タイトル画像

ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」感想

2015.02.17(11:52)

20150217054902751.jpg

学園に入りこんでいる熊を、紅羽自ら私が撃ちますと言わせた様子のユリーカ。

幼くも捨てられ、甘言により戦場に行かされた銀子の過去が描かれましたが、戦場でも彼女は仲間から捨てられましたね。
そして命の灯火が消えようとするところに紅羽が現れたことが、壁を越えて彼女に再び会いに行く事の原動力となっているようです。

しかし2人の再会を、物理的に邪魔するのではなく、会わせた上で悲劇的なものにしようとしている者がいますね。
るるに罪熊へと記された手紙を書いた者がその本人で、好きを諦めない気持ちをぶち壊し、熊が壁を越えてくることも否定しようとしているのを感じます。

そしてユリーカがそれとなく、紅羽に自ら人食い熊を撃つと言うように誘導した事も、それと無関係とは思えないですね。
なのでユリーカが影で動いているのは間違いないと思いますが、彼女には澪愛を好きすぎて食べてしまった過去でもあるんでしょうか。

だとしたら、自分の経験に元ずいて、断絶の壁を熊が越えてくると悲劇的な結末しか待っていないから、これ以上そういう熊が現れないようにしているのかもしれませんね。
約束のキスをもらおうと会いに行ったら撃たれて死ぬ、熊と人の間には無理な事なんだという結論を導こうとしているのがユリーカだと思いました。

しかし一方で、純花の手紙が銀子と紅羽を再び結びつけ、好きを諦めないまま天に召された彼女の想い。
そして絵本に込められた澪愛の願いが、そんな邪魔する者の思惑を吹き飛ばすのかもしれないですね。
銀子を戦場に送る方便に使われたクマリア様ですが、純花を通して銀子と紅羽を導いているように思います。
アバンで澪愛が語った絵本のラストのように、2人が再び結ばれるのを期待したいですね。

そうなる事で、ユリーカも救われると思いますが、なぜ紅羽が銀子の事を忘れてしまったのか、その原因が影を落として来そうで、まだまだ波乱無しには進行していかない感じです。
辛すぎる経験をして記憶に自分で蓋をするというパターンがありますが、戦場で倒れている銀子に会った直後から、澪愛に友達の事を忘れてしまったの?と言われるまでの間に、紅羽に何があったのか気になるところです。

それについての伏線が絵のカットなどを使ってすでに張られていた可能性もありますが、思い浮かばないので見ていくしかないようですね。
るるの可愛いシーンで救われたので、いくぶん見やすく感じた銀子のきつい過去。
これからも可愛いシーンや楽しいシーンを織り交ぜながら、進んでいって欲しいと思います。


20150217054903676.jpg
関連記事

タイトル画像

純潔のマリア 第6話「SUB ROSA 薔薇の下で」感想

2015.02.16(22:03)

20150216133102667.jpg

マリアが手を出さないと戦いが無くなるという矛盾。
いっそジョセフの求愛を受けた方が、彼女は救われるのかもしれない。


このタイミングでミカエルがエゼキエルの前に現れたのは、意味のある事なんでしょうね。
純潔を天秤にかけさせたミカエルは、ジョセフからマリアへ、戦いに関する頼みと求愛が行われる時が来るのを分かっていたと思えます。

マリア自身も迷い、葛藤しますが、彼女自身にとっては戦いを止める行為を続ける事と、ジョセフと結ばれる事の、どちらが幸せなんでしょうか。
いくら彼女が近隣で起こる戦いを止めようと、戦い自体が世界から無くなるものではないのは、かつてミカエルが指摘した通りで、それを続けてもマリアが本当に幸せになるとは思えないですね。

なのでジョセフには、もうちょっと強引にでもマリアの純潔を奪って欲しいと思いました。
あくまでマリアがジョセフに好意を持っているのが前提ですが、その辺り十分にマリアの気持ちが満たしている事を、誰かジョセフに教えてあげればいいのにって思いますね。
もじもじカッブルを見てると微笑ましいんですけど、ほんと焦れったい2人ですね。

一方、監視役からマリアを討つ槍に役目を書き換えられたエゼキエルですが、ずいぶんマリア寄りになってきた彼女も、マリアと同じく葛藤し始めた感じです。
彼女の今後の選択がひとつの見どころになってくると思いますが、もしミカエルの命令をきかないという選択をしたら、エゼキエルはどうなってしまうんでしょうか。

もしエゼキエルを裁かないといけなくなったとしたら、かつて黒死病から村を救えなかったマリアと同じく、ミカエルもまた深い孤独に苛まれる事になるんでしょうか。
魔女マリアもどこかに孤独を抱え、大天使ミカエルもまた孤独なところがあり、そういう意味で両者は一致しているところもあり、両者のそれがどんなふうに救われ、満たされて行くのかが楽しみなところと思います。

修道士がマリアと聖母の一致するようなところ、ミカエルと接触している事、そしてなによりマリアが純潔である事に、一周回って気がふれたようになって笑っていますが、あながち魔女と大天使が紡ぐ、一番の真理に彼は触れてしまったのかもしれませんね。
その辺りの両者の今後の展開と選択に注目しつつ、次回の純潔のマリアを待ちたいと思います。


20150216133101836.jpg
関連記事

タイトル画像

聖剣使いの禁呪詠唱 第6話「我ら、救世の剣なり、-We are the "Saviros-"」感想

2015.02.16(10:37)

20150216103302916.jpg

サラティガで綴った熱きバトル。
ストライカーズの見せ場もある中、ギャグを忘れないメンバーのキャラも立った凄い回だった。


所々笑わせに来るのはお約束ですが、花火連写砲で敵を引き付ける亀吉先輩をはじめ、敵フォートレスに進んで戦いを挑むストライカーズの面々がかっこ良かったです。
そんな中でも男子の股間をにぎにぎしたりする神崎副隊長が強烈に個性を発揮し、面白くて熱いバトル回になりましたね。

そして石動隊長が諸葉にどうしたら君のように強くなれるのかと問いかけますが、そっけなく気持ちの持ち様と答える諸葉がいつもの彼らしかったです。
そして、それを実戦の中で身につけて行くのが、石動隊長はじめ彼の世代が黄金世代と呼ばれる所以なんでしょうね。

さておき、兄様が来るまでは皆を守ると奮戦したサツキですが、モモ先輩に負けないほどの神速通の力を発揮し、前回諸葉が語っていた彼女の秘められた素質の片鱗を垣間見させましたが、同時に諸葉はサツキが危ないと、ずいぶん焦っていたようにも感じました。

彼は常々、俺から奪っていくものを許さないと叫んでいますが、前世では妹と妻、そして大切な人の命を奪われて人生の幕引きを迎えたんでしょうか。
それをくりかえして来てしまった事が、今生の大きなポイントになっているのかもしれないですね。
第1話で戦っていたものが、おそらく諸葉に何度もそういう前世を強いた敵と思われますが、さて、物語は初回のバトルまで繋がって行くのでしょうか、楽しみなところです。

そして当面は、Sランク扱いではなく、学生の間はある程度の自由が先達のSランク者たちに保証されたようですが、ロシアの魔女が新しくSランクの者となる諸葉の事を、面白く思っていないようですね。
静乃の兄とは比べ物にならないほどの傲慢さが見て取れますが、彼女から諸葉暗殺の命を受けた刺客の女の子は、OPでもお馴染みのあの娘ですね。

彼女にはいったいどんな前世があるんでしょうか、そして諸葉たちとどんな物語を綴っていくのか、次回を楽しみにしたいと思います。
サツキの覚醒、仲良くなっていく静乃とサツキ、サラティガの真の力、それらが描かれるだろうクールの後半に向けて全力で視聴していきます。


20150216103301589.jpg
関連記事

タイトル画像

DOG DAYS" 第6話「獅子のお見合い」感想

2015.02.16(09:26)

20150216092202418.jpg

やっぱり武闘大会だったレオ様のお見合い。
ナナミもベッキーも降って湧いたおねショタ展開に喜びすぎ、可愛い!


