り合えるとわかってもらえるのか、エスカたちの頑張りに期待しています。
今回は、これまでのお話が大きくひとつになったとても良いエピソードでしたね。
時を超える母親の優しさに泣きました。


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棺姫のチャイカ第11話「偽りの姫君」感想

2014.06.19(10:52)

蒼いチャイカの語る真実をチャイカはどう受け止めるんだろう。

EDロールから蒼いチャイカに真実を告げたのはクラーケンという棄獣のようですね。
彼によれば、過去、記憶、感情、個性と全てがガズ皇帝の遺体を集めるために、後からチャイカたちに与えられたということでした。

ただ否定、否定、と繰り返すしかないチャイカ。そしてまたもや災難に遭って即退場のフレデリカ、
アカリは操られたままで、ここまでトール一行にとっては凹む要素ばかりですね。
ただ唯一の救いはヴィヴィとズィータとの共闘でしょうか。
ブルマ姿の魔法師・ズィータがアカリをなんとかしてくれそうですが、トールが自力で突破口を開く展開は最後まで続きそうな感じです。

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あらすじ(公式サイトから引用)
突如襲いかかってきたアカリに奈落へと蹴り降ろされるトール。
そんな彼を助けたのは、ヴィヴィとともに要塞内に潜入していたジレット隊のズィータだった。
トールはチャイカ救出のため、航天要塞からの脱出手段を探す彼女たちとしばし手を組むことに。
一方、蒼いヴェールを纏った妖艶な少女・レイラはチャイカに告げる。
「あなたはまだ知らない。自分が何のために生きているのか、何のために生まれてきたのか。それを知った時、あなたは心底から……絶望できるわ」

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討伐隊の足を止めようと、ついに剣を抜いてしまったジレット。
そして、ギイという人物の目的とは?


仲間の命を救うためと、なによりジレットが剣を抜いたのは、戦争をしたがっている者に対してですね。
仲間思いと正義感が強いゆえにそうなってしまったんでしょうけど、後で責任問題になりそうです。

今のところ、複数のチャイカたちが何故ガズ皇帝の遺体を求めるのかの謎に迫って行きつつあるのが、
唯一彼しかいないので、真実を知ったチャイカにとっても先々必要となりそうなジレットに、ここで退場されると展開的にも良くないですね。彼にも踏ん張ってほしいと思います。

そして、そのチャイカの謎を解く中心の人物が、今回も登場したギイ。
遠く航天要塞を見つめながら、チャイカに多様性を持たせることが、遺体収集に上手く働くこともあるが、蒼いチャイカのように、その存在理由から逸脱してしまう者が出てくるとも言っていました。
チャイカたちの誕生に一枚彼が噛んでいて、遺体のある場所を教えたり、ゆくゆくはガズ皇帝を魔術で復活させる目的のために動いているように思います。

ただ、そこが終着点ではなく、復活させて後どうしたいのか、そこが彼の目的のポイントだと感じます。
悪なのか、善なのか、クラーケンとともに、それが明かされるのは分割の2期目になるんでしょうね。

さておき、トールの奮闘はまだまだ続きます。
アカリとの対決シーンはカット割に視点の変化がミックスされて、期待を裏切らない見応えがありましたが、
トールが航天要塞の外から上の階層を目指そうと単身登っていく様は、迫るヴィーマック王国側の要塞も映し出されて、次回への繋ぎのシーンとして最高でした。
チャイカの可愛さプラス、この作品のこういうところが面白いですね。

トールが向かった先で何が起こるのか、対決か悲劇か、はたまたチャイカの笑顔なのか、次回を楽しみに待ちたいと思います。


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ノーゲーム・ノーライフ第11話「誘導法《キリング・ジャイアント》」感想

2014.06.19(07:52)

凝りすぎのゲームOPに白と一緒に真っ白になった。
白VSいづなたん、跳弾飛び交う2人の戦いが凄い!


この広いゲーム世界の何処かに、おパンツを消滅させえるゲームがあるという…
みゆきちが歌うゲームOPに、いのの説明が熱烈ゴージャスな感じ。
ひょっとしていのの願望も反映したゲームなのか、と思ってしまうほどの彼の入れ込み具合でしたね。
あのまま黙ってれば空白に即勝利だったのに、彼は2人の元いた世界での事を知らないので何も気づいてませんでした。

しかしゲームの世界だと空兄ぃに引き戻されるまでは、白真っ白けでしたね。
ガタガタ震える白ちゃんもとっても可愛いです。
そして、この時見えていた白の縞パンがその後の伏線になっていたとは、「履いてないは正義」でした。
白ちゃんのお尻、ちっちゃくて可愛かったですね。
空兄ぃには男性国民の為にさらに射撃の腕を磨いてほしいと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ついに始まった東部連合とのゲーム。それは仮想空間で行われるファーストパーソンシューティングだった。
様々な策を練り、圧倒的な身体能力で迫り来るいづなと互角以上に戦う空たち。
しかし完全に裏をかいたはずの攻撃も難なく躱されてしまい、一転して空たちは窮地へと陥る。
徐々に追い詰められていく中、空をかばって白が被弾してしまう。

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ゲームをするいづなの顔に笑みが浮かびだす。
巧者同士、強敵と戦うのは面白いですね。それを実感する戦いのシーンの連続でした。


服を防御に使えると悟った白が、追い詰められた空たちに逆転の目を呼ぶため、いづなに撃たれたと偽装していました。
いづなは最後までそれに騙され、空の方はオセロの時とは立場が逆転し、今度は空が白を信じる番でしたね。
そして、自分の言いつけ通り肝心な時以外は走らないと言っていたことを、そのまま守っている白の様子に、空は彼女の真の作戦を気づくこととなり。
相討ち、思うように戦えない状況に陥った空白を演出することで、そこに勝負を決めにくるいづなを逆に型にはめた感じでしたね。

ビルから落下しながらのシーンは空白がとてもかっこよく見え、神の兵器と言われるジブリールの怖さの片鱗も相まって、とても見応えのあるシーンでした。
跳弾のさらに上を行く、ジブリールの放った弾丸に反射させての攻撃は凄かったですね。
これを避けるのにいづなが何かに覚醒したようですが、この先の次回がとても楽しみです。

空たちの居場所が判るチートとか、もういづなにはどうでも良くなってるんじゃないでしょうか。
この戦いが「おもしれーです。」と認めちゃったいづなたんの変化も楽しみですね。

そして、ここまでルール理解用にしか役に立っていないステフさん。
確かゲーム前に空にごにょごにょされていましたが、最後くらいは良い活躍を見せてくれるのか、期待して次回を待ちたいと思います。
キリッとした白ちゃんも可愛い第11話の感想でしたです。

いづなたん!はやくこっちにおいでー!!
なでなでしやがれするいづなたんと、なでなでする白がはやく見たいです。


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ソウルイーターノット!第11話「それぞれの覚悟!」感想

2014.06.18(10:11)

つぐみの魂の形状は、マカと同じ天使型なんでしょうか。
アーニャとつぐみの魂の共鳴。キタ───!って感じですね。


アーニャがこのまま帰国するはずがないのは、前回の感想でも激しく同意でしたが、アーニャは勝手にいろいろ決められたことが悔しくて、怒ってたんですね。
そんなお互いを真っ直ぐ見つめ合うアーニャとつぐみが、やがて魂の共鳴までしてしまうとは、なんとも胸熱な展開でした。

しかし、いきなり空飛ぶハルバードにおなりなさい!とはアーニャらしくて、思わず笑ってしまいました。
そして、マカが空を飛べるようになるまでいろいろと段階を踏んでいったのに比べ、アーニャとつぐみがこうも簡単に空を飛べるとは、とても驚きました。

ひょっとしたら、つぐみってとんでもない逸材で、魂の形状も5000万人に1人と言われる天使型(エグリゴリ)で、退魔の波長というものかもしれないと思いました。
もしそうならば、解毒だけでは救えないめめを、魔女の呪縛から解き放つことができるかもしれませんね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ついに開幕した『死武祭』。そのEATクラスのバトル大会に乱入してくる謎の集団。
マカ、ブラック☆スターたちも応戦するが…。
一方、魔女をとらえるための罠に巻き込まれバラバラになってしまったつぐみ、めめ、アーニャ。
強制的に帰国させられることになったアーニャはつぐみたちの元に戻るため、茜と対峙する。
魔女の策略により混乱するデスシティーの中で翻弄される3人の運命は?

