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赤髪の白雪姫 第19話「覚悟の波」感想

2016.02.29(22:00)

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再会にこらえきれず白雪を抱きしめるゼン。
そして、彼に抱かれながら安堵と喜びで顔を真っ赤にしながら泣く白雪に、このいちゃラブがいつまでも続けば良いと思いました。


船着場で白雪を助ける手助けをしてくれと訴えるラジがこんなにかっこよく見えるなんて、アニメは何が起こるかわからない面白さがありますね。
そして、アジトに逃げ込もうと渦潮の中を進む海賊船を、臆する事無く追いかけるラジも恰好よかったですが、白雪がタンバルン王宮を訪れてからの二人の新しい関係作りが、彼によって王家の友人というひとつの形になったのは、白雪にとってとても喜ばしい事だと思いました。

思えば白雪とラジの新たな関係については、ここまでずいぶん引っ張られた感じでしたが、それがラジの最大の見せ場で彼自身によって高らかに宣言されたのは、清々しさすら覚える良いシーンで関係探しに決着をつけたと思いました。。
そしてこの後、王家の友人というものが白雪に何をもたらすのか楽しみなところですが、先ずは彼女の救出劇を今回はたっぷり見せてくれましたね。

海賊のおハコを奪ったラジによる船の激突、敵に向かって走る木々に預かっていた剣を返すミツヒデ、いつもより眼光鋭く成敗しまくるゼンの剣技と、追い詰められた女海賊との激しいアクションシーンもあり、大いに盛り上がったと思います。

ゼンは白雪と再会して熱いハグをした直後だったので、めちゃめちゃ気合が入っていたのは可愛いところですが、兎に角も白雪が無事に救出されて良かったです。
そして、救出劇が終わった後は白雪と山の獅子の親子の対面となるわけですが、どこか困った目で父親を見ていた白雪の反応が面白いエンドでした。

次回は二人の再会と、なぜ白雪がおばあちゃんに預けられたのかの理由が描かれるんだと思いますが、今まで父親の居場所を知っていながら会いに行かなかった白雪が、父親に対してどう思っているのかも楽しみにしています。
娘にとってはヤレヤレなお父さんなのか、それとも困った子供のようなお父さんなのか、笑いがありそうな次回を楽しみに待ちたいと思います。


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ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜 第8話「初恋ソムリエ」感想 / 第9話「アスモデウスの視線」プチ感想

2016.02.29(11:32)

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チカに頼みごとをする芹澤さんが百合っぽくて可愛かった。

初恋ソムリエという聞き慣れない言葉に怪しさが漂っていますが、例の変人十傑集の一人が行っているというのはそれっぽくて面白いですね。

さておき、そんな初恋ソムリエに自分の初恋の正確な記憶を呼び覚ましてもらいに学校を訪れたのが芹澤さんの叔母でしたが、叔母を心配した芹澤さんがチカちゃんに助けを求めに来たんですね。
もちろんそれを聞いたハルタも二人に付き添いますが、どちらかというとハルタの方が力にはなるんでしょうね。

そして、ソムリエのテイスティングによって何やら学生運動に巻き込まれて悲劇のうちに叔母が初恋を終えたのが分かったようですが、その時の学生運動家たちが集まっていた場所をソムリエを含めた四人で訪れたり、学校を離れてのお話となりました。

そんな中、実は叔母の初恋の相手が運動家たちへの復讐を目論んでいて、食事係りだった彼はおにぎりに毒をふりかけていたようでしたが、たまたまそれを口にしてしまった若い頃の叔母を巻き込むまいと、理由を明かさないまま激しく彼女を彼が扱い、そのまま別れを迎えたので叔母はなぜあそこまで彼がひどい事を自分にしたのか理解したかったんでしょうね。

そして、その全てが明らかになり、彼女はひとり過去を胸の内に収めたようですが、好きだから彼女を追い出した事がわかって多少なりとも救われたのだと思います。
おそらくハルタは彼女に起こった事が分かったのだと思いますか、だからこそ今回はチカちゃんにはっきり伝えることをしなかったんではないでしょうか。

結果的に芹澤さんとチカちゃんの距離がグッと近くなるエピソードでしたが、毒おむすびという言葉に沖縄戦の集団自決を思い出す辛い部分もあるお話でした。
枯れ葉剤をはじめ、時に重い題材をエピソードに織り込んでくる時がありますが、その時代の当事者たちの青春がどんなものだったのかに思いを寄せてみるのも良いかもしれませんね。
次回も楽しみに待ちたいと思います。

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第9話アスモデウスの視線 : ハルタの頭脳と界雄の知識、そしてチカちゃんの元気があれば解けない謎は無い!と、ばかりに自主謹慎中の先生と盗写していた生徒の謎の核心へと迫る三人でしたが、真実を暴く事で傷ついたり、不味い立場に立たされてしまう人が出ることもあるわけで、教育実習生の女性のこれまでの努力が報われないまま幕を閉じるのかと残念な気持ちになりましたが、そうではなく、彼女を守った先生と彼女自身が再び希望を胸に前へと進むエンドは、とっても勇気づけられました。
しかしハルタはチカちゃんによく蹴られますね。次回も楽しみにしたいと思います。

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灰と幻想のグリムガル 第8話「君との思い出に」感想

2016.02.29(08:35)

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マナトのお墓に団証を供えるシホルに涙が止まらない。
彼は死してなおパーティーの仲間であり、忘れ得ぬハルヒロたちの友なのであった…。


義勇兵全員が同じ境遇に置かれた友であると言えると思いますが、ハルヒロたち然り、メリイ然り、グリムガルに連れて来られた誰もが大切な仲間を失って今立っているんでしょうね。

しかしハルヒロはもう仲間を誰も死なせないと決意し、それを持ってリーダーとして成長しようという道の半ばに差し掛かりましたが、何が起こるのか分からないのが命のやり取りをする戦いの場であって、今回はメリイが後ろから矢に射られてしまいましたね。

その様子を見た時のハルヒロの驚きと焦燥が半端なかったと感じましたが、自ら治療を行うメリイに安堵した後に、一目散に矢を放ったゴブリン目掛けて走り出した彼は、誰も死なせないという自分の決意を邪魔する者を許さないリーダーに既に成っていたと感じました。

そして、この決意の形がこれから彼の個性に成って行くんだと思いますが、相変わらず自分に自信がないところも引きずっていて、そんな弱っちいけれど仲間の事を思って成長しようとする彼は可愛いのかもしれませんね。
おそらくメリイが彼の事をハルと愛称で呼ぶのも、彼のそんなところが彼女の抱えたものを和らげるからじゃないでしょうか。

二人の間に流れる雰囲気が、今までのものとは違う角の取れたものになって来ているのを感じますね。
マナトのお墓に仇討ちと団証を手にした報告をしに行った帰り、メリイが仲間を失っている事を知っていたと打ち明けたハルヒロは、あの時街の鐘が鳴らなければメリイになんと言っていたんでしょうね。

もし鐘の音に邪魔されなければ、次はメリイのための仇討ちに行くと彼は言いそうに思いましたが、そうは軽々しく言わないのもハルヒロらしいというか、鳴り止んだ後に二人が交わした言葉は「また明日。」といういつもの別れの言葉でしたね。
しかしそれが今の二人には一番気の休まる穏やかな言葉なんだろうと思います。

そして、焦らずゆっくりメリイとの関係を育てて行って欲しいですね。
そのためには仲間を誰も死なせないリーダーとしてハルヒロは成長しなければなりませんが、そう成って行くのを楽しみにしています。
マナトの魂魄がもしハルヒロの中で生きているのなら、彼もまた同じ事を感じているのではないでしょうか。

マナトの死と向き合い、お話に一区切りついた回になったと思いますが、一休みして日常の描かれる次回も楽しみに待ちたいと思います。


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ブブキ・ブランキ 第8話「止まった心臓」感想

2016.02.28(12:08)

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ロシアチームの女の子二人は好みなのでもっと出してください。
で、心臓が止まっちゃった理由は次回教えてもらえるんでしょうか?


トゲトゲハンマー持ってるロシアの娘がドスライクすぎてニヤニヤしております。
スタイルも良いし、角みたいなのが生えたようなデザインが銀髪と挨まって彼女に叩かれたいくらい好きです。

さておき、礼央子が首なしブランキの心臓を手に入れた事で、海外のブブキ使いグループが動き出しましたが、アメリカチームの持つ心臓は止まっていて、事実上動いている心臓を持つのは王舞と炎帝のチームのみのようですね。

ただ今回なぜ心臓が止まっているかの説明は無く、炎帝チーム以上の個性を持つ海外のブブキ使いたちのギャグがカートゥーンばりのノリで炸裂していましたが、ちょっと置いて行かれるスベった部分もあってアメリカの心臓君を誰か止めてあげればいいのにと思ったりしました。

それはそれでまあ面白かったんですけれども、四天王さんたちとのノリとは違うところにどこに向かっているんだろうかと思いました。

ともあれ、アメリカとロシアのチームと戦っている間に、東の持つ心臓も止まってしまいましたが、再び眠りから目を覚ました礼央子が絡んで、今後どんなふうに終盤に向けて話を畳んで行くのか楽しみにしています。

そして、静流とロシアっ娘の戦いもそうですが、なにか全てが王舞チームの少年少女の成長を後押ししている感じがしていますが、成長した東たちが目指す空島で何をするのか気になるところですね。
毎回次に何が起こるのか全く予想のつかない展開が続く、ブブキ・ブランキの次回を楽しみに待ちたいと思います。


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うたわれるもの 偽りの仮面 第21話「崩御」感想

2016.02.28(11:03)

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慰めに遺伝子を模して創られた娘であっても、アンジュは帝にいっぱい愛されたんだと思う。
しかし、彼女の面倒を見るために当てがわれたホノカさんは、果たして帝に愛してもらえたのだろうか?


