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プラスティック・メモリーズ 第9話「祭りの後」感想

2015.05.31(07:47)

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ドキドキするので。
ツカサと眼を合わせられないアイラにきゅんきゅんする。


アセアセしたりぐるぐるしたり、告白にどう応えていいか分からず、涙目になるアイラが可愛い。
一方、撃沈継続中のツカサは真っ白なままでしたが、二人の様子にミチルやエルが世話を焼き出して、事態は思わぬ方向へ転がって行きました。

予告ではエルに促されたツカサが、サブタイトルを後の祭りと言ってしまい、公式サイトも笑いを取りに来ていましたが、二人に一旦距離を置いて冷静になる事を勧めたミチルと、アイラ大好きエルの協力で、ツカサはミチルとザックの部屋へ、そしてアイラはエルの部屋へ身をおく事になりました。

しかしエルがはっちゃけてきましたね。アイラにかぶり物パジャマを着せて、ダイビングハグでもして来そうな勢いですが、バニーちゃん姿がよく似合ってましたね。
そして、うさぎさんになったアイラももちろん可愛いく、バスタオル姿やおぱんつの公開もあって、可愛いアイラを愛でるために見てるという重要事項が、たっぷりと満たされた回でもあったと思います。

さておき、告白されたアイラもツカサの事は大切に思っているのは間違いなく、残り一ヶ月となった回収までの中、彼女に思い出を作ってあげたい、そして最後までパートナーでいたいというツカサは、恋愛だけではない気持ちをアイラに持っているようですね。

ひょっとしたら、アイラの中にツカサの気持ちに応えるにはどうしたらいいかを見つけた時点で、奇跡を起こすような仕掛けがSAI社の部長やヤスタカによって仕込まれているというフラグも僅かに立っていますが、カヅキによってコンビ解消を言い渡されたアイラとツカサは、次回でどんな風にそれを乗り越えるんでしょうか。
人生肝心なところでへたり続けてきたツカサの頑張りどころですね。


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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第21話「answer」感想

2015.05.31(05:23)

お前という女を認めてしまったら、エミヤなどという英霊はここにはいられない。
そうアーチャーに言われた凛は、彼を見て何を思うのだろう。


もし凛が二人の戦いの場にいたら、アーチャーは戦えなかったんでしょうね。
そのための契約解消だったんだと今にして思いますが、それ以上にアーチャーの繰り返された戦いの記憶に凛の姿が無かった事が重要なところなんでしょうか。

なのでもし士郎と凛が離れなければ、アーチャーが英霊になることはなく、彼が辿ったものとは別の未来が存在していたと思います。
しかし、この今の世界に、アーチャーを召喚したのは凛であり、過去のどこかの時点で二人は別れてしまったけれど、その縁は消えることなく、それによって彼女の元に召喚されたのですね。

そして、二人の縁を消さなかったのは、アーチャーが未来に渡って大紅玉のペンダントを離さなかったことによると思いますが、裏を返せば、彼が凛に救われることを心のどこかで望んでいたようにも思えますね。
士郎と剣戟を重ね合う彼が泣いているように感じられましたが、士郎の戦いを終わらせる一太刀に、彼が返す刀を振り下ろさなかったように見えたのは、そんな彼の本心の端っこを感じていたからでしょうか。

士郎が彼の固有結界を晴らして行ったのか、彼自身が晴れていくことを望んでいたのかは明言されていませんが、希望と救いの訪れを感じさせる良いシーンだったと思います。
そして凛は、アーチャーの言葉に全てを悟ったんじゃないでしょうか。
どんな事があっても彼女は士郎を抱きとめて、決して離さない決心をあの刹那の時の中でしたんだろうと思いました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
絶望を消し去る為に戦うアーチャー。信念を貫く為に戦う士郎。
幾度の剣戟(けんげき)を重ねる中、士郎の敵はアーチャーではなく、己自身になっていた。
自分よりも他人が大切という事が偽善とわかっていても、それが決して間違いなどではないと信じてー。

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宝剣を抜いても抜かなくても、どちらも正解だったと言うセイバー。
聖杯への望みをギルガメッシュにへし折られた彼女ですが、その望み以外の答えを士郎の姿に見つけかけたのかもしれませんね。


マスターやサーヴァントが救われていくのは喜ばしい事ですね。
個人的にはイリヤスフィールとその両親、そして魔術回路を抜き出されたホムンクルスたちが救われるのをずっと望んでいますが、前回あたりから戦う二人にセイバーが自分の過去や想いを重ね、救いへと歩み出したのを感じてます。

なので最後に彼女がトゥルーエンドを迎えそうな気配も色濃くなってきましたが、グッドエンドで楽しいOVAの新作へと続いてくれても嬉しいなと欲張った期待をしています。
HFルート劇場版で儲けて、またお肉と戯れるらいおんセイバーさんとか、新ネタを投入した映像作品を世に出して欲しいと思いますね。

さておき、人類抹殺&選抜計画を眼を光らせながら語っちゃうギルガメッシュ。
第四次聖杯戦争の災禍を生き延びた士郎が目の前にいるんですが、それって士郎ラブの誤解を招きませんかね。
マーボ神父退場済みなので、士郎と二人っきりの世界になる可能性濃厚ですが、本命はアーチャーじゃなかったんでしょうか。

そんな事をふと思ってた矢先に、俺聖杯作れるからと慎二にドブぅ!とイリヤの心臓埋め込むラストで、グロ映像にドン引きしながら慎二の増えるー!に笑ってしまいましたが、
士郎、セイバー、それぞれのラストバトルへの幕も開きはじめ、物語は終局へと進み出しましたね。
予告後に映ったエンドカードの凛の絵が意味深でしたが、兎も角も次回を楽しみに待ちたいと思います。


TB : http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-3867.html(往く先は風に訊けさん)
http://tokrin.com/archives/50886344.html(とっくりんさん)
http://capricciosa0807.blog.fc2.com/blog-entry-120.html(きまぐれひまつぶし雑記帳さん)
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シドニアの騎士 第九惑星戦役 第8話「再会」感想

2015.05.30(22:16)

エロかわ長生きユレ博士と佐々木さんの再会は、シドニアに何をもたらすのか。

露出度高めな服が多そうなユレのクローゼット。お面被ったり宿屋の女将などに変装する趣味のある小林艦長に続き、長生き組の女の人はスタイルも良いし、長命な分、個性も伸びて行ってしまうんでしょうか。

それにしても佐々木さんのお尻の丸みにソワソワしてしまいますが、あぶないコスをしたユレの駆けていく後ろから見えた太ももの付け根あたりの微妙なぷるぷるっとした動きは今回最高のご褒美でした。
女性化していってるイザナと並んで映っていた後ろからの二人のアングルですが、ユレの方がより柔らかそうな曲線の持ち主に描かれていたことに、制作者さんのこだわりを感じます。

さておき、佐々木さんに重力子放射線射出装置の実験について打ち明け、完成への協力を頼んだユレ博士。
二人はかつて一緒に派手に遊んだ友達のようですが、これって佐々木さんも長生きしてるってことをほのめかせていて、久しぶりの彼女たちの再会が、今後のシドニアの運命にもたらすものが大きいことを予感させていました。
やがてある大シュガフ船での戦いに、彼女たちがどんな役割を持っているのか気になるところです。

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あらすじ(公式サイトから引用)
後部外郭で発生した事故の復旧作業が始まると同時に、この事故によって供給制限がおこなわれ、まとまって暮らすことが呼びかけられる。
長道の家にも纈が転がり込み、早速イザナの部屋を占拠するなど、生活がいっそう賑やかになっていった。
そんな中、実験を終えたイザナが一旦実家へ帰宅すると、そこには怪我をしたユレがいた。
ユレに一緒にお出かけしようと誘われるイザナだが……。

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イザナへの嫉妬を拗らせていく纈。長生き組の素質アリですね。

今回押しかけ小姑に見えて仕方なかった纈と、こたつを満喫するつむぎが、一緒にイザナと長道の様子を覗いたり、楽しいシーンが多かったですね。
纈が長道に視線を奪われるのは今に始まったことではありませんが、復旧作業でついやらかしてしまうつむぎまで、表情がよくわかるんだよと言われて、ポッとさせるなんて、長道はどこまで天然ジゴロなんでしょうか。

そして長道の家でくつろぐつむぎが表情豊かで面白く、嫉妬する纈と同調するあたりのノリは合いの手の間も良く、見ててニヤニヤしてしまいました。
ユレ博士プロデュースの長道とイザナのお泊りデートの情報に、これから纈とつむぎはさらに名コンビ化していくんでしょうか。

司令補の階級を持つ纈が、このまま二人のお泊りを指を咥えて見ているとは思えないので、ラブコメパートのヤマ場になりそうな千秋郷でどんなドラマ(ドタバタ)が待っているのか楽しみにしたいと思います。

桜の中に映る長道とイザナが手をつなぐシーンが美しく、恋の予感に包まれるイザナがとっても乙女な表情をしていましたが、長道の方は首に仕込まれた爆弾が弾けそうな命のかかったミッションに、つい強くイザナの手を握りしめただけなんじゃないでしょうか。

そして、そんな二人の想いのズレが合わさらないと恋は始まらないんですが、相手が長道じゃ先が見えてるっぽいし、ユレ博士が爆破スイッチ入れる方に期待ですね。
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魔法少女リリカルなのはViVid 第9話「インターミドル・チャンピオンシップ」感想

2015.05.30(12:21)

アインハルトは勝ち進むと世界代表戦の優勝者ジークリンデと戦える。
勝てば一番になれるチャンスですね。リリカルマジカル頑張ってほしい!


雷帝の血を引くヴィクトーリアにジークと呼ばれるジークリンデ。
登場以来ずっとフードを被って、なんだか隠しキャラみたいな扱いでしたが、出場辞退以外では今まで負けたことがない強者だったんですね。

そして登場といえばヴィクトーリアも聖王や覇王に負けられない、雷帝こそが最強とちょっぴりタカビーな子の印象もありましたが、実はそうではなく、ポップコーンを食べるジークの食事の事を気にかけたり、ミカヤの手を以前の試合で粉砕してしまって合わせる顔がないと言うジークを心配する、とても優しい女の子だったんですね。

一方ジークのほうは、内向きなところがありつつも、瞳の可愛いい人懐っこい生き物ぽい面もあって、ヴィクトーリアにとっては、放っておけない存在なのかもしれませんね。
ジーク以外には強気なところが出てしまうヴィクトーリアですが、なんだかジークの保護者ポジっぽく思えてきて、二人の日常パートをもっと見てみたいなと思いました。

さておき、アインハルトには優勝経験のあるジークと戦うフラグが立っていますが、どんな試合を経てそこへたどり着くのか、そしてワンクールでそこまで描かれるのか、気になるところです。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ついに始まった、インターミドル・チャンピオンシップの予選大会。
初戦は前大会の上位入賞者がぶつかるプライムマッチ。
ハリーとエルスの大激戦によって幕が上がった。
そしてヴィヴィオたちも、無事に予選1回戦を突破る。

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番長ハリーVS結界魔導士エルス。居合抜刀ミカヤVS八神家流ミウラ。
大番狂わせもあったけど、どちらも熱い戦いでした。


ハリーとヴィクトーリアのいざこざを、魔法を使って止めてたエルスですが、惜しくも敗退してしまいましたね。
シード枠にも名を連ねる先輩たちの人間関係に興味をひかれるところですが、番長はじめ個性的な子ばかりなので、ぜひ掘り下げつつチャンピオンシップを進めて行って欲しいと願ってます。

そして試合の見せ場ももちろん楽しみにしていますが、背中の一撃必倒の文字が熱いハリー。その拳も熱かったですね。
勝負のギリギリ感もよく出てて、エルスの呪縛を噛み切るところは彼女らしかったというか、機動六課時代の無茶するスバルを、ハリーの戦う姿の中に思い出してしまいました。