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アーニャとつぐみの慣れない初飛行がおもしろすぎです。
本気だした知将雷王のオックス先輩。ブラック☆スターとペアを組む椿も顔を出した、緊張感の中にもユルさを忘れないファンサービス回でしたね。


アーニャがつぐみに空を飛べるようになりなさいと言った時に、ジャクリーン先輩を手本に思い出してということでしたが、取手を長くして職人を魔女の箒のように乗せる彼女のPIXYモードのことでしょうか。
共鳴で、それをパパッとしてしまったつぐみですが、キムとジャクリーン先輩もゆりゆりな意味で深く共鳴してそうですね。

アーニャを連れ戻しに行くつぐみの様子に、お互いを信頼し合う気持ちを瞬間的に確認するデレた2人にニヤニヤしてしまいます。
ハロウィンの時期になり、涼しくなったのでジャクリーンの元にキムが帰ってきてくれたんでしょうか。
良かったですね、ジャクリーン先輩。ほんとテレ顔の可愛い先輩ですね。

さておき、アーニャとつぐみの空中珍道中も束の間、いちいち小ネタを挟むシュタイン先生から貰った解毒薬を手に2人は魔女の前に行き着きました。
まさか伝書コウモリが、めめの楽しい夢遊ネタとして使われるにとどまらず、魔女を見つけるキーとしての役割もあったのことに意表を突かれました。
絶対にめめを助けるという思いでいっぱいの、つぐみのひらめきが光ってましたね。

しかし、2人だけで魔女と対峙して大丈夫なんでしょうか。
めめを助けるには、解毒薬にプラス操られているのを解除しなければなりません。
そのヒントは今回の共鳴とつぐみの魂の形にありそうですが、なによりもアーニャとつぐみのねねへの思いが鍵を握りそうですね。

ハルバードに刃は生えるのか、アーニャとめめどちらとつぐみはペアを組むのか、彼女たちを追うクレイと茜は活躍するのか、気になることもたくさんありますが、
はやく3人のラブラブウキウキライフな日々を取り戻してほしいと思います。


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ブレイクブレイド第11話「ラスト・スタンド(要害堅固)」感想

2014.06.17(09:23)

秘め続けなければ成しえぬ思い。突貫せよデルフィング!!

荒野を進み来たるボルキュス大隊は、まるで死神の列ですね。
王都ビノンテンの人々の暮らしの場が戦場と化していく様子は実に悲しいもの。
しかし、それを守らねばならないクリシュナの騎士たちが、死をとして戦っているのがビリビリと伝わってくるシーンの連続でした。
屍を積み上げ、そこを踏み登るボルキュスを止めるのは、誰か。
ブレイクブレイド。王都攻防戦前半の感想行きます。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ジルグの死がライガットの心を冥く塞ぐ。
ボルキュス大隊の脅威が迫り、市民の避難が続く王都。
ライガットの生還を信じるシギュンは巨大石英を調達、デルフィングの新兵器を鍛え上げる。
要塞と化したビノンテンに、ついに開始された総攻撃。
そのさなか、デルフィングを最終形態へと変貌させるべく、ライガットは決戦のただ中へと突貫する!

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ただ真っ直ぐにライガットの帰還を信じるシギュン。
戦いの悲惨さに打ちのめされたライガットは、冷却中の動かぬデルフィングの中で、己がなす事に研ぎ澄まされていく。


友のホズルが王国の劣勢が決定的となれば、王族の命と引き換えに国民を守るだろうし、
そうなればシギュンの命も無いとわかっているライガット。
そして捕虜として囚われていたクレオも、シギュンの命が危ういと肌で感じているんでしょうね。
それでも目の前のシギュンは、ライガットの帰還を信じてデルフィング強化の準備に打ち込んでいます。

クレオ自身も囚われ続けていると、戦いのどさくさで消されかねないですが、
それを悟っているのか、シギュンは、クレオを逃がしてくれました。
そしてクレオにとっては、この別れが、今生の別れになりかねないこと、そしてシギュンがライガットを愛していることに気づいていたんでしょうね。
ヒシとシギュンに抱きつき、涙をこぼすクレオと、シギュンの秘められた思いに涙が流れてしまいました。

一方のライガットは、ジルグとのあまりにもあっけない別れ。
そして、戦いで散って行ったものたち。戦いに巻き込まれて命を失った人達。
そのあまりに多くの死を彼が見続けた事で、深く傷ついているようでしたが、
弟が木の根を掘りかえしたシーンのように、それでも生きているものは前に進まなければならない。
たとえシギュンへの思いを秘め続けなければならないとしても、彼は友とその大切なものを守るために、
稼働可能となったデルフィングと共に、王都へ向け突貫しました。

清々しくもなく、無様に傷ついたその機体。
しかし、ライガットの中にある、けっして折れてはいけないものと一体となり、デルフィングが稼働し出したように思えます。
刃折れようとも、失わないものがある。
ブロークンブレイドらしいデルフィングの飛翔での締めだったと思います。
静かに燃える良い感じでした。ボルキュスとの最終決戦がとても楽しみです。


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彼女がフラグをおられたら第11話「みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ」感想

2014.06.16(03:41)

アイドル芹香の登場にテンション上がる菜波が面白い。がをがを!

芹香が好きなんじゃー!する目にハートの菜波。
テンションMAXで楽しそうに学園祭を案内してあげてましたね。
お主も早くせえと引っ張り回された颯太も、なんだか楽しそうにしていましたが、
芹香がデビュー当時、人気が出ず落ち込んでいた時に、颯太と出会って勇気づけられていたという過去も明かされました。

あの芹香の成功フラグは、颯太が立てたっぽいですが、その時の少年が颯太と知らない芹香の様子に、
俺じゃないと言う感じで、しらっとしてる颯太と、誰の事か気づいてる菜波の、2人の雰囲気が愉快でした。
Aパートは、菜波の様子がおかしくて、楽しかったですね。
しかし、芹香の頭に立つフラグが、この翌日颯太に思わぬ真実を突きつける、その後半の展開にとても驚かされました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
学園祭の最中、ひょんなことから超国民的人気アイドル・吟遊院芹香を匿った颯太と菜波、
芹香は学園祭最終日のスペシャルライブの下見にお忍びで来ていたのだ。
なりゆきから、颯太たちの案内で芹香も一緒に学園祭を楽しむことになるのだが……

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まるで映画マトリックスの世界!!
みんなとフォークダンスをするという颯太の約束は果たされるんでしょうか。