父親である帝の死に泣くアンジュと、オシュトルがお茶を入れて持って来た時の彼女とホノカさんの様子を見て、流れるストーリーとは別にそんな事を思っていました。
目を腫らすほど泣いているアンジュは帝にいっぱい大切にしてもらって来たと思いますが、ホノカさんは自分とアンジュが帝の妻子の遺伝子を模して創られたことを知っていたんでしょうか。

アンジュに対する帝の態度と、自分の置かれた状況、そして帝と三人で親子とその教育係という関係を続けて行く中で、何かしら気づくことがあったはずだと思います。
そして、ひょっとしたら自分は帝の妻であるべきだったかもしれないのに、絶対権力者である彼に妻として愛されなかった事、そしてアンジュだけが彼の愛を一身に受けているという現状に不満と哀しみを持ったとしてもおかしくはないですね。

そして、オシュトルが入れたお茶に隙を見て毒を入れられるとすれば、ホノカさんその人になってしまうんですが、帝に愛されなかった嫉妬がアンジュに向いた可能性があるのを、今までの三人の関係の根にあるものを知った事でそう思いました。

果たしてオシュトルに斬首の刑が決まり、これからヤマトに内乱が起こるのか、それとも権力を奪おうとする者の陰謀劇が描かれるのかはわかりませんが、個人的にホノカさんの事がすごく気になります。
彼女はアンジュを立派に育てる事で帝への愛を伝えたかった様に思っていますが、それが遺伝子によるものなのかどうなのか、気になるところです。

ともあれ、ヴライが八柱将としての立場を帝に頂いたことに義を通す限り、彼が捕縛されたオシュトルに個人的な感情はあったとしても助ける事はしないと思うので、次回のサブタイトルである救出はハクたちが行うんでしょうね。
トゥスクル脱出の際にしんがりを務めたムネチカの安否は後々の楽しみに置いておくとして、先ずは次回のハクたちの活躍に期待したいですね。

今回はホノカさんの気持ちがどうだったのかについてばかりの感想になりましたが、次回も楽しみに待ちたいと思います。


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紅殻のパンドラ -GHOST URN- 第8話「大火災 -インフェルノ-」感想

2016.02.27(23:35)

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福音のためなら耳がコゲても頑張るクラリン。
お姫様抱っこで締めくくった救出&脱出劇にそわそわテレテレぽかぽかします。


前回草薙素子ばりの人形使いを見せて楽しませてくれた福音が、今回はビル火災に巻き込まれた少年を助けようと頑張りました。
しかし火災の煙に巻かれる中、体内酸素まで使い尽くした福音を救ったのはクラリンでしたね。

思えばインフェルノの舞台となった安売りセールの催されるデバートに欲しいものを探しに行った二人ですが、福音は相変わらず彼女の思う世界平和を求めていたし、クラリンの欲しいもの、そして絶対に失いたくないものが福音であるのは間違いない事ですね。

小さい問題なのか大きな問題なのかあぶら汗を流す某ハリウッド俳優に似た島の偉い人で前半は油断させておいて、後半タワーリングなインフェルノで盛りがった面白いエピソードでしたが、その映画のように屋上の水タンクを爆発させて消火するのかなという予想に反して、バルーンをクラリンが束ねて脱出するという展開でした。

その辺り、二人がビルに訪れた際、狙撃を用心して乗り込んだエレベーターの脇に16階でバルーンイベントが開催されているという看板がチラッと映っていましたが、そんな細かいところに伏線を挿し入れる工夫も面白かったと思いました。

さて、こうしてクラリンは福音と彼女が救助した少年を抱きかかえたままバルーンに身を任せて16階から飛び降りましたが、どう見ても重量オーバーで凄い勢いで地面に向かっていましたね。
しかしクラリンが目指していたのは地面ではなく高級車の屋根だったわけですが、直接地面に叩きつけられるのは避けれたものの、クラリンは膝を痛めてしまいました。

それでも福音を抱いたまま、急ぎ福音の手当ができるタクミちゃんの元へ一生懸命駆けて行くクラリンにキマシタワー&テレテレする気持ちでいっぱいになりました。
そして、ついに倒れこもうとするクラリンを受け止めたのがゲルセコマだったのは攻殻ファンとしてとても感慨の深いものでした。

完全義体の女の子には、常に高機能アンドロイドと多脚式メカが寄り添うのでしょうか。
クラリンの腕の中で安堵する福音が可愛い良いエピソードでしたね。
次回も楽しみに待ちたいと思います。

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ヘヴィーオブジェクト 第20話「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦I」感想

2016.02.27(12:52)

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第2世代オブジェクト7機を敵にまわした絶対的不利な状況から、ミリンダちゃんを助けるには!?
クウェンサーはよ本気だせ!!


むぅ、これは厳しいですね。プラズマ爆発するガスが伏線であろう事はなんとなく読めていましたが、それを歩兵部隊に撒かせて3対1の状況を覆すどころか、深海に潜んだ6体のインディゴプラズマを召喚し、7対1の状況に持って行くスリッカーは只者ではないですね。

ただ彼自身の正当王国言語による国体の統一と血統主義による差別思想が王国から危険視され、すでに危険な人物として王国に判断されているので、同国民同士の戦いと躊躇する必要が無いのが救いと言えば救いですが、いかんせんベイビーマグナム側の情報や歩兵と連携するという戦術も筒抜けのようですね。

では、クウェンサーが窮地に陥ったミリンダちゃんを助けるにはどうしたら良いかになってくるんですが、ヒントとしては後で現れた6対のインディゴプラズマが海の中に潜行していたというところでしょうか。
その事を知ってクウェンサー自身もかなり驚いていたようでしたが、今まで潜行能力を持つオブジェクトが登場した事はありませんね。

そしてここまで見続けて来て、毎回クウェンサーが驚いたり、何か気づいたところが、結果的に敵オブジェクト攻略の鍵になるのがお約束になっていたと思いますが、今回の敵は潜行とプラズマ爆発するガスを逆手にとって倒す事になるのかもしれませんね。

しかし、インディゴプラズマの直撃から味方を守るために傷ついたベイビーマグナムが、7機のオブジェクトを相手にするのはかなりキツイ感じですね。
その辺り、敵との総力差を埋めるためにクウェンサーとヘイヴィアが活躍するんだと期待していますが、ビクトリア島に住むという整備のアヤミ婆さんの娘夫婦とお孫さんに被害が及ばないようにかなり頑張らないといけませんね。

もしミリンダちゃんが突破されれば、島に甚大な被害が及んでしまうし、それだけは避け切って欲しいと思います。
ともあれ、絶対的不利な状況に陥ったミリンダちゃんを助ける、クウェンサーとヘイヴィアの働きに期待しつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。
そして、その後のミリンダちゃんからのご褒美にも期待ですね。


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GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第20話「こいびと」感想

2016.02.27(11:29)

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覚悟を決めた菅原に抱かれるシェリー。
その喜びと安堵に震える小さな肩にとめどなく感涙に咽んでしまいました。
素晴らしいハグのシーンでしたね。


これで一人ロリ紳士が増えましたね。菅原に対して政略結婚を視野に入れたアタックを繰り返していたシェリーの危機に、ついに菅原は彼女を守ると決めました。

傍若無人なゾルザルの手下に両親の命を奪われ、元老院講和派のカーゼル公爵とともに追手に追われるシェリーは、バラの騎士団が守る日本の外交官と副大臣が滞在する中立が保証された場所を目指す事になりますが、一旦は頼みにしていた菅原に会うことすら断れてしまいました。

そこには日本がゾルザルから逃れる講和派の人々を今は救うことを見送るという決定と、中立である日本の使節が滞在する場所を守るピニャが微妙な立場に置かれている事を慮っての判断が大きく影響していたのですが、目の前で連れていかれそうな少女を救えなくて、なんのための講和だと言いたくなりますね。

国の利益を追求するための講和であるなら、GATEの世界の日本人を嫌いになってしまいそうでしたが、その代表の一人である菅原はそれを良しとする男性ではなかったですね。
16歳になるのを待って俺の妻にしようと思っている。そう言いながら敢然とゾルザルの追手たちの前に現れる彼にめちゃめちゃシビレました。
そして、彼の腕の中に抱かれるシェリーがとっても可愛いかったですね。

ただこの先、ピニャにも迷惑がかかるでしょうし、戦争準備と並行して講和を駆け引き材料にしようと目論む帝国に付け入る隙を与えてしまいそうですが、菅原の上司である副大臣と、いつでも講和派の人々を助けられるように万全の準備を整える緑の人たちがなんとかしてくれるのを期待したいと思います。

いずれにしても、菅原の決断が今後の日本と特地の運命を動かす大きな一歩になると思いますが、そこにレレイを暗殺者から逃がそうと奮闘中の伊丹がどこで絡んで来る事になるのか、楽しみなところですね。
そして、先ずは結果的にシェリーと菅原を守ったバラの騎士団の行動を聞いたゾルザルから、難癖をつけられるだろうピニャの身に何が降りかかるのか、終盤を迎えたGATEの次なる展開を楽しみに待ちたいと思います。


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僕だけがいない街 第8話「螺旋」感想

2016.02.26(11:15)

