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ビッグオーダー 第3話「オーダー!計略遂行!」感想

2016.04.30(20:23)

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いったい何が産まれるんだよ!
リボン握って即妊娠。このまま壱与ちゃんがブッチギリで正妻の座をゲットするんだろうか。
エイジは世界中から恨まれても、りんちゃんと三人で幸せハーレムとか羨ますぎる。


山口侵攻とともにさっそく世界中に世界を破壊した張本人と顔バレされてしまうエイジ。
しかも太宰府政庁の十人衆からは最前線に立って戦えと完全に力を利用される立場に居ますが、十人衆の身内を人質にとって首チョンパしながら交渉してくる首相を相手に回して機転を利かすところは面白かったですね。

支配の力を使って、十人衆をバンバン撃ち殺して行くのを首相に見せつけ、人質を殺しても意味がないこととエイジに対する恐怖を植え付けることに成功したようですが、そんな中2度3度とトドメの銃弾を打ち込まれるりんちゃんがいつものりんちゃんでしたね。

そしてお笑い要員としての復活芸を彼女が毎回披露してくれるのが楽しみになってきてしまいましたが、今回は大人っぽい下着姿も披露してくれて、支配の小杭を刺されたり、銃弾が撃ち込まれて復活の光が映った時に、悔しいでも感じちゃう。ビクンビクンという声が脳内再生されるようにシナブスが繋がってしまいました。

条件反射か、はたまたパブロフの犬なのか、前回から繰り返されるりんちゃんのあっけない死に様と復活に、私の脳もプルプル反応しっぱなしです。

さておき、十人衆のトップに立つ柊大佐に世界侵略の駒として使われるエイジは山口に入りましたが、十人衆の皆が大佐と同じ考えを持っているわけではなさそうな感じもありますね。
石神の起こした崩落からエイジを救った壱与の彼に対する態度からそんなことを思いましたが、今後エイジと十人衆の関係がどう変化して行くのか楽しみなところです。

大佐の部下のお姉さんの作戦が直ぐに瓦解したり、人質の件といい、エイジを前線に立たせたことがかえって大佐に墓穴を掘らせるんじゃないでしょうか。
リボンを握られた壱与がちょろ可愛いかったり、即妊娠などギャグが走る面白いところと併せて、急スピードで展開して行くストーリーも楽しんで行きたいと思います。

ともあれ次回はビーチクの勃った石神使いの褐色お姉さんとの戦いですが、エッチなのと走るギャグに期待しています。
しかしりんちゃん、あの黒スケパンは大人すぎです。次回もよろしくお願いします。


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あんハピ♪ 第4話 「4月29日 ナゾナゾな罰ゲーム」感想

2016.04.29(12:21)

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響ちゃんが歩くと庭園も巨大迷路になってしまうんにゃ!
にゃにゃにゃにゃースヤスヤーするレンは、きっとツンデレ響の優しいところが好きなんだゲソ。


イカが気に入ったのねとヒバリに言われる牡丹。
そんな二人が歩きながらイカ焼きを食べているだけで喜んでしまうほど牡丹のファンになってしまいましたが、前回小平先生から出された宿題をかたずけようと、休日にはなこも含めて三人で集まることになりました。

そして宿題の内容はそれぞれのラッキーアイテムの写真を撮ることで、ヒバリはとびっきりの笑顔、牡丹はみんなとの楽しい思い出という協力し合えばなんとか写真に収められそうなものでしたが、はなこのは暁の門に咲く幸福の花ということで、探さないと写せないものでしたね。

しかしやがて彼女たちは街の花屋さんを当たっているうちに、一人の老婆ならその花がどこに咲いてるのか知って居るだろうと聞きつけ、たくさんの花々が咲く公園にやって来ました。

それには三人が宿題をこなしてしまうのは悔しいと言って後をつけてきた響に付き添われたレンの天使っぽいところが力を貸してくれましたが、いつのまにか響とレン組に遅れてきたはなこが加わっているのは、はなこならではの不思議な面白さでした。

しかしこれが後に宿題完遂のきっかけを呼ぶことになるんですが、せっかくだから五人で休日を楽しみましょうと花咲く公園に立つ彼女たちのシーンが美しかったですね。

このあたり、黄昏乙女やシーキューブのOPで女の子と舞う花びらの綺麗さや可愛さを楽しませてくれた大沼心監督ならではのシーンだったと思います。
きらら系アニメの雰囲気に合わせてきたというか、今回は花弁の量を控えめにして、柔らかであたたかな風を感じるような演出に、女の子たちのアンニュイだけど初々しい表情が引き立っているように感じました。

ともあれ、ドタバタしたりニャーニャースヤスヤしたり、賑やかな感じでお話は転がって行きましたが、暁の門は見つけたものの閉園時間を迎えてしまったはなこたちは惜しくも宿題をかたずけることができずに帰ることに。
しかしツンデレ可愛い響が帰る間際に三人の写真を撮ってくれました。

何を撮ったのかわかっていたレンはただ響に笑顔を向けるだけでしたが、その写真には暁の門に咲く花をバックにとびっきりの笑顔をした三人が写っていたようですね。

響とレンの関係が心地よく、そして彼女たちのおかげで宿題をかたずける事ができたはなこたちの二人への気持ちと、嬉しそうな様子で包まれたエンドにゆるゆると癒されてしまいました。
次回も楽しみに待ちたいと思います。


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甲鉄城のカバネリ 第3話「捧げる祈り」感想

2016.04.29(10:24)

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主人公・生駒くんの最初のお仕事は、無名ちゃんの盾になることです。

でも今のままでは役目をはたせそうにないので、無名ちゃんにボコボコ鍛えられます。
痛すぎるご褒美に転げ回る生駒でしたが、カバネは甲鉄城には乗せてられないと主張する人々からグサグサやられそうでしたね。

しかし父の死で急遽リーダーとなった姫の菖蒲が彼と無名が居なかったら私達は全滅していたと生駒を擁護する側にまわってくれました。
しかしそれでもリーダーとしての示しはつけないといけないし、生駒が本当に人に手を出さないかを確かめる責任も果たさねばなりませんね。

そうして生駒を狙う人たちの前で、彼女は自ら生駒の心臓に向かって短刀を突き立てますが、それを受け止めた生駒が覚悟を叫ぶように語ったのは胸が締め付けられる様なシーンでした。

5年前にカバネに噛まれた妹を置いて逃げた自分。
悔やんでも彼女はもう帰ってきません。
だから自分は二度とカバネから逃げない。

その過去の痛みと悔しさから来る彼の覚悟に、誰も彼を傷つけられなくなってしまったんでしょうか。
腕を取るのではなく刃を握って止めたのが菖蒲を傷つけないようにと聞いた姫はその優しさにポッと安堵したようでしたが、そこからが血を失ったカバネリの怖いところでしたね。

一方気が荒いというか単純思考が災いして男性受けの良くない無名ちゃんは、子供の前ではその喜怒哀楽が素直に出るのか、小さい子や彼らの面倒を見る女子衆には受け入れられたようですね。

しかしお腹が減ったから血が必要だとか、彼女が早くから気づいていたカバネに噛まれた女性がカバネ化し、彼女を知らなかったとはいえお腹にいる赤子ごと斬ったのは、女子衆や子供たちに恐怖を与えてしまう結果を招くことに。
無名自身も赤子がお腹にいたことにかなりショックを受けていたようですが、怖れを含んだ厳しい視線を受ける無名は自分を保っていられるのかな。

真っ直ぐ思考の彼女が酷く落ち込みはしないかと、とても心配になってきました。
そして同じく血を必要とした生駒の方は正気を失って姫様を押し倒してしまいましたが、さて、このままカバネリの持つ宿命に彼らは飲まれてしまうんでしょうか。

そうではない展開に彼らをつなぎとめるものが描かれるのを楽しみに、今は次回を待ちたいと思います。
果たして、二人をカバネとならずカバネリたらしめるものは、自らの覚悟か、悲しみか、それとも彼らに関わることとなった人の思いなのか…。


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クロムクロ 第4話「異国の味に己が境遇を知る」感想

2016.04.29(08:41)

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さっそくカレーの洗礼を受ける剣之介の反応が面白い。
彼のことを気に入っている小春ちゃんが美味しそうに食べているから大丈夫でござる!
だがおパンツだけは馴染めそうにないロボ侍だった。


剣之介はほんと小春ちゃんと仲が良いですね。
そして手に持ったのはカレーを食べるためのスプーンだと小春ちゃんから聞き、さっそく彼女と同じように目に当ててみるところは微笑ましくなってしまいますが、結果的に彼の面倒をみる事になってしまう由希奈は大変みたいですね。

お姉ちゃんらしく食べ物で遊ばないと注意したり、どうしてもパンツが気に入らない剣之介にお気に入りのタオルをふんどしの代わりにされてしまったり、お買い物に行った際にはどこから教えたら良いのかと頭を抱えていましたが、バトルの多かった今までの回に劣らず、珍道中っぽい日常パートも見ていて楽しいものでしたね。

さて、そんなこんなでなんとかモールで買い物を済ませた二人に、突然二人組の記者が近づいてきました。
そして由希奈は彼らに捕まり、触れられたくない父親の鬼研究について聞かれますが、なんとも逃がさないぞという記者と俯く彼女の様子に、剣之介は彼女を守るように間に立ちふさがりました。