レオ様好きすぎて、閣下のお見合いとかショック受けそうだから見たくない、でも見たい。
そんな緊張と焦りでぐるぐるしながらついに放送の時を迎えてしまいました。
流れる武闘大会の興行アナウンスに、めちゃホッとしたのも束の間、リーフ王子の登場で頬を赤らめる閣下が見れる事になるとは、嬉しいやら羨ましいやら思いつつ、閣下分を大補給できたエピソードでした。

しかし、お見合いが閣下との戦いになるのは予想していたけど、コアなファンが唯一納得出来そうな年下の可愛いお相手を持ってくるとは、どこまでもファンの心理を読んできますね。
そして、ベールによって閣下と王子2人の馴れ初めも明かされ、おねショタ展開がナナミとベッキーのご馳走になってしまいましたね。
みんなして喜びすぎです。ああ、ドッグデイズって本当に面白いですね。

さておき、ついに閣下の装備&アンダーを剥く猛者が現れました!
この日をどんだけ待ってたことか、もうめちゃくちゃ嬉しいですよ!!
OPにも王子は登場していましたが、魔王の姉もしくは、魔物がたくさん現れた理由に関係してくる人物と思い込んでいましたが、その辺りにリーフ王子がどう絡んで来るかも見どころになってきそうな感じです。

そして次回は、ドレスアップした姫様たちが社交会に参加していましたが、そのまま興行後のイベントかムフフな展開へと続いて行くんでしょうか。
だとすると姫様のステージが見れる可能性も出てくるんですが、どうなるんでしょうね。
EDの曲か、それとも新曲か、期待に胸を膨らませて次回からのドッグデイズ"を待ちたいと思います。


20150216092701975.jpg
関連記事

タイトル画像

アルドノア・ゼロ 第18話「深い森を抜けて」感想

2015.02.16(08:24)

20150216082003247.jpg

目を覚ましたアセイラムにスレインは何て言うんでしょうね。
レムリア姫と結婚しても愛を貫くとかは勘弁ですね。


ほぼ既定路線を走った感のある18話でしたが、前半で伊奈帆のチートさを見せつけ、スレインが決闘を逆手にとって火星騎士の掌握をある程度進める中。
伊奈帆側は勝手にマズゥールカを解き放ち協力を頼んだことをインコにみられており、スレイン側もレムリア姫がアセイラムへの嫉妬に狂いそうになりながらも彼と結婚すると放送を使って宣言したりと、双方順調に思惑を進めている中に、不確定要素をはらんでしまった事が合わせ鏡のようになっていますね。

この不確定要素の結実がやがて2人に大きな障害になって来ると思いますが、マズゥールカで物理的に繋がり、目を覚ましたアセイラムによって2人の思惑や決意という精神面がつながっていくのかもしれませんね。

しかし、スレインはアセイラムに、今までの事や、自分のしようとしている事をどう話すんでしょうね。
スレインの真の目的が物語のキモになると前回の感想で書きましたが、スレインのやり様にアセイラムが反発しそうなのは容易に想像がついてしまいますね。

そして、アセイラムが目覚めた事で、レムリアの歯止めが効かなくなりそうな予感もします。
おそらく次回からクライマックスに突入して行くんだと思いますが、止まれなくなっているスレインを止めるのが誰になるのか、今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。


20150216082001917.jpg
関連記事

タイトル画像

ガンダム Gのレコンギスタ 第20話「フレームのある宇宙」感想

2015.02.16(07:52)

20150214205403135.jpg

野太いビームサーベルにシビれる。
高出力二刀流ジャスティマに見惚れてしまった私はガノタなのか?


ポケットの中の戦争のグフや、ガンダムAで連載していたジムストライカーの剣技が好きでよく見てたけど、やっぱりMSの近接戦闘は良いですね。
ジャスティマの肩に装備されたビームローター系と思われる盾と高出力のビームサーベルが、平成と昭和ガンダムにおけるMSの装備の融合ようで、その一つの形を持つジャスティマに惚れ惚れとしてしまいました。

さておき、ジット団の研究施設に進路をとったメガファウナの面々は、敵の頭を抑えた後にビーナスグロォウブを掌握している人物に会いに行こうという事ですね。
しかしジャイオーンとベルリが戦闘を続けるうちに、海の底を破るという多くの命を危険に晒しかねない結果を呼んでしまい、この事態を招いたジャイオーンがどうするのか、といったところでしょうか。

ベルリ達と共に修理を行うのか、それとも戦いが継続されるかによって、今後の展開が大きく変わっていきそうですね。
もし被害が大きくなるようだとビーナスグロォウブの人達も黙っていないだろうし、指導者に賭けるというアイーダの狙いも上手くいきそうなので、戦闘が続く展開になりそうですね。

しかし海から内部に抜けたベルリが見たものがとても印象的でした。
宇宙に住み、遠く地球から離れても地球を忘れられない、そんな望郷の気持ちをベルリは感じたんじゃないでしょうか。
もしベルリ達地球に住む側の人達が、その気持ちを彼と同じように感じ、レコンギスタしたいという気持ちを理解したならば、戦う必要も無くなるはずだと思いますが、これからのヤマ場を越えてからになるんでしょうか。
次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150214205601766.jpg
関連記事

タイトル画像

四月は君の嘘 第17話「トワイライト」感想

2015.02.13(10:47)

20150213085802409.jpg

渡くんイケメン。そして凪がどんどん可愛くなってきました。

かをりのあまりに重い言葉に、公生は彼女にどう接していいかわからなくなってしまったようですね。
母親の姿とも重なって、トラウマスイッチも入りましたが、かをりが何かして欲しいのは、俺じゃなくて公生なんだと、彼の背中を押してあげる渡くんがかっこ良かったですね。

そして、こうしたありがたい友達が椿にもいて、公生への気持ちのはっきりしたやり場が見つけられない椿が、今の自分に折り合いをつける助けになっていました。
渡にしても、椿と友達の柏木さんにしても、自分と友達という人間関係の中で救われたり成長したりしあってる感じがしますね。

しかし一方、公生は母親だけを、凪は兄だけを見て歩んできた感じで、前回似たもの同士というサブタイトルにつけられた意味をさらに理解できたと思いました。
そんな二人が、渡くんと紘子さんに導かれて、手探りしながら先に進もうと、距離を縮めながら凪の文化祭の演奏へと臨んで行くのは、視聴者が思うより、2人を強く優しく成長させて行ったと感じました。

そういう意味で、これから迫るかをりと公生のクライマックスの前に、凪とのエピソードを挟んだのは良かったと思います。
今回の事が公生のかをりに対する態度とか言葉の糧になるんじゃないでしょうか。
そろそろかっこいい公生も見たいと思います。

さておき、凪はよく泣く子ですね。
キラーンとよからぬことを思ったり、彼女の感情表現の豊かさのおかげで、今回はずいぶんテンポ良くお話が進んだと思いますが、公生と舞台に上がった妹を見て、武士がどんな顔をするのかまで見たかったです。

その辺りは、次回のお楽しみなんでしょうけど、凪の演奏も聴けると嬉しいですね。
そして、演奏の録音を聴いたかをりの反応はどうなのか、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150213085902169.jpg
関連記事

タイトル画像

冴えない彼女の育てかた 第5話「すれ違いのデートイベント」感想

2015.02.13(08:09)

20150213070401868.jpg

ポッキー食べる詩羽先輩可愛い。
そして加藤さんとのデートは、冴えない倫理くんの育てかたを見ていた気がした。


いちいち敏感に反応する英梨々も可愛いかったですが、あーんを連打する詩羽先輩のアピールともう一本!になだれ込む、彼女の内気さと強引さに萌えてしまいました。

ニャル子登場以来、想いをそのままぶつけてくる派の女の子が増える傾向にある二次元の女の子たちですが、相反するものが同時に存在する従来の主力タイプの女の子もやっぱりいいものですよね。
英梨々もどちらかというと後者のタイプですが、それぞれに個性が上書きされていて、可愛すぎるのでこれではどちらのルートも選べない感じです。

なので倫理くんが今まで詩羽先輩とも英梨々とも恋愛ルートに進めなかったのは仕方のない事だと思えます。
だからと言って加藤さんに走ってしまう事は無いだろうし、そこが倫理くんと呼ばれる所以なんでしょうか。
だんだん加藤さんが倫理くんを好きになってきたのが見て取れますが、お買い物デートのお礼にメガネを買うという彼女の気持ちの変化を倫理くんもわかってると思います。

さてはて、ここからラブコメ部分はさらにややこしくなってしまうんでしょうか。
加藤さんと別れて、詩羽先輩の元に向かった倫理くんに何が待っているのか気になるところです。
英梨々もそうですが、まだ二人の過去に何があって今の関係になってるのか描かれていないので、そろそろ明かしてほしいと思います。

そして0話とは打って変わって、女の子の仕草や表情を見るのが本当に楽しみな作品になってきました。
露出は無くてもキュンキュンすること半端ない、冴えない彼女の育てかたの次回に期待ですね。


2015021307040352.jpg
関連記事

タイトル画像

銃皇無尽のファフニール 第6話「紅翼のティアマト」感想

2015.02.13(06:32)

20150213055502159.jpg

リーザの母性があたたかい。
そしておパンツ履いてるのを確認するお仕事だけだったイリスちゃん。
彼女がネットでもののべちゃんと呼ばれて愛される訳がわかった気がする。


パンツ確認が可愛い。ヨシ履いてた!って安心するのも可愛い。
今回の見どころはティアを守るリーザの母性ですが、エンディングの太ももに代表されるイリスのメインヒロイン力が短いシーンでもバンバン主張してきますね。