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あったい朝ごはんが加代の不遇な運命を断ち切ってくれるといいなあ。

夜中に廃バスの隠れ家に現れたのは真犯人だったのでしょうか。
ダンボール箱を怒ったように蹴る音にビクッとしてめちゃくちゃ怖かったですが、そのまま何事も起こらずに引き上げて行ったのでほっと胸を撫で下ろしました。

しかしその後みんなでバスに集まり、不審者が夜中に現れた事を聞いた悟は、その者が蹴った箱から覆面をはじめとする七つ道具が出て来た事から、未だ加代が殺害される時空の真っ只中にいると悟り、次の手段として彼の家に加代を移動させる決心をしましたが、すでに彼の母親がみんなの分のカレーを作っていたとは、さすが息子に妖怪と言われるだけはあるお母さんでしたね。

そして、まず悟は怒られるんだろうという感じで覚悟したみたいですが、友達のために途中で投げ出さなかった結果ですという悟に、何か叱るようなことをしたの?と頭を撫でる彼女の懐の広さに脱帽しました。
並の母親ではこうはならないでしょうね。
その後みんなにカレーライスをよそってあげて、加代をお風呂に入れてあげるお母さんの優しさが、ここまで緊張の続いていた物語に落ち着きと柔らかさをもたらしてくれた感じですね。

思えば彼女は早めに登校しようとする悟に、余分にお弁当を持たせてくれた時から息子のしていることに関わる覚悟をしていたのだと思いますが、当たり前のように作ってあげた朝ごはんを目の前にしてぼろぼろ泣き出す加代を見て、さらに覚悟を深めたのではないでしょうか。

泣き出した加代に、ごはんを用意してくれた自分の母親への感謝の気持ちが湧き上がり泣いてしまいましたが、このあったい朝ごはんが加代の不遇な運命を断ち切ってくれる変化の大きな起点になってくれるはずだと思いました。
悟が加代の編んでくれた誕生祝いの手袋を貰ったところも涙腺をノックしましたが、未来に真犯人に殺害される悟の母親が加代と直接関わる事は悟が起こした一番大きな変化だったのかもしれませんね。

ともあれ、一晩加代を家に泊めた翌朝、加代の母親に直接会いに行った悟と彼のお母さんですが、まずは加代が虐待を受けたのちに物置に居たという事件のスタートとなる状況を作った彼女の母親をなんとかしようとするのは順を追っている感じで良いですね。
ただその外堀で担任の先生が加代を保護するのとはちょっと違う動きを電話で見せたのが気にかかるところですが、先ずは加代の母親を相手に悟と彼のお母さんがどうするのかを楽しみにしたいと思います。


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だがしかし 第7話「夏祭りとほたると…」感想

2016.02.26(09:41)

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ココノツは早く浴衣姿のサヤ師に何か言ってあげて!!
2人でお祭りを回れて嬉しそうなサヤ師が可愛い。
そしてとっても癒されますね。


おぜん立てと時間が掛かったけれど、似合ってるよの一言ににっこりするサヤ師がめちゃ可愛いですね。
ココノツはもっと早く言ってあげれば良いのに、ちょっぴりにぶちんなのがサヤ師にはちょうどいい塩梅なんでしょうか。
2人を見守るヨウさんと、わかっている兄貴の豆のそれとない気遣いもほっこりしてしまいますが、恋が始まりそうで始まらないココノツとサヤ師を見ていると思わず顔がにやけてしまいますね。

さて、夏祭りの一夜はシカダ駄菓子の夜店でもんじゃを焼くココノツから始まりましたが、薄いせんべいで挟んだもんじゃ焼きサンドはなかなか美味しそうでした。
そしてやっぱり無くてはならないベビースターラーメンが具に入っていたと思いますが、関東の駄菓子屋さんではもんじゃ焼きを出しているお店が多かったというのを知っているほたるちゃんはさすがですね。

そしてその後のかたぬきで見事5000円をゲットするほたるちゃんに名人の称号を送りたいほどびっくりしてしまいましたが、あれはもう神業の領域だったんでしょうね。
2000円を貰っていた子をかつて見た事がありますが、さすがに5000円は見た事が無かったです。

他にも綿菓子がロシア生まれのアメリカ育ちだとか、りんご飴が元々外国のクリスマスのお菓子だとか、知らないお菓子の知識を説明するココノツにへーへーへーと出る例のスイッチを押したくなりましたが、こうしたところもだがしかしの面白いところですね。

ともあれ、喫茶エンドウの鉢でまったり泳いでいる金魚が、幼いココノツとサヤ師の思い出のひとつであり、2人が今も変わらず楽しい日々を過ごしている事に安らぎを覚えるエピソードでした。

その一言を待ったり、言われてにっこりするサヤ師。
そして繰り返される思い出に嬉しそうな顔をするサヤ師にほわほわ〜と癒されました。
次回も楽しみに待ちたいと思います。


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アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第8話「アルティメイドロンド」感想

2016.02.26(08:21)

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もっと!もっとよ!!謝りなさい!!
高ピー&ドSな彼女を満足させようと完璧男子になった瀬名颯一郎。
恋を拗らせた2人の行く末が気になる。


統合自衛隊は最新型のアルティメイドを活躍させてウィルウェア犯罪に対する活動権限の範囲を広げようと目論んでいたようですね。
そしてタンクローリーの暴走と少年救助の現場に現れたのもマスコミを利用して世に力を知らしめるためだったようですが、アルティメイドに興味を持った何者かによってその能力を計られる事になりましたね。

その何者かは爆弾を仕掛け、アルティメイドの対応を何処かで見ていたんだと思いますが、今回はロゴスが登場しなかったので前回登場した蛇のマークを持つ謎の組織と関係している者なんでしょうか。
だとするとダイハチと統合自衛隊、ひいてはロゴスのミュトスまで共闘する可能性も出て来るんですが、伏線としては凛室長の妹が通う学校の生徒会長・八条司稀が何か重大な事を突き止めたという段階に止まっていますね。

その辺り、蛇のマークを持つ組織と政府や東京都知事の絡みに切り込んで行く情報だと予想していますが、今回瀬名に本当は○○よと言いかけたところで退場した統合自衛隊のみほと瀬名がどんな状況で再会する事になるのかも楽しみにしています。

しかし統合自衛隊の最新型ウィルウェアのコントロールを奪うとか、いったいラスボスはどんな敵なんでしょうね。
別れの原因を作った事を謝る瀬名にもっと!もっとよ!!と軽く上気するみほに、ポンコツのはずのあさみちゃんがツッコミを入れるという面白い盛り上がりを見せた爆弾事件でしたが、ミュトスの仲間のドッグとウェアのコントロールを奪う手口が似ていたように感じました。

そしてさっそく予告にドッグの姿が登場していましたが、ワンクール目の後半に向けて、次回から蛇のマークを持つ組織に駆け足で迫って行く感じになるんでしょうか。
八条君の情報が凛室長に無事に届くのかも気になるところですが、まずは次回の展開を楽しみにしたいと思います。


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無彩限のファントム・ワールド 第8話「猿温泉を突破せよ!」感想 / 第9話「幕末ファントム異聞」プチ感想

2016.02.25(08:21)

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舞先輩のお尻がふわっふわである事が判明した温泉スク水回。
クトゥルフのタコさんを呼び出したまではかっこよかったのに、晴彦はお猿ファントムのところにお嫁に行くことになりました。


晴彦の解説とルルの入浴シーンから始まった今回。
突如学園の校庭に現れた温泉お猿さんファントムを倒さないと授業が進められず、結果夏の補習が決定するという事態に全生徒が巻き込まれて行くことになりました。

なので普段からファントム退治やその封印をしている生徒たちが次々と大猿に挑んでいきましたが、温泉に居れば俺最強っぽいファントムに全員返り討ちにあってしまいましたね。
そして彼らの技名をはじめとして、登場する生徒それぞれに厨二っぽい設定が使われていたのが面白かったですが、中でも水を使う三人の女の子のグループは京アニさんらしい可愛さというか、キャピキャビしていてとっても良かったと思います。

さて、お猿さんファントムに手も足も出ない戦いが続き、いよいよみんなが期待する舞先輩の出番となりましたが、火の属性攻撃を得意とする彼女にとって、温泉という水属性のフィールドから出てこない相手は相性が悪かったみたいですね。

そして二度もペロペロされて落ち込んでしまった舞がブルーなのはチームのみんなにも痛いほど伝わっていましたが、まさかお猿さんを温泉というフィールドから誘き出すための発情期の雌の役が回ってくるとは、エロ猿を振り向かせられなかった怜奈と小糸ちゃんにはお色気が足りなかったという事でしょうか。

もし久瑠美ちゃんに反応したら可愛いCV久野ちゃんのファンがただでは済まさないと思いますが、怜奈と小糸ちゃんに反応しないのも、それはそれで許せないエロ猿なのであります。

当初から舞にはとびきり反応していたので、グラマラスな女の子に興味津々なファントムだったのだと思いますが、釣り針役になった舞を超かっこ良く助けた晴彦を逃げた嫁の代わりにお持ち帰りする結末は、番組ラジオでころあずもついノリでそのおっぱいの大きさを確認した下野探偵局長が困っているホ○ネタオチに被せたんでしょうか。