彼は由希奈と父親の間にある事情は分からないけれど、それでも由希奈の様子を見てただならぬ事態だと空気を読んだんでしょうか。
そして、記者たちは剣之介を見張る黒服の男たちが取り押さえて彼と由希奈はその場から逃れる事ができましたが、父親が鬼の研究をしていた事で自分まで嘘つき呼ばわりされたという由希奈に、剣之介は鬼はいるのだ!と力強く言ってあげましたね。

分からないなりに彼女を守り、そして分からないけれど彼女の気持ちをすくい上げようとする剣之介はさすが侍と言ったところでしょうか。
彼に鬼から助けてもらった小春ちゃんも、彼のそうしたところが大好きなんじゃないのかなと思いますが、言葉少なに態度で示す剣之介のらしさは、時代が変わり、人の暮らしぶりが変わっても、ちゃんと伝わっているのが見ていてとても心地いいですね。

ラストでは、父親の研究書に由希奈が自ら手を延ばし、その資料を剣之介の渡していましたが、研究書を開く由希奈に、彼女の父親への気持ちが小さな頃と少しも違っていないのを感じました。
そしてそれは、450年の時を越えてきた一人の侍によってなされた事ですね。
二人の出会いが今の世界と登場人物たちにこれから何を起こすのか、とても楽しみになるエピソードだと思いました。
次回も期待してます。


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ジョーカー・ゲーム 第4話「魔都」感想

2016.04.27(22:18)

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誰がスパイなのか視聴者にも最後まで明かさないのは面白かったかも。

D機関の福本が演じていた新聞記者が憲兵隊の本間軍曹に情報を提供しているあたりで、あれれ?今回スパイの人がまだ出てきてないんだけど、そういうストーリーなのかという漠然とした思いと並行して、いったい誰がスパイなんだろうかという疑問が浮かんできました。

それもそのはず最後にわかった事ですが、福本が新聞記者になりすましていて、本間を上海の憲兵隊で起きている不祥事への核心へと一人二役を演じる福本が誘導して行く展開になっていて、新聞記者の姿のスパイを情報提供の時点で見ていたわけですね。

ミステリものをよく読まれる方だと、この辺りで記者がスパイかもしれないと思うところなんでしょうけど、アニメの雰囲気作りが良いのが幸いしたのか、誰がスパイなのか?という疑問が記者と本間のシーンを見ながら浮かんできたのは、福本に核心へと連れて行かれた本間と同じく、その疑問へと作り手に誘導されたのかと後になってそう思いました。

憲兵隊の不祥事自体は実直だった及川大尉が魔都と呼ばれる上海の世界に人格まで壊され、腐敗と堕落の闇へと身を沈ませて行った事から起きたものでしたが、それを利用して上海での行動を認めさせるD機関の時間を要しただろう下準備というか、福本の潜伏のさせっぷりが面白かったと思います。

しかし新聞記者の目尻は大きく下がっているのに、福本自身はそうでもないところを見ると、顔面の筋肉とかを操る修練でもしているんでしょうか。
そんなスパイの変装術を楽しむ事もできたスパイものらしいストーリーだと思いました。
次回も楽しみにしています。


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聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第4話「エクスペクテッド・ジャーニー」感想

2016.04.26(18:41)

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中国でも配信できる温泉&触手回。
意外な湯あみ着の露出度の高さはアンエクスペクテッド(予期せぬ)でした。


もっと規制が厳しいのかと思っていたら、湯あみ着から覗くヒロインたちの肢体がボリューム良く描かれていました。
実際配信版を見たわけではありませんが、おそらく同じものだと思いますが、エリスとサラートのいろんなラインにドキドキしました。

さて、いつまでも剣の修行が続き、ダガンゾートを倒すための旅に出れないヒイロは苛立ちでいっぱいという感じですが、それを見てとったギルーが直接修行の相手を務める事に。
そして、ヒイロはあっさり叩きのめされてしまいますが、傷ついた彼を治すために回復の温泉に向かいますが、そこにはエリスと彼女に誘われたサラート、そしてシャリシャルーの姿がありました。

エリスはグラントロアというお宝狙いでヒイロたちを探ったり近づいてきたんだと思いますが、シャリシャルーはヒイロを捕まえるのを土産にナンブーコの元へ帰るつもりなんでしょうか。
賞金のかかった触手持ちの魔物をエサに、旅立ちの資金を作りたいヒイロたちに罠を張っていたようですが、この温泉であっという間に話を一つに纏めてきたのはこの作品らしい展開でしたね。

そして、触手さんがちっぱいのシャリシャルーには興味が無いとばかりにポイッと投げ捨てるところは笑ってしまいましたが、そのへんは好みのタイプの問題なので勿体ないと思うしかないですね。
触手に捕まったサラートはギルーが剣でスッパリと助けましたが、結果触手さんが食材として高く捌けたので、旅立ちの資金をゲットする事もできました。

こうして4話目にしてヒイロたちは旅立ちの日を迎えますが、トミッテとエリスも加わって、これからどんな道中になるんでしょうか。
とりあえずグラントロアを手に入れる為にナンブーコのところを目指しますが、ヒイロによるとすぐそこらしいので意外と早い展開でお話が進んで行く事になるのかもしれません。

そして、シャリシャルーの立ち位置もヒイロたちの邪魔をするところに収まりそうですが、そんな予想が裏切られるのを楽しみに、次回を待ちたいと思います。


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くまみこ 第4話「村の宝物」感想

2016.04.25(16:06)

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ヤンキー響のコミュニケーションが荒すぎて困る。
しかししもむらでまちに服を買ってあげたり、一人じゃなかなか買い物にも行かないまちを響は変えようとしているのかな?


響からそんな印象を受けましたが、暴力的な扱いでしかまちをしもむらに誘えない響自身も田舎のマイナスな影響を受けて今があるような気がしますね。
まちにしても巫女衣装のコンペをスケベじじいたちに覗かれたり、酔った親父のセクハラに揉まれながらユニクロで買い物したりと、響はせめてまちに外の世界への目を向けさせようと不器用にも強引に買い物に連れ出した感じでしょうか。

その辺り響が何を思ってまちを誘いに来たのか次回で描かれると思いますが、こんな事でもないとまちの狭い世間は広がらないのかもしれません。

さておき、オートロックやタブレットを使いこなすナツと、ファミコンのセーブを知らず、オートロックというテクノロジーの存在すら知らないまちがあまりに対象的で笑う依然にまちがかわいそうに思えてきましたが、響に連れて行かれたまちにしもむらの神が降りてからは響との立場が逆転してなかなか面白かったです。

そしてそれまでとは逆に、最初に行った店舗で売り切れたものが欲しかったと言う響を隣町の店舗まで引っ張って行くアクティブさを発揮しましたが、めでたく欲しいと思ったMサイズの服を買えた響が嬉しそうにしていましたね。
しかし彼女が嬉しそうにしたのは欲しいものが買えたからでしょうか。
なんだかアクティブになったまちに喜んでいたようにも感じましたが、そこは次回を見てのお楽しみなんでしょうね。

ちょっとストレス多めの絵図らに戸惑うところもあるエピソードでしたが、まちが置かれた状況や、彼女が都会の学校に行きたいと思うのかを知る上で避けて通れないお話だったんじゃないでしょうか。
ともあれ、初めてのつづくで迎える次回で何が描かれるのか、楽しみにしたいと思います。


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マクロスΔ 第4話「衝撃 デビューステージ」感想 1234.1234.1234...

2016.04.25(09:13)

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今 あなたの声が聞こえる「ここにおいでと」…LETS GO 突き抜けようぜ!…きーみは誰とキッスをする?
歴代シンガーの新規カットとブルーインパルスなデルタ小隊の飛行、そしてついに変形するところを見せたSv-262 ドラケンIIIに興奮しまくった!


デビューを迎えようとするフレイアの緊張が半端ない感じでしたが、美雲に歌えない娘はいらない的な事を言われて、フレイアはステージに立つ覚悟を決めたようですね。
そしてところどころで緊張が顔を覗かせるものの、歌い出した彼女はとっても楽しそうに輝いていました。

しかしステージの前の晩に私はどうして歌うのかと全裸で佇む美雲の真の理由と、彼女の存在自体が気になって仕方ありませんが、かつてFの最終話近くに全裸で佇んでいたグレースの姿が重なるようで、まさか彼女がデルタのラスボスになるんじゃないかという不安も湧いてきました。

さておき、デルタ小隊入りしたハヤテが搭乗するVF-31Jも登場し、ドックに座する機体をいろんな方向から見せてくれましたが、ステージを飾るデルタ小隊の編隊が超近接的な距離を保ったままその変幻自在な飛行をしたところは、あぷないぷつかるー!と声が出そうなほど興奮しましたが、これこそが飛行形態のみでも見応えのあるバルキリーの魅力そのものと言ったところでしょうか。

今までの作品でも編隊飛行を楽しませてくれましたが、スクリューしながらお互いの機影をくぐり抜ける飛行は初めて見たと思います。

そして、バルキリーたちが空を飾る中、フレイアのデビューステージは可愛らしい衣装とダンスで大いに盛り上がりましたね。
びょんぴょん跳ねてリガード好きのマキマキの胸が揺れたり、フレイアが変身したり、おへそとかお尻とか耳だけでなく目も楽しませてもらいましたが、そんなワルキューレのステージを突如襲いに現れたのがウィンダミア王国のバルキリー編隊でした。