一方ストーリーの方は、青のヘカトンケイルを待たせるだけの力を持つ、キーリとの戦いを軸に展開して行きますが、キーリの爆発させるような能力に、悠がダークマター生成以外のものを感じ取っているのが逆転のきっかけになるんでしょうか。
事態が切迫してくると、義妹の深月がまたもやキツい判断をしなくてはならなくなるので、あまり時間もかけられないし、悠がユグドラシルの力を使うしかなくなってしまうようですね。

その辺り、不死身のヘカトンケイルとキーリの組み合わせで、すぐさま再生されたらユグドラシルの力を使うのも無駄になってしまうし、そこに深月なり、もしくはティアの思い出や心が大きく作用してくるのかもしれません。

ファフニールちゃんたちみんなが可愛いので、それぞれのお話も見たいところですが、義妹としての記憶を失ったことに深月が気づきはじめているので、お兄ちゃんの監視役として以外の深月ももっと見てみたいですね。

しかし、そうなるとイリスちゃんの嫉妬する相手がどんどん増えていってしまいますが、膝の上に座りたいをはじめ、予想もつかないラブラブアピールするイリスちゃんを楽しみにしています。次回に期待です。


20150213055001894.jpg
関連記事

タイトル画像

SHIROBAKO Episode XVIII Return of the Angel 第18話「俺をはめやがったな!」感想

2015.02.13(05:21)

20150213052503129.jpg

万策尽き…からの矢野さん帰還が熱いっ!
そして音響さんはじめ職人たちの仕事ぶりが面白すぎる。


気負ってしまう声優さんをコロリと和らげる音響さん、そしてぐだぐだしながらもムサニ社長の頼みなら断れないと、自分流のスイッチを入れて何処かへ行ってしまった自称ロートルの大倉さん。
それぞれの個性の色は違うけれど、ベテランの仕事っぷりが描かれ、なんとも味わいのある回になってましたね。

進行デスクのおいちゃんが声優さんより感激しちゃったり、突然連絡の取れなくなった大倉さんにヒートアップしていくのは彼女に迫る崩壊の一部に過ぎず、ガラガラどころかぐるんぐるんしながら一気に落とし込まれていくおいちゃんに、万策尽きたーっ!の本当の怖さを見た感じですね。

ただ、おいちゃんが今何をすべきかを咄嗟に考えて、新人進行や太郎に支持を出すところは彼女の成長の賜物だったと思いますが、ロロたちの様子からは全く余裕のない足掻きができただけという感じも伝わって来ました。
それだけでも、おいちゃんは強くなったと思いますが、ついに彼女の口から万策尽きたーっ!が漏れそうになってしまいましたね。

その瞬間、矢野様、エリカ様、笑顔の先輩様がご帰還なさったところで、興奮しすぎて自分のアニメ脳から、感極まる&わくわくが螺旋を描くように天に突き抜けて行きました。
メシアか、天使か、それともジェダイの騎士が現れたのか、次回が楽しみすぎてたまらない感じです。

さておき、声優さんたちにきちっと挨拶できない木下監督が相変わらずだったり、愛ちゃんと、彼女の翻訳者となった絵麻ちゃんたち二人のやりとりに癒されたり、楽しいところもいっぱいありましたね。
微笑ましかったり、温かかったりした前半からの急展開も面白かったです。

最後はトラブルがお手手つないでこんにちはーする回でしたが、矢野さん、愛ちゃん、そして太郎と平岡にトラブルへの逆撃の伏線が回を追ってこまめに張られてきたと思うので、彼らの今後の動きを楽しみにしています。
そして興奮冷めやらぬまま、次回のSHIROBAKOを待ちたいと思います。


20150213052501919.jpg
関連記事

タイトル画像

ユリ熊嵐 第6話「月の娘と森の娘」感想

2015.02.10(09:32)

20150210063202110.jpg

銀子の罪は断絶の壁を越えようとした紅羽ママ・澪愛を死なせてしまった事なんでしょうか。

笑顔の紅羽を遠くから見ているだけでも幸せだった。そんな純花の手紙に潤っとしてしまいました。
排除の対象となっているのが決まっていた紅羽を助けるために、投票の際、自分の名前を選んだのは、本来透明な嵐の側にいた純花が紅羽と出会い、好きを諦めない彼女に惹かれていったからですね。

そして、誕生日の日に純花の手紙を読む紅羽の目の前には、自分がいるはずだっただろうし、透明な嵐の側から離れる事を選び、好きをあきらめなくなった純花だったんではないでしょうか。
純花は、そんな自分を新しい友達として紅羽に改めて受け止めて欲しかったんだと思いました。

しかし、運命は残酷にも純花の命を奪ってしまいました。
おそらくそれを予見していた純花が誕生日の前に手紙を渡したのだと思いますが、その手紙が結果的に、銀子と紅羽を今まで以上に結びつけて行くだろう役割りを果たしそうですね。
それはまるで、紅羽の笑顔を見るのが私の幸せと言った彼女の好きが招き寄せた事のようで、ここから純花以外に頑なだった紅羽の心が緩みだし、彼女の好きが解き放たれていくのではないかと感じました。

さておき、月の娘と森の娘から思うのは、断絶の壁を越えようとして澪愛は命を失ってしまったのではないかという事です。
そして彼女が会いにくる対象だった銀子が全てをわかっているとしたら、銀子が自分を罪熊としてしまうのも仕方のない事ですね。
そしておそらくその気持ちを救えるのは、澪愛の娘であり、好きをあきらめない紅羽だけだと思います。

しかしその一方で、澪愛を好きであり続けるユリーカが、学園の生徒を使い、排除の儀というシステムで密子のような熊に美味しくなった少女を与え、人間と熊の間の断絶をより強固にしようとしているのではないかという疑問も感じています。
そしてもしそうだとしたら、直接紅羽を熊に喰わせてしまわないのは、彼女の中に澪愛を奪ったものへの嫉妬と、澪愛への溺愛が混在しているからではないでしょうか。

密子も針島もそんな彼女に利用されていると思っていますが、針島たちの動きを乗り越えて、紅羽も銀子もいずれラスボスたるユリーカの真意に向き合わないといけませんね。
なぜならそうしてやっと、澪愛なり、ユリーカなりの好きが救われると思うからです。

回を追う事に少しづつピースがはまり出し、ますます面白くなってきたユリ熊嵐。
純花の好きに潤々しつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150210063203740.jpg
関連記事

タイトル画像

純潔のマリア 第5話「SAPERE AUDE 勇気を、分別を、」感想

2015.02.09(10:41)

20150209094402675.jpg

マリアに同意あるいは否定。
今回のガルファエピソードによって、そんな二択ではない物語の見方が出来るようになったと思いました。


純潔のマリア。おそらくここから更に面白くなっていくんじゃないでしょうか。
天使の監視が付いた事と、信仰を個人の思惑に利用する神父の存在に、マリアの考えや思いに同意したり、それはちょっと違うんじゃないかという二極化した感想が浮かびがちでしたが、
ここでこの世界の住人であるガルファとジョセフをストーリーの軸に据える事で、物語を見る視野が広がったような気がします。

彼らがどんな世界で生きていて、そこに住む人々が逃げられない現実の中、どのような想いを持っているかがモブの人物に至るまで、様々に描かれていたと思います。
そういうところを扱ったエピソードを挿入する事で、作品を理解するための材料をより多く提示し、見る側により多様性に富んだ感想なり、思いを浮かべてもらおうというアプローチが作り手さん側からなされた面白い回だったと思います。

そしてジョセフとマリアのやり取りを、こっそりデバガメするエゼキエルたちが、なんとも微笑ましく思えますが、視聴者に投げかけられたものが、同時にマリアを監視するエゼキエルにも投げられているんじゃないでしょうか。
神の摂理の下にあるエゼキエルが、世界をより知る事となり、そこに住む人の思いを知り、そしてマリアの思いを知り、その目に映ったものから何をエゼキエルが感じるのか、そこが見どころになってくると思います。

サキュバスたちとなんだか仲良くなってきたことも、影響があると思いますが、エゼキエルが僅かづつ変化していってるのが面白いですね。

さておき、神父がかなりの曲者で、マリアを世界から必要とされないものにしようとしています。
古い狩猟神もマリアに戦いを無くした後の事を全く考えていないと指摘されたり、マリアの前途にはずいぶん多難なものが用意されている感じですが、感謝されたくて戦いを無くそうとしているわけじゃないマリアに、素の心というか、人の中にある純粋なものが感じられて、見るたびにマリアが好きになってきました。

そして、バージンを気にしたり、ジョセフの返事に期待したり、年相応のところもあって、とっても可愛いですね。
今回、秀逸なストーリー構成の妙を感じた純潔のマリア。次回も楽しみに待ちたいと思います。


20150209094401609.jpg
関連記事

タイトル画像

聖剣使いの禁呪詠唱 第5話「We Are The・夏」感想

2015.02.09(08:32)