一方、アインハルトとスパーリングをしてくれた、居合抜刀のミカヤとミウラの戦いは、さらにギリギリの戦いになってしまい、どうなってしまうの?とかなり集中して見入ってしまいました。
しかし勝負を決めた、ミウラの抜剣は強烈でしたね。
ミカヤのHPの減り方が、ハリーとエルスの戦いで見た減り方の2倍以上とは、ミウラ恐るべしです。

そして抜剣の繰り出されるシーンもかっこよかったですが、ミウラは確かヴィヴィオと同じ組なんですよね。
チャンピオンシップの前段階で、アインハルトはスパーリングでミカヤに20回は倒されそうと言ってましたが、彼女を倒したミウラをヴィヴィオが倒すとか無理ゲーすぎるです。

まさかあの凄いキックにカウンター入れに行くんじゃないかと、めっちゃ心配になってきますが、ノーヴェとの秘密特訓の成果に期待するしかないですね。
ともあれ次回は、誰と誰が戦うことになるんでしょうか。ラストまで気の抜けない展開になりそうです。
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レーカン! 第9話「秘密の、バレンタインです。」感想

2015.05.29(10:15)

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公園のおじいさんの奥さんの事に気づいた瞬間。
あれ?なんで泣いてんだろ。と思う暇もなく止まらなかった涙。


響が手づくりチョコを作ろうとしてると知って、友達みんなも、代返侍さんとコギャル霊も興味津々。
いったい誰に渡すんだろうと後をつけたり、冷やかしあったり、大騒動でしたね。

中でも成美がちょっぴり百合妄想したり、好きな人がいたら応援してあげたいと、ぐるぐるあたふたするのが可愛らしいですね。
代返侍さんは武士たるもの義理であってもお返しを用意しなければならんと、自分のほのかな期待をコギャル霊に悟られないようにする様子が面白かったです。

そしてなんだかんだ言って、彼が最近コギャル霊と仲良くなってきたような気がしますが、素直じゃない彼女なので、二人のドタバタはこれからも定番として楽しませてくれるんでしょうね。

さておき、公園に居た若者に怒鳴りつけるおじいさんが、響のチョコを渡す相手らしいとわかったみんなは、年の差を置いといて応援しようとか、どうして相手がその人なのかと、ちょっと混乱気味になってたところもありましたが、
響がチョコのレシピをおじいさんの奥さんに聞きに行っていただけかもと感じて、本命は他にいるっぽいと、さらにみんなで後をつけるようになってしまいましたね。

こうして場面は響が作りたいチョコのレシピ本を探したり、お料理するパートに入っていきますが、このあたり響のエプロン姿や、彼女の可愛いカットが見れて、ほっこりしました。
そしていよいよチョコを渡そうかと公園で少し立ち止まった時の、楓色に染まった空の下、バレンタインデーのイベントを迎えた乙女な感じのカットは、やや緊張していながらも可愛さある響を描いていて、とっても良かったです。

そしてみんなが見守る中で、ついに手づくりチョコを渡す響でしたが、視点が隣にいる奥さんの足元へと動きだし、えっ?奥さん霊だったの!とわかった途端に涙が溢れてきてしまいました。
公園で響がレシピを彼女に聞いていたところでは、そうと悟られないように演出されてたのは今回の見どころでしたね。

最後に多くをおじいさんに語らせず、ごちそうさまと一言でまとめたのはとっても良かったと思います。
彼がその時座っていたベンチには、寄り添う影がありましたが、奥さんの嬉しそうな笑顔が心に浮かんでくるようでした。
レーカン!次回も楽しみにしたいと思います。

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えとたま 第8話「一騎当猫(いっきとうにゃん)」感想

2015.05.29(08:21)

サブタイトル見て、にゃ~たんがおもいっきり突っ込んで、何かにぶつかるまでが浮かびました。

そしたら爆発してた。にゃ~たん爆発で神視聴率も爆アゲ。
神事担当のウマたんも喜んでたけど、店長(日本を作った神らしい)のノリが軽すぎて、この世界おかしいと今更にして思いました。

ギャグアニメなので、というより今回はレースの乗り物とかコースのデザインがおもいっきり遊んでたように感じたので、ゲームとしてどっかから発売してくれないかなと思いました。

あれだけ立体的なコースと個性的な乗り物、そして干支神の技とか好物とか、レース相手を困らせるようなアイテムが出て来たりすると、かなり楽しいゲームになるんじゃないでしょうか。
お遊びに振り切ったエピソードでしたが、そう思わせる場面作りの面白さも堪能できた回だったと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
今年も『タカマガハラ記念メイド喫茶干支店長カップ』の時期がやってきた!
人気が低迷する干支界の神事を、なんとか盛り上げようとひとり気を吐くウマたんだったが、にゃ~たん乱入でレースは大混乱!

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視聴率より円盤買ってお金を回して!と言うウサたん。
そしてもはや定番ネタとなったウリたんの消滅&転生。
その本音とノリの同居具合が懐かしい感じ。こういうの好きですね。


ウマたんと一体一になり、彼女を追いかけるにゃ~たんの顔つきが悪すぎて笑った。
「綺麗なにゃ~たんなどいなかったんや」と言う声が何処かから聞こえてきたような気がしましたが、最後は熱血にゃ~たんで楽しませてくれましたね。

えらく火花をまき散らせだしたウリたんの乗り物に、そろそろオチですねと合点がいったところ、すかさず爆発する予想を裏切らないテンポの良さに、ですよねーとニヤリとしました。
自分の勝利を自ら飾るにゃ~たんが面白すぎですが、こうじゃなきゃえとたまらしくないのも確かで、毎回見てて楽しいところですね。

そして最後は、頑張ったにゃ~たんと神事を上手くこなせた事に喜ぶウマたんの笑顔でほっこり。
タケルと干支神、にゃ~たんたちを包む光るソルラルのゆらめきに、楽しさで弾んだ心がスッキリと落ち着いていくようでした。
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放課後のプレアデス 第8話「ななこ13」感想

2015.05.29(06:03)

太陽系外縁部ひとりぼっち。
ななこが出発した日に戻ることを願ったのは、彼女だけだったのか、それとも…。


メインの女の子の家族も描いたひかる回に並ぶ、ストーリー運びの良いエピソードだったと思います。
そしてななこ回の方は、光の速度で進んでいる者が見る世界像や、太陽の伴星の鳴動などSF要素多めで描いていたところが、科学探究心を刺激するいつものこの作品らしさと、ななこを描くための演出にも結びついていて、個性的で面白いことをする作品だなって思いました。

そうした中でも、すばるたちが過ごす普通の時間の進みと、それとはかけ離れたスピードで流れるななこの体感する時間の差異が、彼女のひとりぼっちさを際立たせていて、
表示され、動いて行くタイムパネルをもって、幼い日に親から受けてしまったななこの寂しさを、視覚的に募らせて行くあたりはとても面白く、彼女が人間はもともと一人なんだと自分を納得させようとしてきた事が、宇宙の真っ暗闇なところに落ちて行くように感じられ、なんとも言えない切ない気持ちになってしまいました。

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あらすじ : 園芸部の活動に勤しむみなととすばるをこっそり観察する四人の魔法少女たちと会長。
二人を見ていると、なんだか心がぽわ~むしてくるというななこを、珍しく思いつつも同意する女の子たちだったが、やがてかけら集めに太陽系外縁部へと足を延ばすことに…。

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ひとりぼっちの惑星が輝き出し、ななこは本当の自分の願いに気づいたのかもしれない。

ななこ一人を全員の魔力で太陽系外縁部まで光の速度で進ませ、そこでエンジンのかけらを見つけたところで、女の子たちに結ばれた因果をもって地球に居る四人をななこのところに引っ張らせる作戦を立てた会長。
その会長と出会う前から帽子マント姿だったななこに驚きましたが、会長が彼女のイメージで、水饅頭ぽく具現化しているところもユニークでしたね。

さておき、かけらの影響で姿を見せることとなったのか、ぽっち惑星の在りように自分を重ねていたななこが、輝き出したようなその惑星に照らされ、転機を迎えたようです。

本当に願ってなかったから、すばるたちをこの場に引き寄せることができなかった。
クリスマスを楽しむすばるたちは、彼女を待っている半年間の間にななこと文化祭も一緒に楽しみたかったと、いつでも彼女のことを思っていたのに、いつでも彼女の呼ぶ声に耳をそば立てていたのだろうに、互いの想いが何処かで繋がらなくなってしまっていたなんて、めちゃくちゃ哀しくて切なすぎる。

けれどななこは、姿を見せた惑星に、もう一度胸に手を合わせるように想いを込めて静かに呼びかけました。
聞こえた!今聞こえたよね。そう瞳を合わせたすばるたちが、パッとななこのすぐそばに現れたところは感動的でしたね。
そして、ななこについ抱きついてしまうすばるに、ドッと涙が溢れてくるのを感じました。
たぶん顔ゆるみっぱなしでぼろぼろ泣いてたと思います。

やがてかけらをゲットし、戻ってきたのはすばるたちが過ごしてきた半年間たった時間軸ではなく、ななこが出発してから経過した、半日の時が進んだ世界でしたね。
それはななこの誕生日でもあり、彼女が待っていたお母さんと弟の帰国を知らせる手紙が届いた日でもありました。

あの手紙は、ななこが本当の自分の願いに向き合ったから届いたんじゃないでしょうか。
そして、半日後に帰ってくるのを望んだのは、彼女だけでなく、すばる、あおい、ひかる、いつき、みんなの願いだったと思います。
お母さんと弟からの手紙に涙腺がさらに揺さぶられた後、流れ出したエンディングで映る少女たちの笑顔に、いつもより多めにぽわ~むしてしまいました。
女の子たちの掘り下げが始まってから良ストーリーの続く放課後のプレアデス。次回も楽しみにしています。


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ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 第7話「ベイン・オブ・サーペント」感想

2015.05.29(02:32)

ナンシー=サンはじめまして。シチョウシャです。
おお!なんと豊満&セクシーなお尻であろうか。感想書く前に3回も見てしまったのだ!!


期待を裏切らないコッカトリス=サンの蛇の動きにゴクリ。
豊満なる二つの山を八の字に巻き、やがて頭を頂上へ向けてもたげる様はなんともエロティックで、つい何度も見直してしまいました。

さておき、彼女が事件を調べている事はソウカイヤの知るところとなり、彼女自身もソウカイニンジャに襲われてしまったわけですが、偶然その場に居合わせたニンジャスレイヤーに助けられたにもかかわらず、彼に向かって礼もそこそこに情報を求め、教えてくれないと分かると、おもわず「チクショウ!」という言葉を放つなんて、かなり気の強い女性のようですね。

そんな性格を踏まえてのコッカトリスの責めだったのかもしれませんが、男性視聴者のニーズを直撃した初登場になったんじゃないでしょうか。
ニンジャスレイヤーからは、事件など追わずにキョウトに行けと言われていましたが、今後のニンジャスレイヤーとソウカイヤの戦いに、彼女が多くの場面で絡んで来るのは間違いなさそうですね。
後半のエピソードでも登場したキョウトという伏線も大いに気になりますが、ナンシーの出番に先ずは期待したいと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
有能なハッカーにしてフリージャーナリスト、ナンシー・リー。
そのバストは豊満である。
相棒ホゼによるナビゲートを受けながら彼女が向かった先は、フルタマ地区。
ここに、ヤンバナ・サシミ事件のカギを握る人物、タラギ・ウェイが潜伏しているはず。
だがタラギは既に、何者かの手によって殺されていた。
タラギが遺したダイイング・メッセージ『タヌキ』の謎とは!?
そして残忍なるソウカイニンジャ、コッカトリスに襲われたナンシーの運命やいかに!?