そして王国に居るはずのハインツ王子の歌声が届くと同時に、デルタ小隊の加勢に駆けつけた新統合軍のパイロットたちがヴァールシンドロームに襲われ、我を失った彼らとウィンダミア王国の部隊両方をデルタ小隊は相手に戦わなくてはならなくなってしまいましたが、その窮地を撥ね退けたのが、美雲と彼女に続いて歌い出したフレイアでしたね。

しかしフレイアは自らデビューステージでウィンダミア王国から来ましたーって自己紹介していたので、この後ウィンダミアに占拠された惑星ランドールの人たちや放送を見ていた他の惑星の人達から、彼女がどう見られるか心配ですね。

そして彼女も自身のデビューと時を同じくして新統合政府に自分の星が反旗を翻した事に大きなショックを受けていたようですが、その宣戦布告の理由もわからず、外に内に悩みを抱えそうな彼女を支えるのは、友達であるハヤテとワルキューレ、そしてマクロスエリシオンの人達しかいないですね。

そしてここから彼女がどんな歌姫になって行くかのストーリーが始まるんだと思いますが、一度だけの恋を彼女はする事になるんでしょうか。

多くの歌姫が恋を知り、戦場で歌を歌い、たとえ打ちのめされても自らの道を切り開いて行ったように、フレイアもマクロスの歌姫として仲間入りして行くのを楽しみに思います。
まさに、ここから始まるんだね。というランカちゃんの言葉を思い出しますが、いよいよ風の王国が敵として立ったこの後の展開を楽しみに、次回をまだかまだかと云う思いで待ちたいと思います。


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ふらいんぐうぃっち 第3話「畑講座と魔術講座」感想

2016.04.24(12:29)

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真琴の姉・茜の使い魔ケニーさんと、かかって来いのキジさんにじわじわくる。

前半は魔女修行の一環として植物を育てようと思い立った真琴が畑仕事をし始めるお話でしたが、草むらから姿を見せたキジに脱線して、彼女が一生懸命キジを追いかけることとなりました。
私は山奥の田舎育ちなのでキジを見て美味しそうと思ってしまいましたが、真琴は都会っ子らしくキジのめずらしさと美しさに目を奪われたみたいですね。

そして、捕まえられそうで捕まえられないキジが真琴を相手に遊んでいるように見えましたが、キジはタタタタッと走るのが得意な鳥なので、笑顔で追いかけて来る華奢な女の子とお散歩を楽しんだ程度なのかもしれませんね。

ともあれ、そんなこともしながら手伝ってくれた圭と千夏とともに雑草を抜き終わり、石灰と肥料を土に混ぜて一週間ほど馴染ませたら、真琴はどんな植物を育てるんでしょうか。

圭のお父さんに一緒に植えてはいけない植物の種類を聞いたりしていましたが、魔女になるための知識と経験を普段の生活の中でどんな風に積んで行くのか、草を抜くたびに尻もちをつくような真琴の楽しいシーンと併せて、その辺りも楽しみなところです。

さて後半は、真琴の姉の茜が妹の様子をみようと圭の家に訪ねてきます。
なぜターバンのままなのかは前回の春を運ぶ人と同じく千夏ちゃんの反応を楽しむためだと思いますが、また変な人が訪ねてきたと立ちすくむ千夏ちゃんが面白かったですね。

そして茜さんはとっつきやすい人柄のようで、直ぐに千夏ちゃんとババ抜きを楽しむ間柄になったようですが、魔女としてもかなり優秀な人のようですね。
千夏ちゃんの髪の毛を使った魔術を披露したり、長距離の瞬間移動もして行ったのは、箒で空を飛んだ真琴のシーン以上に魔法を感じさせるところでした。

そしてそんなほっこりした日常の中に非日常が同居するのがこの作品の面白いところだと思いますが、魔術を使ったシーンがあまり突飛に見えないのがいい雰囲気にとってもマッチしていると思います。
その辺り、魔女にとっては魔術自体が日常という一般人との意識のあり方の違いも感じますが、魔女よりの意識を持てば魔術が使えるようになったりするんでしょうか。

ふとそんなことを思いながら、後半の魔術講座を見ていましたが、またひょっこり訪ねて来そうな茜さんとケニーさんの再登場回を楽しみに、今は次回を待ちたいと思います。
あと、チト(CVかやのん)とケニーさん(CVあやねる)の語らいもいつか見てみたいですね。

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【はいふり】ハイスクール・フリート 第3話「パジャマでピンチ!」感想

2016.04.24(10:35)

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ドイツっ子のヴィルヘルミーナちゃんのおっぱいは凛々しい。
もちろん本人も凛々しい。これからシロちゃんのお姉ちゃんポジションに収まるのか、とっても楽しみにしてます。


反抗したと決めつけられ、全ての港から入港拒否されることとなった晴風は、突如現れた潜水艦からの攻撃を受ける。
しかしあくまでも晴風の無実を信じる校長の思いが風に乗って届いたのか、艦長のミケちゃんは反撃という決断を避けようと、潜水艦から逃れることに尽力しましたね。

そして機関長マロンの力と操舵を持ってして一度は逃げることに成功しますが、実技が初めてで経験不足のために船の灯りを消さずにいたことが、今回最大のピンチを招いてしまいました。

こうして再び潜水艦に捉えられた晴風は魚雷の的となりますが、その攻撃の音で目を覚ましたのがドイツ艦から脱出してきたヴェルヘルミーナことみーちゃんですね。
そして艦橋に現れるなり「この船は素人の集まりかっー!!」と叫ぶみーちゃんにドキドキしてしまいましたが、こういう軍人気質のある娘は某バルクホルンお姉ちゃんみたいで大好きです。

話は飛びますが、潜水艦を行動不能にした後、みーちゃんはシロちゃんの部屋に同居する事になりましたが、副長という同じ立場にある二人がどんな関係を築いて行くのか楽しみなところです。

ともあれ、機関長の許しを得て出した一瞬の全速力の中、操舵と砲術が一体となった晴風の潜水艦に対するアクションは見応えがありましたね。
そしてみーちゃんの話によれば艦長と彼女以外の乗組員が自分を失い、計器類も全て狂う事態に襲われたので、艦長命令で脱出してきたということでしたが、晴風への教官の攻撃といい、海の上で何が起こったのかに少しづつ近づいてきた感じですね。

シロちゃんの可愛いところが公開されたり、水雷長の元気なメイちゃんと大人しい砲術長のタマちゃんのパジャマ姿が映ったり、凛としたみーちゃんのおっぱい等々、女の子たちの可愛いところも楽しめた第3話だったんじゃないでしょうか。
そして武蔵はそう簡単に沈む船ではありませんが、晴風は救助信号を出してきたもえちゃんを助けに向かうのか、それともこのまま学校の港へと向かうのか、次なる展開を楽しみに次回を待ちたいと思います。


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ビッグオーダー 第2話「オーダー!走れ、迷うな!」感想

2016.04.23(13:13)

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りんちゃんは再生芸人でしたか…悔しい!でも新妻になったからには股間に足入れたりさわさわしなければならない。
愛と憎しみの狭間でぐぬぬするりんちゃんがもっと見たいです。


主人公エイジの妹ちゃん瀬奈のCVが久野ちゃんということだけで見るのを決めていた作品でしたが、異能ものの皮をかぶったギャグ作品として楽しめばいいんでしょうか。

初回の制服姿のりんちゃんのスカート丈と艶のある笑顔にムフフな展開を期待したのも束の間、支配されて嫁になったりんちゃんがさわさわしながら必ずエイジに復讐を果たすんだから!という、エロとサスペンスがミックスされた高度なギャグにリピドーがざわざわするのを覚えました。

なのでこれから、妹の瀬奈とりんちゃんの目線で感想を書いて行きたいと思いますが、りんちゃんにエイジ偵察の指令を出した太宰府政庁の十人衆は支配の異能を持つエイジを傀儡というか口実にして、世界支配を企んでいたようですね。
そしてそんな彼らにりんちゃんは利用された挙句、話の邪魔だと何処かへ退場させられてしまいましたが、こんなことでへこたれる女の子じゃないのは明らかですね。

支配者の嫁として、そして復讐者としてエイジから離れるわけもなく、まず世界支配の手始めに喧嘩売る山口地方で十人衆のバトルが見れると思いますが、その間隙を縫ってエイジの命をしつこく狙ってくれるんでしょうか。
それとも結果的にドジっ子発動して山口陥落に手を貸してしまうのか、りんちゃんの今後の動きを思うとわくわくしてきます。

そして十人衆のCVも個性的な声優さんがキャストに名を連ねているので、それぞれの能力を使った見せ場と楽しい見どころの方も楽しみにしたいと思います。
ともあれ、自分と妹が平和に暮らせる世界を望んだエイジが、結果的に世界を破壊してしまったことに初回から疑問符が浮かんでいますが、その辺りの真実にも少しづつでいいから迫って欲しいところです。
ビッグオーダー、次回も楽しみに待ちたいと思います。


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あんハピ♪ 第3話「初めての幸福実技」感想

2016.04.22(11:31)

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噛めば噛むほど味があるのがイカでゲソ。
バニーと百合ポッキーも良かったけど、独り言をボソボソ漏らす牡丹のイカが脳と笑いのツボを直撃してくる。


地下400mにあるチモシールームとはいったいなんなのか。
そして特大双六とロシアンルーレットの二択を迫る小平先生が鬼畜すぎでしょ。
ギャグが走って面白い回だったけど、ここまでしないと幸福ってゲットできないものなんでしょうか。
これだけの設備を持ち、チモシーを使う小平先生を雇っている学校の正体が気になるところです。

さておき、今回響とレンがお話に加わって、これでオープニングで頑張りましょ!と歌っている五人が揃ったわけですが、響はとにかく一番になることを目指している子のようですね。
そして彼女の友達のレンは、そんな彼女のお守り役といった感じですが、響は一番と同じくレンのことが大好きみたいです。

きらら系なので女の子の百合っぽい気持ちを楽しむのも見どころのひとつですが、相手に気持ちをうまく伝えられないのは大切なお約束でしたね。
そんな響とレンにこれからぴょんぴょんさせられるのかと思うととっても楽しみです。

ともあれ、個人的にはイカを被った牡丹がボソボソ言うたびに、お腹がよじれるほど笑いそうになりましたが、ギャグ良し、百合良し、セクシーカット良しの三拍子揃ったあんハピ♪の次回を楽しみにしたいと思います。



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甲鉄城のカバネリ 第2話「明けぬ夜」感想

2016.04.22(09:52)

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ぴょんぴょんクルクル2丁短筒でカバネを倒す無名ちゃん恰好いい!
そして脇チラブラチラももチラする無名ちゃんにドキドキだよ可愛いなあもう!!