20150209071303991.jpg

今週も最高に面白い!
サツキはお兄ちゃんの言うことをちゃんと聞ける良い妹ですね。


ストライカーズの合宿楽しそうで良いですね。
一部個性が溢れ過ぎてカオスになってますが、和気あいあいな感じがよくでてました。
神速通のスペシャリスト、モモ先輩はS級ランクの諸葉と同じくらい高速移動できるようですが、ビキニをお勧めする諸葉との追いかけっこが面白すぎて、ついその凄さを忘れそうになりますね。

笑い過ぎて、頼むからそのシーン止めてくださいとツッコミながら見るのが楽しいんですが、今回は最初から最後までギャグの嵐が吹き続けてましたね。

中でもストライカーズ副長の神崎さんのパワハラやらセクハラが激しくて、まさかトウモロコシで諸葉がグイグイやられるとは期待の斜め上を行くカオスっぷりでしたね。
神崎副長と、可愛い人と呼びたくなるモモ先輩の登場で、ワールドブレイクらしい突き抜けた日常回になったと思います。

さておき、この回からサツキをメインにしたパートが始まったと思いますが、元気過ぎてお色気がないところが可愛いですね。
モモ先輩のビキニ選びの一件から、兄様の横に居るのは私なの!とばかりに神速通で張り合おうとしてしまうのがサツキらしかったと思います。

しかし、諸葉に神速通の鍛錬を重ねてきたモモ先輩に、軽々しく張り合うなと諭されてしまいましたね。
そういう諸葉の全体を見ることのできる人となりも良い感じだと思いますが、そうと分かってもやっぱり兄様の隣には私が居たいというサツキは、可愛い妹ヒロインだと思います。

そして、今回の「思い、出した…」によれば、サツキには凄い潜在能力があって、それが目覚めてしまうと戦いの場から彼女を引き離せなくなる。
だから前世では、妹であるサツキを絶対に一緒に戦場へ連れて行かなかったということでしたが、海に潜む何者かが上陸してからが、諸葉とサツキの共闘の本番になるんでしょうね。

暗術に関しては、静乃のメイン回で描かれたので、光術と剣については、サツキメイン回で色々と描かれることになりそうですね。
諸葉のサラティガがどんな剣なのか、そして転生した妹は、想いかなって兄様と共に戦う新しい現世を進むのか、わくわくしながら次回を待ちたいと思います。

永遠の嫁宣言した静乃も、ちゃっかり挟んで、良い雰囲気をゲットしてましたね。
果たして、嫁と妹の関係はどうなって行くのか気になるところですが、先ずは次回のバトルに期待です。
来いよ!サラティガ!!元気で可愛い妹、サツキちゃんのターンも来い!って感じですね。


20150209071303324.jpg
関連記事

タイトル画像

アルドノア・ゼロ 第17話「謀略の夜明け -The Turninig Wheel-」感想

2015.02.08(11:52)

20150208093502782.jpg

協力者を得た伊奈帆、決闘を迫られるスレイン。
明暗がさらに分かれて行く2人だが、一番のポイントはスレインの目的になるんでしょうね。


マズゥールカにアセイラムを探し出し、守る事を頼んだ伊奈帆でしたが、同時にスレインの目的についても探ってくれということでした。
ライエの現在の心境を見抜き、というか以前とは変わったと彼女をすくい上げる伊奈帆でしたが、その左眼で真実を見ながら、自分の気持ちのフィルターを通して外部出力する伊奈帆はずいぶんと成長してきたと思います。

なのでマズゥールカを囚われの身から開放し握手した事も、ただ彼を利用するという思惑からだけではなく、アセイラムを大切と思う人に真摯に頼み事をしたという感じに見えました。
ただその現場をインコに見られた事が今後の不安要素ですが、その辺りも左眼が察知してすかさずフォロー入れそうなのが、今の伊奈帆のスーパーなところでしょうか。

さておき、マズゥールカに頼んだスレインの目的の調査。
前回の感想で書いたように表舞台に立つアセイラムが偽物である事を見抜いていた伊奈帆が、なぜスレインが今のような行動をとっているのか、その理由と目的に伊奈帆が注目し出すだろうことは間違いないことでしたが、それを知った後に、伊奈帆とスレインの最終的な関係が出来上がるといったところでしょうか。

2人は表向きは戦いながらも、戦いのない世界にするために協力するというのが個人的な予想ですが、
もしアセイラムに意識だけはあって、スレインのしている事をわかっていたりすると、一期では考え方に主観のウェートが高く、自分の行動が戦いを呼ぶ機会を与えた事を思いもしない彼女によって、スレインが退場する可能性がグンと跳ね上がってしまうと思います。

そこで伊奈帆が介入しないと、三人の主人公が揃ってエンドを迎えることができなくなると思いますが、ついに伊奈帆の口からスレインの目的という言葉が飛び出したことに、物語の行き着く先へと想いが駆け巡るような気持ちになり、ハッピーエンドの加減は伊奈帆が握っていると今回を見てそう思いました。

しかし、一方のスレインは決闘を叩きつけられ、レムリナ姫の操縦もままならない、山と谷ばかりの先行きが待っているようです。
次回はスレインとマリルシャンによる火星カタクラフト同士の戦いが描かれるんでしょうか。

タ特殊能力を見切られたり、その相性によって有利不利の立場ができてしまう可能性があるので、タルシス完勝とは言い難いですね。
そしてそもそもスレインが決闘を受けるとは言っていないので、その辺りのレムリナ姫の動きも楽しみにしています。
ともあれ、どんな決着になるのか次回に期待ですね。


20150208093501681.jpg
関連記事

タイトル画像

DOG DAYS" 第5話「探検!結晶鉱山!」感想

2015.02.08(08:47)

20150208045501381.jpg

驚愕のエクレと、いけないことし隊のクー様に笑いが止まらない。
バトル良し!ネバネバ良し!温泉良し!の三拍子揃ったいつものドッグデイズだった。


バトルと日常、その二つが上手く融合して、とっても面白い3期になってますね。
制作決定されてからいつになっても新情報がでてこない中、長らく新たな犬日々を待っていた甲斐があったと実感していますが、今回はユッキーも連れ立っての結晶鉱山探検となりました。

冒頭早くもユッキーから、探検後に行く温泉が見つけてあるという言葉が飛び出し、序盤から期待度MAXで燃えてしまいましたが、魔物との戦いでブッカケされる姫様、ベッキー、ユッキーがセクシー過ぎて、萌え死にするかと思いました。
ベッキーのブラウスの胸元のはだけ方や、ユッキーの服の胸の下辺りのシワがスタッフさんの本気を感じさせて、もうドキドキが止まらない感じです。

さておき、マガタチの魔物のデザインが良くて、面白いくらいの強いさにバトルも盛り上がる事しきりでしたが、かなり強くなってるシンクのお腹の中からの攻撃で、なんとか倒す事が出来ました。
助けられた森の精霊のお姫様も、シンクにデレるまでがお約束ですが、竜の巫女に続き精霊を助けた事が、後になってシンクに何をもたらすのか気になるところです。

封印は今回の探検メンバーではユッキーしか出来ませんが、前回のサブタイトルの「継がれていくもの」に関連して行くんでしょうか。
シンクはじめ勇者たちの出会いと成長を今後も見守って行きたいと思います。

そしてこの3期は舞台が秋となっていますが、作中季節の移り変わる事への姫様たちの想いや、その四季がもたらすものへの感謝の気持ちが描かれてるのもドッグデイズらしくて良いですね。
冬になるとレオ閣下が暖炉の前で駄ネコ化してるカットもありましたが、一緒にいるガウル殿下も駄ネコ化してなかったでしょうか。

そのあたりもう一度見直してみたいと思いますが、次回はそんな閣下にお見合い話が持ち上がるのかもしれません。
いろんな意味でハラハラドキドキしてしまいますが、やっぱり閣下の旦那さんになれるのは、戦って彼女を剥ける人であって欲しいと希望しています。
兎も角も、どんなお相手が登場するんでしょうか、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150208044601601.jpg
関連記事

タイトル画像

ガンダム Gのレコンギスタ 第19話「ビーナス・グロゥブの一団」感想

2015.02.08(08:00)

20150207134202529.jpg

宇宙を感じさせる演出が面白かったGレコ第19話。
宇宙の広さ、地に足がつかない怖さ、マスクの居るところを見つけられないマニィのシーンはSFしてましたね。


はわーとばかりにアルケインから一斉に離れるラライヤたちに笑ってしまいましたが、何処までも広がる宇宙空間で動き回る人物たちの心の動きや動作が面白く、人間が宇宙ではどんな事を感じ、その行動がどうなってしまうのか、想像という範疇を超えて、多少の程度の差はあれ、見る者にその感覚を肌で感じさせたと思います。

限られた画面の中を動き回らせる事で見る側にいろんな事を感じさせたり、思わせたり、時に笑わせたりするのは富野監督作品の一つの特徴だと思いますが、今回はそれが非常に上手く出ていた回で、SFを見る楽しみを久しぶりに得た視聴となりました。

