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響け!ユーフォニアム2 第13話(終)「はるさきエピローグ」感想 演奏を送り合う卒部会に涙が出た。

2016.12.29(08:03)

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響け!ユーフォニアム。タイトルまで回収した見事な完結回。
送り送られしていく人々の想いを優しく、そして爽やかに感じるエピローグだったと思う。


優子部長と夏紀副部長の誕生という楽しいシーンで始まりましたが、面白がってやっていると頭を抱える後藤先輩にヤレヤレですねと思ったのも束の間、みどり葉月の恋愛ネタ大好きコンビから、秀一から何かもらったでしょ?と言われる久美子の焦ったような様子にニヤニヤしてしまいました。

恋愛といえば麗奈の方は長期戦に持ち込む覚悟いっぱいという感じですが、久美子と秀一の関係やそれぞれの想いについてアニメ本編であまり描かれなかったのは、後に作られるかもしれない劇場版久美子ラブストーリーへの布石でしょうか。
そもそも練習が忙しくて想いを伝えきれない部員が合奏部には多そうですが、先ずは原作の方で補完するのもひとつの楽しみだと思います。

さておき、三年生を送り出す卒部会が催され、やがて卒業していく三年生に続いて演奏する下級生たちの姿に、うるうるしたり涙を流す晴香たちの表情にいろんな思い出が過ぎりますね。

初めて久美子が入部の勧誘をするあすかと出会ってから今日に至るまで、たくさんの物語を見て来ましたが、その当事者だった彼女たちの胸の内が伝わってくるような素晴らしい卒部会でしたね。

そして物語は、そのまま卒業式当日の様子へと移っていった感じですが、第二ボタンをもらうかつて滝先生にどこが悪いかはっきり言ってもらわないと分かりませんと食ってかかっていたロングリボンの田浦さんや、一年のちえりと別れを惜しむクラリネットの加瀬メガネ先輩。

涙に濡れながら別れていくホルン隊など、登場した人物たちひとりひとりへの思い出や、どんな娘なんだろうと調べて回った日のことが昨日のことのように思い出されます。

それほどこのユーフォニアムのキャラクターは魅力的な娘が多かったんですが、最後のお別れのシーンのメインを張ったのは、あすかと久美子でしたね。

思えば久美子の姉とあすかの存在が重なり、お姉ちゃん大好きな久美子に最終話間際は泣かされっぱなしでしたが、全国大会で父親の気持ちを貰ったあすかは、父親から貰った楽譜のノートを久美子に渡し、またね!と去って行きましたね。

あすかが大人になれば自分の意思で父親に会いに行けると思いますが、優しいあすかが母親のことを思って、結局どうするのかが気になるところです。

しかし、今のあすかには滝の伝えてくれた言葉で十分だったんでしょうね。
だからこそ、彼女の想いを知る久美子にノートを渡して行きたかったんじゃないかと思いますが、貰った久美子もこの曲をユーフォの後継者に伝えていくんでしょうか。

その曲は響け!ユーフォニアムという曲名ですが、音色の紡ぎ出す演奏者たちの想いが織り重なりながら、一緒に伝わって行くといいですね。
響け!ユーフォニアムの今後の展開を楽しみにしたいと思います。


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第502統合戦闘航空団 ブレイブウィッチーズ 第12話「ひかり輝いて…」感想 戦場の魔女たちに祝福あれ。

2016.12.29(06:21)

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ウィッチたちの紡いで来た想いや優しさが、ひかりの一撃を産んだと思いたい。
美乳と巨乳にフライングハグされるひかりと直は、欧州一の幸せものです。


孝美の魔弾投擲もむなしく、再生を始めたグリゴーリの攻撃によって撤退を余儀なくされる攻略部隊。
しかしジョゼに支えられた孝美の元にひかりがたどり着き、魔弾の残された欠片を使って502による最後の戦いが始まる。

ひかりがもらっていた直の手袋に魔力が移ったところはハートが真っ赤に燃えるような昂りを感じました。
そして直とひかりの二人にラストで大きな見せ場があったのは、とっても嬉しかったです。

もちろん孝美を守ってくれたり、真コアを目指す二人を支えてくれた502全員の活躍も素晴らしいものでしたが、力を出し尽くして落ちて行く直の横でグリゴーリにトドメの一撃を撃ち込むひかりに大興奮しました。