集団で走ってくるカバネが怖すぎですが、ちょっぴりギャグっぽく感じるのはゾンビ映画の見過ぎでしょうか。
あれよあれよという間に被害が広がり、城下はカバネだらけになってしまった感じですが、逃げ惑う人々を助けようと戦う無名ちゃんがめちゃめちゃ恰好いいですね。

今期アクションに見応えがある作品が多くありますが、和服の女の子が2丁拳銃よろしく短筒を駆使して戦うのは人ならざるものの身体能力を差し引いても新鮮な驚きを感じました。

そしてどうやらカバネリとしての力を発揮できる時間には限りがある描写もありましたが、休憩に入った無名ちゃんが顔にまでカバネのウィルスが回ったシーンもあり、このまま彼女が戦い続けたらどうなってしまうのかと心配になるところもありましたね。

さて一方、ツラヌキ筒を完成させ、噛まれてその身に受けたウィルスを頭にまで回らないようにして生き延びた生駒。
しかしやがて彼がカバネに噛まれたことは避難する甲鉄城の人々の知るところとなり、彼は撃たれて甲鉄城から追い出されてしまいました。

そして見捨てられた彼は狂気じみた最期を迎えようとしますが、それは甲鉄城が逃げるために必要な鉄橋を降ろすことでした。
カバネの骸が引っかかり、甲鉄城からの操作では降ろすことができない橋を、逃げる彼らに見捨てられた自分が掛けてやる。

そうすることで彼は見捨てるという選択しかできない人々を笑ってやろうというところなんでしょうけど、そうした世界を変えられなかった事が彼をどうしようもなく泣かせるんでしょうか。
カバネを研究し、対策を見つけ、それがこれから逃げるしかない世界を変えうるかもしれないのに、どんなに悔しく無念なことだったんだろうと思います。

しかし、そこに何を泣いている!という無名ちゃんが来てくれたんですね。
そして同僚の少年も綱を投げてくれた。
あとそれを掴むか掴まないかは生駒次第でしたが、それでもちょっと諦めに行きかけた彼を無名ちゃんがこのあんぽんたん!と言わんばかりに蹴り上げてくれたんじゃないでしょうか。

実際蹴ったわけではありませんが、自らカバネリであることを衆人に明かし、こいつも同じくカバネリだと言ってくれた彼女に、生駒は再び希望を取り戻したんじゃないでしょうか。
カバネリだと知られた強気な無名ちゃんと生駒に、今後どんな運命が待ち受けているのか楽しみなところですが、見捨てるしかない世界を彼らが変えて行くのを期待して、次なる展開をワクワクしながら待ちたいと思います。


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クロムクロ 第3話「城跡に時は還らず」感想

2016.04.22(08:41)

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剣之介は正義のお侍さんで、小春ちゃんの命の恩人なのだ!
もうちょっとで地球を出るとこだったけど、ロボ侍とお姉ちゃんが助けてくれたよ。


とりあえず正体がはっきり掴めない剣之介を研究所の牢に閉じ込めているところから始まりましたが、研究所の人達と同じく、自分の居た世界とは全く違う人々の様子に剣之介の方も戸惑っているという感じでしたね。

しかし検査のたびに脱走を繰り返す剣之介は、検査で家に帰って来ない由希奈に会いに来ていた小春と偶然出会い、かねてから恰好いいお侍さんという印象を持っていた彼女と、研究所の外へと出て行く事になりました。
そして突然現れた小型の鬼に小春は攫われてしまったわけですが、剣之介は急ぎ研究所にとって返してクロムクロの力を使うために由希奈に協力してくれと頼むんですね。

この辺り、なぜ剣之介だけではクロムクロのコクピットなり本体が動かなかったのか気になるところですが、最初に搭乗した時の由希奈が首すじをチクっと刺されたのが登録みたいなものだったんでしょうか。
そしてただ乗り込んだから由希奈が操縦者として登録されたというわけではなく、剣之介が仕えていた姫様に彼女が似ているのが関係しているように思えますね。

研究に忙しい母親に代わって由希奈と小春を預かる住職のおじさんが、剣之介を家に連れて帰ったことから由希奈と彼の同居が次回から始まりますが、由希奈がクロムクロの起動に不可欠な存在になってしまった理由が、日常の中で少しづつ明かされて行きそうですね。

そしてメインビシュアルにあるように剣之介は学校に通うことになるんでしょうか。
そうすると今回羽交い締めから逃げ出すためにおっぱいを揉んでしまったソフィーちゃんや、剣之介が好みの男性のタイプらしい由希奈の友達と会うことになるんですが、大きく変わった今の時代に、剣之介がどんな学校生活を送ることになるのかも楽しみなところです。

3話までバトル有りの展開だったので、次回からしばらく日常パート中心のお話になるんでしょうか。
すごく賑やかになる予感しかしませんが、せっかく可愛い子ばかり出ていますから、剣之介の時を超えてしまったことによるカタルシスと楽しい日常話をいい塩梅でミックスして見せてくれることに期待してます。

ともあれ、突然同居する事になった剣之介と由希奈のやりとりを楽しみに、次回を待ちたいと思います。


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ジョーカー・ゲーム 第3話「誤算」感想

2016.04.20(11:21)

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一時的に記憶を失うのはスパイにとって想定内の事だった。
フランス降伏と三国同盟が結ばれた1940年のある日、波多野(島野)はパリで任務に着いていた。


ドイツと日本が同盟を結んだのとフランス降伏は同じ年なので、ドイツ装甲部隊がフランスの対ドイツ防衛線の唯一の要だったマジノ要塞をベルギーから迂回し、パリに侵入を果たした時点からそう経ってない頃の出来事になると思います。

そして、チェコを見捨てた報いと歴史的に言われる時もありますが、ドイツの最終的な敵はイギリスであって、もし後にイギリスに勝利すればフランスの北部をはじめ、永続的に支配するわけではないというドイツの甘言と、当時少子化が進み、政府の求心力を著しく失っていたフランスの事情もあって降伏せざるを得なかったという事らしいです。

そんな時代の背景はさておき、不測の事態によって記憶を一時的に失った波多野が、かつてD機関で養成中に受けた結城からの教えによって、ギリギリで身バレや情報を漏らしてしまうのを踏みとどまるのは恐ろしくも驚かされました。
そして映像的にも波多野がスパイにそぐわない行動をしようとすると彼の脳裏にボオッともう一人の自分が現れて抑止したり、自分が何をなすべきか言葉少なに伝えてくるような演出は面白かったと思います。

それが自己暗示によるものだったのか、スパイとして鍛え上げられた波多野が元々持っていた佐久間中尉にD機関のメンバーは怪物と言わしめた部分なのか気になるところですが、もう一人の自分の言う事に耳を傾ける波多野は恐るべきスパイだったと言うしかないですね。

故障した銃からドイツと内通している人物がいるのを見抜いたり、粉塵爆発を成功させたり、お話にいろんな肉が付いてとても面白く一本のストーリーに仕上げていたのを感じるエピソードでしたが、これからおそらくあと7人分のお話が待っていると思うと楽しみでたまりません。

ともあれ、結城中佐が現地に現れて彼の任務は終わりを迎えますが、ドイツが今後戦端を伸ばして行った先に制空権などを維持する事ができるのかという分析もしていて、そのドイツと日本が同盟を結ぶ事にクエッションを投げた彼の誤算もストーリーに余韻を感じさせて、なかなか面白い締めくくりだったと思います。
ジョーカー・ゲーム、次回も期待ですね。


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聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第3話「ヒドゥン・フォートレス」感想

2016.04.19(08:05)

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ぼっちの魔法ちゃんサラートを放っておけないヒイロ。
なし崩しで彼女は一緒に生活することになったけど、あの猫耳のお姉さんが見張っているぞ!