それだけでも十分に面白かったんですが、最後にフラミニアがG-セルフ強奪に動いた挙句ベルリを黙らせたり、人類にフォトンバッテリーを供給する側も、地球に負けず劣らず一枚岩ではなかった事が描かれて、何処まで行っても争う事から抜け出せない、ガンダム世界の人類にヤレヤレ此処でもかと思ってしまいました。

そんな中、アイーダとベルリの視野の広さの違いに目が止まりましたが、クレッセントシップの艦長に指摘された刷り込まれた考えやものの見方を直ぐに顧みる、いい意味での内向きを描いたアイーダと、
大人の理屈や教えられてきたタブーの枠を超えて、みんなの平和と幸せを0から模索し始めたベルリの外向きの思考。

その二つの視野と思考の方向性の違いが、姉と弟だった2人を使って描かれていたのも面白いと思いました。
そしてそんな2人を見て、ベルリはアイーダを姉として受け止める事が出来たんだと、ちょっぴり上から目線で女子会してるノレドたちがいい味付けになってますね。
どうもベルリを見ていると完全には吹っ切れてないと思いますが、バトルパート無かった分、世界観や人物たちを今まで以上に理解したり感じる事の出来た回だったと思います。

さて、次回はジット団との戦いがあるようですね。
表情の変わるMSはG系、有線ビーム砲とアンチミノフスキー能力を搭載しているのはMAでいいんでしょうか。

それぞれどんな戦いを見せてくれるのか、とても楽しみですが、
もしアンチミノフスキーが描かれるとしたら、ガンダム作品では初めての快挙になりますね。
しかし、そんな一視聴者の期待や妄想を遥かに超えて行く、富野監督のガンダムバトルシーンに期待を膨らませ、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150207134203333.jpg
関連記事

タイトル画像

幸腹グラフィティ 第5話「ぢゅるるんっ、ごくん。」感想

2015.02.07(11:23)

20150206124801924.jpg

回を追うごとににじみ出るシャフト味。
夏の思い出も作れたし、椎名のお母さんが安心してくれたのも良かったですね。


きりんの居なかったリョウの一人語り中心のストーリーも面白かったですが、たくさんの登場人物が言葉の掛け合いをして行く今回が対象的で、いろんな味を出して来る作品になってきたと思います。
ただシャフト演出が色濃く出ていることと、原作の食事の際のヒロインの表情が、アニメ版では抑えめに描かれているので、個人的には原作とは別物として楽しめばいいのかなって感じです。

それなら食事シーンを少なくして、今回の様な日常パートに重点を置いて進めて行ってくれればと思いますが、
回ごとにいろんな味を出して来るのが、アニメ版幸腹グラフィティの面白いところではないでしょうか。
そして、おばあちゃんの思い出の回の様なストーリーが好みなので、自分の好きな味の回もまたそのうちあるだろうと、まったりのほほんと見ながら期待してます。

元気なきりんと可愛く描かれてる椎名を見てるだけでほくほくしてしまいますが、
食べ物に好みがある様に、エピソードにも好みがあってもいいですよね。
そんな面白い感想が湧いてきたのも、この作品のおかげかもしれません。
幸腹グラフィティ、兎も角も次回に期待です。


2015020612430225.jpg
関連記事

タイトル画像

冴えない彼女の育てかた 第4話「予算と納期と新展開」感想

2015.02.06(12:00)

20150206112803492.jpg

詩羽も英梨々に負けず劣らずツンデレじゃないか。
資金融資の見返りに倫理にいったい何を要求するつもりだったのか。


アバンで詩羽の足の指先に衝撃走る!
そんなに倫理にインタビューされるシチュエーションが嬉しかったのか、隠しても隠しきれない彼女のスキが見えるようで、面白い前半のパートでした。

しかしオープニングといい、身体や脚の線の描写がエロいですね。
詩羽の部屋着をとっぷりと見せてくれる導入に目が釘付けになってしまいます。
純愛ものの作品と彼女が処女かどうかは無関係らしいですが、ちょっぴり大人っぽい彼女が、倫理を前にすると感情の起伏をあらわにしてしまうのが可愛いですね。

そしてそれが気恥ずかしいのか、つい英梨々に突っかかってしまうところが面白いんですが、サークル会議に何時の間にか存在していた加藤さんのスペックが全部掻っ攫って行ってしまった感じの後半でした。

なんとかサークル作品完成のための資金を自力で用意しようと、バイトを始めた倫理の眼前に、男性を伴って現れた加藤さん。
この場面の衝撃は、倫理と同じくらい来るものがありましたが、従兄弟と分かってゲーム脳の発動した倫理が可笑しくて、加藤さんと一緒に彼にツッコミたくなりました。

それにしても加藤さんの眈々とした倫理への言い様が面白く、原作者が脚本書いてるだけの事はあるなと思いました。
結局買い物がデートだと言われた加藤さんが、あっさり従兄弟をポイ捨てして、倫理とショッピングデートに行く新展開へと突き進みましたが、文句言ってた自分がデートの相手になってしまった倫理はどうするんでしょうか。

詩羽と英梨々が知ったらひと騒動起こりそうですが、そのほうが面白いので、彼には今後もどんどんどツボにハマって欲しいと思います。
彼が再び英梨々にツインテビンタ食らうのを目に浮かべつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150206112802105.jpg
関連記事

タイトル画像

四月は君の嘘 第16話「似たもの同士」感想

2015.02.06(10:41)

20150206100102389.jpg

公生をけして好きと言わないかをりちゃん。せつなくて涙が走る。

かをりちゃんは公生が好きなんですね。
そして彼女に惹かれ続ける公生はその事に気づかない。
夜の学校を一緒に探検した女の子を、死んでも忘れないと言われて、彼女はどんな気持ちだったんでしょうか。
嬉しいに悲しみが混じった夜空を走る流星が輝いては消えるもとで、公生の背中にしがみつくように涙を流すかをりちゃんが切なすぎます。

2クール目に入ってから、毎回のように泣かされてしまいますが、初回頃に感じた悲恋ものになる予感が的中してしまわないかという気持ちが湧いてきて、少しでもハッピーなところがある締めくくりを迎えてくれないかと切望してしまいます。

そしてかをりちゃんは、公生に本当の気持ちを伝えないままになってしまうんでしょうか。
お買い物で引きづり回される公生に、赤ちゃんをおぶるお父さんのシルエットを感じたりして、ほくそ笑むパートも面白かったんですが、そんな未来は二人には訪れないんでしょうか。
最後まで展開が見逃せない気持ちでいっぱいです。

さておき、凪が武士の妹という事が明かされましたが、賑やかに変化する彼女の感情が面白いですね。
そして彼女によると、かをりと武士への気持ちでいっぱいな二人がちっとも報われないというか、彼らから顧みられない公生と自分を似たもの同士と言っていましたが、武士もかをりもそれぞれを十分に好きでいる事に気づいていないのが、似たもの同士の本当のところなんでしょうね。

凪への公生の付き合い方が、少しづつ凪の頑なな部分を溶かし始めた様子ですが、彼ら二人が好きで好きで仕方ない相手の本当の気持ちに気づく事への助走が始まった感じもして、先々の彼らの気づきを楽しみに思います。
しかし、公生が好きなかをりちゃんには時間があまりもうないのかもしれません。
そして、ラストまで涙を流さない回はないんでしょうか、次回の四月は君の嘘を待ちたいと思います。


20150206100502484.jpg
関連記事

タイトル画像

銃皇無尽のファフニール 第5話「火焔のムスペルヘイム」感想

2015.02.06(09:15)

20150206073302411.jpg

平和な気持ちになる眩しい水着パートにぽかぽかします。

ファフニールちゃんたちの水着姿が見れた眼福な回でした。
南国のリゾートっぽい強い日差しに、戦う宿命を背負った女の子たちの可愛さと笑顔が反射していたんでしょうか。
予告からはイリスとティア、そして深月の三人の水着姿お披露目になるのかなと思っていましたが、リーザとフィリル、アリエラとレンも登場してくれたので、とっても嬉しかったです。

それにしてもイリスとティアが悠を巡ってバチバチするのは定期路線みたいですね。
主にイリスの焼きもちから始まるパートが面白いですが、いつもそんな三人に兄さんのバカとばかりに悠をギュッと見てしまう深月も可愛いですね。

さておき、大方の予想通りティアの架空武装はドラゴンそのものでしたが、彼女を洗脳した「ムスペルの子ら」のリーダー・キーリによってそう仕向けられたもので、ティア自身は武装をコントロールできないようです。
そして同時にキーリその人もDであり、ニブルと敵対し多くの人の命を奪ってきた人物である事が明かされました。

おそらく彼女とニブル、ドラゴンとの戦いを描きながら、それぞれの女の子たちのエピソードを進めて行くんだと思いますが、かつてドラゴン化した仲間を倒さざるをえなかった深月の苦しみを拗らせたのがキーリのような気もしますね。
純真なのにグイグイ攻めて来るイリスの楽しいパートの横で、戦いという現実を背負ったファフニールちゃんたちのシリアスも同時に進行していて、そんな中で笑顔を見せてくれる彼女たちにのめり込んで行きそうになります。