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デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ。導入パートに胸が熱くなった。

鉄塔らしきものの頂上に居るニンジャスレイヤーの映像に、なんとも言えぬ味わいが漂い、どこまでも伸びていながらもカラスの重さに微動だにしないマフラーに、和テイストなワビサビを感じました。
そしてそこで出会う事となった、奥ゆかしい老人、スガワラノさんとの会話が静けさに満ちていて、ここまで戦いばかり見てきて少しささくれてきた心に、落ち着きを取り戻してくれるようでした。

大きい二対のコケシのある絵ずらに、ゆったりしたBGM、そして息子を思って選んだと今の生活を語るスガワラノさんの表情が、彼の心の内とフジキドの哀しみを独特の雰囲気で伝えてきますね。
こういうニンジャスレイヤーのストーリーの奥にある切ないものや人の想いを描くパートがもっとあると、さらに面白くなって行くんじゃないでしょうか。

今回は十数分という尺の中に、ナンシー、スガワラノさんとの出会いという二つのお話を収めてきたニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンですが、それぞれにこの作品の面白いところを上手く纏めてきた感じですね。
そしてこれから彼らが、フジキドにどんな未来をもたらすのか、次なる展開を楽しみに待ちたいと思います。


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響け!ユーフォニアム 第8話「おまつりトライアングル」感想

2015.05.27(11:52)

百合ではないLike…久美子好きだよ!
特別な人になるんだと言う麗奈は、久美子に自分を見ていて欲しいのかな。


麗奈が髪を束ねるところは、その色香にゾクっときました。
たおやかで少し大人っぽい彼女に、背伸びしたい年頃なのかと一瞬感じましたが、彼女の求めているのはそんな俗っぽいものではなく、トランペットを通して自分の資質なり、才能を開花させたいといったところでしょうか。

そして自分は特別でありたいと高みを望む彼女は、今は開花途中の一演奏者にすぎなくとも、中学の時に泣いてしまうほど悔しい言葉を掛けた久美子なら、自分を理解してくれる、そして特別になって行くのを見ていて欲しいと思ったのかもしれませんね。

ちょっぴり孤高の人っぽいところが、麗奈自身居心地がいいのかもしれませんが、やっぱり自分の想いとか成長を認めて行ってくれる人が必要なんでしょうね。
そして中学生の時から彼女になにかと変わった反応を見せる久美子に白羽の矢が立ったんだと思います。

ある意味、久美子は天然ジゴロですね。
緑輝が恋に偶然など無いと葉月に言っていましたが、麗奈と久美子の間には、麗奈がぼろぼろ泣いた日から、二人の運命が流れ出していたんでしょうか。
ずっと久美子と遊びたいと思っていたと告げる麗奈にキュンとしました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
部員たちの間では、お祭りに誰と行くのかが話題になっていた。
葉月はとある人を誘おうとするが、その人は別の人を誘っていて……。
そして、久美子はなぜかあの人とお祭りに行くことになって…!?

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葉月ちゃんストレートすぎて“ごめんなさい”されちゃいましたね。
勢い余って告るのも青春。友達の恋を応援したくなるのも、また青春ですね。


やはり全てを悟っていた緑輝。恋愛ごとにセンサー反応良すぎです。
葉月の背中をバシバシ押して来る緑輝も、大胆スピーディーに秀一をお祭りに誘う葉月もあっと言う暇もなく失恋まで駆けて行ってしまいました。

吹部だけが彼女たちの青春ではないところを、オーディションが始まる前に描いておきたかったんだと思いますが、一話で葉月の失恋まで回収してしまうなんて、ちょっと彼女が可哀想でしたね。
緑輝に会ってホッとしたのか、大粒の涙を流す葉月でしたが、そんな彼女をヒシと抱きしめた緑輝も一緒に泣いてたようですね。

そして久美子も、後で葉月の失恋を知る事になるんでしょうけど、かつての映画たまこラブストーリー的に、彼女と秀一の関係を描くのは、先送りになりそうな感じです。
久美子としたら、幼馴染と友達が青春恋愛ドラマをやってたり、ドキマギしっぱなしだった麗奈から好きと言われたり、めまぐるしい風が吹きつけているようですが、目の前にあるオーディションで手一杯じゃないでしょうか。

もう一回くらい麗奈と彼女の居る二人っきりの空間を見てみたいと思いますが、吹部のメインストーリーに戻ってくる次回からの展開が楽しみですね。
さて、オーディションの結果は?そしてトランペットソロパート奏者は香織と麗奈、どちらになるんでしょうか。
わくわくしながら、次の放送を待ちたいと思います。
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ハロー!!きんいろモザイク 第8話「もうすぐ夏休み」感想

2015.05.26(06:00)

陽子をきゅっと引き止め、しりとりしましょうよ!するあややにきゅんきゅんする。
夏休みになったら毎日一緒に登校したり、お話ししたりできなくなってしまうもん!


終業式が行われ、教室はじめ学内の清掃が終わったら、長い夏休みの始まりですね。
そうすると、毎朝陽子と待ち合わせて登校するあややの幸せなひと時も、一旦お休みになってしまいます。
ゴミを片付け終わって教室へと帰るあややの胸中に、その寂しさが浮かんで来たんでしょうか、なぜ今しりとり?と一瞬思いましたが、突然陽子を引き止めたあややに、おもわず顔がほころんでしまいました。

そして、夏休みを前に燃え尽きるほど遊びたいとテンションの上がる陽子も面白かったですが、全編通して目立ってたあややの妄想や彼女のタイムラグ無しで飛び出す明後日な行動に、四コマ漫画らしい原作の雰囲気がよく出てたと感じました。
そんな中でも、どすこーい!は吹き出して笑ってしまいましたが、オチのつくテンポも良くって、愉快で楽しい回でしたね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
もうすぐ夏休み。「今年こそは計画的に遊びたい!」と燃える陽子の提案で、今年は海へ行くことに!
でも楽しい夏休みの前には期末テストが…

目の前の現実に落ち込む忍と陽子とカレン。
みんなで一緒にテスト勉強をする事になるが、陽子たちのまったくやる気の感じられない勉強態度に綾は不安を隠せない!?

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水着は持っていますか?いいえ、くびれが無いのよ!
水着回とイギリス編への伏線に燃えますね、そしてアリスは、数日とはいえイギリスに行っちゃうんでしょうか。


くびれがないのよ!と思うあややでしたが、同級生の中では一番くびれがある事を、オープニングで並木道に立つ陽子と並んでいる時の後ろからのショットで確認済みです。
しかし女の子なので、つい自分の理想と比べてしまうのか、くびれが無いと思ってしまうんでしょうね。

そして女の子のそういうところは、あまり触れてはいけない地雷原ですが、陽子とカレンがおもいっきり踏み込んでしまって、脇腹コチョコチョの刑にあっていたのは、アリスから見れば、カレンのお母さんと同じく怒らせてはいけない人と思われたみたいですね。

しかしそんな賑やかなパートの中に、あややのしりとりとか、キュンとするくっしーちゃん、そしてアリスが一時帰国する事に賛成しながらぽろぽろ涙する忍はじめ、ちょっぴりハートに来る香辛料を効かせてくるのも、きんモザの面白いところじゃないでしょうか。

カレンの金髪に誘われるように近づき、気どられないようにハァハァする穂乃花の出番も忘れずに入ったところで、やがて下校して行く忍たちの想いは、アリスとカレンの故郷へと続く空を越えて、遠くイギリスの地に翼を広げだしたようでしたね。
TVの放送話数も残り数話になってしまいましたが、どんなエピソードを見せてくれるのか、先ずは水着姿のお披露目がありそうな次回に期待ですね。
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プラスティック・メモリーズ 第8話「知らない花火」感想

2015.05.24(08:32)

アイラはじめての花火大会。
つなぎたいのにつなげない、その手はいつしかしっかり握られてましたね。


失ったはずのギフティアの回収前の記憶が甦る事はあるのかと、エルと元親友だったアンディの花火見物に同行したツカサとアイラでしたが、エルによれば、OSを入れ換えた前の記憶が甦ることは無いとの事でした。
それでも一縷の可能性を求めるツカサは、夜店を楽しむ二人を撮影したり、エルと話して行く中で、やっぱりそんな奇跡は無いのかと現実を受け止めていったようでした。

けれども今のアンディと新しい思い出を作って行くと言うエルに新たな希望が湧いたのか、この花火大会でアイラと思い出を作ろうと気持ちを入れ換えることができましたが、肝心のアイラがいません。
ちゃっちゃと彼女と手をつないでおけばこんな事にならずに済んだのに、ツカサはほんとに大事なところがお留守になってますね。

その後アイラを探す必死さがくるくる回る彼のシーンに現れていましたが、エルたちばっかりにかまけてアイラをぷくっーと不機嫌にさせたり、お手々つなぎ隊の彼女に気づかなかったり、某ドクロベエさんにお仕置きしてもらいたいところです。
直ぐに見つかったアイラが嬉しそうな表情を見せてくれたので良かったですが、ツカサにはもっとしっかりしてもらいたいと思いました。
それにしてもアイラちゃんのちょっぴりの笑顔が、たまらなく可愛いですね。

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あらすじ : とある回収先でギフティアの所有者に回収後の3つのプランを提案するツカサ。
間を置かず記憶を失っても継続利用するOSの入れ換えを申し出る所有者に、彼は驚いた様子で確認する。
聞けは以前からそうしてずっと同じギフティアを使い続けてきたと言うのだったが、魂を入れ換えてもずっと同じく接し続けてきたという彼女の話に、ツカサはギフティアについての想いを巡らせることに…。

そして、ある拍子にギフティアに過去の記憶が甦ることはないかとツカサは職場の先輩たちに尋ねて回るのだったが、そんなある日の中、第3ターミナルサービスのマークスマンが行方不明のギフティアと所有者の後を追って、第1ターミナルサービスに出張して来るのだった。

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告白されたアイラちゃん真っ赤すぎ可愛い!

ツカサ盛り上がっちゃいましたね。夜空を飾る花火の元で大胆告白&抱擁ですか。
エルたちも頑張れ男の子ー!と応援していましたが、花火は爆発、ラブなソウルも爆発、しかしツカサは轟沈の流れに、Cパートで吹き出すように笑ってしまいましたよ。

効果音のチーンも聞こえた気がしますが、思いっきり斜の入ったツカサのカットが笑いを取りに来てますね。
これは前半でアイラと手をつながなかったバツに違いないと思いましたが、アイラにはアイラの理由があるはずで、なぜあれほど見事なごめんなさいをツカサに返したのか、その理由が気になりますね。

その辺り次回で明らかにしてくれると思いますが、彼女ははっきり言わない事が多いので、ツカサによる二人のための理由探しから始まるんじゃないでしょうか。
そしてポイントは、アイラとコンビ解消した頃の3年前に、なぜカヅキがギフティア所有者の回収後のケアを始めたか、になりそうですね。
ともあれ、ツカサが理由にたどり着くまでのアイラのいろんな表情も楽しみに、二人を最後まで見守りたいと思います。
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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第20話「Unlimited Blade Works.」感想

2015.05.24(05:32)

アーチャーの選択も後悔も正しい。そう思ってしまうとランサーに告げる凛の面持ちに母性と愛を感じました。

心臓を貫いてなお凛の窮地を救ってくれたランサーとは今回でさよならでした。
彼らしいあり様にこれまで何度も清々しい気持ちを味あわせてもらいましたが、最期の凛との会話は彼女の本音が浮き彫りになり、彼の退場に花を添えるようなシーンでしたね。

そして、凛がアーチャーに対して正しいと思うのは、自分に冷めてるところがあるからと自らを評していましたが、契約したサーヴァントである彼に報いるために、まるで彼の想いと揺るがない決意を倣うように、自分が信じたことだけをしようとしてきたんですね。
その合わせ鏡のような彼女のやり様に、アーチャーへの女性らしい包容力と深い愛情を感じます。