サーニャとエイラがサトゥルヌス祭の時に持って来てくれて、一度は伯爵の命を救い、お守りとしてひかりの手に渡ったリベレーターは、相棒と呼んでくれた直の放った全力の一撃を補い、502に大きな成果をもたらしてくれましたね。

しかし、もしそこに至るまでのウィッチたちの思いや優しさのどれかひとつが欠けていたら、この結果は無かったんじゃないでしょうか。
もちろん、魔弾に魔力を込めた多くのウィッチたちの想いも忘れてはならないですね。
先輩から後輩へ、世界の戦場を翔けめぐるウィッチーズたちの気持ちが繋がっているから出来たことだったと思います。

みんなの想いでデキること。ひかりの代名詞とも言うべき、やってみなくちゃわからない。
この二つの言葉が見事に回収されたグリゴーリ攻略決戦だったと思います。

直に抱きつくニパや、お腹を鳴らすジョゼと横でにっこりする下原ちゃん。
戦闘以外の楽しいシーンもニヤニヤしながら見ていましたが、なんと言っても任務を果たした妹を飛びつく様に抱きしめた孝美の太ももとパンツと涙に感動しましたです。

よくやったね。強くなったねと涙を浮かべてひかりを抱きしめる孝美にジーンと涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
そして扶桑への帰還の日、ひかりは姉と別れて502に居ることを望みましたが、飛び跳ねるように502のみんなの元へ駆けていく妹を、幸せそうに見送っていた孝美に、ああ、大団円で終わったなぁという気持ちが湧いて来るのを覚えました。

エンディングあたりでエイラの姉が映ったり、未放送の13話公開の告知もありましたが、これからも続いて行くウィッチーズの物語を楽しみに、シリーズの次なる展開を待ちたいと思います。



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第502統合戦闘航空 ブレイブウィッチーズ 第11話「やってみなくちゃわからない」感想

2016.12.28(21:23)

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スオムスへと向かうひかりを乗せた車を追いかけるニパ。
しかしみるみる間に車は小さくなり彼女の視界から消えて行きました。

姉・孝美との勝負に負け、ネウロイの巣殲滅に出立する502を見送り、無事任務を果たすことを祈るしかない立場になってしまったひかりですが、その胸の中にはクルピンスキーが直して渡してくれたお守りのリベレーターがしまわれているんですね。

これが最後の最後に彼女に何をもたらすのか楽しみなところですが、スオムスに着くなりひかりがムフフな餌食になるのを防ぐためなのか迎えに来てくれたエイラーニャの元から、ピンチを迎えた502のみんなの元へ飛び出して行きましたね。

顔面ズザザー着地は芳佳ちゃんを思い出させるファンサービスなシーンでしたが、一方で直接大型弾を持ちあげてまで巨大ネウロイの動き回る真コアに命中させようとした502の頑張りは、来るべきクライマックスで見事実を結ぶことができるんでしょうか。

相棒と言ってくれた直は、最後まで見送ってくれたニパは、そして妹を危険な作戦から遠ざけた孝美は、決戦の場に現れたひかりに、どんな顔を向けてくれるんでしょうね。
わくわくしながら、次回の最終話を待ちたいと思います。

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月曜日のたわわ その12「アイちゃんと大人の階段」感想

2016.12.28(20:47)

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もう少しの間子供でいたいと言われるお兄さん。
アイちゃん小悪魔すぎてもう…


雪が降りしきるプラットホーム。
このまま電車が運休になったらお兄さんの家に行こうかと言うアイちゃんは安定の小悪魔ちゃんですね。

しかし子供であることを確認するにはお兄さんは大胆な行動に出なきゃいけないんですが、そんなことできないお兄さんだからこそアイちゃんとの今があるんじゃないでしょうか。
そのほうが見てて楽しいし、焦るお兄さんの反応を見るのが毎度面白い二人のお話でしたね。

そして大人の階段というサブタイトルが否応なしに視聴者を期待させる最終話でしたが、アイちゃんのIカップがJカップにたわわに育ったということで、そこに掛けて来るのかぁと一本取られた気分になりました。