関わってはいけないとそそくさとヒロインから逃げるアニメは初めて見た気がします。
ただヒイロはひとり小石を集めるサラートのことが気がかりのようでしたが、サラートの方ががヒイロを探し当ててすぐに再会しましたね。

そしてなし崩しにトミッテのところで一緒に暮らすことになりましたが、生活費を管理するパルパに呆れられたり、惚れてんだろ?とトミッテにからかわれたり、最初から手放しでサラートを歓迎している感じでもなかったですね。

ヒイロ自身はサラートにちょっぴりテレたり、訓練に連れて行ったりとぼっちなサラートの面倒を見る気満々ですが、訓練中突然大きな動物に襲われたり、藩主の命令で連れて行かれる人たちを助けようとして逆に捕まってしまったり、ツイてない展開が続きました。

しかしヒイロが囚われてすぐにトミッテやギルーが助けに行ったので事無きを得ましたが、巻き込まれ系主人公のヒイロが仲間に助けられるのを見て楽しむのが、最近馴染んできた感じです。

ただそんな中、シャリシャルーの魔法を邪魔しているのがどう見ても強大な魔力を持つサラートによるものと思えたり、ナンプーコの元で兵器開発をするバッハロッパ博士がサラートの身を案じていたり、今後の伏線も幾つか張られていました。

ダガンゾートの来襲により大陸を支配する三国の間で緊張が走り、商機と見て金儲けを企むナンプーコがラスボスになるんでしょうか。
前回ヒイロを守ったダガンゾートは実は大陸の護り主で、サラートのように無垢なところがある存在ではないかと思っていますが、怖がられ無垢ゆえに誤解されているダガンゾートの真の姿をヒイロが知り、大陸の腐敗をまとめて綺麗にする物語になって行くんじゃないかと予想しています。

もちろん弱すぎる主人公ヒイロと楽しい仲間たちのやりとりも楽しみにしていますが、かっこ悪いところもあるヒイロの真っ直ぐさと温かみに触れて、トミッテが家族というものに思いを馳せるところは良かったですね。
口をあんぐりしてしまうような面白さと、ちょっぴりほっこりする場面もあって、なかなか面白い作品になってきましたね。

ともあれ、次回はバスタオル有りお風呂回のようです。
なんでシャリシャルーと猫耳のエリス、そしてサラートが一緒に湯に浸かっているんでしょうか。
どんな展開があってこうなるのかを楽しみに、次回を待ちたいと思います。


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くまみこ 第3話「伝統を守る者」感想

2016.04.18(19:52)

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画伯だらけの限界集落の村おこしを画策していたよしおは要反省ですね。
でも彼の母ちゃんは萌のセンス溢れるおばちゃんだった。
ストライプワンピのひまわりまちが可愛すぎる。


よしおプロデュースでまちをろこどるにするのもアリだと思いますが、ラブライブみたいな衣装より夏少女っぽいワンピのようなナチュラルな感じの方がまちには合ってそうですね。

そして、今回はまちが生着替えしたり、太ももぷにぷにするエッチな方に振ったところもあったエピソードでしたが、ナツに抱っこされて釣りをする二人や、夏になると暑くてバテてしまうからとナツにおでこをピトッとくっつけるまちにほっこりしました。

ただまちがナツの毛をカットすると言い出した時点で嫌な予感しかしませんでしたが、ハサミを垂直にお肉に当ててはいけませんね。
視聴者と同じく嫌な予感がしていたナツはサックリやられて跳んで逃げましたが、まちが優しさと一緒にポンコツぶりを発揮してしまうのも二人の間にはよくあることなんでしょうか。

まちの生着替えという大きな釣り針を垂らしながら、二人の時にハードなほっこりギャグを楽しませてくれる、そんな賑やかな回が続いていますね。

クマDJに合わせてダンシングするまちに山神さまがプチ切れるところもありましたが、このノリでワンクール完走して行って欲しいところです。
次回も楽しみに待ちたいと思います。


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マクロスΔ 第3話「旋風 ドッグファイト」感想

2016.04.18(08:52)

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まるで天神英貴氏のイラストの再現を見ているようだった!
天翔るVF-1を見ながら、DO YOU REMEMBER LOVEと心で叫んでしまった。
なんというファンサービス!めっちゃ嬉しい。


VF-1EXのカラーリングがマックス機とミリア機そのもので、並んで飛ぶ構図や急上昇したところ、そしてたたずむバルキリーを機首やや下方から描いたカットなど、マクロスファンなら必ず何処かで見たことのあるイラストの再現のようで、ハヤテがVF-31AかBに乗ると予想していたのを良い意味で裏切られたボーナスカットの連続に、初代のいろいろなシーンが次から次へと浮かんでくるようでした。

そして、個人的には2機のバルキリーの映像を永久保存したくなる回でしたが、マックスと違ってまだバルキリーに乗ったばかりのハヤテはAIのサポート無しには機体の安定すら保てない腕前で、ミラージュに翻弄されっぱなしというか、もう一つ真面目に取り組まない彼の姿勢もあって、デルタ小隊から去れとまで言われてしまいましたね。

そして、ミラージュはハヤテに除隊の引導を渡すつもりだったんでしょうか。
最終試験と称してハヤテとのドッグファイトをすることになりましたが、そこから同じくワルキューレに入ったもののうまく行かないフレイアの歌が、ハヤテ本来の力と才能を引き出してくれたみたいですね。

ルンも光らず乗りきれないフレイアを見てミラージュとハヤテのドッグファイトを見せる美雲。
そして、窮地にあるハヤテを応援に行こうとするフレイアに、あなたの戦場はどこ?と美雲が聞いてからの展開は歌がパイロットに届くというマクロスらしい展開だったんじゃないでしょうか。

フレイアの歌声を耳にしたハヤテがAIのサポートを切り、自ら風を感じてバルキリーの操縦に目覚めて行くところは、ハラハラしながらも自由で熱い飛翔と、変形を活かした攻撃テクニックに、瞬きするのも惜しいほど見入ってしまいました。
地面にぶつかる寸前で機体を起こして岩のゲートをくぐるのは輝が、バトロイドに変形しながら敵弾を躱して逆撃に出るのはマックスが、初代の劇場版で見せてくれたと思いますが、それぞれのシーンをVF-1に乗るハヤテを使って見せてくれたのもコアなファンとして、とても興奮するものでした。

さておき、見事ミラージュから一本とったハヤテはバルキリーの操縦に目覚めたようですが、それが彼にはひどく面白いものだったんでしょうか。
除隊させるはずの彼に一本取られて悔しがるミラージュに、嬉しそうにまた教えてくださいと目をクリクリさせながら訴えてましたね。

そしてそんなハヤテに、ミラージュはドキマギ驚きながらちょっとデレたように見えましたが、強い男の子を好きになっちゃうのは彼女に流れる血の成せる技なんでしょうか。
デルタの新しいトライアングルがちょっぴり鳴り出したのを感じるミラージュの反応でしたね。

ともあれ、二人のドッグファイトが終わり、言葉の足りないメッサーがハヤテをペイント弾でペタペタしまくりましたが、彼なりのハヤテ入隊を認めた洗礼というか、ハヤテ自身も不意打ちを食らった事とミラージュとの戦いで、今後の彼の態度や気構えが変わり、これから小隊の一員として成長して行くのを予感したエピソードでもありました。
マクロスΔの次回も楽しみにしたいと思います。


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ふらいんぐうぃっち 第2話「魔女への訪問者」感想

2016.04.17(09:47)

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雪解けを待たずに可愛らしい顔を出すふきのとうの天ぷら。
しかし春を運ぶ人の顔は千夏ちゃんには怖かったらしい。
こんにちはー!ガラッ。え!?ナニこのお面の人??…ピシャリ!!
ちっ、また新聞の勧誘か…。


春を運ぶ人はアポなしで小さな女の子の居る家に訪ねていっちゃダメでしょ。
間髪いれずに戸を閉めた千夏ちゃんに笑ってしまいましたが、あれは彼女じゃなくてもピシャッと戸を閉められますね。

そして真琴にちゃんと紹介されても驚くというか怖がる千夏ちゃんの表情も面白かったですが、魔女は彼が春を運んでくるためのお手伝いをしているというのもロマンがあって面白かったですね。

ひょっとしたら、春を運ぶ人の道先案内人のようなポジションに魔女はいるのかもしれないと思うと、場面ではドン引きの千夏ちゃんとちょっぴり困ってしまう春を運ぶ人の空気が流れていますが、なんだかおとぎ話のようで楽しくなってきました。

そして、真琴に挨拶の済んだ春を運ぶ人は去ってしまいましたが、去り際に今度は怖がらないでねって千夏ちゃんにお花のプレゼントを置いて行きましたね。
よく見ると幾つかある花の中にはまだ開いてないものもあって、小さな蕾が開いたときに、千夏ちゃんは彼のことを思い出したりするんでしょうか。
来年も彼が真琴と千夏ちゃんのところに訪ねてきてくれるといいですね。

さて、後半は下校途中に圭がふきのとうが姿を現しているのを見つけたことからお話は回っていきますが、フッと抜けるような風味と苦味もあって天ぷらにすると美味しいですよね。
ずいぶん前におふくろかおばあちゃんに作ってもらって食べた記憶がありますが、もうずいぶん食べてないのでとっても懐かしく感じました。

つくしを卵で和えて焼いたり、筍とか春や季節の恵みを食べるのも日本人の楽しみですね。
そして、そんな国に生まれたのはとてもありがたいことですが、泥をとったり、アク抜きをしたり、中には手間暇のかかるものがあるのは、それを初めて食べてみた人たちのチャレンジ精神の賜物でもあると思います。

この第2話では春を運ぶ人つながりで、おそらく一番最初に春になるのを知らせてくれるふきのとうを思い出させてくれたんだと思いますが、天ぷらにすると美味しいと聞いてさっそく摘み出す真琴の楽しそうな様子に気持ちも緩んで行くようでした。