アーチャーに言いたいことも色々あったんだと思いますが、そうはせずに報いてあげようとこんな本音を持っていたなんて、最高のツンデレじゃないでしょうか。
アーチャーが凛の召喚で現れたのは、父親の遺してくれた大紅玉のペンダントだけによるものだけではなく、彼女の未来にあるかもしれない士郎=アーチャーへの想いが時空を超えて召喚にたる縁を作ったからかもしれませんね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
聖杯の噐として凛を利用しようとする綺礼と、自らのものとしたい慎二が凛に迫る。
一方、士郎はアーチャーの攻撃に守勢に回っていた。
しかし、それでも諦めない士郎は、アーチャーが辿り着いた世界を目の当たりにする。
それは彼の魔術師たる所以ー 一面の荒野に無数の剣が突き刺さった固有結界だった。

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凛と同じくアーチャーは正しいと言う士郎。
だがそれは、ただ正しいだけ。俺はそんなものいらないと再び前に駆け出す士郎が熱い。


士郎がアーチャーの想いを飲み込み、未来にある絶望を乗り越えようとしているんでしょうか。
二人の戦いが始まってから、終始振るった剣を打ち払われ、まるで歯が立たない士郎に終盤転機が訪れましたね。
そしてそれは、幼い日の士郎を救おうと、切嗣が彼の身体に埋め込んだアヴァロンが力を発動させるのと時を同じくしていた感じでした。

ただ二人の戦いを見守るしかなかったセイバー。
しかし彼女がこの場に居なかったら約束された勝利の剣の鞘であるアヴァロンは発動しなかったし、英国を救えなかったセイバーの全てをなかった事にしたいという、彼女の聖杯への望みが自身に落とす陰りに、アーチャーと士郎の関係が重なっているようにも感じられ、再びアーチャーに戦いを挑む士郎によって、セイバー自身も救われるんじゃないかと思えたのは、見ていてとても感慨深いものがありました。

生身で召喚されたセイバーが最期に救いなり、満足を得られるトゥルーエンドを迎えてくれると嬉しいですが、映像でも傷つき丘の上で切なる望みを持ったセイバーの場面と、剣の突き立つ丘の上にいる士郎のシーンがダブって見える演出をしていたので、彼女の聖杯戦争の幕引きがどんなものになるのか、期待して見て行きたいと思います。

ともあれ、次回はアーチャーVS士郎の戦いに決着がつくんでしょうね。
なんだったら地の文を画面下部に出してくれてもいいと思うような回が続いていますが、尺をたっぷりとって描かれた対決の終局を、今はただ楽しみに待ちたいと思います。


TB先 Fate/stay night[UBW]感想・考察 ♯20(きまぐれひまつぶし雑記帳さん)
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シドニアの騎士 第九惑星戦役 第7話「鳴動」感想

2015.05.23(21:18)

サマリさん長道食べちゃったの?
しかし重力おでんでお腹いっぱいなった彼は、隣でお酒に落ちていたのだった。


光合成したくなっちゃったとポッとしながら言うサマリさんは、お酒のせいで赤いのか、それとも乙女が精一杯の勇気を振り絞った結果によるものなのか、ドキドキしながらその場面を見ていましたが、肝心の長道はお酒に速攻酔いつぶれてしまい、何も聞いてないとか、サマリさんは彼をポコポコしてもいいと思います。

そんな大人の階段登る機会をナチュラルにスルーしてしまうのが長道の面白いところですが、今回はそれに留まらずラブコメ成分多めで、つい笑ってしまう楽しい回でしたね。
あれ??でも長道が蹴られたり殴られてない気がする。これじゃいつものオチがつかないじゃないの!
みんな彼に惚れちゃったからなんでしょうか。ちと寂しいですよ。

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あらすじ(公式サイトから引用)
重力子放射線射出装置が浮遊小惑星を穿つ。
奇居子に対抗する新兵器の実験に成功したかと思われたその時、ヘイグス粒子供給源との接続が解除できないという事態が発生。
暴走した射出装置のエナは激しい衝撃とともに拡大の一途を辿り、後部外郭に侵食を始めていた。
一方、後部外郭の情報が遮断されている司令部では、纈が衛人隊の出撃を命じる。
後部外郭にたどり着いた衛人隊が見たものとは……。

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新アングル版特別映像の流れた映像ソフト第2巻CMに、必殺のわんこになりそうなほど目が釘付けになりました。
まっしぐらです。CMも●RECしてて良かった。


良いですね新アングル版!今回ゆはたに私のより大きいと言わしめたイザナキュンのおぱーいも新アングルでやってくれるんでしょうか。

その成長著しいふくらみがゆはたに何ですかそれ!?と驚愕を与え、操縦士用宇宙服にこれ別の人じゃん、装着拒否ですな、と強制パージされる嬉しいシーンを生み出す事になりましたが、ここでもやっぱり頭ゴーンと打って見てない長道のオチがついてましたね。

そして、尺たっぷりに長道のラブコメ新居の様子が楽しく描かれましたが、訪ねて来たゆはたをお出迎えするつむぎが終始楽しげだったり、お風呂の会話が丸聞こえだったのがわかり、気恥ずかしさをカップ麺にぶつけるイザナも面白かったですね。

さておき、射出装置の威力にニヤリとしたり、暴走したエナにまだダメかと漏らす海苔夫(落合)が忙しそうですが、大変な被害を招いても小林艦長は装置の完成をけっして諦めないみたいですね。
その辺りまたもや悲劇が繰り返されそうですが、ユレ博士の身が心配になってきました。

第九惑星の衛星に移住しに行ったシドニア脱出組にも不慮の事態が起き、楽しかった日常回もそろそろ幕を降ろすんでしょうか。
次回の放送を楽しみに待ちたいと思います。
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魔法少女リリカルなのはViVid 第8話「ライバル!」感想(修正版)

2015.05.23(12:00)

シャンテのけしからんバリアジャケット姿が早く見たい!

聖王教会に訪ねて行ったヴィヴィオと、シャンテの手合わせから始まった今回。
オープニングにもちらっと映っていますが、ファン待望のあざとい下乳見えジャケット姿が拝めると、一瞬期待度MAX状態になりましたが、インターミドルまでおあずけでしたね。
ワンクール目でなんとかお披露目して欲しいところですが、チャンピオンシップのどのあたりまでやってくれるんでしょうね。

さておき、ヴィヴィオたちの大会に向けての訓練や、実践練習など、物語は順を追って丁寧に進んでいますが、シャンテや中島家と交流のある天瞳流の師範代ミカヤとの手合わせの中で、ヴィヴィオやアインハルトが自分が強くなるための課題を理解し克服しようとしたり、コロナとリオも弱点克服に比重を置いた訓練をしているようですね。

そしてシャンテやミカヤも大会に参加するので、勝ち進んで行けばチーム中島のメンバーが彼女たちと対決という事になりますが、コロナとリオ、そしてアインハルトとヴィヴィオの四人が訓練やスパーに励み、如何にして強くなったか、これからの戦いの中で描かれるのを楽しみに思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
インターミドル・チャンピオンシップの選考会に向けて動き出す面々。
アインハルトは、はやて、リイン、アギトによって作られた専用のインテリジェントデバイス『ティオ』を手に入れる。
ヴィヴィオ、コロナ、リオも、選考会を前に弱点を克服すべくノーヴェ、オットー、ディードたちと個別に特訓。
そして、新たなライバル、ミウラや、前大会の上位入賞者たちの待つ選考会に臨むのだった。

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かつてクラウスとオリヴィエが生まれてこなかった小豹につけようとしていた名前。
小さな英雄アスティオンは時を超え、今、アインハルトの愛機として誕生しました。
愛称はティオ、どう見ても猫ちゃんですね。アギトは可愛いもの好きなのかな。


なのはシリーズの中で涙を流しながら見る変身シーンはいくつもありますが、アインハルトとティオの初変身もそのひとつに加わりましたね。
熱く、時に悲しく、けれど希望に手を届かせようと変身する魔法少女たちの手助けをしたい。
多くのデバイスがそのために傷つく事を恐れず頑張ってきてくれたのは誰もが知るところだと思います。

そして、シャンテとの手合わせで、防御に課題があると気づかされたヴィヴィオのデバイスであるクリスも、どうにかして防御の充実とパワーアップをはかりたいと、なのはママに力添えしてくれるように頼みに行ってましたが、その時のなのはさん、とても嬉しそうな顏してましたね。

きっとレイジングハートとのいろんな思い出と重なるところがあったんじゃないでしょうか。
ヴィヴィオたちの頑張りも楽しみですが、クリスはじめデバイスたちの活躍も描かれると嬉しいですね。

ともあれ、いよいよ選考会当日になり、ミウラとヴィヴィオの試合まで物語は進みました。
そして、余裕を持って勝利をつかんだ二人でしたが、これからどんな試合が描かれるんでしょうね。
選考会で奇しくも同じ組になってしまったコロナとアインハルトが、全力で戦おうねって笑顔を見せてくれたし、これから続く清々しくも熱い試合に期待したいと思います。

追記 : 感想のミカヤに関するところを修正しました。
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レーカン! 第8話「みんなで、一緒に遊ぶんです。」感想

2015.05.22(08:52)

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まんがタイムジャンボからのアニメ化作品が増えるといいなあ。

可愛い女の子たちの学園コメディなんだけど、時折見せてくれるファミリー向けというか、きららよりちょっぴり年齢層上向けっぽい色合いに癒されたり、時に涙したり、こういう作品が増えてくれると嬉しいなと思います。

今回は幼くして世を去った少女の霊と、かつて一緒の病室でともに過ごした先生を軸にしたお話でした。
そしてカーテン越しに現れた今回のメインの霊が少女だとわかった時に、見終わるまでに泣いてしまうだろうと、早くも涙腺がぶるぶるっとし出したのを感じました。

さておき、言葉や生前の記憶がほとんど失われている彼女の事を心配し、面倒をみる響たちはほんとに良い子たちですね。
ただ記憶が失われて、やがて彼女が消えてしまうことになると伝えてくる代弁侍さんに、みんながなんとか彼女の未練を果たさせてあげれないかと思ってからお話が動き出しましたね。

霊感を持つ響にもわからなかった少女霊の未練。
そして、彼女を現世に引き止めていたのは、少年時代の先生と大人になれたらまた会おうねっていう可愛いけれど彼らにとってはとても大切な約束だったんですね。

先生と結婚する女性がその約束の記憶をたどるきっかけを果たしたのは感慨深いものがありましたが、式当日に現れた少女を見ている夫に気づき、ゆっくり二人で人生を進み、彼女にお土産をいっぱい持って行こうねって微笑んだ時に、しとどに涙が溢れてきました。
こういうメインの人物以外の人に、ほろっとさせられる回があるのもレーカン!の面白いところですね。

そして見ている最中に、少女霊の演技が良くて、声を当てている声優さんはだれだろうと、ずっと思っていたんですが、とっとこハム太郎を演じている方と知り、なんだかとても納得しました。
次回はどんなお話になるんでしょうか、心安んじる作品として、次回も楽しみにしています。


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えとたま 第7話「縁縁長蛇(えんえんちょうだ)」感想

2015.05.22(06:37)

これまでのお話をふり帰るシャアたんとの列車旅行。総集編とも言う。

にゃ~たん石化しっぱなしだったけど、よく煮込んだカレーを飲まされて大丈夫だったんでしょうか。
そして半分くらいは回想のシーンだった今回ですが、ちらっと過去のにゃ~たんの記憶を見せてくれたり、新しい情報も出しつつ、総集編とは言えない構成になってたと思います。

干支神に守護地方があるというシャーたんの説明は新鮮で、モーたんの事など説明に尾ひれがついてるところは面白かったですが、ウリたんの守護地方の説明のあたり、最後の方になってくると聞き取りにくくなってきたのは、本人が飽きてしまったのか、惰性で流してた感じがシャーたんらしさなのかなと思うところもありました。