クピドゥレビューを歌う碧ちゃん演じる芹香のライブは、菜波と一緒に壊れるほど聞き入ってしまいました。
お姉ちゃん壊れちゃったであります。というくるみ子の発言も流れる中、
颯太は芹香の頭上にあるフラグが、彼女の歌を聞く人々の気持ちとつながり、さらに輝きを増していくことから、
フラグがただ立っている本人のみでなく、人と人との間で影響しあうものであることに気づきます。

その瞬間でしたね。世界がフリーズしてしまったのは…。
現れた七徳院のNo.0によると、颯太が今いる世界は七徳院が創り上げた仮想世界ということでしたが、
その安定に影響を及ぼしかねないサクラメントと颯太を、彼らは監視し管理しようとしているんでしょうか。
特殊な能力を持つがゆえに、自分の死亡フラグがみんなに影響するかもしれないと颯太は判断をしたのか、自ら世界から居なくなってしまいましたね。

この怒涛の展開にアワワワと驚きっぱなしでしたが、ぼっち属性とフラグが立たない、または見えない存在の菜波だけが、姿を消すと同時にみんなの記憶から消えた颯太を覚えているという、なんとも切ない締めくくりでしたね。

みんなフォークダンスに向けてドレスアップしてたのに、
お姉ちゃんはお姉ちゃん1人でいいとか、照れながらドレス姿がどうなのか聞いたり、恵もなぜかドレスアップしていたり、
あのカオスな喧騒とラブラブな期待がはち切れんばかりの前夜に、指切りげんまんした約束はどうなってしまうんでしょうか。

せっかく菜波の思いやりで前向きになりつつあった颯太を、菜波は再びこの世界に連れ戻せるのか、彼女の頑張りに期待したいと思います。がをがを。


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健全ロボ ダイミダラー第11話「動転!帝王のセクハラ」感想

2014.06.15(11:16)

エロ規制 = 健全と言えるのか?真の敵、規制派は倒さなければならないね。
(超念)


前回に引き続き履いてなかった楚南 恭子。
モロのおっぱいを揉みしだかれる恭子よりも、白ワイシャツの裾から覗く部分の方がエロスを感じます。
再会すると同時にエッチな戦闘服を着て練習しようと言い出す孝一に、「着るだけだからねー」と応える恭子は、嬉しさと恥ずかしさが同居する新妻のようでしたね。

愛と肉欲は表裏一体。これのどこが不健全なのか?
愛なくして繁栄無し、肉欲無くして繁殖無し、これに規制をゴリ押しするエロ規制派は今すぐ滅ぶべきですね。
いつもはペンギン帝国を大応援している私ですが、ここばっかりはプリンスと孝一を応援したいと思います。
普段防衛、災害救助、復興に勢を出していただいてる陸自を一部とはいえ先兵にした事も絶対に許さないです。
あの隊長とエロ規制派を、彼らのエロに対するゆがんだ認識と共にぶっとばしてください。

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あらすじ : リッツの放った烈風ペンギン突きで、ダイミダラー6型との雌雄も決したかに見えたその時、
並行世界から超火力による動力炉を持つダイミダラー超型と共に真玉橋 孝一が現れる。
その凄まじいHi-ERo粒子の前に、エヴォルトを維持出来なくなったリッツの乗るアラタメは、リッツカスタムへと姿を変え、あえなく退却する事となった。

帰還後、帝国内にある大きなお風呂に浸かるリッツの前で、ペンギン帝王がやおら長い説明を語りだすのだったが、なんだか帝王の様子がおかしくなり始めて…。

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Hi-ERo粒子は戦いに使ってはいけないものだった。
いつのまにかリッツにセクハラした事にされてるペンギン帝王の言葉の意味とは。


帝王さまは長湯がダメなペンギンみたいですね。
のぼせた帝王さまを心配するリッツがとても可愛かったですが、今度こそ粒子ジェネレーターを使ってダイミダラーを倒すと言うリッツに向かって、「Hi-ERo粒子を戦いに使ってはいけなかった。」と自戒するように言っていました。

この言葉が何を意味しているのか、今までを遡ってみると、ペンギンコマンドが粒子を大量に浴びて人間化したり、逆に将馬が粒子を出し尽くしてペンギン化した事がありました。
そして強力なHi-ERo粒子を発生させる因子の持ち主である孝一が現れたことで、世間は再びエロ本やエッチなお店の姿を取り戻す事になりましたね。

以上の事から、この粒子をコントロールし、程よく世間に拡散させれば、エロ枯渇による犯罪も抑止でき、楽しいエッチな生活を満喫できる平和と繁栄に満ちた世界になるのではないかと思います。
そして、平和と繁栄こそペンギン帝王の望む事ではなかったでしょうか。
プリンスの人間たちも、人間がペンギン化するのはダメかもしれませんが、程よいエロの開放と平和と繁栄には同意できるのではないかと思います。

そして、この真玉橋孝一の再来と規制派との戦いは、両者が実は同じ未来を見ていたと気づくきっかけになると予想します。
OPでダイミダラーと南極が仲良く空を飛んでいるカットがありますが、そんな大団円を期待したいですね。

しかし次回の題名は「決戦、健全ロボ対ダイミダラー」ですか。
どんな内容なのか、まるで想像がつきませんが、妄想で粒子バーストすると言った霧子に期待ですね。
そして、前シッポよ永遠に。と言う予告ナレーションに、最終話で正義の側にありがちな、ペンギン帝王さまが自己犠牲的な事をしやしないかとハラハラしますが、
最後までペンギン帝国とリッツを応援していきたいと思います。


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シドニアの騎士第10話「決意」感想

2014.06.14(12:01)

イザナと纈(ユハタ)と一緒に、重力館という宿屋へ旅行に訪れる長道。
イザナ君は誘ってませんよと言う纈に、2人で旅行に行くことが分かってなかった長道に文句を言うイザナだったが、肝心の長道はそんな2人の気持ちに相変わらず気づかない様子だった。

一行が重力館に到着すると、1人の女将が三人の出迎えに現れるのだったが、小林艦長にそっくりなことは長道にしか分かっていない。
しかして、この旅行の先に待つものは、纈が苦労の末手に入れたという一本の鍵が、長道を思わぬものと対面させる…。

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落合によって産み出されたエナと人の融合体。
ユレと小林艦長は、なぜそれを長道に見させたのか?


この融合体が第四次奇居子防衛戦でシドニアに壊滅的な痛手を追わせた原因の1つになったのは間違いないですね。
たしか落合がカビザシを全て宇宙に捨ててしまったんでしたね。
その時点で長道の育ての親である斎藤ヒロキは、エースとして事に当たっていましたから、落合となんらかの因縁がある可能性が高いと思われます。

そして、ヒロキをよく知る小林艦長も、移民船がガウナに襲われた際に、助けに行かない方が見せしめになると言っていましたが、
新兵器を使えば移民船を救えるから、出撃させてくれと言う長道に、お前もいずれ斎藤のように私に反発するのかと、とても気になる言葉を漏らしていました。

小林艦長曰く、今度はそうならないように私が変わってみると長道を出撃させましたが、
彼女にとっては長道と斎藤の存在が限りなく同じものであり、融合体を目にした長道が、かつての斎藤と同じ判断をしてくれた上で、
袂を分かった斎藤と行動を共にして欲しかったという、彼女の救われない気持ちのやり場を長道に持って行ってるように思います。