そして、圭と並んで下ごしらえをしたり、食べてにっこりする真琴にこちらもにっこりですね。
まだ大人の味が苦手な妹をかまうお兄ちゃんと、かまわれる千夏ちゃんにもほっこりして、春のふわっとしたあたたかさと楽しさを感じたような気持ちになりました。
ふらいんぐうぃっちの次回も楽しみに待ちたいと思います。


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【はいふり】ハイスクール・フリート 第2話「追撃されてピンチ!」感想

2016.04.17(07:52)

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ミケちゃんは運が良かったから艦長になったんじゃないよね。
その一生懸命さも、乗組員を家族と思う優しさも、シロちゃんはじめ乗組員のみんなが知ることになって行くんだと思った第2話。

お風呂と晴風カレーにほっこりしていたら、武蔵のもえちゃんから救難要請が届いたよ。
いったい海では何が起きているんでしょうか。次回も見逃せないです。


反乱を起こした事にされてしまった晴風は学校に真実を連絡することができず、艦長のミケちゃんは先ずは攻撃を受けるのを避けるため港に入る決断をしますが、そんな時にドイツの留学生艦が迫ってきました。
そして咄嗟に振った白旗の合図も無視され、すぐさま砲撃を受けることになりましたが、速力に秀でた陽炎型駆逐艦の特徴を活かし、煙で視界を奪いながらくるくるとドイツ艦の攻撃を躱して行くのは面白かったです。

そんなくるくる作戦を思いつく艦長のミケちゃんは、私は運が良くて入学試験に合格し、晴風の艦長にまでなったけどと言っていましたが、みんなの名前をしっかり覚えていたり、窮地に必死にくるくる作戦を考え出すその様子は、彼女が運が良いだけの女の子とはとても思えないですね。

そしてさっそく乗組員たち、すなわちミケちゃんにとっては家族のみんなから信頼を得たんじゃないでしょうか。
ドジっ子属性を持つシロちゃんも、ミケちゃんに対する見方が変わったのか、窮地の中で二人の息が合っていくのは見どころの一つだったと思います。

こうして徐々にミケちゃんを中心に晴風の女の子たちが一致団結していくのを見るのはとても楽しみですが、ドイツ艦の白旗を無視した攻撃といい、一難去った後の武蔵からの救難要請といい、海上で多くの艦船に何かが起きているようで、不気味な雰囲気も漂ってきましたね。

そしてドイツ艦から飛び出して来た女の子や、まだ正気を保っている武蔵のもかちゃんの様子から、乗員が洗脳されて行くような事態か、もしくは攻撃的になるパンデミックでも起きているように感じましたが、さて、ことの発端のひとつである猿島への集合という状況と関係していると思われる真実は次回武蔵を舞台に明かされるんでしょうか。

もかちゃんの無事と目を覚ましたドイツの女の子が何を語ってくれるのかを楽しみに、次回を待ちたいと思います。
ともあれ、晴風カレーの具の赤いのはタコさんウインナーなのか、いずれレシピが公開されたら作って食べてみたいですね。


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あんハピ♪ 第2話「4月11日 ハイテクな身体測定」感想

2016.04.15(10:24)

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はなこヒバリぼたんの不幸をコッソリ測定するロボットうさぎは、なぜ彼女たちを猫の群れから救ったのか?
そして、なんかあのおとぎ話っぽいと感じました。


目からビームも鼻からビームも何も無いチモシーが猫の群れに追われる三人を救おうとUターン。
そのまま彼は群れに突き飛ばされてボロボロになっていましたが、そこにあんハピ♪は人の不幸を蜜の味にしない物語だというのを感じました。

そしてこの二話までではなこたちが抱える不幸の形と、それをほっこりでもないシュールでもない笑いに持っていく展開を何度か繰り返し見させられた気がしますが、怪我をするぼたんやボロッとなるはなこを見ても後味がまったく悪くならないように描いているところに不思議な魅力を感じます。

そんな一種独特な雰囲気を、画面の前でぼーっと見ているわけですが、ひょっとしたらおとぎ話のちょっぴり残酷で少し怖いもののあるタイプの作品に似た雰囲気を感じているのかなと思いました。

原作がきららのフォワード掲載なのでそういう雰囲気を大沼監督が狙って作っているのかもしれませんが、ロボットうさぎチモシーの登場や、トランプ兵士たちに追われるお姫様ならぬ、猫の群れに追われる三人の女の子たちを見ていると有名なおとぎ話のワンシーンをチラと思い出したりしました。

さておき、幸福クラスを受け持つ先生からさらに危険な香りが漂っていたシーンもありましたが、チモシーは彼女の命ではなこたちに引っ付いているようですね。
そして三人を助けるのも厭わないチモシーは、三人が各々持つ不幸属性から抜け出すために手を差し伸べる存在になってきそうな感じてすが、彼女たちの持つ不幸属性を否定するのではなく幸福へと昇華変換させる流れになるのを感じるところもありました。

その一つとして前回卵を孵化させたはなこに先生は目を付けたようですが、これから先生とチモシーが彼女たちをどんなふうに導いて行くのか、ゆるふわだけではない意外と奥の深そうな展開もありそうで、女の子たちの幸福への道すじが楽しみなところです。

ともあれ、オープニングに登場する二人の女の子もシーンがあり、先ずは次回で五人が仲良しになるんでしょうか。
ゆるーく楽しめるパートと、どこか独特な雰囲気を感じるパートが面白い、あんハピ♪の次回を楽しみにしたいと思います。


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クロムクロ 第2話「黒き骸は目覚めた」感想

2016.04.15(08:32)

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クロムクロVS黄鬼の戦いに興奮!昂ぶり!絶叫した!!
P.A.WORKSさんがロボットアニメの戦いにはまだまだ無限の可能性があることをを見せてくれたんじゃないでしょうか。
興奮して声が出ちゃった凄いアクションでした。


剣之介が眠っていたキューブが馬となり、彼の黒き骸のコクピットに変形していくだけでも面白かったんですが、やがて動き出したクロムクロが研究所の最深部から駆け上がってくる動きも目を見張るものがありましたね。
そしてそれにとどまらず、立山を一気に駆け上り、日の光を受けながら山頂からいよいよ敵の鬼を目指すところは、素晴らしいビジュアルと絵作りだったと思います。

ただ目を覚ましたばかりの剣之介から姫と呼ばれ、クロムクロのコクピットまで一緒に乗ることになってしまった巻き込まれ系ヒロインの由紀奈が、結果鬼と戦う剣之介のサポートをこなしていたのは面白い展開で、黄鬼の複手による意表を突く攻撃を剣之介に教える活躍まで見せてくれましたね。

そして、ロボット同士が抜刀しての格闘戦をするのは、系統としてはブレイクブレイドに近しいものがありますが、これほど変化に富んだ激しい動きをするロボットアニメを今まで見たことがありません。
重量感あり、スピードあり、そして美しさもある、さすがP.A.WORKSさんと言うべきか、クロムクロが研究所を駆け上がるところから黄鬼との決着がつくまで、めちゃめちゃ興奮しまくり、スゲー!スゲー!を連発しながら見ていました。

ともあれ、くしくもクロムクロの搭乗者となった由紀奈の一挙手一投足が面白可愛かったですが、彼女と剣之介の関係が今後どうなって行くのか、そして鬼が跋扈していた過去の世界がどんなものであったのか、鬼が再び地球に現れた理由とともに、これからいろいろと明かされ、描かれていくのが非常に楽しみになってきました。

そして、最後にトドメを刺されそうな黄鬼を回収したのは鬼たちの本拠たる鬼ヶ城なんでしょうか。
まさにロボットアニメ好きの度肝を抜くアクションを堪能したクロムクロの次回を、楽しみに待ちたいと思います。


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うたわれるもの 第2話「荒ぶる森の王」感想

2016.04.14(10:41)

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ムティカパをおびき出すための囮には余所者である自分が適任という青年に、私たちを家族だと言ってくれたじゃないですかと責めるような目で見、家族を危険な目にあわせたくないと訴えるエルルゥ。
しかし、青年はやられに行くわけじゃない、大丈夫だからと彼女の頭を優しく撫でるのだった。


あらすじ(公式サイトから引用)
ムティカパによって、次々と村人たちの命が奪われていく。そして翌晩もムティカパは現れた。
静かになった頃合いを見計らい青年が様子を窺いに行くと、村人を食らうムティカパが!
青年をかばうエルルゥとともににらみ合う形になるが、気まぐれか、ムティカパは去っていく。
拡大していく被害の前に為す術のない住人たち。だが、青年がある事に気づく。
勝機が見えた青年はムティカパの退治を村人たちに提案する。罠へと誘導し、弱点をつくのだ。
それには囮となる者が必要だった。青年は自ら担う気でいたが、テオロが手をさしのべてくれた。
ーーすべてが終わり、彼は山里に迎えられた事を実感していた。
そして、「ハクオロ」の名が。

感想 : 仮面の青年がエルルゥとアルルゥの父親であるハクオロの名を、その祖母のトゥスクルから名乗るように言われたムティカパ退治の回ですね。
そして序盤に突然村を襲ったムティカパの様子を窺いに行って襲われ傷ついた青年を、エルルゥが必死の面持ちで肩に担いで家に連れ戻そうとするところは、彼女が青年をどれだけ心配し、大切に思いはじめているかを感じました。