そしてただ全ては解毒剤のカレーをよく煮込むための時間稼ぎだったのかもしれませんが、その時間を使って、タケルに伝えておきたいことがあったんですね。

なんちゃってーとはぐらかしてみたり、タケルじゃなくても対応に困る干支神っぷりでしたが、チュウたんとにゃ~たん二人を大切に思っていて、タケルならねずみと猫の縁をどうにかしてくれるだろうと、彼に並々ならぬ期待を持っているのは良くわかりました。
これを受けて、タケルがヤマ場でどんなふうに活躍するのか、楽しみなところですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
シャアたんの髪飾りにちょっかいを出して石化してしまったにゃ~たん。
元に戻すには解毒剤が必要だという。
タケルはシャアたんに連れられ解毒剤を探す旅に出るが、そこでにゃ~たんの記憶に触れることになる。

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不覚にもウリたん脳汁プシャーのところでまた笑ってしまった。
しっかり水着姿や光を着ている干支神のカットを入れてるとは、あざといですです。


まだウリたん再生のくだりを持って来るのかと思ってニヤニヤしていたら、カミカゼ回のサービスカットもしっかり使ってきましたね。
このしつこさが総集編の良いところでもありますが、光は取ってくれなかったでござる。

さておき、チュウたん寄りかと思っていたシャアたんが、にゃ~たんの事ももれなく心配してくれてたのはさすが干支神になっているだけはあると思いましたが、どう見てもラブと思いやりの温度差を感じますね。
相手がにゃ~たんでは仕方のないところですが、トラたんはじめ彼女を見守っている干支神たちもいるので、アホな事ばかりしてないで、にゃ~たんにはそろそろ本気だして欲しいかもです。

そんな、心技体の揃わないところがにゃ~たんの楽しいところですが、先の読めない展開の中、たまにマジ顏してタケルを喜ばせるにゃ~たんに期待ですね。
次回は何が飛び出すか、楽しみに待ちたいと思います。
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放課後のプレアデス 第7話「タカラモノフタツ 或いは イチゴノカオリ」感想

2015.05.22(04:15)

貰った小熊座のペンダントと宝物にした小熊座のペンダント。
ここまで来て迷う事なんかない、答えはもうここにあったんだね。


置いていかれてしまった方のすばるとあおい。
雪景色の中で描かれた二人それぞれの寂しさが、降り積もる雪のように切なさを増していったのを感じました。
そして、自分が変わらないと今の相手に受け入れられないと思っていたのか、かけらを追いながら助け合おうとして伸ばしたすばるの手を、あおいは振りほどいてしまいましたね。

置いていかれた自分を変えたいという気持ちはすばるの方にも同じくあって、まだそれができていない、どう変われば良いのかの答えさえ見つけられない二人は、距離を置いたまま立ち止まってしまったように見えました。

しかし、この時、ここまで来て迷う事なんかないだろ!答えははもう持っているでしょ。というひかるといつきの言葉に、二人がお互いに向かって一歩を踏み出すところはジーンとしちゃいました。
こういう時のひかるのちょっとボーイッシュな言い方が涙腺に来るというか、両親との関係を卒なく捉えていた彼女の本領発揮の一言だったと思います。

そういう意味では、各女の子たちの掘り下げ回に無駄がなく、すばるとあおいが再び手をつなぎ合うのをいざなう伏線にもなってたんだと思いました。
二人だけではこうはならなかったかもしれないと思うと、五つの煌めく星のような女の子たちが揃った事に意味があったんでしょうね。

そして、スバルマークには五つの星とひとつの大きな星が輝いていますが、六連星の残るひとつは会長かプレアデス星人の宇宙船なんでしょうか、それともみなと君その人なのか、気になるところです。

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あらすじ : 不慣れな手つきで温室に残った花を花壇に植えようとしているすばる。
そんな彼女を樹の陰から見つめる四人の魔法少女たち。
不思議に思ったひかるが、なぜすばるがそんなことをしているのか尋ねても、あおいにもわからないという。

エンジンのかけらを集めたことで、シャフトの形が変わったことに気づいたいつきに、君たちも成長しているんだよと会長は話してくれるのだが、
そんなことをよそに、すばるの心はみなと君と会いたい気持ちでいっぱいなのだった…。

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麦わら帽子の男の子って?みなと君じゃないの!
序盤早々にすばるの近くを通り過ぎるみなと君にちょっぴり驚いたです。


二人の再会はけっこう引っ張るのかなと思っていたので、まったくの予想外なカットに目が点になりそうでした。
しかしすばるとあおいのエピソードに、上手く絡めて来ましたね。

最初の出会いでは、彼がみなと君ではないかと気づきつつも、彼にそうだよねと言い出せなかったすばるが、あおいへの本当の気持ちと向き合えたことで、彼女自ら再会を引き寄せた感じですね。
イチゴ牛乳と温室で彼が羽織っていた服を両手に持って、今の格好は似合わないよって言うすばるに、おもわず顔がほころんでしまいました。

そして君は何処からか鍵を見つけて来るんだねと、小さく微笑んだみなと君は、たしかに温室に居た彼とは別人なのかもしれませんが、置いていかれた自分とあおいの答えを見つけたすばるには、その事はさして重要な事ではないんでしょうね。

現在と未来がいくら分かたれているとしても、根っこのところでつながっている二人の女の子と、この再会の喜びは、十分に心を満たしてくれるものだったと思います。
早く再会できて本当に良かった。只々嬉しかったです。

そしてもし、置いていった方のすばるなり、あおいなり、時空の進みで分かたれて行った彼女たちに、この世界にいる彼女たちが影響を及ぼすのならば、その辺りのお話も見てみたいですね。
みなと君に関しては、角マントとの関係が残っているし、まだまだ明かされてない事があるので、そこが描かれるエピソードを楽しみに待ちたいと思います。

別れる選択をした時を歩む個人と、それでも繋がれているところはしっかり繋がっている人物の描写が、バランスよくされてて、とても興味深い作品ですね。
科学探求心も刺激する美しい映像だけでなく、ストーリー運びも秀逸な放課後のプレアデス。次回も期待です。
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ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 第6話「サプライズド・ドージョー」感想

2015.05.22(01:33)

最後のリアルニンジャ、ドラゴン・ゲンドーソーとその孫娘ユカノが登場。
千のスリケンを放つラストリアルニンジャのワザマエが熱い!!


トーフ工場でのニンジャスレイヤーの戦いから時は進み、彼の魂をナラクのソウルから救ったゲンドーソーの登場回でした。
彼は弟子となったニンジャスレイヤーのソウルに、闇と黄金の光を見たと言っていますが、おそらく闇はナラクであり、光とはフジキドの人としての心のことでしょうね。

しかしそのフジキドの心が、大恩ある師と孫娘の身を案じるあまり、再びナラクに飲み込まれてしまうのは彼が背負った宿命のひとつでもありますね。

まるで地から突き立つ刃の林を進むが如きニンジャスレイヤーの道行きですが、師と出会い、その導きと戦いの中、フジキドがたどり着く境地はいったいどんなものになるんでしょうか。
ゲンドーソーの見た彼のソウルの光に期待したいですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
目障りなドラゴン・ドージョーの本拠地を発見し放火すべく、ソウカイ・シンジケートからヒュージシュリケンとアースクエイクが出撃した。
ドージョーにはかつてニンジャスレイヤーを破滅から救ったドラゴン=センセイと孫娘ユカノがいるのだ。
民間人に対して情け容赦ない拷問を加えながら、ドラゴン・ドージョーに迫るソウカイ・シンジケートの刺客!
この卑劣な企みを阻止すべく追跡を開始したニンジャスレイヤーだったが………!
急げ! ニンジャスレイヤー! 急げ!

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実際、ユカノさんの胸は豊満である。
小規模核爆弾、バンザイ・ニュークの輝きから逃れようとするニンジャスレイヤー。
ウィルスに侵された師を背負った彼は、この窮地を脱することができるのか!?


すごいところで続くになってしまいましたが、先にドラゴン・ドージョーを出たユカノも大丈夫なんでしょうか。
非常時の連絡手段や集合場所があったとしても、バンザイ・ニュークの尋常ではない爆発にどうにかなってしまいそうですね。

早く落ちあってくれないと豊満なユカノさんの胸がしばらく見れないという窮地にこちらが立たされてしまうので、ニンジャスレイヤーとゲンドーソーの脱出行の辺りは、サクサクッと進んでもらいたいと思います。

それにしてもアースクエイクが馬鹿げているほどデカイのは、ラオモト的なノリだと思いますが、あのでっかい手に握られてはみ出すユカノの胸はなんたる豊満。
そして第一印象的には、勝気な娘なのかなって感じを受けましたが、彼女がこれからフジキドとどう絡むのか、楽しみなところです。

ともあれ、主人公なので爆発からは逃れてくれると思いますが、新たな舞台と、ソウカイ・シンジケートの刺客との戦いに期待して、次回を待ちたいと思います。
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響け!ユーフォニアム 第7話「なきむしサクソフォン」感想

2015.05.20(12:10)

甘い焼き芋に塩辛いボテト、お芋もいろいろあるけれど、吹部にもいろいろあったのね。
焼き芋になりたい。そして美少女にあむっと食べられたい。葵ちゃんと香織なら5回くらい転生余裕。


葵ちゃん突然退部する事になったけど、滝がどう思っているのかとても気になります。
ああなるのが分かってて「いつまでに」と聞いたわけではないと思われるが、結果的に切り捨ててハイおしまいでは思春期の子供と関わる顧問としてはダメじゃないでしょうか。

たしかに受験というよすががある葵だが、下手をすると受験に向かう意欲まで失くしてしまう可能性もあるのが学生というものでもあるので、彼は机で退部届けにまんじりと目線を送っている場合ではないと思いました。
そのあたり、原作未読なのでどうなっているのかわからないが、彼が何らかの手を差し伸べる事に期待したいです。

アニメでそこまで考える必要はないと言われそうですが、京アニさんが珍しくシリアスな展開のある作品を世に出してきたので、どんな風に料理してくれるのか見たいし、雨や曇り続きの天候の中、絵面が明るかった前回までとは打って変わって暗めに思い切り振ってきたことで作り上げた陰々とした雰囲気を、どういう展開と演出で晴らしてくれるのか、期待したいですね。
そして、アニメだからと許される変化球ではなく、今回の京アニさんは直球で勝負してくれるはずだと思っています。

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あらすじ(公式サイトから引用)
オーディション、そしてコンクールに向けて部員たちも練習に熱が入る。
そんな時、上手く吹けない葵に滝は「いつまでに吹けるようになるのか」と問いかける。
滝の問いかけに葵は……。吹奏楽部に衝撃が走る。

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晴香部長にとって葵は戦友なんでしょうね。
このまま去ってしまうのはあまりに寂しい。


去年の吹部のゴタゴタをなんとかしようとしたのが、晴香部長と葵だったんですね。
葵を引き止めきれず、副部長のあすかに部長を引き受けなければよかったのにと言われて涙を流す晴香が、本当に悲しそうでした。

中川先輩の話から、あすかにとっては先ず自分の演奏の上達が優先というところなんでしょうけど、なんとも言えない雰囲気の目線を晴香に送っていたシーンにはちょっとゾクっとする感じを受けました。
秀一と彼女の話になったときの久美子も、そうしたあすか副部長の立ち位置を感じているようですが、全国を目指す流れの中では、このまま触らないというか、妙ところを開けずに優秀な演奏者としてビジネスライク的なお付き合いをしておくのが良さそうに思います。

さておき、演奏の上達といえば、ソロの練習をしている麗奈にも、トランペットの香織スキスキっ子さんから嫌なフラグが立ってますが、香織自身はオーディションで競い合うのを良しとしている感じで、さすが晴香にすかさずフォローを入れる良い子ですね。
あむっと焼き芋食べる可愛いところもある、外見も内面も揃った吹部のヒロインに、またひとり注目したい子が増えてしまったと思いました。