助けてくれた晴彦に舞がちょっぴりデレたのも束の間、絶対に帰って来れそうにない空の上の何処かに連れ去られる晴彦に、良い話だったと笑いがこみ上げて来ました。

ともあれ、どうお色気アピールしたら良いかわからない小糸ちゃんと、ルルにダメだしされる怜奈ちゃん。
そして清純スク水幼天使の久瑠美ちゃんと、ハケで塗り塗りされる舞が見られてぽっかぽかのツヤツヤになりました。
テコ入れ大歓迎な楽しいエピソードでしたね。次回も楽しみに待ちたいと思います。

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第9話幕末ファントム異聞 : 京アニさんの描く幕末の祇園祭の様子にわくわくしました。
ちっちゃいルルが新撰組の格好をしていて可愛いかったですが、クマに守られた坂本龍馬をはじめ、現実とファントムの作り出す世界がごっちゃに混ざり合った発想の面白いエピソードだったと思います。
町娘の舞先輩が着物姿で五行をくるくるするのもセクシーでしたし、演劇部の部長に必要だからと言われてまんざらでもない小糸ちゃんも可愛いかったですね。
次回も楽しみにしたいと思います。


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灰と幻想のグリムガル 第7話「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」感想

2016.02.22(08:32)

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ゴブリンスレイヤーと笑われる事も厭わないハルヒロたち。
そこに、もう仲間を失わないという決意と胆力を見ました。


ゴブリンを倒して、倒して、倒し続けて、彼らは装備とスキルを高めて行きましたね。
しかし彼らが望んだものは、うまい酒や料理よりもマナトの仇を討つことだったのだと思います。

偶然ユメと二人で見つけた仇のゴブリングループの根城を探り、彼らが未だに廃墟に居ることを知ったハルヒロたちは、お互いに何も語らなくてもいずれ彼らを倒すことが叶う力をつけようと決意したのではないでしょうか。

そして、それと同時並行でメリィとの距離を縮めて行こうとして行きますが、ハルヒロをはじめみんなが彼女の過去を知った事で、手探りではありますが彼女の立場に立ったり、一方通行ではないコミュニケーションをとろうと努力し始め感じです。

ただメリィの方はもう少し気持ちを整理する時間が必要に思いますが、不器用なハルヒロたちの自分に対する気持ちは十分に受け止めているようですね。
なのでマナトの仇のコフゴブリングループを倒すことが、お互いに大切な仲間を失ったハルヒロたちとメリィの大きな転機になるんだと思いますが、そのための努力の形が他人からゴブリンスレイヤーと笑われようとも気にしないで居られるのは、彼らがそれだけ成長した証だと思いました。

そしてそんな中でもハルヒロはリーダーらしい考えができるようになってきて、今後の彼の成長がとても楽しみになってきましたが、まず仇を討つという目標ができたのは大きかったかもしれませんね。

ともあれ、どんなに恥を晒して頑張っても正解を示してくれる人も無く、自分たちで考えたり助け合ったりするしかないことが彼らを本当に成長させたと思ったエピソードでした。
そして、未だハルヒロはメリィの笑顔を見るに至っていませんが、いずれ彼女が笑ってくれる日が来るのを信じて止みません。

さて、彼女はどんなふうに笑うんでしょうね。
ひょっとしたら笑顔に泣かされる事になるのかもしれませんが、今は一撃必殺に目覚めつつあるハルヒロとコフゴブリンの対決が迫る次回を楽しみに待ちたいと思います。


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うたわれるもの 偽りの仮面 第20話「武人」感想

2016.02.21(11:47)

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クロウさんヤクトワルトより強くなってたのか…。
ベナウィの攻撃をしのぐムネチカさんの完璧ボディと死んだふりをするハクに目を奪われる、シリアスとギャグの揃った面白い戦回だった。


仮面の力を抑える事ができるトゥスクル側の術師の存在に驚きましたが、帝に最強の力を与えられたブライが参戦すると、おそらく術師が彼の力を抑えきれず、一般人を含めた犠牲者がたくさん出てしまうとの事でした。
そしてそうなると迎え撃つ方のトゥスクルも主力の女性陣が参戦しないわけにはいかず、被害が天井知らずで大きくなってしまうかもしれませんね。

なので双方の力を知っているクオンは、できるだけ早めに戦いを終わらせたいという結論に至ったのだと思いますが、先陣を切った八柱将も何かしらの戦果が無ければ引っ込みのつかない者もいるだろうし、ベナウィ率いる部隊を引き上げさせるためにハクの砦攻略に参加したのでしょうか。

そして、ハクがトゥスクルの兵に犠牲者を出さないように砦の兵糧をダメにする策を考えたのは、そんなクオンの意を汲んでの事だったんでしょうね。
作戦自体は、とても自慢できるようなものではないクオンを人質にして砦に入り込むという卑怯な策でしたが、それを思いついても言いたがらない彼がクオンの尻尾にギューギュー絞められるところは、なんだか懐かしい気がしてニヤニヤしてしまいました。

クオンの意を汲んであれこれ考えた挙句、言えばみんなからロクでもないと思われるのは絶対に避けたいとか、結局クオンに責められたり、いかにもハクらしい展開で面白かったですね。
結果クオンは人質の役に収まりましたが、二人のお互いへの信頼があってこそのものだったと思います。

さて、侵入した砦にはクロウが待っていましたが、ヤクトワルトの方が強いだろうと思い込んでいたのでちょっと展開に驚きました。
第一部から時を経て、彼はかなり強くなったのだと思いますが、アトゥイとヤクトワルトを同時に相手にまわして、まだ余裕を感じさせる強さになっていましたね。

クオンがヤマト側にいるので、それでも本気はまだ出していなかったと思いますが、彼がこの強さだとすると、カルラをはじめとする女性陣が出張ってきてブライとぶつかったりしたら、世界がぶっ壊れてしまうかもしれませんので、まだハクが死んだフリをしながら兵糧目指してほふく前進してる方が平和で良いですね。

なんだかんだあって兵糧と一緒に吹き飛ばされたクロウはたまったものではないと思いますが、そこは頑丈な彼なので耐えてくれましたし、狙い通りベナウィも撤退せざるを得なくなったので結果オーライという感じでしょうか。
ムネチカさんはいずれ決着をつけようとベナウィと約束したようですが、そんな事はクオンやハクにとっては果たしてもらいたくないものだと思います。

突然のヤマトの帝の崩御で、思わぬところから戦は終わりを迎える事になるのかもしれませんが、この良すぎるタイミングで崩御の知らせが届くのは、ヤマトの国内で何か起こっている含みも感じさせますね。

ともあれ、早期に戦いをどういった形で終わらせるか、そしてトゥスクルの兵にも、もちろんムネチカをはじめとするヤマトの知人たちや友たちにも犠牲者を出したくないという一心で悩んできたクオンの苦労はひとまず終わりそうですが、ヤマトに帰ってから物語が大きなヤマ場を迎えるのは間違いないでしょうね。

兄の思いを知るハクがこれからどうするのか気になるところですが、鉄扇とハクオロによく似た名前を持つ男とクオンがどんな運命をたどるのか、兎に角も次回を楽しみに待ちたいと思います。

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ブブキ・ブランキ 第7話「首なし巨人」感想

2016.02.21(03:41)

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けっして引かぬ帝王の戦い。国を守る礼央子様の迫力が超絶ハンパなかった。

皮を被った骨の状態に過ぎないと言われた王舞があっさりと首なしブランキに敗れ、真打の礼央子登場となった今回。
絶美の言葉に一旦ブブキとの契約を解除し、炎帝の手足として右手ちゃんたちを貸した東たちでしたが、キレッキレの礼央子の戦いにかなりのショックと力不足感を覚えたようですね。

そして首なしが倒された後もそれを引きずり、途方にくれそうになる柊たちでしたが、ひとり東は空島へ行く事を見失いませんでした。
やがて浮かび上がった空島への道のビジョンと、ブレる事なく自分の目的を果たそうとする東に、仲間たちも空島に行こうと明るさを取り戻しましたが、ちらっと登場した東の妹がこれからどう絡んでくるのか楽しみなところです。

そして、やっとシルエットとはいえ登場した妹ちゃんが魔法少女っぽい姿なのは、今後の展開に何か関係してくるんでしょうか。
ブブキは持ち主の力を変換して使っているようですが、もし妹ちゃんがその持つ力を東以上に磨いてきたとすれば、全然お兄ちゃんは分かってないと言う彼女は、東の持つ心臓のブブキを狙ってくるかもしれませんね。

その辺り、まだまだ発展途上の東たちと王舞の地肉になる苦労が彼女によってもたらされるのかもしれませんが、完全体となるとあれだけの力を発揮する炎帝の四天王たちが黙って見ているとは思えないです。
東にブランキが真に目覚めると世界が滅ぶことを説明してくれた絶美をはじめとして、なにかと親切な四天王が今後どう動くのかも楽しみに思います。

ともあれ、血化粧した礼央子の迫力が凄いエピソードでした。
そして、手足を持った炎帝もかっこ良かったですね。
ただ右手ちゃんが焦げちゃったのが可哀想でしたが、コアは無事っぽいので次回には黄金ちゃんとの可愛いシーンも見せてくれるんじゃないでしょうか。

ブランキが地球の生命を無視した惑星改造をするものだと明らかになりましたが、ブブキは人と一緒に居たがっているという柊への東の言葉と相反するような事をなぜブランキがしようとするのか、その理由が明かされるのを楽しみに、次回を待ちたいと思います。


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僕だけがいない街 第7話「暴走」感想

2016.02.21(01:52)

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戻れ、戻れよ。天に向かって戻れと叫んだ悟は、バカなの?と言うあの子と再会した。
もう一度だけのリバイバルに、涙と昂りが溢れてくる。頑張れ!悟。