ただそれが、亡き父の服がぴったり合う彼に父親を感じてのことなのか、それとも異性として惹かれるものがあるのか、彼女の中でもはっきりしたものが無い段階だと思いますが、今後彼女の気持ちがどちらの方へと舵を切って行くのか楽しみなところです。

さておき、トゥスクルが言っていた「私たちも生きることを放棄するわけにはいかない。」という言葉が表したように、村人たちは森の王を倒すことに躊躇しながらもムティカパの弱点を見つけた青年の「このまま全員が餌になってもいいのか」という言葉に結束を固めて行きました。

そして、テオロの助けや村人同士がお互いを思いやる気持ちが一つになって、見事おっかなびっくりながらも村人たちによってムティカパは倒されましたが、そののち催された森の王を送る炎に照らされた村人たちの中には、もう青年を余所者と思っている者は一人もいないようでした。

ムティカパと約束したと小さな白虎の子供を隠し持ってきたアルルゥも、子供に罪はないと言ってくれた青年に身を寄せながらぼそりとお父さんと言ってくれて、村に仲間として迎えられたこと、そして、父親と言ってもらえたことに、素直に嬉しいともらす青年は、これからハクオロとして歩み出すことになりました。

その名をトゥスクルから名乗るように言われた時のことを彼はけっして忘れないんだろうと思います。
そして、記憶を失った彼が名前だけでなく、それと一緒に今後彼が何を持って生きていくのかもトゥスクルやエルルゥ姉妹、そして村人たちから贈られたんだと思いました。
ハクオロという名前に触れる事のできた良いエピソードでしたね。


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ジョーカー・ゲーム 第2話「ジョーカー・ゲーム(後編)」感想

2016.04.13(11:15)

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御真影の写真を直接見たり、みだりに撤去などしてはいけないという当時の日本人にとっての常識を利用した外国のスパイ。
しかしそれを見透かし、あまつさえ逆手にとって人や事象を操作するのがD機関だった。


ハラキリショー寸前のところで憲兵であるがゆえに彼らが絶対に手を触れない御真影の存在に気づいた佐久間中尉。
この気づきを原点に、彼は軍人気質を持った個性的なスパイになっていくのを感じましたが、暗号を隠した外国のスパイはもとより、現場にいたD機関のメンバーは証拠の隠し場所が御真影の裏である事を佐久間以外の全員が気づいていたっぽいですね。

しかし追いつめられた佐久間の横でニヤリとした三好をはじめ、誰も彼にその事を教えようとしないのは佐久間の力量を測って楽しんでいたからでしょうか。
見ている方としてはそんな人間の集まったD機関の物語がこれから始まっていくのが楽しみになってきますが、佐久間にとってはたまったものではなかったでしょうね。

さて、こうして見事スパイの証拠を上げた佐久間でしたが、陸軍から派遣されている彼は報告がてらD機関を潰すために自分を駒にした武藤大佐に意趣返ししました。

この事が彼の今後を生き方決めると同時に、その才能を開花させてしまった感じですが、実は家宅捜索が二度目だったのを前もって結城中佐が知っていたのではないかという思いから、彼が武藤大佐を調べていた事や、結果結城中佐のスパイとしてのありようまで調べ上げ、三好どころか結城にまで欲しい人材と思わせるまでに至ったのは見応えのある展開だったと思います。

そして連絡係として陸軍から派遣された当初とはずいぶん違う、駒として生きたくはないと空に目を向けた彼が今後どんな物語を見せてくれるのか楽しみなところですが、どうやらアニメ版ジョーカー・ゲームはこれから世界に散って活躍するそれぞれのメンバーのお話になっていくようです。

果たして、今後の佐久間中尉の役どころが語りべ的なものになるのか、そしてオムニバスのような独立したお話がしばらく続くのか気になるところですが、先ずは三好がメインになりそうな次回を楽しみに待ちたいと思います。


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聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第2話「ダーククリスタル」感想

2016.04.12(10:13)

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突如現れヒイロを守って去って行った邪竜ダガンゾート。
両者の間に何らかの関係があるのは間違いないが、それを解く鍵になるのが砂竜から出てきたサラートになるんでしょうか。


ヒイロにただ「好き」と「行こ」と言いつつ抱きつくサラート。
果たしてその好きという言葉はヒイロに向けて言われたものか、ダガンゾートと彼の関係が彼女にそう言わせたのか気になるところですが、その辺りはおいおい明かされて行くんではないでしょうか。

そしてサラートがヒイロと一緒に何処へ行こうとしているのかくらいは次回に明かしてもらいたいと思いますが、もしそうなったらそこからヒイロとダガンゾートの関係に迫ってみたいと思います。

さて、今のところ俺はまだ本気を出していないとか恥じらいも無く言ったり、10年修行してもスライムすら倒せないヒイロのへっぽこぶりを楽しむ展開が目に付きますが、情報屋の亜人エリンをはじめとしてヒイロの周りに人が集まり出している感じですね。

そして孤児盗賊団のトミッテたちとヒイロが仲良くなったように、これからヒイロが出会った人物とそれぞれ関係を作って行く事になりそうですが、邪竜との関係の謎解きと彼が仲間を得る事が剣士に向いてない彼がダガンゾートを討伐するための両輪になってくるんでしょうか。

だとすると彼が真顔で言う熱いセリフと屈託が無く真っ直ぐなところが今のところ視聴者を笑わせに来ていますが、これがじわじわと仲間に加わる人たちと彼の絆を深めて行く、無くてはならないものに変わっていくと期待しています。

ともあれ、ヒロインたちの顔見せが済んで、次回からお話も核心部分に向けて進み出して行くんでしょうか。
美麗なカードを堪能する原作ゲームに負けない、美しいアイキャッチとエンドカードも楽しみに、次回を待ちたいと思います。


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くまみこ 第2話「険しき道」感想

2016.04.11(21:24)

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Sサイズハンターまちちゃんのドヤ顔が可愛すぎる。
それとちょっとエッチだ…一瞬ヒートテックブラかと思ってドキドキしたです。


アバンは幼いまちの姿で押して行くスタイルなんでしょうか。
一緒に育ったナツの思い出にいるまちが幼いのは当たり前ですが、わざわざそれをアバンに持ってくるのは愛でる紳士へのサービスというものですね。

さて、そんな可愛いまちのカットがオープニングでもたくさん出てきますが、彼女が大きくなってもナツにひっつくのは変わらないみたい。
前回、都会っ子クイズでダメ出ししてきたナツをポカポカしたと思ったら、しょうがないなーと甘い顔をしたナツに抱きついたり、まちの忙しい甘えっぷりが可愛いかったですね。

そしてナツから都会の学校へ行くための勉強を受けることになっていきますが、どう見てもナツはまちが都会に行くのは向いてないというか、危険だという結果ありきのクイズやら課題を出してくる雰囲気に溢れているように感じます。
その辺りなんだかナツがお父さんぽく思えますが、将来まちがお嫁に行く時にどんな顔をするのか想像してみるのも面白いかもしれませんね。

さて、都会の学校に行くための勉強の先ず一歩は、ユニクロでヒートテックを買ってくるという課題から始まりました。
期限は土日を利用した2日間で、ユニクロがあるのはそう遠くない隣町ということでまちは余裕の表情を一瞬浮かべますが、ヒートテックそのものを知らないということと、買い物するのに何を着て行ったら良いのかとちょっと焦り出すところは彼女の面白いところですね。

そして結局制服で自転車に乗ってユニクロに向かうことになりましたが、よしおの変な自転車に乗らなくちゃならなくなったり、それが分解してよしおに車で送ってもらえると思ったら酔っぱらいのおっちゃんと同乗しなきゃならなかったり、まちを取り巻く状況はなかなかに厳しいようです。

これは都会の学校に彼女が行きたくなるのも分かる気がする大変な道中でしたが、無事にヒートテックを購入し、それを着ている姿をドヤ顔でナツに見せつけるまちにニヤニヤしてしまいましたが、最初からよしおの車で行かなかった辺りに、まちのポンコツぶりが片鱗を光らせていた気がします。

まちのそういうところがこれからヒートアップして描かれる事になって行くのかもしれませんが、それを見て心配したりダメ出しするナツとの掛け合いが面白いですね。
癒しアニメという枠に収まらない、いろいろと賑やかなくまみこの次回も楽しみにしたいと思います。


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マクロスΔ 第2話「覚悟のオーディション」感想

2016.04.11(08:35)

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ルンがピカッと光ったら、カルチャーガーマ、ヴァールドデルラスカス。(それがヴァールの戦意を奪うのか。)
デカルチャー!!!