なんだかやる気になってきた中川先輩、一年生ヒロイン組の四人、晴香と香織、そして個人的に一番気になる葵ちゃんと、可愛い子が多すぎてもう大変という感じです。

ラストのオチで久美子は秀一と付き合ってるの?という突然のラブコメ突入で続くになってしまいましたが、久美子の卵焼きがポトッと落ちるところはニヤッとしてしまいました。
そして緑輝ちゃんは、ラブコメに敏感な子なんでしょうか、葉月が問いかける体制に入ったところで全てを察していたようですね。
ともあれ、このシリアス展開を京アニさんがどう料理するのか、次回の響け!ユーフォニアムを楽しみに待ちたいと思います。
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ハロー!!きんいろモザイク 第7話「マイ・ディア・ヒーロー」感想

2015.05.19(01:47)

たまには二人でー。
アリス&カレン。繋いだ手はいつまでも離さない。


第一期の初回を思い出すようなあったかいエピソードでした。
いつもより長いアバンに今回のオープニングは誰のバージョンになるのかなとそわそわしていたら、カレンのにっこにこの笑顔から始まりましたね。
最近はOP曲を聞きながら、なぜか小さい屈伸をしてしまうほどきんモザの放送が楽しみになってきました。

さておき夏モデルのカレンが某世紀末拳法アニメぽくて笑ってしまいましたが、そろそろ親呼びだされるかもなの一言で、すかさず着替えるカレンのママは怖いらしいですね。
そして美人ママに怒られる彼女のカットもありましたが、それはご褒美にしか見えなかった!
私もカレンママに怒られたい!!とコンマ2秒ぐらいで脳内メーカーされてしまいました。

しかしこのママの存在が、ついはっちゃけすぎるカレンのストッパーとなっていて、ただ元気なだけじゃない彼女の、時に一歩下がって人を見たり、雰囲気を敏感に感じて落ち着いた言葉が出てくる、そんな一面の根っこになっているのかもしれませんね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
だんだんと近づいてくる夏の匂い。そんな匂いに惹かれて、カレンもついに夏モデルに!
そのあまりのワイルドなスタイルに困惑するみんなだが、陽子の「いいかげん親呼びだされるかもな」にカレンはおびえてしまう。
カレンのママは怖いらしい。

そんな相変わらずのカレンだが、今日はパパが限定品のネックレスを買ってくれると大はしゃぎ。
放課後、みんなへの挨拶もそこそこに家に飛んで帰るカレンだったが…

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ベッドに居ても天国。落ちても天国。
カレンのお泊りで生み出された金髪天国に、幸せMAXなしのの顔がどこまでも緩む。


アリスとカレンのお風呂シーンが映像化されないのはきんモザらしいと思いましたが、一緒に入れない残念さにへたり込んで泣きそうなしのは、いつものしのでしたね。

そんなしのの様子や、夕食の後片付けするカレンに焦っちゃうアリスに、学校以外の楽しいシーンをいっぱい楽しませてもらいましたが、翌朝の登校中にしのがホームステイする以前のアリスとカレンのお話が始まって、ここからさらに盛り上がって行きましたね。

しのの住む日本の言葉を一生懸命に書き取りするアリスに、いつものように遊びに出ようと誘いに来たカレン。
けれど何か始めると一直線になってしまうのがアリスで、けんもほろろに相手してもらえないカレンは、ひとりぼっちで外へ出て行ってしまいました。

このアリスの一直線なところが、わらしべ長者回のような黒いものをネタとして生み出しているんでいるんでしょうけど、カレンが居なくなっている事にハタと気づいた彼女がカレンを探しに駆け出したところは、彼女がカレンをどれだけ大切に思っているかを感じさせて、二人のお話にグイッと心が引きこまれていくようでした。

不注意から道を踏み外し、足を挫いたカレンと呼び合うシーンは真に迫るものがありましたが、彼女を探し出し、家まで送っていくアリスは本当にお姉ちゃんという感じで、その時繋いだ手が、今も繋がれてるところでほろっとしてしまいました。

お互い成長して、個性がより表に出てきた二人ですが、小さな頃からなにも変わらない彼女たちの気持ちに、ほっこりした良いエピソードだったと思います。またこうゆう回があるといいですね。


TB先 : ハロー!!きんいろモザイク 第7話「マイ・ディア・ヒーロー」感想 ひえんきゃくさん
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プラスティック・メモリーズ 第7話「上手なデートの誘い方」感想

2015.05.17(07:05)

ポンコツしてしまった直後のアイラが可愛い。
そして私服姿も、ツカサに手を引かれた時も、みんなみんな可愛かった。


一所懸命して失敗しても、一所懸命それをカバーしようとするアイラがめっちゃ愛らしいですね。
ツカサもそれが分かっているので、大丈夫だよと応えてしまうのですが、それが余計にアイラを頑張らせてしまうのかもしれません。

しかし、そんな健気なアイラを見ているのが楽しいですね。
そしてこれまでに彼女が見せるようになった、可笑しかったり、温かかったりした表情が、今回は観覧車の中でセンチメンタルな色合いを増し、寂しさは拭えないけれど、その瞳の色にどこか心が緩んでいくのを感じました。

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あらすじ : アイラに残された時間が少ないことを知り、彼女をデートに誘おうと決意するツカサ。
しかし言い出すタイミングを失い、なかなかそのことを切り出せない。
なんとかしようと、職場の先輩たちに相談するツカサだったのだが…
伸ばした手は観覧車、二人の時が動き出す。

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遊園地で乗り物に乗ろうと引かれた手も、過労で寝ているツカサに重ねた手も、どちらも優しさに満ちていましたね。

ちょっぴりドタバタしたけれど、なんとかアイラをデートに誘えたツカサ。
彼女の希望の行く先は、かつてカヅキとよく出かけていた遊園地でしたが、二人がコンビ解消した場所でもあったんですね。

そして、いつもベンチに座っていたばかりだと聞いたツカサが、何か乗り物に乗ろうとアイラの手を引っ張っていく時のアイラがとっても嬉しそうで、どこか照れてたような様子に、うんうん、そっかそっか、ラブコメだよーと、笑みがこぼれそうになりました。

思えば二人がはじめて出会ったのは、乗り込んだ観覧車から見える街のビルの中。
それを今は二人で見ていると目をまん丸にして、今にも窓から顔を出してしまうほど見つめるアイラに幸せな気分を貰った気がします。

さておき、一所懸命なアイラにミスをさせまいと、仕事を頑張りすぎたツカサが急に倒れてしまいましたが、倒れた先がアイラの胸だったのはサービスだったんでしょうか。
どうしたらいいかわからないとアダルトな勘違いに自分で焦ってしまうアイラがコミカルでしたが、過労だったことを知り、思わず彼の手を優しく包んだアイラに、大切な記憶と大切な人ができてしまったようですね。

そして、自分から回収されるまで一ヶ月だと明かしたアイラ。
ツカサは最後までずっとコンビでいたいと言ってくれましたが、その時のアイラの気持ちはどんなものだったんでしょうか。
もうお別れしたくない切なさでいっぱいになってしまいますが、今後の二人がその時をどう迎えるのか、今はただ静かに見守りたいと思います。
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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第19話「理想の末路」感想

2015.05.17(04:03)

ランサー、セイバー、そしてアーチャーと、三者三様の背中からのカットがとても印象的でした。

どこまでも屈託の無い、清々しい男性を感じさせるランサーが振り向きざまに見せた笑み。
一瞬剣にかけようとした手を震わせたセイバーが、抜いた宝剣を天に向かって掲げた希望と決意を感じさせるカット。
そして自分の理想に裏切られ続けたアーチャーが、地に突き立つ剣の中でただそれを終わらせる機会を待ち続けた孤独な姿。

それぞれに彼らの純粋さと、生き様を感じさせる立ち姿でしたが、絶望に苛まれ続けたアーチャーが、けっして顔を下に向けていなかったのが印象深かったです。

そして今回は、アーチャーがなぜ士郎を亡き者にしようとしているかの理由が克明に語られましたね。
しかしそんな中ふと思ったのは、二人が出会い士郎がアーチャーという未来を知ったことで、絶望と後悔にまみれたもの以外の未来へと至る道が開かれたのではないんでしょうか。
お前は俺の未来ではないと否定した士郎にそんな思いが湧いてきましたが、先ずは次回の二人の対決が楽しみですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
遂に明かされるアーチャーの正体。英霊は現在と過去、そしてまだ見ぬ世界ーあらゆる時代から呼び出される。
衛宮士郎は己の理想の果て、その想いを信じ貫き通した答えである「正義の味方」と相対する。

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またしても自決退場させられてしまったランサー。
彼にこんな運命を課す聖杯はろくなもんじゃないのかもしれない。


言葉より先に手が出てしまったとニヤリとする彼に女の子ならドキッとときめいてしまいそうですね。
男性ファンからも兄貴と呼ばれて慕われているのもわかります。

しかし、エセ神父め!インチキめいた豊富な令呪で自決しろとは許せない。
おまけに凛を聖杯にしようなんて言い出したり、彼に早く因果応報が訪れればいいのにと心の底から思ってしまった。
凛パパの仇でもあるし、いろいろと真実を知った彼女の怒りもMAXでしょうね。

さておき、全てが俺の所有物と言うギルガメッシュの姿がありません。
おそらくラスボスとして全ての状況を乗り切ってきた者と対峙する日を、愉悦部のオーナーらしく楽しみにしているのかもしれませんが、計略を重ねる神父はその舞台をつくるための駒として泳がせている感じもします。

ただ彼がこのまま、凛が聖杯となるのを良しとするのは無いんじゃないでしょうか。
花は花であってこそ舞台を美しく飾るのであって、神父のやろうとしている事は彼の好みではないと思いますが、だとしたらランサー退場に続いて、さらなる急展開があるのかもしれません。

アーチャーと戦う士郎は、令呪でセイバーを瞬間移動させる以外、凛を助けるのには間に合わないと思うし、自力では窮地を脱しきれないだろう凛を助けるのは、いったい誰になるのか楽しみなところです。
もちろん、トレースオンをハモった二人の戦いの作劇にも期待ですね。

そして、三人の背中越しの雰囲気溢れるカットが見れたのは、今回のアニメ化においてとても大きな収穫でした。
セイバーさんのうなじが可愛く清楚な感じで、つい見とれてしまいましたです。
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シドニアの騎士 第九惑星戦役 第6話「起動」感想

2015.05.16(21:32)

配管好きのバンチラ不動産屋お姉さんは白ですか?