赤く光る瞳の男の姿に、まだやらなきゃならない事があるとリバイバルを渇望した悟は再び科学館を加代と訪れていた時点に跳びましたね。
そして前回のリバイバルで変更された加代の居なくなった日の夜を乗り切ろうと、加代を廃バスの隠れ家に匿う事を決心しますが、もし加代の母親が騒ぎ出せばそのまま誘拐事件へと発展する恐れのあるものでした。

しかし悟にとっては加代が殺害される前に警察が絡んでくるのはウェルカムな状況で、加代の家に大きな石を投げ込んだり自らそうし向けたところもありましたね。
そしてなんと言っても前回と大きく異なるのは、悟に大人の意識が宿っているのではないかと思った節のある小林賢也が自ら彼の事情を聞き、全てではないものの彼を信じて協力を申し出てくれた事ですね。

そしてその事によって他の友人たちも協力してくれたり、加代とともに広美君まで廃バスに匿えたのは大きな変化でした。
もちろん広美を匿う事で彼を守るという事もできましたが、真犯人が警察の捜査をミスリードするために彼を殺害するのを防ぐのも大きな目的でしたね。

これによって警察は犯人が広美君を女の子だと勘違いして殺害したという容疑者の絞り込みの大前提が崩れるわけですが、それだけでは真犯人が捕まる事には至らないし、加代と話しているところを見られているユウキが容疑者リストから外される事もないと思われます。

なのでここまでやった上で、尚も悟は加代の身柄を真犯人から隠さなければならないんですが、今度こそ彼女を救えるかもしれないと期待が重なって行った矢先に真犯人が廃バスの乗り口に姿を現してしまいました。
正直、乗り口に立つ真犯人の姿に愕然としましたが、なぜこの場所がわかったんでしょうか。

しかも加代が行方不明になっているのは彼女の母親と限られた人物しか知らない状況でありそうなのに、居場所を突き止めれるということは、悟に協力している友人か広美から情報を取れそうな立場に真犯人がいるという事ですね。
そして併せて加代の母親に警察に連絡させないようにできるのは一人しかいないと思うんですが、いよいよ次回でそれが誰であるかが明らかになりそうですね。

しかしそれは同時に、加代の目の前に命の危険が迫る事でもありますが、ハラハラしながらこれから廃バスで何が起こるのかを待ちたいと思います。
悟はまたも彼女を守れないのか、それともタイミング良く真犯人とカチ合うのか、絶対に負けられないリバイバルの結果に刮目したいと思います。


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ヘヴィーオブジェクト 第19話「札束の散らばる炭鉱 カムチャツカ半島夜間奇襲電撃戦III」感想

2016.02.21(00:32)

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ヘイヴィアに可愛い女の子と呼ばれたミョンリちゃんの頭に、お花で編んだ輪っかが乗るまでが浮かびました。
レールガンの初春ボジっぽい娘にこれからも出番が欲しいと思います。


突然のヘイヴィアの言葉に驚きながらも照れるミョンリちゃんがめちゃ可愛かったです。
そして婚約者であるバンダービルトのいるヘイヴィアと、もしフラグが立ってしまったらどんな事になるんだろうと想像してしまいますが、「○○じゃねーですか。」などの乱暴な言葉使いをする婚約者とおとなしめのミョンリちゃんがヘイヴィアを巡って言葉の掛け合いをしたりなんかしたら、かなり面白い事になるんじゃないでしょうか。

さておき、頭がぷっちゅんしそうな危機を反戦組織の女の子に救われたクウェンサーでしたが、途中で拾ったバールといい、女の子が振りかざしたツルハシといい、彼にはそんな道具たちも含めて常々ラッキーな出会いが巡ってくるようですね。
そしてその最たるものが今回はダイヤモンドの鉱石となりましたが、追ってくるナッツレイをそれで倒すところは見事だったと思います。

さて、一方信心組織のオブジェクトと戦うミリンダちゃんは、ふわりと機体を浮かせて弾を避ける相手にかなり苦戦していたようですが、そんな戦いの最中にもなんで今情報同盟のロリの名前が出てくるの!とクウェンサーにプンスカしたりと、相変わらず嫉妬を攻撃に持ち込む娘みたいですね。

それでたらふく弾を打ち込まれる敵はたまったものではないと思いますが、それでも今回の敵は避けてしまうんですね。
そしてそんな時に必ず手助けに現れるのがクウェンサーですが、彼が着地用のセンサーを攻撃した事で、なんとか敵を倒す事ができました。

狙いを定めるクウェンサーにお前はゴルゴ13か!?と思わずツッコミをいれてしまいましたが、そんなふうに楽しむのもヘビィーオブジェクトの面白いところなので、おいおい嘘だろーと思いながら次回も期待したいと思います。

ともあれ、督戦のシャルロットのおっぱいに顔を埋めたり、バールやダイヤモンドだけではないラッキーを堪能したクウェンサーをミリンダちゃんが見なくて良かったですね。
しかもリポーターのモニカも彼に会いたそうにしていたし、後で色々バレたらアイキャッチさながらのジト目でミリンダちゃんに見つめられる事になるんじゃないでしょうか。

その辺りの顛末があるのを諦めずに次回を待ちたいと思いますが、ナッツレイが実は信心組織の思惑に乗った正統王国からのスパイだったり、最後のヤマ場は自国の中に居る敵と戦う事になって行くんでしょうか。
そろそろミリンダちゃんの本格的なテコ入れがあるのを渇望しつつ、次回も楽しみにしたいと思います。


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GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第19話「危険な姉妹」感想

2016.02.20(11:32)

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特地では3回同じ部屋で寝ると責任を取らなくてはいけません。
(知らなかったそんなの…)
指を立ててしっかりアピールするレレイちゃんがマジ顏過ぎて、伊丹さんはもう逃げられないですね。


まさかそんな伏線が張られていたとは今回まで全く気づきませんでしたが、それ以上に寝てるもんとテュカが言い出したり、ロゥリィに至っては知らない間に他の子に手を出されていたと正妻のお怒りエネルギーを放射してくる始末でした。

伊丹自身は三人に恋愛感情は無いと思いますが、彼女らを大切にしてきた事が巡り巡ってのっぴきならない事態を招いていたんですね。
なんとも彼らしい三人との顛末ですが、伊丹自身はもう三人から逃げられそうにないのが笑えますね。

さておき、魔法都市ロンデルで再会したミモザとロゥリィによって、時に神によって開かれるアルヌスの門と、特地になぜ多様な種族が住んでいるかの関係が明らかになりましたが、最も新らしい移住者である人類が支配権を獲得した事で現在の特地の在り方が決定づけられたようですね。

そしておそらく先住者である他の種族を武力によって支配したり、追い立てたりして他種族への優位性を持つに至ったのだと思いますが、そこに新たに緑の人である自衛隊が門を通って現れたのは、門を開いた神が何らかの意図を持ってそうしたのでしょうか。

だとしたら現在の特地のヒト種が優位な立場にある在り方を良しとしない神の思惑が見え隠れしてくるのてすが、さて、本当のところはどうなんでしょうね。

そして門を開いた神が特地に存在するどの神なのかも気になるところですが、ロゥリィによると神に使える亜人が特地の調和やバランスを維持する役目を果たしているということなので、ゴブリンまでかき集めて自衛隊に奸計を持って迫ろうとするゾルザルの戦いは、ロゥリィの云う調和やバランスとは全く相入れないもののように思えます。

なので彼が負けるのは自衛隊の武力によってだけではなく、門を開いた神が介入してくる可能性もあると思うのですが、ここまで名前の出てきた神といえば、ロゥリィの仕えるエムロイと彼女を嫁にしたい神のハーディしかいなかったと思います。

展開としてはヒト種の英雄だと人気の出てしまったレレイが暗殺者に狙われ、彼女をそういう不穏な勢力から守る伊丹たちの逃亡劇が始まるんだと思いますが、ゾルザルの起こそうとする戦さの先には、意外と神と特地に住むあらゆる者たちのドラマが待っているのかもしれませんね。

そしてひょっとしたら、門を開いた神は、伊丹たちを使って今の特地に変革を起こさせ、より調和のとれた世界にしようとしているんでしょうか。
お休みも取れず苦労の絶えない伊丹には迷惑な話ですが、兎に角も次回を楽しみに待ちたいと思います。


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だがしかし 第6話「超ひもQとおはじきと…ときどきまけんグミ/ヨーグレットとココナツと…」感想

2016.02.19(12:05)

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お医者さんごっこはヨーグレットの味。
恥ずかしくて甘酸っぱい思い出は突然に…サヤ師かわいい!!