死ぬ気で臨んだワルキューレのオーディションに落っこちてしまったフレイアでしたが、美雲たちの抜き打ち最終テストに合格して、見事ワルキューレ新メンバーの座をゲットしましたね。

そしてそれはフレイアが不合格に落ち込んでいたところへヴァールシンドロームの暴徒をいきなりぶつけて来るというものでしたが、暴徒が迫る絶対絶命の危機の中、演奏もなくアカペラでフレイアが歌い出すところは、マクロスシリーズにある歌の力と歌い手の覚悟を感じる良いシーンだったと思います。
かなり感動したというか、マクロスの歌姫になって行く女の子の思いや覚悟が歌に乗って伝わって来るようで、シリーズ各ヒロインたちの姿を思い出し、しみじみと昂ぶるのを覚えました。

さて、一方Δ小隊のアラドから入隊のスカウトを受けたハヤテは、バルキリーに搭乗した際に感じた風を再びその身に受け、小隊入りを決断したようですね。
ただ彼は縛られるのが嫌いなので自由にやらせてもらうということですが、彼のそんなところを軽くOKと受け止めてしまうアラドは懐の深い小隊長さんなんでしょうか。

だとすると今いる小隊のメンバーの中にもクセの強い人が混じってそうですが、それもバルキリーのパイロットにはありがちな事で、戦闘の中で個性豊かにパイロットが絡むのもマクロスの面白いところですね。

そして今回は以前からプチ衝突の雰囲気があったミラージュと一悶着ありそうな感じですが、次回何かと癇に障るハヤテをとっちめようとミラージュがドッグファイトを吹っ掛けるんでしょうか。
なにか男の子同士の殴り合い的な展開になりそうてすが、お互いの実力と可能性を知って仲良くなるのもまた鉄板ですね。

オープニングのラスト辺りでは、二人がマクロスFの最終回を飾ったメサイアとルシファーよろしく、その搭乗機でコンビネーション飛行をしているシーンがありますが、ハヤテとミラージュもパイロットという縁で強く結びついて行くんでしょうか。
なんとも楽しみで仕方ない二人ですね。

ともあれ、惑星ラグナにそびえ立つマクロス級戦艦エリシオンの全体像と、艦長のアーネスト・ジョンソンも登場し、期待は膨らむばかりですが、アーネストはゼントラーディと地球人のハーフっぽい感じですね。

そしてF以降のマクロスといえば艦長の指揮アクションなんかも見所の一つになってくると思いますが、エリシオンが巨大な砲を撃ったり、ダイダロスアタックを決める時に彼がどんな熱いセリフやアクションを見せてくれるのか、今から楽しみにしておきたいと思います。

今回は暴徒に向かって歌うフレイアにめっちゃ感情移入して、今まで歌姫になって行った女の子たちのことを思い出しましたが、次回はドッグファイトということで、バルキリーの戦いを堪能させてもらえると嬉しいですね。
ミラージュのVF-31Cとハヤテの乗るだろうVF-31Jが画面狭しと羽ばたくのを楽しみに、次回を待ちたいと思います。
VF-31Jはもう少し後になってからで、とりあえずハヤテは31AかBに乗るのかもしれませんが、彼が乗る機体も楽しみにしたいですね。


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ふらいんぐうぃっち 第1話「6年ぶりの不思議」感想

2016.04.10(13:06)

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魔女がいることは秘密にしましょうぐらいの秘密らしいです。
しかし真琴ちゃんちょっと無防備すぎるというか、天然入ってますね。
だがそれがいい。なんかのんびり見れてしまう初回だったと思います。


あらすじ(公式サイトから引用)
高校入学に合わせて親元を離れることになった新米魔女、木幡真琴。
彼女は使い魔のチトと一緒に青森にある親戚の倉元家に居候し、又いとこの倉元千夏、倉元圭と生活を送りながら魔女としての修行を積むことに。
引っ越して早々、真琴は、猫であるチトと話している会話を千夏に聞かれ、警戒心を持たれてしまう。
新しく始まった高校生活では、圭の紹介でクラスメイトの石渡なおと知り合いになるのだが…。

感想 : のんびりまったり始まった感じで、雰囲気も良かったですね。
15歳になったらひとり立ちするという魔女の通例に則って東北の親戚の家にやって来た真琴でしたが、猫と話しているのを聞かれてしまったり、当たり前のように千夏やなおの目の前で宙に浮かんだり、真琴はおよそ警戒心というものとは無縁な娘のようですね。

そしてそんなのを見せられた日にはなおじゃなくても固まってしまいそうですが、真琴の天然ぶりに唖然としたり、降り回されるのがなおのポジションになりそうですね。

マンドラゴラを抜いた真琴の達成感に溢れた様子が面白く、色々便利だからとあげると言われた真琴の反応も楽しかったですが、これからほっこりするような良いお話もあるんでしょうか。
景色も綺麗だし、落ち着いた雰囲気も良いので、その辺りも期待したくなりますね。

ともあれ、しばらくは真琴を取り巻く登場人物たちの紹介が続くと思いますが、早速次回に彼女を訪ねて来る人たちの中に人間じゃないっぽい者の姿が混ざっているんですが、意外とギャグもイケる作品なんでしょうか。
その辺り良い雰囲気のパートとバランスよく見せてくれれば良いいですね。
兎に角も、今期の癒し作品になるのを期待して、次回を待ちたいと思います。

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はいふり 第1話「初航海でピンチ!」感想

2016.04.10(11:32)

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海の平和を守るブルーマーメードになろうと奮闘する女の子たちの活躍を描くオリジナルアニメーションが始まりました。
彼女たちの笑顔と頑張る姿を見るのがとても楽しみです。


ストパンのネウロイに相当するような敵役と戦って行く作品になるのかなと思っていましたが、日本の多くの国土が水没したことで盛んになった海上交通によって脅かされた、海の安全を守るブルーマーメードを目指す女の子たちの姿を描く作品になりそうですね。

ただ初回から艦艇同士の砲撃戦があり、海洋高校に入学したばかりの明乃(通称ミケちゃん)たちは波乱のスタートを切ることになってしまいましたが、先ずはそうした状況下での女の子たちの日常とか、関係の深まりが描かれそうなところを楽しみにしたいと思います。

Y467はるかぜに艦長として乗り込んだミケちゃんは、船は家であり、乗員は家族なんだという考えを持つ子ですが、そうしたところを春風クラスの指導教官に見込まれたという感じもしますし、彼女がこれからはるかぜの仲間たちとどんなふうに距離を詰めて行くのか楽しみなところです。

入学式前にバナナと猫の五十六さんによって縁を得た副長のましろ(通称シロちゃん)はお嬢さまっぽいというか、真面目な方向に大きく舵を切っている子のようなので、天真爛漫なミケちゃんが彼女をいつデレさせるのかワクワクしながら待ちたいと思います。

ともあれ、実習の集合時間に遅れたくらいで先生の船から攻撃を受けたはるかぜの中はそれどころではありませんが、乗員イコール家族を守るために反撃の決断をしたはるかぜは、このまま反乱の汚名を着せられてしまうんでしょうか。
まさか幼馴染で正妻ポジのもえか(通称もかちゃん)が艦長をする武蔵と戦う展開になるとは予想していませんが、教官の波に揉まれて成長する云々の話が気になって、これでは獅子は我が子を谷に突き落としすぎでしょうとちょっと心配になってきました。

ハードすぎるよ先生!というのが率直な感想ですが、ここからミケちゃんたちがどうやって学校に戻るのか、次回を楽しみにしたいと思います。
厳しい実習や訓練の中で、女の子たちが一致団結していったり、光る涙や眩しい笑顔を見せてくれる作品になると嬉しいです。
兎に角も、そういう良いものが見たい気持ちになる初回だったと思います。


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甲鉄城のカバネリ 第1話「脅える屍」感想

2016.04.09(23:29)

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人に迫るゾンビへの恐怖からただ逃げ回り、同属を切り捨てることを良しとする世界。
そんなものの果てに未来などあるわけがない。
主人公・生駒を動かすのは復讐か、それとも怒りなのか…。


美樹本晴彦氏デザインの女の子がアニメーションで動くという理由だけで見始めた甲鉄城のカバネリですが、マクロスエースに掲載された最新のリン・ミンメイのように、かつての氏の作品に比べて顔の輪郭などに柔らかさとスッキリ感が増したように感じます。

そして動く絵なのに、一枚絵に負けないような塗りと光彩をはじめとする効果をあわせることで無名ちゃんと菖蒲様を美しく見せてくれたことにめちゃめちゃ感激しました。

ぶっちゃけがっこうぐらし!くらいにただゾンビがうろうろ迫ってくるくらいだと見ていられるんですが、血がドバーッと映ったり某巨人やカバネがカブリついてムシャムシャやるのはちょっと苦手です。
なので最後まで見続けれるのか自信が無いのですが、リボンを外すと目が赤くなる無名ちゃんのために見ていこうと思います。

しかし彼女の目が赤くなったのは、カバネのウィルスのようなものの感染を防いだ生駒のように既に彼女がそれを体内に持っていて、首の縛りを緩めることで一時的にパワーアップしているという事でしょうか。
だとすると入城する際に彼女が身体チェックをパスできるようにしている人物は彼女の秘密と能力を知っている事になるんですが、武士の偉い人に命令を出せる立場にいるのが誰なのか気になるところです。

そして、尺的に考えると彼女のお兄さんの存在が浮かんできますが、彼の庇護の元に無名ちゃんや今回カバネに噛まれた生駒のような人物たちが集められてカバネと戦う展開になって行くんでしょうか。
切り捨てられて行く人々を助け、噛まれたら自爆という思考停止に陥った世界を変えるために戦うのはなるほどかっこいいと思いますが、カバネに噛まれた生駒が命は失わずに済んだものの人々に受け入れられるとは到底思えませんね。

しかしそれでも自分の戦いをやめないだろう彼をどう見せて行くのか楽しみなところですが、絵のクオリティに負けないストーリーをもって視聴者の目を惹きつけていって欲しいですね。
あと下駄が柱に突き刺さっちゃった無名ちゃんのシーンのようなカットがこれからもあるのを期待してます。
次回も楽しみですね。


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2016年04月

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