斎藤とずっと一緒にいたかった小林艦長の気持ちが、見え隠れしていますね。
彼と別れない選択肢もあったことを模索し、確かめたいのでしょうか。
和服姿に艶のある、彼女の隠された一面を見た気がします。

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姿勢制御無しでガウナを撃ち抜く長道。自分の名前を書くエナ星白に見とれる長道。
格好いいんだか、ぽやーっとしてるんだかわからない彼ですが、
イザナの事も少し考えてあげて欲しい。


人工カビの弾丸でガウナを撃ち抜くところは凄かったですね。
そのシーンを見れただけでも、この作品を見続けてきたかいがあったと思いました。
そして、次回からはシドニアの8000倍の大きさのガウナと対決とは、戦闘パートだけでも胸が躍るような期待でいっぱいになります。
サマリや勢威一郎がどんな活躍をするのかも楽しみです。

さておき、またまた海苔夫がいらん事にちょっかいだしそうですね。
いずれ落合の補助脳に行き着いてしまうんでしょうが、最後まで嫌な予感しかしません。
落合二代目にならなければいいんですが、その最悪のコースに足を踏み入れた感じですね。

そして今回、正規の衞人操縦士となったイザナ。
死の結末も待つ戦場に立つ事になったイザナは、僕には時間が無いと気持ちのやり場を失った様子のイザナに、
俺たちの時間は「0」ではない。と言う長道が男の子らしかったですね。
イザナの女の子化がスピードアップするかもです。きっとキュンキュンしたに違いありません。

次回は、8000倍の巨大ガウナVS新兵器を装備した衞人のシーンが熱くなりそうですね。
今回も凄かったですが、それ以上の映像で楽しませてくれると期待してます。


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劇場版制作決定!デート・ア・ライブII 第10話最終回「反転」感想

2014.06.14(09:24)

初めてのチュウ。君とチュウ。何度でもチュウ。
愛する思いはけっして失われない。そばにいたいと思うキミに出逢えたから。


士道は反転した十香をみごとに救いましたね。
ある意味不死身属性をもっている士道が、デレた美九や四糸乃たちの助けで十香に近づき、最後はブチュっときめてくれました。

しかし反転した十香の魔王の大剣はゾクっとくるような禍々しさでしたね。
街まで切り裂くその威力から、八舞姉妹が絶妙のタイミングで救ってくれなかったら、そこでジ・エンドでしたが、
これも普段の士道が、精霊みんなに分け隔ての無い思いをぶつけてきた結果ですね。
キスされている十香に、士道への思いが蘇り始め、瞳の色が徐々に普段の色に戻っていくところは、とても可愛かったし、
今まで士道と十香が共に過ごしてきたことを思い出させるような、最終話らしい良いシーンだったと思います。
そして、十香はたとえ反転しても、彼女に名前をつけてくれた士道への思いを、けっして失うことはなかったと感じました。
まさに、信じたいの、デート・ア・ライブでしたね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
DEM社の最奥部、そこで対峙することになった相手は……十香?
氷のような眼差し、漆黒の霊装をその身にまとい、屠るべき相手として、士道に襲い掛かる。
圧倒的な力を振るい続ける十香を前に、士道に残された選択肢は、武力をもって十香を殲滅するか、
それともーー!?
最後に立ちふさがったのは、士道が初めて救った愛しき精霊〈プリンセス〉!
今持てる全て、全身全霊を賭けーー戦争〈デート〉して、デレさせろ!!

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デレた美九、ムフフな八舞姉妹が加わった劇場版がどんなふうになるのか、楽しみすぎます。
そして狂三の言っていた隠されている精霊が気になりますね。


個人的には第7の精霊もアニメで見てみたいのですが、その辺りは今後の情報を待つとして、
デレ美九さん、実にけしからん娘に変身しましたね。
封印のキスをすると全裸になるのを知りながら、実に堂々としたあててんのよっぷりでした。
これが巨乳の破壊力というやつですね。士道もタジタジになってましたね。

その現場にバーンと思いっきり居合わせてしまうのが、十香のいつものパターンですが、
そこに四糸乃と八舞姉妹も加わって、士道がさらに大変な状況に陥ることになってしまったようですね。
分け隔ての無い士道ですから、ある意味自業自得な面もありますが、それを琴里がどんな顔をして見ているのかと思うと、なぜか楽しくなってしまいます。

バトル展開が続いたので、どう締めるのか気になっていましたが、最後の士道の様子を見て、いつもの日常が帰ってきたと、ほっとしました。
そして、まだまだこの楽しさは続いて行きそうですね。
新作の劇場版も早く見てみたいと思います。


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ご注文はうさぎですか?第10話「対お姉ちゃん用決戦部隊、通称チマメ隊」感想

2014.06.13(10:47)

「お帰りなさい、お姉ちゃん。」するチマメ隊が決戦部隊だ!

瞬間、完敗です。これは可愛い、可愛すぎるです。
こっそりお姉ちゃんになって、ぜひお迎えされたいですね。

そしてマヤとメグは大人な雰囲気のするリゼが大好きみたいで、髪型をみんなでツインテにしてみたり、温泉プールで水鉄砲戦を楽しんで、大喜びでした。
その楽しそうな様子を見てるだけで癒されますね。

ツインテ姿や濡れてしんなりしてる、珍しい姿のティッピーにもニヤニヤしてしまいますね。
そして、青山ブルーマウンテン先生、登場するたびに良い味出してます。
新作と合わせて、その不思議っぷりに笑わずにいられない。好きですブルーマウンテン。

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あらすじ(公式サイトから引用)
千夜の家でテスト前の勉強合宿をしているココアがラビットハウスにいないある日、マヤとメグがチノの家に、お泊りに来る。
店の手伝いをするチノ・マヤ・メグを見たリゼは3人合わせて「チマメ」と命名する。

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ココアシックなチノちゃん可愛い。
しかし、その頃ココアさんは甘兎庵でノリノリだった。


いつも怒られるお姉ちゃん的なココアの存在が、チノの中ではかけがえのないものになってたようですね。
なぜかミルクココアばかり作っている自分に気づかず、マヤとメグ、リゼにココアシックになってると思われてしまいました。

そして夜になって、いよいよココアが居ないことに淋しくなったのかな。
温泉プールの濡れティッピーの写メをココアと一緒にいる千夜に送ってましたね。
このへんがチノらしいというか、なんとも可愛らしいところですが、そのあと返信が来ないかなってスマホの画面を見つめるチノにキュンとしました。
その後すかさず電話をしてくるココア。チノはとっても嬉しそうでしたね。

2014061309420551.jpg
(854×480)

ココアさんと暮らし慣れていなかったら、マヤとメグをお泊まりに呼ぶこともできなかった。
チノにとって、もうココアは大切なお姉ちゃんになってましたね。


ココアが一晩留守にすることで、チノのココアへの思いが浮き彫りになった感じです。
甘兎庵でノリノリでバイトしたり、勉強も脱線しまくりのお姉ちゃんですが、愛すべきお姉ちゃんでもあるというところでしょうか。

その脱線に付き合わされたり、リゼと絡みの無かったシャロは、今回ちょっぴり可哀想でしたが、また次回にでも良い役どころに恵まれてほしいと思います。
チノのいろんな表情が楽しく、彼女らしさの良く出ていたエピソードだったと思います。
ほっこりもふもふ。ほっこりもふもふしたくなる第10羽の感想でした。


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エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~第10話「あきらめないで!」感想

2014.06.13(08:15)