紐グミを使った踊りを駄菓子の神に捧げるほたるがマジすぎて、見ていてそーなんだぁと納得したのも束の間、1mをはるかに超える超ひもQをブンブン振り回し始めたほたる。
ココノツはそんな事をすれば紐グミが切れてしまうと分かっていたようですが、それを伝えるよりも早くちぎれ飛んだグミをキャッチしに走り出しましたね。

そして、その様子にほたるはココノツがシカダ駄菓子を継ぐべきだとさらに確信したと思いますが、続いて始まったおはじき対決で全てを失うのはお約束ですね。
ほたる曰く、おはじきはトレーディングカードの取り合いの元祖みたいなものだという事でしたが、無敵であるはずの大きなおはじきを落として割ってしまうとは、なんともほたるがかわいそうでした。

そういうのを回避するために上質なプラスチックで作られた大きなおはじきもある事はあるんですが、やっぱりガラスでできたものを覗き込んだりするのは楽しいものだと思います。
作中ふとポケットから出てきたおはじきをかざしてみるサヤ師にはどんな輝きと景色が見えたんでしょうか。
子供の頃を思い出すような良いシーンだったと思います。

さて、後半は小学四年生のサヤ師とココノツの思い出のお医者さんごっこが描かれましたが、終始期待しながら照れているサヤ師が可愛かったですね。
幼い頃は女の子の方がおませさんなのはよくあることですが、どうあっても診察してくれないココノツが面白すぎますね。

サヤ師は聴診器を当てて欲しくてドキドキしているのに、お薬役のヨーグレットを直ぐお出しする先生で通すココノツは女の子の身体とかまだ興味なかったんでしょうか。
胸に当ててよ!と言わんばかりに胸を張るサヤ師にドキッとしながら笑いそうになりましたが、そんなところも含めて彼女の可愛さを満喫した感じです。

ともあれ、駄菓子について語り合おうと、ココノツとサヤ師が揃ったところでほたるがヨーグレットを取り出したので、不意に一緒に寝転んじゃったお医者さんごっこのあの時を思い出した二人が赤くなってしまったのは、見ているこちらがモジモジするような、気恥ずかしいものを感じました。

恥ずかしい思い出をココノツもしっかり覚えていた、サヤ師のとっても可愛いエピソードでしたね。
次回も楽しみに待ちたいと思います。


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アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 第7話「ロングレールライフ」感想

2016.02.19(10:11)

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鉄子でバス子なはるかさんの装着シーンとマルチタスク搭載型ウィルウェアがお披露目。
そしてNewオープニングによると、凛室長と船坂係長のウィルウェアも存在するらしい。


今期はアクティヴレイドのオープニングが流れるだけでわくわくしまくってますが、まだワンクール目も前半だというのに早くも新しい映像にチェンジして嬉しいかぎりです。

中でも船坂さんの頭のとんがったウィルウェアのシルエットにキター!!と大興奮してしまいましたが、スカッとした猛の笑顔や相変わらず真剣な顔をするあさみちゃんにニヤリとするのが止まりません。
そして今回のはるかさんに続いて、凛室長の装着シーンにも期待大ですが、彼女が出動するのはかなりの佳境に入ってからになるのかもしれませんね。

さておき、下セカと落第騎士のラジオでエッチなイメージが先行してしまいがちな石上静香さん演じる星宮はるか。
しかしエピソードは心臓移植を待つ娘を思って謎の組織の口車に乗ってしまった父親の切なすぎるお話となり、彼を説得するはるかさんの真剣さが見どころでしたが、こういう石上さんの演技も見られてとっても嬉しく思いました。

演じるキャラでイメージがつき、よく似た傾向のあるキャラばかりを演じる事が多くなって行くのは声優さんにありがちな事ですが、デビュー当時の初々しいヒロインの役や、今までにないタイプのキャラの役が巡ってきたりするのを見たり聞いたりするのは、アニメ好きの一人としてとても楽しい事の一つです。

なので石上さんにもこの星宮はるかというキャラで今までにないものやマジなシーンを演じてくれたらと期待していましたが、自爆させられた少女の父親に涙したり、あさみちゃんの胸に顔を埋めてしまうところはキュンキュンしました。
それだけでもこの回を見て良かったと思いましたが、はるかさんだけでなく、他のダイハチメンバーの熱いところ、真剣なところをこれからも見て行きたいと思います。

ともあれ、ロゴスを率いるミュトスによれば、ロゴスのウィルウェアを勝手に何者かに渡した者が存在し、ロゴス以外の組織が胎動し始めたようですが、それが都知事候補の死とどこで繋がっているのか気になるところです。
オロチのロ、自衛隊、そしてダイハチに渡すはずではなかったウィルウェアと、ここまで幾つもの伏線が張られてきましたが、それがどこでひとつにまとまって行くのかを楽しみに、次回も俄然熱中して視聴したいと思います。


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ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する 第7話「周波数77.4MHz」感想

2016.02.19(09:13)

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七賢人と檜山君に恩返しするヘルメット地学少女が可愛い。

麻生さんにひきこもりを辞めるきっかけをくれたFMのラジオ放送。
死にたいと直接生電話で番組に相談する彼女の心に届いた答えは、まるでとりとめのない老人からの話だったが、かえってそれが良かったのかもしれませんね。

その後学校に通うようになった彼女は、同じく引きこもっている生徒たちに直接会いに行き、彼らを地学研究会に参加させる事となりますが、その時唯一彼女の勧誘に応えなかったのがオープニングでドラムを叩くそぶりをする少年だったんですね。

そして、その少年は檜山界雄という前回登場したクラリネット奏者の芹澤さんの幼馴染でしたが、麻生さんは七賢人のラジオ番組が彼の実家であるお寺で収録されているのを突き止めていたんですね。

彼女が採掘したというトパーズも、そこのお寺の墓石に使われていたものだったのかもしれませんが、かつて彼女の学校に来て地学研究会に入ってという誘いを断った檜山君に麻生さんとの縁が切れないようにと、お寺のお墓の主がコロッとトパーズを転がしていたのかもしれませんね。

ハルタとチカもひょんな事から、部費を拒否した麻生さんに関わって行く事になりましたが、それがきっかけで二人の縁が大きく転がり出して行くのは面白かったと思います。

この辺り、チカが謎を解く入り口にハルタを連れて行ったり、新しい人と関わるきっかけをつくるという、いつものチカちゃんパワーが働いたのかもしれませんが、待っていた時を得た様に、七賢人の老人たちがずっと続いて来た番組の最後に締めくくるのは檜山君自身の相談だと放送し始めるのは、七賢人の面倒を引き受けて来た檜山君の父親が撒いた善意の種が芽吹き出した瞬間ではなかったんでしょうか。

放送を聞くチカとハルタが、そして麻生さんが彼の家に走り出して行く。
また学校に行ってみようと決断する檜山君。
思い出したように留年してたと語る、ちょっぴり苦く照れた彼はもう大丈夫そうですね。
麻生さんも恩返しができて嬉しかったでしょうね。

多くの縁が重なって、やがてそれが動き出した面白いエピソードだったと思います。次回も楽しみですね。

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無彩限のファントム・ワールド 第にゃにゃわ「シュレーディンガーの猫屋敷」感想にゃ!

2016.02.18(08:13)

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猫屋敷さんルドルフが来てくれて嬉しかったんにゃにゃ!
そして、猫好きにはたまらない神回だったのにょでわ!?
見ているうちに、かつてともに暮らしていた猫を思い出してうるうるしてしまいにゃした。


かつて睡眠中に発生した小火の時に腕を噛んでくれた猫のおかげで命が助かった事もある私は奥さんがマジで嫉妬するほどの猫好きですが、猫が出てくるアニメを見ると、いつも嫁を求めて旅に出た彼の事を思い出します。
探しても見つからず、かなりの時が経った今でもあれからどうしたかなと思うしかないのですが、今回行方の分からなくなったアドルフちゃんは見つかって本当に良かったですね。

ニャウルの動く城っぽいイメージで晴彦たちの前に現れた猫屋敷さんが、猫化の進んだ久瑠美ちゃんの精一杯のお願いに応えてルドルフちゃんを渡してくれるシーンは、泣きはらすほどポロポロと涙がこぼれてしまいました。

猫屋敷さんもルドルフちゃんが迷い込んでくれて、かつての楽しかった日々を思い出し、さぞや幸せだったんだろうと思いましたが、彼の幸せとは多くの猫たちを愛しむ少女たちが時に微笑み、ある時は猫たちが走り回るために起こった喧騒や、またある時はまったりとまどろむその温もりが、床や壁を通して伝わってくる事ではなかったんでしょうか。

だからこそ、ルドルフちゃんを探している女の子がいると知って晴彦たちに応えてくれたのだと思いますが、そんな猫屋敷さんをそれからお掃除してあげたのは本当に良かったですね。
そうしてあげようと最初に言い出したのは玲奈ちゃんでしたが、みんな快くそれに賛成し、顧問の先生の計らいでお屋敷を生徒の誰もが使えるようになったのは良い締めくくりでした。

猫耳姿の舞や小糸ちゃんのスカートの丈がとても目を楽しませてくれるカットもありましたが、前回に引き続いての童話チックな雰囲気と、とっても良い感じのストーリーにほっこりまったりとする安らぎを感じました。
次回も楽しみに待ちたいと思います。


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赤髪の白雪姫 第18話「それぞれの決意」感想

2016.02.17(11:24)

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ミツヒデに預けた木々・セイランの剣が、再び彼女の元へ還る日はいつか!?
主のため、そして友のために命を賭ける彼女は強く優しい女性だと思う。


Wで攫われた白雪を取り戻すため、山の獅子とともにウミヘビの元へと向かうゼンたち。
白雪を追って先行していたオビをユリス島の青い鳥を使って見つけ、白雪を奪還するという目的で合致した山の獅子の頭領と即座に協力する決断を下したゼンは話し合う時間すら惜しい感じですね。

白雪を攫ったウミヘビの性格を聞いたことが、なおさらゼンを急がせていると思いますが、相手が直ぐにも出港できる海賊船に居るとあっては、打つ手も難しいといったところでしょうか。

そして、そこで一つの策を提言したのが木々でしたが、それは自らが海賊に売られた女性として単身船に乗り込むという危険極まりないものでした。
これは言われたゼンも決断に困ったでしょうね。
しかし、巳早がウミヘビたちのアジトを知っていると言い出し、すかさず褒美を取らすと英断したラジによって、木々の潜入とアジトに先回りするという作戦を決行する事となりました。