あれはガーターベルトだったんでしょうか、助平な長道と一緒に視線を釘付けにされたその瞬間、振り返ったお姉さんに俺見てないよする長道ににやにやします。
はしごの上で右に左にゆらゆらするお姉さんは今回のみの登場なんだろうか、のほほんとしてて可愛い人なので、またぜひともラッキースケベ要員として登場して欲しい。

しかしおかしい、イザナきゅんにダイレクト回転パイタッチしてもおパンツを覗いても血飛沫あげる酷い目にあわない長道なんて、彼じゃないみたいだ。

もしかして許されたのか!?このままではただのモテモテ君になってしまうじゃあないの、どつかれてつくオチが無いとちょっぴり寂しい気分になる。
そのあたり、次回予告で大胆なカットのあった仄と、長道の引越しを迂闊だったとチェックしてきそうな纈に期待したいところです。

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あらすじ(公式サイトから引用)
寮を出ることになり、行くあてのない長道はイザナを頼ることに。
イザナの家では不思議な音がするというが、その正体はつむぎだった。
あと何回くらい長道たちに会えるのかと考えたつむぎは、切なさのあまりイザナの家に飛び込んできたという。
長道はそんなつむぎを励まし、彼女のためにと新たな物件探しを始める。
一方、大シュガフ船との戦いにむけて、小林艦長は着々と準備を進めていた。
そして、新兵器の起動実験が始まる……。

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継衛と融合個体の掌位にわくわくしてきた。
しかし重力子放射線射出装置から伸び出した触手らしきものは、シドニアに波乱を呼びそうですね。


オープニングに登場している継衛は、現在のものとは少し機体が違うものでしょうか。
つむぎとの掌位シーンを比べて見直したいところですが、決戦に向けて改良が行われたり、新型の衛人が投入されるフラグも少し立ってきたので期待したいですね。

さておき、不思議なきゅっきゅっする音でつむぎが訪ねて来てるのが丸わかりですが、長道の新居でクワガタを見て喜んでいる彼女を見ると、ヒロインとして一歩リードして来たように思います。

そして、昆虫と人の関係を語るつむぎに、ガウナと人は対話する手段が無いと言っていた星白の記憶が重なってしまうのは、やはり長道がつむぎの中に星白の姿を求めているからでしょうか。
しっとりとした雰囲気の中、なんとも切なくなる長道の回想でしたが、そんなガウナと人の関係を新たに切り開く道を二人が見つけれるといいですね。

前回から戦役へと進む前の日常回が続きましたが、それも決戦兵器から伸びる触手によって終わりが告げられたようです。
事態は落合と小林艦長の思惑を越えた悲劇を再びシドニアにもたらしてしまうのか、次回を楽しみに待ちたいと思います。
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魔法少女リリカルなのはViVid 第7話「ニュー・ステージ!」感想

2015.05.16(13:35)

2つの星の光に包まれる模擬戦場。
なのはから伝えられたスターライトブレイカー。放つティアナにStrikerSのいろんなことを思い出して泣きそうになった。


勝負を決める一発はやはりスターライトブレイカーでした。
模擬戦なのでもちろん非殺傷モードでの発射ですが、二人がともに放ったのは、マルチレイドでなのはにとっては元々全体攻撃ができなかった収束砲を改良したものであり、ティアナにとっては必殺技の無かった彼女がなのはから伝授され、自分なりにものにした撃ち方だったんではないでしょうか。

ViVidの数年前となるStrikerSサウンドステージイクスの折には、海底遺跡に閉じ込められたスバルとイクスを救うために、かつてなのはが幼いスバルを助け出すために、ピンポイントの狙いでスターライトブレイカーを撃って脱出口を開いたように、ティアナがその再演というか、同じく狙いを絞って収束砲を撃ったのが思い出されます。

あの時ティアナは、彼女なりの改良を加え、いつの日か自分の星の光を完成させると言っていた記憶がありますが、彼女の撃つ指定の者にダメージを与えないというファントムストライクをもっとアニメで見てみたいと思います。

そして、この模擬戦の撃ち合いでなのはがゲージ0になったのに対して、わずかにティアナにライフが残ったのは、魔力消耗していたなのはに比べて、模擬戦開始早々に直接対決から退き、魔力集めに勤しんだティアナの作戦勝ちといったところでしょうか。
その魔力収集も過去になのはから教えてもらったはずですが、こうして後に続く者が力の差を乗り越えて行くのを、なのはとフェイトはきっと喜んでくれていると思います。
そして、魔法だけじゃなく、拳だけじゃなく、想いも伝わって行くのがリリカルなのはの面白いところですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
模擬戦もクライマックス!次々と脱落者が出る中、残ったヴィヴィオとアインハルトとの3回目の一騎打ちで幕を閉じるのだった。
そして合宿から帰ってきたヴィヴィオたちは、十代最強女子の名前に向かって、インターミドル・チャンピオンシップに参加することになった。
参加の必要条件を満たすため、アインハルトも個人デバイスをはやてたち作って貰うことに……。

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フェイトさん、エリオ君ありがとうございました!強くなったねエリオ君。
勝利のVするキャロとゴライアス号腕飛ばして勝利を掴むコロナちゃん可愛いかった。


ロケットパンチにぐるぐる目を回すルールーとリオがコミカルでしたが、模擬戦の決着はやはりヴィヴィオとアインハルトの二人がつけるという王道展開となりましたね。

カウンターで決めたヴィヴィオの勝ちだ!と思った瞬間、倒れゆく狭間で蹴りを入れてくるアインハルトが熱いですね。
ライフが0に向かっている状態なので、蹴り自体は強力なものではなかったと思いますが、確実に顎という急所を取りにくるアインハルトは、ノーヴェに出会うまでどれだけ命を削るような戦いに身を置いて来たんでしょうか。

やがて模擬戦も終わり、くつろぐヴィヴィオやアインハルトたちに、インターミドルチャンピオンシップへの参加の話が持ち上がりますが、二つ返事でそれに答えるヴィヴィオの横で、ちょっぴり戸惑ったような顔をするアインハルトにキュンキュンしてしまいました。

手放しで飛び込んでおいでってみんながアインハルトのことを思っているのに、まだ一歩立ち止まってしまうんですね。
しかし、覇王の記憶に突き動かされて求めてきた強さが、ヴィヴィオたちとの出会いによって少しづつ彼女の中で形を変え、ただ覇王のためでなく自分自身にとっての強さを求めるようになってきたのを回を追うごとに感じます。

ファンサービスでたぬきのお面で登場したはやてには吹き出してしまいましたが、専用デバイスを作ってあげると聞いて、深々とお辞儀し、きちっとよろしくお願いしますと言うアインハルトの心は、きっと弾んでいたんじゃないでしょうか。
シャンテはじめ続々と強力な新キャラが顔を見せる中、アインハルトの胸中を想うヴィヴィオと、真っ直ぐすぎるアインハルト、そして、リオ、コロナ、ルーテシアの駆け出す先を楽しみにしたいと思います。
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レーカン! 第7話「にぎやかな、年明けです。」感想

2015.05.15(10:21)

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今週もレーカン!見てのんびり安心しました。

おばあちゃん大好き成美と、謎の光りを発して頑張った代返侍さんにほっこり。
お話は師走の忙しい中、霊とのお付き合いも忙しくなって疲れ気味の響を心配する友達たちが、響の母親も使っていた霊力封印メガネをかけさせたところから始まります。

そして、もし外したら絶交すると言い出す成美に響も外しませんと約束し、そのどこか子供っぽいやりとりに二人の素の気持ちを感じて、レーカン!らしいなって思いました。

ただ突然降って湧いた迷子探しに、陽が暮れる前にメガネをとって霊たちに協力を求めたい気持ちを募らせる響が、涙声で外してもいいですかと成美に連絡入れるところは、成美ならわかってくれると思った通りの反応を彼女が見せてくれて、なんだかほっとした気持ちになりました。

その後、代返侍やコギャル霊たちの協力もあって迷子もすぐに見つかったようですが、霊に集合を呼びかけた代返侍さんは、光の国からやって来たウルトラマンとちょっぴりダブって見えた気がします。
コギャル霊に冷やかされっぱなしの彼でしたが、いい感じの見せ場があって良かったですね。

さておき、そんな騒動もあった年末が過ぎ、新年を迎えて初詣に出かけた響たち。
彼女たちの平穏で楽しげな様子に、ゆるゆるっとしていく気分を満喫したところで、甘酒飲んだ成美が普段のツンデレはどこへやら、素になっておばあちゃん大好きを連発し始めました。

これには当のおばあちゃんもにっこり嬉しそうでしたが、霊の見えている響も、見えていない友達たちも、自分の周りの人への気持ちを思い出したのか、みんなが笑顔のもれる楽しさに包まれて行くのを感じました。
今回も派手さはないが、良いお話と雰囲気だったと思います。次回も楽しみにしています。


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えとたま 第6話「虎計三笑(こけいさんしょう)」感想

2015.05.15(07:13)

今週もにゃ~たんの黒さが見れて楽しかった。
輝くバナナとスペシャルボーンと交換って、イヌたんキーたんそれでいいの?


取り引き場面がヤバすぎて横隔膜に悪い。ブツを前に興奮するイヌたんキーたんと、ニヤリとして悪巧みに勤しむにゃ~たんに、猫の手のひらの上という新しい諺が脳内に噴出してくる。
やんわりぺたぺたした肉球の上で転がされる心地よさに、面積が狭いのですぐ落っこちそうな中、一刻も早く欲望を満たしたいという気持ちを抑えきれなくなる様子を表したものだと思いますが、単純すぎるイヌたんキーたんにどこか和んでしまうです。

それを見ていた力と技の師匠、シマたんに怒られてしまいますが、めげずに繰り返すにゃ~たんたちが憎めない可愛らしさを発揮していました。
ともあれ、それで師匠を激怒させてしまったにゃ~たんはいつも通りでしたが、否応なく突入したえとたまバトルで師匠に熱いお灸を据えられても仕方ありませんですですと言わざるをえないですね。

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あらすじ(公式サイトから引用)
何とか楽にソルラルシールを手に入れようと企むにゃ~たん。
イヌたん、キーたんを好物で買収しようとしたところを師匠のシマたんに見つかってしまう。
激怒する師匠とのバトル。にゃ~たんに勝ち目はあるのか!?

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シマたんの弟子への愛情にうるうるきた。
そして、カンフー映画を思わせるようなシマたんの動きに見入ってしまいます。


この師匠かなり強いですね。3対1の缶蹴りバトルでの勝負となりましたが、シマたんの缶に乗せた足がそれを押さえる事をやめず、襲いかかるイヌたんキーたんをなぎ払い、にゃ~たんとは組み手っぽく拳や脚を交え、にゃ~たんの気合いの乗った拳にカウンターで一撃入れるところは、見ていてとても目が楽しかったです。

ETM12は毎回背景に凝っていたり、ウサたんの時のように重力の向きとか、動きに自由さ溢れる工夫がされててとっても面白いですね。
その辺りはさすか白組制作といったところですが、スピーディーにバトルシーンが進んで行くので、二度三度見返すうち、新しく目をひかれるところに気づくのも楽しみのひとつになってきました。

さておき、シマたんの最も心配していた事は、極上のソルラルを生み出すタケルの存在に、にゃ~たんが甘えきってしまう事でした。

にゃ~たんがダメダメになってしまうのは、師匠じゃなくても思い至ってしまいますが、意外とにゃ~たんにとってのタケルの存在は、彼女が頑張ったり前向きに進む支えになっていて、そんなにゃ~たんに喜ぶタケルが出すソルラルがにゃ~たんを強くするという、いい関係をいつのまにか築いていたんですね。

どんどん拡張されてるっぽい床下空間からひょこっと顔を出すウリたんがそれに気づいていたのは、さすが師匠のひとりと言わざるをえませんが、だったら普段からそれらしく振る舞えばいいにゃ~たんがそれを表に出さないのは、ツンデレというものなんでしょうか。
ひょっとしたら、そんな不器用さに可愛いと思ってもらおうとするにゃ~たんのらしさなのかもしれませんね。
笑いで掴まれて最後はほっこりしてしまう、えとたまの次回に期待です。


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放課後のプレアデス 第6話「目覚めの花」感想

2015.05.15(04:41)

また校舎が破壊され、あおいを守ろうと手を広げるすばるのところに来てしまったか。
何者にもなれることと、選ぶことをやめて止まってしまうこと。
それはみなと君のことなんじゃないんだろうか。


びっくりな大きさのプレアデス星人の宇宙船でしたが、あんな巨大なものが地球の側で実体化したら大変な事になってしまいますね。
それを止めようと集めたエンジンのかけらを稼働させる会長でしたが、角マントの思惑も絡んで危機的状況に追い込まれてしまいました。

角マントとしたら、何も選ばずに先に進むのをやめてしまうより、たとえ滅ぶかもしれなくとも選ぶのをやめず、可能性に賭けて今を生きようといったところでしょうか。
何者にもなれるというすばるたちの希望や想いと、角マントの求めるものが根っこではつながっていると思いましたが、彼と関係の深そうなみなと君はそうではなく、先に進むのをやめてしまった存在のように思えてきます。