素晴らしい飛行船完成回!
今までやってきたことが1つになった感動のエピソードでした。


中央で飛行船の開発を失敗し、友を傷つけてしまったロジー。
そんな過去を持つロジーに、エスカが大粒の涙をいっぱい流してロジーさんなら必ずできます!と言い切ってくれましたね。

主人公である2人の信頼と夢、そしてエスカの女の子らしい優しさと情熱がそこに加わって、折れたロジーのハートを揺さぶり起こしました。
笑顔がとっても可愛いエスカですが、大粒の涙を流して仲間に向き合うエスカもすごく可愛いかったです。

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あらすじ(公式サイトから引用)
とうとう未踏遺跡へ行くことになった私たち。
さっそく作戦会議を始めたものの、未踏遺跡の周りは気流が乱れていて、
しかも瓦礫もいっぱい浮いていて、気球じゃ近づくことはできないみたい。
他の乗り物じゃないと難しいっていうけど、他の乗り物ってなんだろう…?
そんなとき、お兄ちゃんに呼ばれて気球発着場に向かったら、なんと、そこにあったのはーーー!?
お兄ちゃんてば何時の間にこんなもの作ってたの!?

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我が友よ!夢をあきらめるな!!
ロジーの友からの便りに、涙が溢れて止まらない。


ここまで登場した誰一人が欠けても飛行船の完成はありませんでしたね。
竜に追っかけられたレイファーさん、その隙に貴重な金属を手に入れたリンカさん。
飛行船をずっと作り続けていたアウィンと技術班の皆さん。
そして、古代の錬金術書をタイミング良く仲介して、結果儲け損なったカトラちゃん。
ホムンクルスで金属の複製をすることを計画立てたマリオンさん。

そして、ウィルベルが飛行船の動力の元となる火の力を妖精からもらってきてくれて、
そこから難しい錬金術を行ない、みごと動力源を完成させたエスカは頑張りましたね。
錬金釜を前に、今までしてきたことの全部を1つにして、という彼女の言葉がこの回の全てを表しているようでした。

1人ではできないけれど、仲間と一緒ならできるって、今までのエスカが仲間や友達に言い続けてきたことも思い出されますね。
そしてここまで、彼らが進んできた道になに1つ無駄なことは無く、みんなの信頼が大きなかたちになったのを感じる、飛行船完成というビックなイベントでしたね。

わくわくしたり、レイファーやカトラのところで笑ったり、真剣なエスカにジーンときたりしているうちに、
ロジーに届いた友からの手紙に大泣きしてしまって、
エンディングがよく見えなくなるほど、感動した第10話の視聴となりました。

次回からは、いよいよこのワンクールを締める冒険の始まりですね。
さあ!未踏遺跡へ!!
フラメルとエスカの出会いが、黄昏ゆく世界に何をもたらすのか、楽しみでなりません。


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棺姫のチャイカ第10話「天征く要塞」感想

2014.06.12(07:13)

トールはどうするんでしょうね。ハードル爆上げの展開にハラハラします。

生きてるだろうとはいえフレドリカ途中退場、チャイカは連れていかれる、そして操られたアカリに襲われて、これでもかと言わんばかりのやられっぷりでした。
そして名前だけで数話に渡り引っ張られてきた航天要塞・ソアラの巨大さに無理ゲーとしか思えなくなってしまいましたが、ここからトールはどれぐらい頑張らないといけないんでしょうか。

ヴィーマック王国側の航天要塞も迫っていますから、時間の余裕もありませんね。
その影響で、潜入していたジレット隊のヴィヴィとズィータも自力で脱出しなければならないし、
トールに逆転の目があるとすれば、兄妹愛とアカリの不思議ちゃんなところ、不意を突かれて負傷したフレドリカ、あとはジレット隊の2人の女の子になるんでしょうか。

フレドリカはかなり自尊心を傷つけられて、大暴れしそうな気もしますが、直ぐには無理っぽいし、先ずはアカリの兄様への愛に期待するしかなさそうですね。
そして、バトルシーンの良くできてるアニメですから、トールVSアカリのシーンがどんなものになるのか期待したいと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
皇帝の遺体を所有するというカヴァーニ公爵の治める街へたどり着いたチャイカたち。
そこはヴィーマック王国一の化石思念料の産地でもあるはずだが、どの店にも在庫がない。
公爵が街中の化石思念料と「娘」を徴収していると言うのだ。
街の上空を旋回する巨大な航天要塞・ソアラ。
膨大な魔力を必要とするそれが彼の城だと聞き、遺体の使用を確信した一行は、町娘に扮したアカリを潜入させるが…。

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レイラ、チャイカ、ウィーーーン。上にまいります!

最後にチャイカがレイラに連れていかれてしまいましたが、彼女と行動を共にするリカルドやグラートのような悪意を感じませんでした。
チャイカがトールたちとは別扱いのような感じで、レイラとチャイカ2人の間に何かありそうな様子です。
そして、トールたちが公爵領に着いた当初、街の人たちが女の人にまじまじと視線を送っていましたが、
そうではなく、チャイカを見ていたとすると、フードから僅かに口元と髪を覗かせるレイラの正体も、なんとなく想像がついてきますね。

そして、レイラをはじめとするリカルドとグラートの目的も気になりますね。
ただでさえ、戦後の復興もままならず、ガズ帝国再興を願う難民のような状況にいる人たちもいたり、混乱の残る世相ですが、このリカルドとグラートはかなり危ない人たちですね。
と言う事で、次回のレイラがチャイカに三人の目的の種明かしと、ひょっとしたらチャイカに協力を言い出すのかもしれませんね。

さておき、巨大な航天要塞が大きな影を落としながら移動して行く描写も見応えがあったし、その動力を産む魔力炉が背骨みたいで魔術の雰囲気がすごく出てたと思います。
そして、なんと言っても楽しみなのが、トールとアカリのバトル。
ストーリーと並行して、目を楽しませてくれる終盤になりそうですね。


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ノーゲーム・ノーライフ第10話「指向法《ブルー・ローズ》」感想

2014.06.12(03:52)

優しいフィーがまるでクラミーのお母さんのよう。
そして2人の話を聞き、つい空兄ぃの両手を頭に持ってくる白ちゃんは可愛い妹。


協力には、まず信頼が大切ということで、クラミーとフィーの関係が明かされたり、お風呂に入ったりと勝負前の楽しいひと時でしたね。
上院議員の家に生まれたフィーが奴隷制度に辟易し、その家に親の代から仕えていたクラミーを幼い頃から大切にし続けてきたこと、
そして2人の信頼と絆は、フィーにとって自国のエルヴン・ガルドよりも大切なものであり、
そんな2人の話を聞いて、おもわず空兄ぃの両手を頭に持ってくる白ちゃんも可愛かったですね。

なによりもクラミーを大切に思うフィー。
お風呂に入るクラミーにおっぱいが大きく見える術をかけるなど、過保護な面はありますが、
ずっと彼女のトンチンカンなノリの言葉の端々から、白に近い頭脳明晰さを感じます。
能ある鷹は爪を隠すというか、まだ実力を見せていない感じですね。

ジブリール、ステフ、フィーとおっぱいのほうの実力は伯仲していましたが、あまり大きなもので白ちゃんを囲まないでください。
白ちゃん、気にしてたのかな?ジブリールに●RECさせてた、いけない空兄ぃのせいですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
クラミーとフィールとの勝負に辛くも勝利した空たちは、彼女たちに東部連合とのゲームに協力することを求める。
空の意図を理解するクラミーは要求を受け入れ、共に東部連合と戦うことを約束する。
はれて仲間となったクラミーとフィールに対し、空は親睦を深めるために日本の伝統とも言うべき裸のお付き合いであるお風呂を提案するのだが……。