だからと言って木々と白雪の身の安全の確率が高くなるというわけではありませんが、もはやそれ以外に選択肢は無く、側近でもあり友でもある木々の決断に賭けるようにゼンは決意しましたね。
そして、木々は預けるとミツヒデに剣を渡しましたが、それが彼女の手に再び握られる時が白雪を取り戻すヤマ場になるんでしょうね。

今まで木々について描かれるシーンはそう多くなかったと思いますが、彼女がゼンではなくミツヒデに剣を預けたのは、彼が同じくゼンの側近である事だけでなく、預けるならばミツヒデ以外にありえないというものが木々には有るのだと思いました。

もちろん、白雪がゼンの腕の中に帰った時の様子も楽しみですが、それとともに木々とミツヒデの再会も楽しみにしています。
次回はウミヘビのアジトに乗り込むゼンたちと山の獅子が描かれると思いますが、ゼンが近くに来ている事を知った白雪が、このまま助けられるのを待っているだけとは思えませんね。

さて、この誘拐劇にケリをつけるのは白馬の王子様たちになるのか、それとも白雪と木々というヒロインたちになるのか、刮目して次回を待ちたいと思います。


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灰と幻想のグリムガル 第6話「彼女の場合」感想

2016.02.15(08:41)

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マナトの居ないハルヒロたちの様子が映るほど、彼が退場した辛さがよみがえってきます。
オープニングに残る彼の姿と、シホルが映るたびに切なくなってしまいました。


マナトがいなくなったハルヒロたちの様子が描かれ、今になって彼の退場がキツイものだったのを実感しました。
そして当座の彼らの話題は無愛想なメリィの事ばかりですが、彼女の事でハルヒロとランタが棘のある言葉を交わしたり、まだマナトを失った心の傷も癒えないままに新しいメンバーの事を考えなくてはならないシホルがほとんどメリィについて話さないのを見ていると、ジワーッと彼らの悲しみと戸惑いが伝わってくるというか、戦いを休んでいる暇はないんでしょうけど、それが余計に胸を締め付けてくるようでした。

さておき、メリィへの対応で困り果て、やっぱりリーダーとかめんどくさいと思ったハルヒロの元に、ある夜マナトの魂が現れますが、彼は自分たちのグループがこの先どうなって行くのか自分に見せてくれと伝えていったようですね。
そしてそれを聞いたハルヒロが、そこから徐々にモグゾーの防具の事であったり、メリィにちゃんと向き合おうとしたりと、リーダー的な思考をするようになってきました。

その変化にいち早く気づいたらしいのがモグゾーなのがこのメンバーの味のあるところだと思いますが、相変わらずメリィに不満タラタラなランタも、メリィの過去をかつての彼女の同期から聞いて黙ったようでした。

メリィの過去はマナトと真逆の経験を彼女に強いたようですが、MPを使い尽くして仲間の傷を治せず、ただ目の前で死んで行くのを見るしかなかったのはめちゃめちゃ辛かったでしょうね。
だから彼女はハルヒロたちと必要以上に親しくしないようにしているというか、そうなってしまった自分の痛みに愛想を着く事すらもできないでいるんではないでしょうか。

彼女と向かい合おうとするハルヒロに僅かに普通の表情と言葉が浮かびかけたのをシホルとユメは感じたようですが、さて、彼女の抱えてしまった事を知ったハルヒロたちはこれからどんな風に接して行くんでしょうね。
ランタがまたいらん事を口走りそうな不安もありますが、そこも含めてどうにかするのがハルヒロのリーダーとしての頑張りどころになってくるんではないでしょうか。

ともあれ、一足飛びにメリィの態度が和らぐとは思えませんが、止まない雨がないように、彼女がやがて微笑んでくれるのを楽しみに次回を待ちたいと思います。


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うたわれるもの 偽りの仮面 第19話「炎上」感想

2016.02.14(11:32)

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私が戦いを早く終わらせる。そんなクオンの気持ちを聞いたハクは、きっと頭脳も体力もフル回転で頑張ってくれるに違いない。
でも大変そうだし、働きたくないと常々漏らすハクにはキツイかもしれませんね。


トゥスクルに入るため、ヤマトの領海を統治するアトゥイの父・ソヤンケクルに大きな船で送ってもらうハク一行でしたが、彼の治めるシャッホロの国で僅かばかりの観光気分も味わったようですね。
気候的に亜熱帯のリゾート地っぽい港街の様子でしたが、さっぱりした口当たりの良い黄色い水瓜をシャリっとするクオンがとっても可愛かったですね。

さておき、そんな一同がのんびりしているところに、ものすごいダッシュでやってきたのがソヤンケクルでしたが、アトゥイがハクの事を隠し事なくなんでも話せる間柄とか紹介するもんだから、娘を溺愛するソヤンケクルにハクが手に穴が空くほど握手されたり、トゥスクルへの船旅の途中ずっと追いかけられたり、大変な目にあってしまいましたね。

そしてようやく追いかけっこも終わり、落ち着いてきたところでクオンの事が気になっているハクは、再び故郷の人たちと戦う事になるのに俺についてきて良かったのかとたずねますが、彼女から帰ってきた言葉は、ヤマトはトゥスクルと戦えば間違いなく負けるだろうというもので、戦いに巻き込まれるアトゥイやルルティエたちが命を失うのを避ける為に戦を早く終わらせようとハクについて来たのだと告げられましたね。

そしてそれは私にしかできないとクオンは言っていましたが、何故そうなのかはアニメではまだ明かされていませんね。
クオン自身はかなりの決意を持ってトゥスクルの地を訪れたようですが、クオンの事を今以上に知る事になるハクが彼女の決意を汲んでどう動きだすのか、今後が楽しみなところですね。

現状としては最前線のヤマトの陣に物質を届けてオシュトルの頼みは果たしたので、ムネチカの旗下に入ったとはいえ、ヤマトを裏切らなければある程度の行動はできそうな感じですが、ムックルとココポの友愛を利用してヤマトの陣にクオンとハク一行のみをたどり着かせたアルルゥとカミュの狙いも気になりますね。

ハクたちと分断された補給物資運搬部隊の荷物はカミュが届かないようにしてしまったと思いますが、ハクなら最前線の状況をなんとかしてれると期待を寄せるムネチカ以上に、アルルゥとカミュは戦いが早期に止むのを期待しているのではないでしょうか。

独り立ちしたクオンが何を思って戦の場に来たのかを二人が気づかないわけはないので、過保護な姉たちは一計を案じて行動に出たのだと思います。
予告ではトゥスクルの侍大将ベナウィの姿もありましたが、休みなく攻める彼らと攻勢に出るだろうムネチカの軍の間で何が起きるのか、次回を楽しみに待ちたいと思います。


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ブブキ・ブランキ 第6話「灰色の宝石」感想

2016.02.14(03:01)

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静流ちゃんのお尻がエロ可愛すぎてエンドカードにぽかぽかするの。
そして、スタイリッシュな天才的戦闘シーンから目が離せないですぅ!!!


草マエストロだと思っていた静流ちゃんが戦闘の天才だった事に驚きましたが、楽しそうに呟きながら予測不能な動きで攻撃してくるところは面白かったですね。

中でも四天王の宗也に銃をカチ上げられながら、とっさに女の子らしくスカートの裾を抑えたかと思ったら足蹴りを見舞いに行くのは敵の意表を突く動きで、宗也におパンツ見られちゃったの?と思いながらもおおっ!と声をあげたくなるようなシーンだったと思います。

さて、一方四天王である事をネタバレした絶美と戦う柊は、坊や扱いされて手も足も出ない感じでしたが、最後は時を止める絶美の裏を掻いて勝利をゲット。
未熟と煽られながらも、勝ちを取りに行く工夫を彼が見事に決めたのは良かったですね。

そしてこれでブブキ戦は、身内で同じく天才の宗也に戦闘意欲を折られた静流以外は王舞メンバーが3つの勝利を得て優勢に立ちましたが、このタイミングで首なしブランキの襲来ですか。

木乃亜と黄金をその攻撃から守ろうとした東が地面にめり込んでしまったようでしたが、果たして彼は無事なんでしょうか。
目を覚ました礼央子も炎帝を伴って現場に向かってくる中、バリヤーとして力を使った東が直ぐに王舞を呼び出すのは難しいと思いますが、首なしブランキを止めないと危ないのは四天王も同じなので、次回は初の共闘が見られるのかもしれませんね。

それとも今回気になる幼児退行を起こしていた礼央子が、首なしブランキに頭が無いのを良い事に、炎龍でブランキを乗っ取ってしまうんでしょうか。
兎に角も、どう転ぶか分からない次回を楽しみに待ちたいと思います。


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紅殻のパンドラ -GHOST URN- 第6話「魂魄 -セントラル・ナーバス・ユニット-」感想

2016.02.14(00:47)

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やはりブエルは何処かに閉じ込めておくのが正解ですね。
エイミーちゃんの前で5本目の脚を上げるのが事案にしか見えなかったですが、こんなのを本格的に作動させようとするクルツ大佐の未来は大丈夫なんですかね?