ひょっとしたら彼ら二人は、並行世界の異なる存在ではなく、ひとりのみなと君が七年前のエンジンのかけらの光りの中で分かたれた存在ではないんでしょうか。
一見、YouTube版と分岐したように感じたエピソードでしたが、何者にもなれるというテーマを時間の止まっているような庭園で過ごすみなと君を使って、裏から深堀りしたような回だったと思いました。

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あらすじ(公式サイトストーリー動画を参考に)
演劇で花の妖精を演じたすばるに似合っていたと言うななこに、たけのこが地面から顔を出すところは彼女の迫真の演技だったと話すすばる。
コスプレ研究会の名を借りた、魔法少女たちの楽しそうなおしゃべりの時間が幕を下ろし、やがて部室を出て帰宅して行く五人の女の子たちに、突然夕暮れも過ぎた空から眩しい光がさす。
なんだろうと顔を上げたすばるとあおいの目には、空を横断するような煌めく光の帯が映る。
とその時、再び部室に集まってくれと会長の慌てたような通信が届くのだった…。

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全てが枯れてしまったような庭園に、ただひと株花を咲かせた目覚めの花。
また会えるよねって、その花を外の世界に植え直すすばるに希望を感じた。


みなと君と再び巡り会えるのをけっして諦めてないすばるは、ほんとに愛らしい子ですね。
様変わりした庭園を見たときに、どんなに寂しく感じたんだろうと切なくなってしまいましたが、その中で咲いている花を見つけた彼女は、花以外にも何かを見つけたようですね。

それは庭園を出て行ってしまったみなと君が、何処かに居るということなんじゃないでしょうか。
先に進むのをやめてしまっていた彼は、角マントに興味を持ち、彼と出会う事で再び選択し、先に進み出したから庭園の役目が終わったように感じましたが、相反する二人がどうなってしまったのかは、次回以降のお楽しみですね。

果たして、新角マントみなと君としてすばるの前に現れるのか、花とかけらの光りに導かれてすばるが彼を探すのか。
いろいろと考えるのも楽しみながら、新展開の始まった放課後のプレアデスの次回を待ちたいと思います。
そして、ななことあおいの掘り下げ回にも期待ですね。
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ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 第5話「レイジ・アゲンスト・トーフ」感想

2015.05.15(01:15)

カナシバリ・ジツを破るニンジャスレイヤー=サンに実際画面の前でこっちが静止する。
そして、後ろ向きになる動きとナレーションに変な笑いがこみ上げてしまいました。


前回からは打って変わってのハード路線に戻って来たという感じでしょうか。
シガキ・サイゼンの語り口と復讐を遂げるニンジャスレイヤーに、雰囲気もガラリと色を変えたようです。

そして、ソウカイヤのドン、ラオモトの眼光が怪しく光り、ダークニンジャがアップを始めたことにより緊張感もアップして来ましたね。
そんな中、ニンジャスレイヤーの陰影のある墨絵的なカットが入ったり、ラオモトとダークニンジャのカットとか、ファンを喜ばせてくれる絵の多い回だったと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
シガキ・サイゼン。彼にはプロの墨絵師になるという夢があった。
だがある日、勤め先のトーフ工場のトーフプレス機で右腕を失ってから、彼の人生は大きく狂いはじめる。
失意の中でスシを食べていた彼は、ひょんなことからサカイエサン・トーフ社の工場襲撃に参加することに。
だがそれはソウカイヤの陰謀であった!
一方、ソウカイヤの秘密を追うニンジャスレイヤーもトーフ工場を目指し……!

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赤い月を背に立つその影は、妻子の仇か、ダークニンジャ=サン。

トーフ工場襲撃を先導し、ソウカイヤのニンジャであるビホルダーから、大切な妻子を奪った抗争事件の糸を引いていたのがダークニンジャであると知ったフジキド。
情報を漏らしたビホルダーがクナイによって爆散する中、ついに彼はダークニンジャと遭遇しましたね。

登場シーンに孤高の強さを感じさせるダークニンジャがやたらかっこいいんですが、果たしてフジキドは彼を倒すことができるんでしょうか。
これまでもナラクニンジャの力によって窮地を脱し、復讐を遂げてきたフジキドに、巨悪を前にして力不足ではないかという不安も過ぎりますが、両者の初対決シーンに期待してます。

アニメイシヨンらしい見せ方で、二人の動きとかジツを見せてほしいですね。
もちろんそれを盛り上げてくれるナレーションも楽しみにしてます。
頑張れニンジャスレイヤー=サン!アイエエエエ!!
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響け!ユーフォニアム 第6話「きらきらチューバ」感想

2015.05.13(11:41)

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京アニめ!けしからん実にけしからんアングルじゃないの!!(歓喜)
麗奈と久美子をやや斜め下から映すアングルありがとうございました。


葉月が家でもチューバを練習するために持って帰る専用の袋がないかと、楽器管理係りの麗奈に久美子が聞きに行くシーンですね。
なぜか階段というシチュエーション。そしてアングルはやや斜め下からですね。

久美子のぷにゃっとした脚も可愛いんですが、麗奈の絶対領域を後ろから攻めちゃってます。
絶対領域の後ろの柔肌の部分はニーソ好きには神の領域と言っても過言ではない神聖なもので、しかも僅かに前かがみする姿勢でのそれは、リゲイン100本分に相当するリピドーアップをもたらすという。

前回までが高揚感だったり青春の楽しさを中心に描いてきたので、今回は萌要素多めに投入してきたのかもしれませんね。
京アニらしい女の子を描く時の線づかいはいつも通りですが、サファイアちゃんとチューバ君をはじめとして、コミカルと萌えの方に振って来たシーンが多かったと思います。

しかしそんな中、ひとつ確信した事があるんですが、麗奈らしいねって言われた彼女がややデレたというか、嬉しそうにしてましたね。
そこに前に久美子らしいねって言ったときの彼女から出ていた雰囲気を合わせると、麗奈は久美子と仲良くしたいとかなり強く思っているはずです。
おそらく久美子が麗奈と仲良くしたいと思う以上にだと思います。

そして、ひょっとしたら百合っ子じゃないかと今回のアングルの力の入れ方から感じました。
百合センサーにビビビっと来てしまいましたが、さて真実はどうなんでしょうね。
わくわくしてきましたよー!!!

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あらすじ(公式サイトから引用)
今年からコンクールメンバーがオーディションで選ばれることになり、一年の葉月にもコンクール出場のチャンスが!
上手くなりたいと練習を頑張る葉月をあの手この手で応援する低音パートだったが……?

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葉月の初めての合奏。そして初恋来ちゃったのん!?

合奏の楽しさを実感したときの葉月の目の輝きが美しかったですね。
OPラストの久美子をはじめ、目の中に映る輝きがとても印象的な作品ですが、それプラス表情の変化と顔の向きの動きを入れた素晴らしいシーンだったと思います。

まさに葉月の高揚感と喜びが伝わってくるようでしたが、それを感じとった久美子とサファイアちゃんもとても嬉しそうにしていました。
そんな三人の仲の良さと、先輩たちのユニークなところを絡ませて、おもしろ楽しく葉月の成長を描いたのはさすが京アニさんといったところでしょうか。上手いですね。

それでなくても葉月が普段から頑張っていたのがわかっていたので、合奏ができたときの彼女がほんとに輝いて見えるようでした。
これでさらに可愛いさもアップして、ファンも増えるんじゃないでしょうか。
一生懸命な葉月はとっても可愛いと思います。

さておき、久美子の幼馴染の秀一君でしたか。
電車を降りてあまりのチューバの重さにフラッと倒れそうになる葉月の前に、ナイトのように登場しました。
前回の荷物運びのときにひょいと葉月の荷物を持ってあげるところからフラグは立っていましたが、ちょっとあの時と今回では葉月の目の色が変わってましたね。

もう完全に恋しちゃった乙女の目になってます。初恋でしょうか。
秀一君と久美子は、自然な雰囲気を醸し出す幼馴染以上恋人未満の関係と認識していましたが、これから葉月の想いはどうなってしまうんでしょうか。

久美子も葉月もストレートに男の子に気持ちを表すタイプじゃないっぽいので、かなり甘酸っぱい展開になりそうですが、オーディション、コンクールに向けた忙しい練習が続く中、その辺りがどこまで描かれるのか、合奏部の今後の活躍と併せて、楽しみにしたいと思います。
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ハロー!!きんいろモザイク 第6話「きになるあの子」感想

2015.05.12(03:45)

金髪同盟誕生で楽しそうなしのに、ぎゅっとしがみつくアリスちゃんが可愛い。

カレン大好き穂乃花と金髪について語り合うしの、いつ止むともしれない2人の金髪談義は異彩なオーラを放っているのか、ただ終わるのを待つしかないアリスでしたね。

しの部を自称するほどの彼女が、自分をしのが好いていてくれるのか、それともしのにとって需要があるのは金髪だけなのか、ただ見ていることしかできない寂しさと相まって、しのが一人になった途端に、抓るみたいにしのにしがみつくのが可愛くて、あらあらまあまあアリスは甘えんぼで独り占めしたいのかなとニヤニヤしてしまいました。

そんな可愛いアリスも再発見できた金髪同盟誕生の瞬間でしたが、穂乃花はしの成分とちょっぴりあややに近いというか、くっしーちゃん成分をぐるぐる混ぜた感じの子ですね。
ご注文はうさぎですか?とは聞かなかったけど、うさぎの被り物で注文を取ったり、陽子やあややとも距離が近づいて、五人の仲間入りをしたという感じでした。

ただせっかくあややがカレンのメアドの聞き方をアドバイスしてくれたのに、ハァハァしたり、肝心なメッセージをつけ忘れたり自爆するタイプなんでしょうか。
ネタの入り口でしのと絡めばしのっぽく、あややと絡めばあややっぽく、輪をかけたオチのつく面白可愛い子なのかもしれません。

そして、アニメではまだ少ないですが、しのたち五人と絡むカットが増えると嬉しいですね。
ラスト前に披露してくれたパジャマ姿は特に可愛かったので、今後に期待したいと思います。

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あらすじ(公式サイトから引用)
お腹が空く季節(?)。食品サンプルにまで食いついちゃう陽子に、カレンは超特大パフェの大食いチャレンジを提案する。
私はこのために生まれてきたのかもしれない!一気に燃え上がりすぎる陽子には、思わず綾もツッコミ。

自分で提案しておきながらフードファイトの危険性を説くカレンだが、陽子の燃える思いは止められない。
そしてついに「危険な」大食いチャレンジに挑戦すべく、五人は目当てのレストランに旅立つ。
そこで出会った意外な人物とは…?

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アメージングからすちゃん!特大パフェ完食など前座に過ぎなかった。
天使(天然)系女子高生のからすちゃんが不思議可愛いすぎるです!!


くっしーちゃんは高校時代にすでにからすちゃんの魅力(毒牙)に参っていたんですね。
しかし2人ともめちゃ可愛い女子高生で、どっから出したかツッコミたい惣菜パンをベンチで食べるくっしーちゃんとからすちゃんの並んだカットが見れて、ほくほくしましたです。

思い出の惣菜パンも良い匂いがしてそうで、ほくほく温かかったのかもしれませんが、一番ほくほくしてたのはくっしーちゃんだったんじゃないでしょうか。
からすちゃんから高校時代に希望に満ちた想いを送られ、先生となった今も目の前を照らしてくれる先輩として、もう完全にほっこりしてしまってますね。

ただいくら尊敬していても、先輩とか2こ上は絶対に禁句ですが、いちいち敏感に反応するからすちゃんもまた可愛かったですね。
こうして穂乃花、くっしーちゃんと、二期になって目立つ場面が増えた感じですが、きんモザらしい楽しさもアップしてますます面白くなってきたんじゃないでしょうか。
ハロー!!きんいろモザイク。次回も楽しみにしたいと思います。
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2015年05月

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