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ゲーム開始!即ピンチ!!空白の最も弱いところを突いてきたワービースト。
そして、題名《ブルー・ローズ》に秘められた2つの意味とは。


フィーと種の駒を賭けられ怒る国民をゲームの監視者にしたまでは良かったんですが、
まさかのアキバを舞台にしたゲーム設定で、お外に出るのが超絶苦手な空白を、ゲームの入り口で追い詰めるとは、ワービースト側もなかなかやりますね。

そしてそこで次回になる締めとなり、これからどうなるのか気になってしかたありませんが、
これはいづなたんといの爺に命令してたラスボスっぽい獣耳っ娘の仕業でしょうか。
ワービーストの国が短期間で世界第3位の国にのし上がったのも、TVゲームを勝負に使い出したのも、このラスボスっぽい娘の仕業みたいですね。

ただふと不思議に思ったのが、ゲームが開始される前に、空がいづなにゲームをしていて楽しかったのはいつのことだ?と尋ねていたところ。
ラスボスっぽい娘の前でのいづなの萎縮したような感じといい、どこか嫌々いづながゲームに望んでいる感じもありましたが、
ブルーローズと言えば、花言葉は願いが叶う。
空白が勝利すれば、人類種の前国王とステフの願いが叶うっていうのもありますが、
さて、ゲームをしているいづなの願いってなんでしょうね。

そしてブルーローズに秘められたもうひとつの意味と思える「強制」
青い薔薇は自然には元々存在しない品種で、人の努力とバイオテクノロジーによってそれは成されましたが、
萎縮したいづなの様子と重ね合わせると、彼女の夢はこのゲームで勝利する事の他所にあるのは明白ですね。
おそらくそれを空は感じとっていて、最後に勝負の行方を決めるものになるんじゃないかと思います。

いづなの夢が何処にあるのかは、今はまだ想像もつきませんが、獣耳っ娘ハーレムを作るのには、避けて通れないポイントだと思います。
ハーレムは女の子から好かれてこそのものだし、いづなが喜ぶような空白の勝利でなければならないですね。
お外に連れ出されて超ピンチな空白ですが、ここからどう巻き返すのか、とても気になります。
そして、ニコニコするいづなたんをご満悦でナデナデする白ちゃんを早く見たいですね。そんな結末に期待したいと思います。


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ソウルイーターノット!第10話「悪夢のはじまり!」感想

2014.06.11(09:01)

つぐみとめめが仲良くしてるとぷくーっと膨れます。
そして拗ねます。そう、お嬢様は友達が欲しかったのです。


ハロウィンのかぼちゃとアーニャがダブって見えてしまいますが、
現れたカナにすかさずモンスターやら罰のカードを出され、からかわれていましたね。
そんないつもの楽しい場面から始まりましたが、つぐみの実家からの悲しい手紙を起点に、物語は悪夢のような展開を迎えます。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ハロウィンを前に浮かれていたつぐみの元に実家から手紙が届く。
その内容にショックを受けたつぐみは、自分の気持ちを抑えきれずめめと喧嘩をしてしまう。
気まずい空気のまま寝床につく三人。
すると、夜中に眠ったままフラフラと部屋を出て行くめめ。
こっそり後をつけるつぐみとアーニャが見たものとは…?
一方、魔女の大きな手掛かりを見つけたシド、茜、クレイは魔女を捕まえるため罠を張るのだが…。

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楽しいことも、悲しいことも忘れてしまうめめ。
引き離された三人を元に戻すのは、アーニャが死武専にやって来たその目的ですね。


めめが忘れっぽいのはキャラ付けだと思っていたので、ここまで魔女と接触する場面を思い出せないし、まさか操られている伏線になっていたとは意表を突かれました。
本来は寝ぼけちゃうくらいなんでしょうね。
操られてたとはいえ、楽しいことも悲しいことも忘れてしまうとつぐみに言われて、めめは本当に辛かったと思います。

魔女に操られためめは、魔女の捜査情報を調べるために中央情報局の部屋へ忍び込んだところを捕らえられ、
一部始終を見ていたつぐみとアーニャが彼女を心配して様子を見に行く辺りから、悲劇の幕が上がりました。

シドは魔女に命を奪われ、街中に操られた人々の影が蠢きはじめます。
そして、姫様のお付きの警護をしていた茜とクレイが身を明かし、きつい口調でアーニャに実家へ帰るように促しました。

つぐみ、めめ、アーニャはハロウィンまでに相棒を決めるどころか、逆に引き裂かれた形になってしまいましたね。
アーニャはきつく言われて、本当に帰ってしまうんでしょうか。
呼び止めるつぐみに踵を返すように別れて行ってしまいましたが、そんなことはないと信じたいですね。

アーニャが死武専にやって来た時、初めてつぐみを見て庶民を絵に描いたような人と評しましたが、
姫様として守られた生活をしていたせいで、友達を作ることもできなかった彼女が、その瞬間つぐみに興味を持ち、友達になりたいと思ったんじゃないでしょうか。

そして半年以上生活をともにした彼女たちは死武専の相棒である前に、
もうかけがえの無い友達であるはずです。
それをずっと今まで私は見てきました。笑ったり、ほっこりしてきました。
だからアーニャがこのまま去ることはあり得ないし、つぐみも頑張るでしょう。
キムはじめノットの仲間たち、なにより先輩たちが黙って見ているはずがありません。

間違いなく総力戦。
ソウルイーターらしいハロウィンの祭りになりそうですし、
決着がつく頃にはつぐみの刃も出せるようになるといいですね。
そして、その時には相棒も決まっているのかな。
個人的には「あなたたちが私の翼よ!」エンドを希望していますが、どう落ち着くんでしょうか。
次回以降のつぐみの頑張りと、アーニャの決断を楽しみにしたいと思います。


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ブレイクブレイド第10話「ライトニング・スピード(神速無双)」感想

2014.06.09(12:31)

「折れたフレームはよく刺さる。」
無双という表現では足りないほどのジルグVSスペルタ部隊戦にシビれた。


空中での姿勢制御を見ていると、ゴゥレムってこんなに動くのかと、無双を超えた美しささえ感じました。
戦場全体を把握し、ある時は躱し、ある時は敵の機体に寄りつき防御としても使う、その瞬時の判断力が凄いですね。
そしてエルテーミスの片脚が折れてからが、まさしく無双と呼ぶに相応しい戦いでした。
ひらりと敵ゴゥレムの頭上を取ったり、折れたフレームで突き刺すところは、ただ感嘆し見入ってしまうシーンの連続でしたね。めちゃシビれました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ナルヴィらの救援でかろうじて危機を脱するライガット。離脱を図るミレニル部隊に、イオ率いる分隊が襲い掛かる。
混乱に乗じてライガットを戦域から引き剥がすジルグ。
ひたすらに弱者を嫌い、ジルグはライガットの本当の望みをえぐり出そうと問いかける。
そのとき、アテネスの精鋭"スペルタ部隊"が出現。熾烈きわまる激戦の幕が開く!