病院に入り込んでしまった猫を探すエイミーちゃんとふとした拍子に出会ったブエル。
そんな二人のプチ捜索がまったりと展開して行きましたが、セナンクル島の街では広範囲に渡る通信障害が発生し、エイミーちゃんのおばあちゃんをはじめとするブエルの災害からの避難者たちが、SDFの誘導で一時移動する事になりました。

そして通信障害を起こしたとみられるクルツ大佐は、その間にブエルとタクミの情報を掴もうとしていたようですが、どうもブエルは探られている事に気づいていた節がありますね。
この辺りさすがウザルの作ったセントラル・ナーバス・ユニットという感じですが、病院で用事の済んだエイミーちゃんを送って行く福音とクラリンの前にクルツ大佐が直接姿を現したのは、ブエルを奪う段階に彼の行動が移りつつあるからでしょうか。

エイミーちゃんの猫と猫耳クラリンはその攻撃的な雰囲気に気づいていたようですが、クルツ大佐本人が横を通り過ぎたまではわからなかったみたいですね。

ともあれ、猫を追っかけるエイミーちゃんがとっても可愛いエピソードでした。
そして破れてしまった彼女のワンピースの裾を治すためにパンドーラデバイスを使った福音ですが、ベッドで手を挿入されるクラリンがえっちすぎるですね。

あの時なぜクラリンはシーツを握りしめていたのかと色々想像してしまいますが、接続端子に走る電気信号が彼女の下腹部を刺激したんでしょうか。
毎回趣向をこらしたパンドーラデバイスのシーンにドキドキしながら、まったりした日常パートを楽しみに次回を待ちたいと思います。


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ヘヴィーオブジェクト 第18話「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦II」感想

2016.02.13(20:52)

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クウェンサーがこの先生き残るには…。

信心組織が正当王国のベイビーマグナムを利用して、自国の反戦団体を殲滅しようとしているのを見抜いたまでは良かったが、敵オブジェクトに突っ込むミリンダちゃんが思う壷一歩手前なのと、クウェンサーに至ってはスパイのナッツレイの駆るパワードスーツに頭をみっちり摘ままれて絶体絶命な感じですね。

しかしここから逆転するのがクウェンサーの凄いところですが、さて、彼はどうやってパワードスーツ相手に戦うんでしょうか。
工兵である彼の知識を総動員するのか、はたまた地上で攻撃するベイビーマグナムが偶然彼が窮地を脱するための隙をもたらしてくれるのか、楽しみなところですね。

それにしても信心組織のオブジェクトが崖を飛び越えたり、ミリンダちゃんの砲撃をホバーで躱す動きがトリッキーで面白かったですが、そんな動きをする敵を仕留めようと、砲撃の種類を変えたり拡散させたりするミリンダちゃんの奮闘も良かったと思います。

しかしそれでも敵に着弾させられないことがミリンダちゃんに更に火をつけてしまいましたが、それこそが敵の狙いであり、的に向けて遮二無二突っ込み出した彼女は、このまま反戦団体を全滅させうるポイントに誘われてしまうんでしょうか。

そこで問題になってくるのが、クウェンサーがいくら敵の思惑に気づこうとも、ミリンダちゃんや本部に連絡を取る手段が無いところですが、やっぱりレーダーや無人機といった敵の情報網をクウェンサーがどうにかする事になるんでしょうか。

それには先ず彼の頭を挟んでいるナッツレイを倒し、彼の持っているだろう通信機器やコンピュータウイルスのデータをゲットする必要があると思います。
合流したヘイヴィアと督戦のお姉さん、そして救急箱を持った女の子の動きに注目しつつ、脳汁プシャーを回避するクウェンサーに期待したいですね。

アイキャッチのバレンタインなミリンダちゃんとフローレイティアさんが誰にチョコを準備しているのかを妄想しながら、次回も楽しみに待ちたいと思います。


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GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第18話「魔法都市ロンデル」感想

2016.02.13(11:41)

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レレイ、テュカ、ローリィの三人はとっても仲の良い伊丹の嫁集団みたい。
魔法都市ロンデルで老師カトーにならい、導師の称号ゲットを目指すレレイの正装姿を可愛いと応援する伊丹と彼女たちにほっこりしました。


レレイだけ可愛いと伊丹から言われた時に、テュカとロウリィがジェラシーのそぶりも見せないのは、彼女たちが本当に仲の良い三人娘だからなんでしょうね。
そして時に異世界である日本を訪れ、これまで多くの死地を共にくぐり抜けてきた戦友とも言えると思いますが、テュカがトラウマから救われることになった炎龍退治の途中、大規模な攻撃魔法を使ったレレイが魔法使いとして一皮も二皮も剥けた感じでした。

なのでこの機会に導師の称号にチャレンジするのは良いことだと思いますが、さて、日本語を早くから理解し、車の運転をはじめとする異世界のテクノロジーをも自ら使おうとする彼女が、どんな魔法を使う魔導士になるのか楽しみなところです。

魔法都市ロンデルの様子を見ていると、帝国とは山々によって隔てられた独自性に溢れた地域という感じですが、その気風がレレイに良い感じで作用すると、かなり面白いことになるんじゃないでしょうか。
ひょっとすると老師カトーを超えるような大魔導師になるかもしれませんね。

さておき、ロンデルを訪れている伊丹たちと並行して、日本政府と帝国の講和が捕虜返還という形で前進を見せはじめました。
そして見所のひとつとして、現場で様々な交渉に当たる菅原にシェリーというテュエリ家の令嬢が急接近して来ましたが、お家のために菅原を将来の夫と呼んだり、副大臣が帝国の人とお近づきになれるように機転の良さを発揮したりと、かなり頑張っていましたね。

ただまだ12歳の女の子なので菅原に興味はあっても、彼に対する好意よりはお家のための方が強いと思いますが、風雲急を告げる皇帝の暗殺によって、二人がこれからどんな運命に揉まれるのか楽しみに思います。
もし何かがあってシェリーの気持ちがお家のためよりも菅原への好意の方に大きく傾けば、初の異世界カップル&奥様は12歳になる可能性もありますね。

その辺りも楽しみに皇帝暗殺以降の出来事を見て行きたいと思いますが、自らも含めて世界がめちゃくちゃになってしまえと思っているらしきテューレに操られたゾルザルが、この機に乗じて救いようの無い事を起こさないかと心配になって来ました。

そしてここから始まる帝国側の大きなうねりに、どの時点で伊丹たちが絡み出す事になるのかを楽しみにしたいと思います。
おそらく倒れる前の皇帝が、ヒト種で炎龍退治を成したレレイをピニャに連れてくるようにと命を下したことがポイントになってきそうですが、兎に角も大波乱の起きそうな次回の展開を楽しみに待ちたいと思います。



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僕だけがいない街 第6話「死神」感想

2016.02.12(11:21)

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今は亡き母に信頼できる職場仲間と言ってくれた愛梨。
彼女の目の前で逮捕されてしまった悟は、その時メガネの奥に赤く光る目を持つ男の姿を見つける。


その人物は母親が殺された直後に帰宅した悟がアパートですれちがった男ですね。
そして加代と同じく元クラスメートで誘拐殺人事件の被害者となった広美が男の子である事を知っている者であり、それを利用して犯人捜査をする警察にミスリードをもたらした人物がこの男で間違いないと思います。

そして初回で加代の事件の犯人が分かっちゃったと元テレビ石狩の同僚に連絡を入れた母親がよく顔を知っている人物といえば、この赤く光る目を持つ男が誰であるのかは明らかですね。

あえて誰であるとは名前を挙げませんが、悟が小学生の頃に母親と面識があり、女の子に見える広美が男の子である事を知っているセリフ有りの登場人物は一人しかいないということです。
アニメでは下顎の輪郭と声によって早くから指摘されていた人物ですが、まさにその通りになってしまった感じですね。

さて、物語は愛梨が不審火によって家の中で倒れ、そこに助けに入る悟から始まりましたが、あくまでも正義の人である店長も彼女を救いに現れ、容疑者として追われる悟から愛梨をかっさらうかたちになりました。
そしてお手柄は俺一人の物だと愛梨が自分に靡くのを期待していたみたいですが、煙を吸って朦朧とする意識の中でしっかり自分の携帯を悟のポケットに入れる愛梨にこの娘はすごいと思いました。

悟の母親に息子の事をどう思うかと聞かれた時に、悟さんは信頼できる人と屈託なく答えてましたが、彼女にとって信頼や信じられるということは、両親の別離を経験したこともあって特別な意味を持つ感情のようですね。
そして今回彼女がどんな別れ方をしたとしても信じようと務めてきた、両親の母親の方が入院して身動きのとれない彼女の身代わりとして登場しましたが、逮捕されてしまった悟の母親の元同僚である澤田と、今後どんな風に悟や愛梨をフォローして行くのか楽しみなところです。

そして同時に、赤く光る目を持つ男の姿を見つけた悟の頭上に蝶が飛んでいたということは、この瞬間に悟が再びリバイバルする可能性を感じさせますが、今度は真犯人が分かっている、もしくはほぼ彼を捉える目星がついた状態でリバイバルするので、犯罪を未然に防ぐ可能性も前回とは比べ物にならないくらいアップするし、よしんば犯罪を防げなくてもなんらかの証拠を掴むことができるんじゃないでしょうか。

ただ依然として、彼のターゲットとなっている愛梨の身が心配ですが、彼女の母親とずっと事件を追っていた澤田が彼女を守ってくれると期待したいですね。
ともあれ、次回は再びリバイバルしてのお話となるのか、それとも澤田と愛梨の母親の動きを描くところから始まるのか気になるところですが、視聴者視点ではほぼ確定してしまった真犯人へと悟が迫って行くのを楽しみに、次回を待ちたいと思います。
できれば二度目のリバイバルで加代も広美も救われると良いですね。


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