キャラデザと原作絵、そして架空武装を出す時に透け光る制服に惹かれて見始めた銃皇無尽のファフニールですが、ティアを中心に動きだした物語、義妹の記憶が失われた深月と悠の関係も楽しみに、次回を待ちたいと思います。
ぶっちゃけ、ファフニールちゃんたち可愛い!だけで見れてしまうんですけど、兎も角も次回のイリスちゃんに期待です。


20150206073202195.jpg
関連記事

タイトル画像

SHIROBAKO 第17話「私どこにいるんでしょうか…」感想

2015.02.06(08:24)

20150206073902310.jpg

「無駄なことなんてない。」みーちゃん良いこと言うなあ。
仕事の繋がりが増えたずかちゃんの未来には、どんな出会いが待っているんだろう。


短い納期で卒なく仕事を回すおいちゃん、そして通訳&指導もこなす絵麻ちゃんの成長ぶりが目を引きますね。
ワンクール目で苦労したおいちゃんと絵麻が、今度は新人進行二人と原画マンの愛ちゃんにかつて自分が得た事を与える側になっているのが、対比にもなってて良い感じでした。

杉江さんが絵麻に自分を教える事にもなるんだよと声をかけてくれるシーンも味があって、それぞれの成長とムサニの居心地の良さを感じさせてくれる、今までのまとめエピソードにもなってたと思います。

そんな中、脂肪はムサニに置いて行ったという本田さんの登場に、嬉しいくせにイジけてる木下監督が可愛いですね。
楽曲を聴いてテイクオフ!態勢をとったり、PV試写でひとつ完成するたびに泣きそうな顔をする監督が、一周回って可愛く思えてきました。

さておき、新進行の平岡が今後の伏線役として職場に馴染まない様子も描かれていました。
それが暗雲をもたらすのか、それとも逆のものになるのか、今の状況からは判断できませんが、いつか活躍しそうな太郎の絡みもあったので、後者の暗雲を晴らす方に回るんじゃないかと期待したいところです。

エンディングにずかちゃんも登場し、五人揃ったところを見るのが楽しみですが、前を向き続けるおいちゃんがいろんな人との縁を得たように、ずかちゃんにも予想もつかないような未来を開く縁が訪れるといいですね。

無駄なことなんてない。そう言ったみーちゃんの言葉にあるあると思いながら、次回を楽しみに待ちたいと思います。
予告で久乃木愛ちゃんが喋るという面白い仕掛けもあった第17話でした。


20150206073406231.jpg
関連記事

タイトル画像

ユリ熊嵐 第5話「あなたをヒトリジメにしたい」感想

2015.02.03(11:55)

20150203093002468.jpg

妄想銀子ユリユリ〜☆ ぷるぷる裸エプロン、それがセクシーシャバダドゥ。
好きなものを一緒にして、変わった料理を作ってしまいそうな銀子が、まるで新妻の様だった。


透明な嵐に翻弄されそうな紅羽を心配して、銀子とるるが彼女の家に引っ越して来ましたね。
お引越しのしゃけそばが美味しそうでしたが、紅羽と一緒に住むというシチュエーションに銀子の妄想が止まらない感じです。

ペロリモーニングから始まり、なぜか裸エプロンで紅羽の好物を料理したり、お風呂ではかなりイケナイ妄想をしてしまったみたいですね。
いつも可愛い銀子とるるの、さらに可愛いシーンがいっぱいで、銀子の嫁いだばかりで過熱気味なお嫁さんの様な妄想に、つい綻んでしまいました。

しかし紅羽からは、私のスキは純花だけのものと拒否られてしまう銀子が可哀想でしたね。
回想によれば、2人は元々互いを知っている関係なのに、それを熊が言ってしまうと人間の姿になれなくなるらしく、紅羽が銀子の存在に気づくか思い出してくれるのを、銀子は待つしかないんですね。
そしてそこには、紅羽のお母さんの思い出も重なっているので、よけいに銀子の切なさを感じてしまいますね。

さておき、針島の企みを見抜いた事が、銀子にとんでもない事態を招いてしまいましたが、紅羽を排除して、罠まで仕掛けさせたのは、ユーリカか蜜子のどちらかですが、
紅羽を産んだ澪愛のスキがその子に持っていかれた可能性があるので、ユーリカが紅羽に嫉妬の感情を持っていてもおかしくないですね。

しかし亡くなった澪愛の分身でもある紅羽を見守り続けてきたのも彼女ですから、生徒を熊から守るという学園長の責務があったとしても、透明な嵐を使って熊の餌になる者を用意し熊を捕らえるのに、餌をわざわざ紅羽にする事はしないと思います。
蜜子が撃たれて以来登場しないので、消去法ですが、今回の一連の謀を針島を使って行わせたのは蜜子の可能性が高いと思います。

それにしても銀子はどうなってしまうんでしょうか。
このまま退場は無いと思いますが、一緒にいたるるの頑張りに期待するしかないですね。
そして、物語の核心に深く関わりそうな、純花の手紙の中身も気になります。

紅羽の誕生日に自分が彼女の横に居られないと気づいていた様子もあったので、透明な嵐と排除、そしてその対象となった者が美味しくなるのを待ち構えている熊がいた事。
そんな学園の日常の裏側で行われている事を純花は知っていたんでしょうか。
真実を知るには、次回を見るしかなさそうですね。ユリ熊嵐、次なる展開に期待です。


20150203093003430.jpg
関連記事

タイトル画像

ガンダム Gのレコンギスタ 第18話「三日月に乗れ」感想

2015.02.02(21:31)

20150202202802259.jpg

好きな人から姉へと心の整理をつけたベルリ弟に、アイーダお姉さんは照れてしまうのだ。

好きな女の子、特に年上のお姉さんに褒められると嬉しいのが男の子かもしれない。
そんな願望がマッシュナー艦長とロックパイのやりとりに色濃く出ていたり、クレッセントシップの真のエンジンを起動させたベルリに至っては、アイーダの手を握ってよく頑張ったでしょとばかりに迫るところは可愛くも見えますね。

しかし当のアイーダはむず痒いというか、そんな急に弟ずらする彼のアピールに笑顔で受け応えするのが面白いですね。
まあその分、アイーダも姉としてしっかりしてきた感じですが、褒められたい男の子と、その願望を満たしてくれる褒められがいのある女の子に、姉弟揃って成長してきたって事でいいんでしょうか。

なんだか監督の男の子の部分の願望を見せられてるみたいで、子供向け、若い人向けに作ったというのはこういうのも含まれていたのかと思うと、アムロが年上のお姉さんに憧れたり、ハマーンに褒められたいマシュナーの頃からちっとも変わってないと、微笑ましく感じてしまいました。

さておき、あらゆる勢力から大人気のG-セルフですが、これを手に入れれば薔薇の設計図の解析や応用が爆発的に進むんでしょうね。
実際に稼働させたデータもあるし、作っては使えない、作っても整備が追いつかない薔薇の設計図からのなんちゃってレベルの復元を繰り返す技術が、今よりマシになるのは間違いないですね。

どうみても地球と五十歩百歩の設計図理解で上げ止まりしているトワサンガはそれが欲しいだろうし、トワサンガの勢力を抱き込みたい側とすれば、持っていけばかなりの高得点を得られるので、結果みんなこぞってG-セルフ狙いに走ったというところでしょうか。

しかしそんな思惑をよそに、ベルリはクレッセントシップに招かれるように乗り込み、次なるステージへと物語を進めていくようですね。
予告では有線のビットらしきものを持つMSが映っていましたが、金星へ向かいだしただろうアイーダとベルリに待ち受けるのは何か。
わくわくしながら次回を待ちたいと思います。
ともあれバララが嬉し泣きしたり、マニィがメガファウナに来た事で死亡フラグが消えたのを感じたり、いろいろと忙しく面白いエピソードだったと思います。


20150202202803661.jpg
関連記事

タイトル画像

純潔のマリア 第4話「MEMENTO MORI 死を思え」感想

2015.02.02(10:15)

20150202092002186.jpg

あれれ?エゼキエルがマリアに影響されだしてませんか。

イングランドの魔女、ビブがマリアの元を訪れて言いたい放題の面白い回でした。
世界の平和や幸福と、自分の幸せを天秤にかけるというミカエルの縛りを受けているマリアですが、処女を失うと魔女の力が使えなくなるという縛りの具体的結果を知らないビブに、悪気なく今日処女を捨てましょっ!と言われてしまいましたね。

笑うしかないところですが、どこか興味津々のマリアや、プリアポスが童貞と知って嬉々とするビブに、愉快な気持ちが湧いてきますね。
そして彼女たちも含めて、マリアの周りに居る者たちの屈託の無さが心地よいというか、マリアが戦いを嫌ったり、人を助けたり、はたまたビブが自分たちの稼ぎを気にするのは、当たり前の素直な気持ちから来ている事なんだと思いました。