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なぜジルグはライガットにあんな問いかけをしたのか。
強さとはどこから来るものなんでしょうね。


劇場版にプラスの見応えあるスペルタ部隊戦でしたが、彼らに攻撃される前にライガットとジルグの戦いがありました。
そこでジルグは王妃シギュンの事を持ち出して、ライガットの本当の望みをえぐり出そうとしてきましたが、
ライガットからお前はガキだと反対に言い返されたジルグは、ただ真っ直ぐに強さとはどこから来るものなのか、そしてライガットはじめ人はなぜ戦うのか、という事を知りたがっているように思いました。

行動原理がよくわからないとされる彼ですが、理由もなく強い自分を、操縦士としては未熟なライガットを写し鏡にして、その自分の強さがどこから生じているものなのか探していたように感じます。
ライガットに父親のパルドと同じ事を言っていると言われたのも、その答えへの導きになっていたと思います。
彼は少年の時から父親を求めていたのではないでしょうか、ライガットと心の奥のどこかで分かり合えたのかもしれませんね。

そして見応えあるスペルタ部隊戦でしたが、最後はエルテーミスを失ったジルグが動けなくなったデルフィングをライガットごと谷底へと落として離脱させ、生身で駆けつけたアテネスのゴゥレム部隊から一斉射撃を受けてしまいました。
これでジルグは退場となってしまうんでしょうか。次回もオリジナルパートがあるという事なので見逃せません。
眼鏡が飛ばされたジルグの瞳が涼しげで、とても後を引かれる終わり方でしたね。
劇場版公開から数年たち、今またジルグVSスペルタ部隊戦が新たに映像化されて、ファンとしては嬉しい限りの視聴となりました。
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彼女がフラグをおられたら第10話「こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ」感想

2014.06.09(09:55)

来ちゃった…。
きゅーんして夜男の子の部屋を訪ねる美森。既に来ちゃってた白亜。
そしてまだまだ増えるよ女の子。がをがをー!


OPのクエスト寮の右手の窓にいる女の子だったでしょうか。終盤だというのにさらに女の子が増えるんですね。
予告ではネタバレをしないように言っていましたが、颯太の死亡フラグと何か関わりのある女の子なんでしょうか。

まさかお姉ちゃんではないと思いますが、学園祭を迎えて今回はシリアスより賑やかなパートが多めのエピソードになりましたね。
それでは、がをられ第10話の感想です、です。

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あらすじ : 「僕の夏休み」を故郷で過ごした美森生徒会長は、一刻も早く颯太に会いたいと、クエスト寮の彼の部屋の扉を開ける。
しかし彼女を出迎えたのは、颯太の通う旗ヶ谷学園に転入するブレードフィールド公国第2公女の白亜だった。
美森は初めて見る少女が誰なのか颯太に尋ねるのだが、その問いに思わず頭を掻きたくなるような顔をしてしまう颯太だった。
やがて新学期が始まった学園は、一週間を費やすHATAGAYA FESTIVALの日を迎えようとしていた。

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日本ではなぜメイドが珍重されるのでしょう?でしょう?
男の子らしいメイド姿をお見せするんやよ。お帰りなさいませご主人様なんやよ。


めぐむ可愛いよめぐむ。ミス旗ヶ谷コンテストでもその方面の紳士の票をがっつりと掴んで欲しいところです。
しかし、ミスコン出場者が中等部のくるみ子を除く全員で、濡れシャツ水着イベントはちょっぴりエッチすぎでしたね。

水鉄砲でぶっかける颯太もドン引きでしたが、耳●RECしながら見ていた私も嬉しいやらドン引きやらで、非常に刺激的な時間を過ごす事ができました。
声優さん、スタッフさん、本当にありがとうございました!!
新たに、お姉ちゃんキャラに目覚めてしまいそうです。菊乃お姉ちゃんが色っぽすぎです。

さておき、告白イベントでぶっちぎりのツンデレ力を発揮した菜波がミスコン優勝者となりましたが、
最初に出会った頃感じた颯太の虚ろさをずっと心配してくれていたり、死亡フラグが立っている事を知らなくても颯太の悩みを感じ取っていてくれた彼女に、颯太はずいぶん救われたみたいですね。

学園祭を迎える前夜、浮き立つ心が抑えられず、それが思わず表に出てしまった何気ない時間。
そんな時間を菜波、茜、恵と一緒に過ごす事ができたのも、彼を前向きにしてくれましたね。
とてもいいシーンだったし、生きている間は菜波たちと楽しく過ごそうという、ここまでの颯太のシリアス部分にひとつの答えが示された感じでした。

クエスト寮のみんながいて、菜波が顔を上げてと光のさす方向を指差したように思いました。
最後に匿ってと、颯太と菜波の前に現れた女の子も気になりますが、
颯太がみんなの存在のおかげで前向きになれた良いエピソードでしたね。
特に学園祭前夜のシーンと演出は、とてもナチュラルで素晴らしかったと思います。がをがを。


TB : http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-2537.html
TB: http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-1941.html
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第8.5話(OVA)「一日だけの修学旅行、なので」感想

2014.06.09(06:06)

麻音の思い出のスケッチブックをゆっくり見てみたい。
優しさ溢れる一泊旅行の様子に心がまん丸になりました。


修学旅行に一緒に行けなかった麻音と一緒に、かなえ先輩も伴って5人で修学旅行パート2に出かける楓たち。
汐入は遠いし、大崎下島の御手洗だと麻音の帰省になってしまうと、まずは楓が場所を挙げていくのですが、そこまで聞いた時に、尾道がふっと頭に浮かんできました。

そして、宿はもちろん向島のB&B潮風さんでしたね。6話の時は訪れた楓が父親の仕事に触れる機会を得た場所ですが、今回は麻音たちと一緒に泊まることになり、お父さんの思い出と、今の楓の新しい思い出が同じ場所で重なったことを、とても嬉しく思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
9月、楓たちは沖縄に修学旅行にやってきました。みんなでお土産を見て盛り上がっている中、いつもより1つだけ足りないものがありました。
それは、麻音が体調を崩して修学旅行に参加できなかったこと。
修学旅行から帰ってきて楓たちは麻音のお見舞いにやってきました。
留守番も楽しかったと気丈に振る舞う麻音でしたが、のりえは、麻音の修学旅行の思い出を描くためのスケッチブックを見つけてしまうのでした。
そんな時、楓が1つの提案をします。
それは、もう1度みんなで修学旅行にいくことでした。

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大粒の涙を落とすのりえに、涙が溢れて止まらない。
みんな優しい娘、なので。


たまゆらがいっそう好きになりました。定期入れにも麻音ちゃんのものを使っていますが、彼女を軸にストーリーが進んで行くので、個人的にもとっても嬉しいエピソードでした。
千光寺の石鎚山鎖場を登る麻音を見ながらハラハラしてしまいましたが、登りきった所からの眺めは最高で、
今までもいろんな場所の景色をバックに、楓たちのさまざまな表情を見せてくれたことがありましたが、これもたまゆらシリーズの魅力のひとつですね。
尾道の街並みと向島を一望し、微笑む麻音がとっても可愛いかったです。

そして夜になり、残り1ページを残すのみとなったスケッチブックの様子ををメールで両親に送っていたのでしょうか。
喜びを噛みしめるようなそんな麻音を見つめる楓に、とても優しい気持ちでいっぱいになりました。
もし3期があれば、この日に撮った楓の写真が飾られているのも見れるかもしれませんね。
挿入歌のまめぐの歌もとっても良かったですし、3期のエンディングも彼女に歌ってほしいところですが、どうなるんでしょうね。
今後もたまゆらの公式サイトをチェックし続けていきたいと思います。

のりえちゃんと一緒に涙を流し、みんなの優しさと笑顔にとっても癒されたエピソードでした。
麻音のお父さんがいつも通りなのも面白かったし、Cパートのオチで修学旅行パート3に行く!っておもいっきり修学旅行の準備をしてくる探検隊の隊長さんが楽しかったですね。
たまゆら。いつの日かまたレビューしてみたいと思います。


(たまゆら~hitotose~の感想はこちら。~もあぐれっしぶ~の感想は記事下カテゴリリンクからどうぞ)

TB先 ひえんきゃくさん
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健全ロボ ダイミダラー第10話「発動!ヨーゼフのシンボル」感想

2014.06.08(12:47)

烈風ペンギン突きで街を守ったリッツ。その極意はファミリーの愛で育まれたペンギン力だった!