その後ビブが帰ったあとに、お使いを頼まれたプリアポスとエゼキエルが、アンのおばあちゃんに薬を届けに行ったパートへと進んで行きますが、
神を信仰しながらもマリアのためにも祈るおばあちゃんに向かって、エゼキエルがそれはおかしいと言いだします。

見ていて何がおかしいのかと思いましたが、マリアとおばあちゃんがかつて友達だったこと、そしてある村が黒死病に襲われた時に、マリアが教会関係らしき者から酷い仕打ちを受けながらも村人を救ってくれた事が描かれました。

このおばあちゃんの話を聞いて、エゼキエルはどう思ったんでしょうね。
アンの家を後にするエゼキエルが、どことなしかマリアのした事に共感を覚え始めてしまったように感じました。
この僅かなエゼキエルの変化が、これからどうなっていくのかはまだ分かりませんが、神の摂理とマリアの存在という話の核心に影響を及ぼしていく事になるのだろうと思います。

とは言え、現実の世界に生きる人々の暮らしには、長く続いた戦争が暗い影を落としています。
何をしても上を目指すという傭兵の男、時に略奪に襲われる人々をはじめ、出口の見つけられない閉塞感が世界を支配しているようです。
一方ではマリアに対して良からぬ思惑を持つ修道士が動きだしたり、黒死病が再び襲い来るフラグも立ってますね。

そんな様々な事象がマリアとマリアの住む土地に迫り出す中、素の気持ちで動くマリアはどんな活躍を見せてくれるんでしょうか。
時に面白く、時にストーリーの深みへといざなう展開に、今後も目が離せない感じです。
純潔のマリア。次回も楽しみに待ちたいと思います。

20150202092003339.jpg

TB http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3446.html
関連記事

タイトル画像

聖剣使いの禁呪詠唱 第4話「白騎士強襲」感想

2015.02.02(08:31)

20150202073803784.jpg

人を縛る鎖など無い!前世と同じ言葉を言われた静乃は永遠の嫁。

留学を余儀なくされた静乃を家の縛りから解き放つために、屋敷の窓を破って忽然と現れた灰村諸葉。
大胆不敵、真っ直ぐに前を向き、こんにちはする主人公は、どこかコミカルなのに、清々しいほどカッコイイですね。

これでは静乃ちゃんも完全にオチてしまいますね。
過去も現在も、そして未来も貴方の横に居ると熱い宣言をしていましたね。
ハッキリした主人公に、どうしようもなく惹かれるヒロイン。王道のアニメは見ていてめっちゃ楽しいですね。

さておき、浮気は許すが新たな妹を作るのは絶対禁止なサツキちゃん。
今のところホーッホッホ!とギャグ担当のだだ甘え妹扱いですが、チートでグイグイ来るマーヤちゃんにルームメイト(自称抱き枕)の座を奪われてしまいましたが、静乃メインの回が一区切りついたら、本気出してくれるのを楽しみにしたいですね。

そしてサー・エドワードとの戦いが始まってからは、彼のお付きのメイドの攻撃から静乃を守りながら戦っていたサツキはなかなかいい娘ですね。
静乃の兄から正式に依頼されたとはいえ、エドワードたちが諸葉の力を測るために本気で攻撃してきてるのは間違いないので、静乃もサツキもかなり頑張ったと思います。
嫁と妹として今後もいいコンビでいて欲しいですね。

一方のエドワードVS諸葉の戦いは、マジすぎて山ひとつ凍らせてしまいましたが、マーヤの領域を守る力あってこその、遠慮無い戦いでした。
しかしこのワンクールの序盤で、諸葉のスペリングの行数が次々に伸びていくのは、見ていて昂ぶってしまいました。

エドワードが伸びていくスペリングを見て、8行すなわち第8階梯を使える者がいるのか!?と興奮を抑えきれない感じでしたが、
静乃が、いいえ、あれは禁呪を唱えているのよって言ったところで、オオッー!と、画面の前で大興奮してしまいました。
画面のカットでは9行目に進み出したのが見て取れますが、禁呪とされる第13階梯までスペリングは進んだはずで、発動したコキュートスが何もかも飲み込みながら凍てつかせて行くところは、エドワードと一緒にワクワク全開で楽しませてもらいました。

鹿さんも凍ってましたが、マーヤちゃんの結界みたいので守られてるので問題ありませんが、エドワードの金剛力の応用など、設定の妙を感じさせる部分もあって、とても見応えのあるカッコいいバトルだったと思います。
主人公も王道タイプで、まさにヒロイックファンタジーという感じの展開で、面白さもグングン上昇していますが、次回は深夜アニメらしく水着回になるんでしょうか。
来いよ!サラティガ!!と叫びつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。


20150202073802923.jpg
関連記事

タイトル画像

アルドノア・ゼロ 第16話「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」感想

2015.02.01(10:52)

20150201102001777.jpg

スレインがどんどん戻れないところに来てしまいました。
しかし伊奈帆は、アセイラム姫が偽物だとそろそろ気づいているはずなのに、なんで何も言わないんでしょうね。


高高度からのピンポイント垂直射撃がかっこ良かったですね。
トラウマを乗り越え、指揮官然としてきた鞠戸大尉との連携でしたが、伊奈帆が射撃可能となるポイントまで敵を引きつける大尉の胆力が別人のようでした。
そしてユキ姉との再会も用意されていましたが、あの子は通信での連絡で十分と思っていると言われる伊奈帆が相変わらずの思われようですね。

しかし伊奈帆自身は、なんで戦場をいい様に駆けずり回される船に合流してくるんだよって、守る人が増えてしまった事に想いを巡らせているのかもしれませんね。
毎回火星カタクラフトを倒さなきゃならない重圧も凄いんじゃないでしょうか、そう思うと、表に出さない性格の彼を一番理解できるのは、意外とスレインのように思えてきます。

一方のスレインは、自分の得た地位を固める段階に入りましたが、ひとりで地球側の宇宙拠点を潰す働きに、不満を漏らしていた火星貴族も黙らされたようですね。
しかしこれで彼は大量虐殺者という戻れないところに来てしまいましたが、そこまでして彼が成そうとしている事は、いったい何なんでしょうか。

火星の在り方を変えるというザーツバルムの想いも含まれるそれは、伊奈帆だけが気づいていると思っていますが、彼の左眼にはアセイラムが偽物であること、そしてもし死亡しているならばスレインが今のような行動をとっていない事が見えているんじゃないでしょうか。

遠く宇宙を駆けるタルシスの姿を捉えながら、戦いを永久に終わらせ、人類に戦いをもたらしてしまったアルドノアの呪縛を解くために、2人が手を取り合わず連携していくのではないかという予感を覚えたラストシーンでした。
堕ちるところまで落ちてしまったスレインですが、彼がただアセイラムの皇族からの開放と幸せを願っているなら、たとえ最後にアセイラムに撃たれても本望なんじゃないでしょうか。
そんな事を思いつつ、次回を待ちたいと思います。


20150201101502605.jpg
関連記事

タイトル画像

DOG DAYS" 第4話「継がれてゆくもの」感想

2015.02.01(09:21)

20150201081902969.jpg

僕らの魔王が今期もやってくれました!スライム全裸祭りに大興奮!!
そして、クー様の変身バンクきたー!!!


前回に引き続いての全裸祭り。ナナミのエステでピカピカツヤツヤになったレオ閣下のサービスシーンも眩しく、お散歩を待ちきれない姫様と、クー様&ベッキーのスヤスヤタイムも安定のドッグデイズでした。

シンクと遊ぶ順番を待つリコや、ジェノワーズが結局スライムに剥かれてしまったりと、怒られる魔王様も含めて数々のお約束を丁寧に重ねていくのが楽しいですね。

しかし英雄結晶を手にしたナナミに続いて、クー様の変身バンクまで用意されていたとは、嬉しさでいっぱいになります。
スライムに服を溶かされ、大きな尻尾で恥ずかしそうに身体を隠すクー様にもドキドキしますが、変身後のクー様がちょっぴり凛々しくなっててワクワクしてきます。

そんな凛々しいクー様が、ご先祖様とも関係ある一番最初の勇者のお話に絡んでいきそうな感じですが、英雄王アデルが懐かしそうにするあの人、そして魔王ヴァレリーの姉様らしき人物のお話はいつ頃描かれるんでしょうか。
英雄王と魔王の2人がその人のどんな想いを継いでいるのか、気になるところです。

しかしいつもエッチなイベントネタには困らない魔王と、彼をお仕置きするアデルの関係が面白いですね。
アデルにちょっぴりヤキモチが入っているところに、いつもニヤニヤしてしまいますが、いつまでも楽しい日常を過ごしていてもらいたいと思います。