将馬がペンギン化し、帝国側の一員になってしまったことで、混乱と怒りからHi-ERo粒子フルバースト状態になった霧子。
ディスガイズしたその左手から極大CPフラッシュが放たれれば、ダイミダラー2型が消滅した時のように、街もヨーゼフや将馬も全て消し飛んでいたんでしょうね。

それを目の前にし防ぐ術を見出せないリッツに、ヨーゼフと将馬はリッツだけは逃げ延びてくれと言っていましたが、自分だけ逃げるという選択を彼女はしませんでした。
そして、帝王さまから、今こそ烈風ペンギン突きをする時だと言われ、見事極大CPフラッシュの脅威から街を守り切りましたね。

リッツだけは逃げ延びてくれというヨーゼフとペンギン将馬の愛。
逃げる選択肢を絶対にしないリッツの愛。
ペンギンファミリーの愛を見守り、決断し勇気を持って実行する事を命ずるペンギン帝王。
こうして育まれて行くペンギン力こそが烈風ペンギン突きの極意だったんですね。
リッツ1人で放てる突きではなかった。「改」の熱い拳に感動しました。

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あらすじ : 機体を損傷しエヴォルト不能に陥ったリッツを救おうと、ペンギン帝国随一の前シッポの持ち主、ヨーゼフは自らペンギン装置の転送で南極8号リッツカスタム2のコクピットに現れる。
装置の影響で前シッポの元気を失った彼だったが、リッツのおっぱいをもむもむ、おっぱいもむもむ、おっぱいもむもむ、おっぱいもむもむ、する事によって、かつてない元気さを取り戻し、
天を衝くヨーゼフの前シッポはペンギン線収束の輝きに包まれるのだった。

チェイイインジ!超南極フンボルト改!!
機能不全をあざ笑ったEカップ少女の前で超絶変形エヴォルトが始まる!!!

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新ペンギン計画は少子化対策になりそうですね。
ペンギン化した将馬はとてもエロに素直で楽しそうだった。


なぜ将馬はペンギン化してしまったのでしょうか。
一つは、霧子の放つHi-ERo粒子をその体にたくさん受け続けてきたこと。
そしてもう一つは、好きだの彼氏だのと言いながら、自分からHな事はさせずに若い男の子リピドーを将馬自身も気づかない間に押さえつけてきた事ではないでしょうか。

生き物ならば、愛し合い子作りに励み、ファミリーを成すのが自然な事ですね。
しかし、そこから逸脱しかかっている霧子と将馬のカップル。
傍目には、うざいほどベッタリですが、何かが自然界のあり方とはズレていると思います。

ひょっとしたらペンギン帝王は、そんな存在が多く見られる人類をペンギン化し、愛を育んで繁栄していく世界に作り変えようとしているのではないかと思いました。
ペンギン帝国がファミリー愛に溢れた超優良国家であるのも合点がいくし、
大量のHi-ERo粒子が計画に必要なのも、人類をペンギン化するためではないでしょうか。

そしておそらく、その帝王の本心を肌で感じる又吉教官は、人間はそれを超えて繁栄できるという思いがどこかにあり、悪鬼のように見えるほどペンギンを憎んでいるのかもしれませんね。
今回再登場した真玉橋孝一は、かつての消滅の際、Hな事をせずにフルバーストして恭子を救っていますから、彼が愛と子作りを超越した存在である、新たな未来への可能性の獣になって帰ってきたと思います。

リッツはこれから、そんな真玉橋と戦わなければならないし、大変でしょうね。
今回は、「改」の超熱いロボアニメシーンと成長し続けるリッツのおっぱいを楽しみ、
将馬ペンギン化から、新ペンギン計画について考えてみました。
これからもリッツとペンギン帝国を応援していきたいと思います。


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デート・ア・ライブII第9話「美九の真実」感想

2014.06.07(12:03)

目的を遂げようとしている少女。兄を見つけた妹。アイドルでいたかった少女。信頼で結ばれている妹。臆病で優しすぎる少女。ただお互いが大切と知った姉妹。恋人にしたい校内女子ランキング3位の少女。

そして、大爆発とともに現れた大食いの少女。
君の代わりなどいないーー。
デート・ア・ライブII第9話の感想行きます。

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あらすじ(公式サイトから引用)
鏖殺公〈サンダルフォン〉を手に、DEM社の本拠に乗り込む士道。
そこに狂三、真那に続いて美九も姿を現す。更には、琴里、四糸乃、八舞姉妹、そして折紙まで!
秘密のベールに包まれた最も危険な場所で渦巻く、それぞれの思惑。
そして、これまで謎に包まれていた、ウェストコットの忌まわしき企みの一端がーー。
数多の火花が散る戦場!
ただひたすら十香を目指す、士道の戦争〈デート〉の行く末は!?

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カテゴリーE。マイナスを示す霊力値。反転するセフィラの中、十香はどうなってしまうのか?

エレンとジェシカ2人がかりの攻撃を受ける真那の元に、折紙が助っ人に現れましたね。
エレンの剣を狙撃したところはさすが鳶一折紙!と思いましたが、有り合わせの装備のせいもあってやがて彼女に追い詰められてしまいました。
その窮地に収束魔力砲ミストルティンで援護したのが神無月恭平。
まさにピンポイントで狙い撃つぜの大活躍で、本当に2期は良い仕事してますね。

さておきDEMの外を守るウィザードやバンダースナッチには、多数の過去の再現体を使う狂三、四糸乃、八舞姉妹が当たっていますが、
美九はなぜかの士道同行で、一緒に十香の囚われている本社ビル18階へと進んで行きます。
前回辺りから、美九が士道に興味を持ち始めていたのは明らかですが、彼女の過去に触れ俺がお前の本当の声の歌を聞く!と言われたところで、彼女のハートにズキュンと響くものがあったようですね。
士道らしい言葉と思いをぶつけられて、次回ぐらいでデレてしまうんじゃないでしょうか。

しかしウェストコットの狙いが、十香の目の前で最愛の士道を亡き者にする事によって、彼女を精神的に追い詰め、霊力を反転させて魔王のように堕としてしまう事だったとは、伏線が無かったのでずいぶん驚きました。
士道と出会う前の人に対する絶望とはレベルが違いますね。
空間震とは比べられないような、なにかとんでもない破壊力が発揮されそうで、反転した十香の姿を見てみたい気はしますが、
士道がそれにどう対処するのか、そこが次回の一番の見どころになりそうですね。
そして最後はデレッデレの精霊たちに囲まれた、独特の喧騒の中でのハーレムエンドを迎えて欲しいと思います。


TB : http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/iitokyomx60609-.html
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2014年06月

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