そしてまだまだ、ドッグデイズで見たいものがたくさんあります!
シンクになでなでされる姫様や尻尾フリフリ嬉しそうにする姫様。
駄ネコ全開のレオ閣下にナナミに触られないように逃げるガウル殿下。
そしてなんと言ってもまだ出番の少ないユッキーにビオレさんのムフフなシーンと挙げればキリがない感じです。

さておき、次回はそろそろ用意されていた勇者三人との予定のイベントに入るんでしょうか。
毎回楽しい衣装シャッフルアイキャッチにも期待しつつ、次回を待ちたいと思います。


20150201081901554.jpg
関連記事

タイトル画像

四月は君の嘘 第15話「うそつき」感想

2015.02.01(07:52)

20150201063001780.jpg

椿ちゃんの涙。かをりの涙。もうハッピーエンドにはならないのかな。

いろいろとキツすぎて感想書く手が止まってしまいそうになります。
自分の公生への気持ちに気づかないまま斎藤先輩と付き合って、結果彼を傷つけてしまったことに涙する椿。
そんな彼女に、ずっとそばに居るよと言う公生は月光を弾いていますが、月が綺麗とI LOVE YOUをかけた夏目漱石的にいうと、彼のニブチンぶりが強調されているようで、県外進学を未だ椿に言ってない事と併せて、わざとじゃないけど椿にはずいぶん惨い仕打ちになってるとも感じられました。

こんな時くらいって、見ていてもどかしくなりますが、そういう公生に対して、椿は自分の心に動け、動け、と言っていたんでしょうか。
そして後半ラストでは、急に脚の自由を奪われたかをりが泣き崩れてしまいますが、その時のかをりの自身の脚への動けという叫びに、椿の動けという想いが連なっているようで、よけいにかをりの動けが胸を締め付けることになったと感じました。

椿の動けと、かをりの動けという叫びが、AB両方のパートに渡って対比され、心への叫びと身体への叫びが、強烈に見るものに迫ってくるような回だったと思います。
そして椿の公生への想いの回収ストーリー回かなと思って見ていたので、ラストシーンにかなりの衝撃を受けてしまいました。
ハッピーエンドはもうなさそうな感じですが、この2人の女の子の叫びを公生がどう受け止め、物語が何処へ着地するのか、最後まで見守るしかないという気持ちでいっぱいです。

さておき、ここに至って新キャラの凪ちゃんが登場してきましたが、なぜここで?と素直に疑問に思ってしまいました。
可愛いのか黒いのか、不思議なバランスを持つ凪に興味を引かれますが、公生が教えてもらっている紘子さんは、彼女のプロフィールから何かに気づいたみたいでしたね。

凪の登場のタイミングと彼女の思惑が、今後どんなふうに物語に絡み出すのか、その辺りも楽しみに次回を待ちたいと思います。


20150201063003318.jpg
関連記事

タイトル画像

幸腹グラフィティ 第4話「じんわり、バリリッ。」感想

2015.02.01(02:17)

20150201020701576.jpg

リョウのために料理の勉強をしていたおばあちゃんにほっこりなります。

予備校がお休みなので、キリンの居ない休日を過ごす事になったリョウ。
所在なくゴロゴロしてみたり、メールしてみるリョウでしたが、キリンからの返信はいつになっても届きませんでしたね。
ということで、リョウひとりを中心にストーリーは進んでいきますが、ついキリンの分も料理を作ってしまったり、ずいぶんアンニュイな感じのリョウも食べる姿に負けず色っぽかったと思います。

そんな彼女が料理上手になったのは、孫のために料理の本を読んで勉強していたおばあちゃんのおかげと今回わかりましたが、一緒に行っていたコンビニを訪ねて、唐揚げとかおにぎりを購入するリョウはちょっと新鮮でしたね。

もちろん彼女が食べると、同じものが食べたくなってしまうほど美味しそうに見えますが、手作り以外のものも食べるリョウを身近に感じますね。
おばあちゃんの事を思い出していくリョウにふんわりした気持ちにさせられましたが、途中で意表を突くおばあちゃんのあんこ弁当登場には吹き出してしまいました。

しかしもともとそんな料理の腕前のおばあちゃんが、リョウのためを思ってかなり頑張ったのは、微笑ましくも癒されますね。
そしてリョウを覚えてくれていたコンビニのおじさんも、2人の思い出にいい味を添えてくれたと思います。

次回は、食べ足りないとアピールしてきたキリンのリクエストに応えて、ギョーザ祭りになるんでしょうか。
今回のような、ひとりひとりをメインにしたエピソードも癒し度大盛りでいいですね。
キリンたちのそれぞれのお話も楽しみに、次回を待ちたいと思います。
関連記事

タイトル画像

冴えない彼女の育てかた 第3話「クライマックスはリテイクで」感想

2015.02.01(01:10)

20150201005801545.jpg

倫理くんのウザさ急上昇なのに、女の子が可愛いのでつい見てしまう。

最後に白パンチラまでやってしまう加藤さんのヒロイン力も急上昇ですが、坂での事は全部演技なんでしょうね。
いつのまにか倫理の事を好きになっているのかもしれないのが、その理由として考えられますが、一晩一緒に居て手を出さなかった事くらいしか思い当たらないです。

そんな事で女の子がここまでしてくれるのかなって疑問が残りましたが、英梨々と詩羽が倫理を好きな理由もまだ描かれていないので、そのうち描かれるのを期待してます。
思えば0話から始まって、女の子たちの気持ちを描くのが逆回しになってるフシもありますが、理由付けが無いので、倫理へのヘイトゲージが上がってくばっかりですね。

英梨々に向かって、お前ができるんだから俺にもできるはずみたいな言葉も、それに拍車をかけている感じですが、なぜ三人の女の子たちが倫理に想いを向けているか、描かれてからが本編のような気もします。
今のところはツンデレ英梨々が倫理とやり直そうとしていたり、隙あらば彼を強奪しそうな詩羽の2人が可愛いくて、そんな彼女たちのやり取りも見てて楽しいですね。

ともあれ、ストーリー構成が面白い作品だと思うので、三人の女の子の可愛さに目を奪われつつ、お話がどう転がって行くのか楽しみにしたいと思います。


20150201005802788.jpg
関連記事

2015年02月

  1. ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」感想(02/17)
  2. 純潔のマリア 第6話「SUB ROSA 薔薇の下で」感想(02/16)
  3. 聖剣使いの禁呪詠唱 第6話「我ら、救世の剣なり、-We are the "Saviros-"」感想(02/16)
  4. DOG DAYS" 第6話「獅子のお見合い」感想(02/16)
  5. アルドノア・ゼロ 第18話「深い森を抜けて」感想(02/16)
  6. ガンダム Gのレコンギスタ 第20話「フレームのある宇宙」感想(02/16)
  7. 四月は君の嘘 第17話「トワイライト」感想(02/13)
  8. 冴えない彼女の育てかた 第5話「すれ違いのデートイベント」感想(02/13)
  9. 銃皇無尽のファフニール 第6話「紅翼のティアマト」感想(02/13)
  10. SHIROBAKO Episode XVIII Return of the Angel 第18話「俺をはめやがったな!」感想(02/13)
  11. ユリ熊嵐 第6話「月の娘と森の娘」感想(02/10)
  12. 純潔のマリア 第5話「SAPERE AUDE 勇気を、分別を、」感想(02/09)
  13. 聖剣使いの禁呪詠唱 第5話「We Are The・夏」感想(02/09)
  14. アルドノア・ゼロ 第17話「謀略の夜明け -The Turninig Wheel-」感想(02/08)
  15. DOG DAYS" 第5話「探検!結晶鉱山!」感想(02/08)
  16. ガンダム Gのレコンギスタ 第19話「ビーナス・グロゥブの一団」感想(02/08)
  17. 幸腹グラフィティ 第5話「ぢゅるるんっ、ごくん。」感想(02/07)
  18. 冴えない彼女の育てかた 第4話「予算と納期と新展開」感想(02/06)
  19. 四月は君の嘘 第16話「似たもの同士」感想(02/06)
  20. 銃皇無尽のファフニール 第5話「火焔のムスペルヘイム」感想(02/06)
  21. SHIROBAKO 第17話「私どこにいるんでしょうか…」感想(02/06)
  22. ユリ熊嵐 第5話「あなたをヒトリジメにしたい」感想(02/03)
  23. ガンダム Gのレコンギスタ 第18話「三日月に乗れ」感想(02/02)
  24. 純潔のマリア 第4話「MEMENTO MORI 死を思え」感想(02/02)
  25. 聖剣使いの禁呪詠唱 第4話「白騎士強襲」感想(02/02)
  26. アルドノア・ゼロ 第16話「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」感想(02/01)
  27. DOG DAYS" 第4話「継がれてゆくもの」感想(02/01)
  28. 四月は君の嘘 第15話「うそつき」感想(02/01)
  29. 幸腹グラフィティ 第4話「じんわり、バリリッ。」感想(02/01)
  30. 冴えない彼女の育てかた 第3話「クライマックスはリテイクで」感想(02/01)