もちろんアイちゃんや後輩ちゃん、スポーツクラブのお姉さんにコンビニのお姉さんと、たわわな胸だけに収まらない多くの肢体のカットを楽しませてもらいましたが、ドキドキしたり、そわそわしたり、時にはほっこりするところも有って毎回見るのが楽しみでした。

地上波でいつか放送されるのを期待しながら、続きが作られるのを待ちたいと思います。


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うどんの国の金色毛鞠 第12話(終)「かけうどん」感想

2016.12.26(22:32)

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最後に草むらでガサガサやっていたのは、ポコちゃんだったのかな。

宗太とポコの別れとなったアニメオリジナルの最終話、原作はフォトグラファーのダニーとの交流が描かれる最新8巻が刊行中で、まだまだ宗太とポコの暮らしは続いて行くようですが、父と子のお話を締めに持ってきたアニメ版は一応のピリオドを迎えました。

まあ隣のばあちゃんに狸鍋にしてやると追われた狸がポコなのか、それとも違う狸なのかは視聴者にお任せしますという感じでしたが、もしあの後ポコが顔を出して二人が再会したら、その後のお話も続いて行くという事なんでしょうか。

その辺り原作ファンへの配慮も有ったのかなと思いましたが、宗太と父親の仕事や生き様にスポットを当てた話作りをしてきたアニメ版としては描きたかったものを描いたという感じで作品を締めたんでしょうね。

ポコが化け狸の神通力を発揮して、宗太に過去を見せたり、父親と再会させて上げたのは、ポコの恩返し的なお話でとても纏まっていたと思いますが、個人的にはトゥルーエンドの方が良かったかなと思ったとだけ書いておきます。

しかし、ポコの笑顔やお友だちになったのぞみのはしゃぐ様子をはじめとして、優しい大人たちに囲まれた世界に全編に渡って癒され続けてきました。
こうした家族を扱ったり、見ていて和んだり、時には涙を流すような作品を作り続けてくれるのは一人のアニメファンとしてとても嬉しいことでした。

そしてどうかそういうものが無くならないでいて欲しいと、三ヶ月過ぎるたびに訪れる深夜アニメの番組改編期にいつも思っていますが、ともあれ、今期はポコと出会うことができてとても嬉しかったです。
アニメから入って原作を読んだ口ですが、今後も楽しみに続きを読んで行きたいと思います。


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ろんぐらいだぁす! 第10話「あづみのオータムライド! 後編」感想 みんなの想いでデキること!

2016.12.25(08:15)

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フォルトゥーナは何処までも走っていけると思うんだ。
よく頑張ったね、亜美ちゃん!


失格ギリギリの位置にいる事を知った亜美は大いに焦りましたが、そんな時頼りになるのが先輩の雛子さんたちや自分をここまで温かく見守ってくれる葵たちチームメイトですね。

スリップストリーム現象を使って亜美を引っ張る紗希、雛子、弥生、葵が交代で先頭を務め、一列になって疾走するフォルトゥーナに行け!行け!行け!と応援する気持ちでいっぱいになってしまいましたが、やがて雛子の説明に自分がなぜみんなに引っ張られていたのかを理解した亜美が、みんなと一緒ならと翼を羽ばたかせた姿は、感動的なシーンだったと思います。

しかし、完走の締め切り時間が迫る中、亜美の眼前に坂道が姿を見せ、急な遠雷の瞬きに彼女は完走する事を諦めかけてしまいますが、そんな彼女に雛子が言ったのは、一人が諦めたらチームは終わりなんだという言葉でした。

ここまで必死にみんなについて行こう、そして完走を果たそうと自分の限界まで頑張ったのにまだ足りない。
しかしチームとして走ることが自分にもたらしてくれた事がいっぱいあるのを知る亜美は、限界なんてものはかなぐり捨てて力強くペダルを踏み始めました。

スリップストリームも熱かったですが、最後の最後に亜美が諦めないでもう一踏ん張りできたのは、チームフォルトゥーナのみんなと今までいろんな事を積み重ねてきたからでしょうね。

ともあれ、一旦は自分の時計が遅れていた事に気づかない亜美を悲嘆に暮れさせ、直後にみんなから完走できていると教えられて喜ぶ彼女がニッコニコになりましたが、泣きべそをかいたあとで嬉しさも通常の三倍に跳ね上がったんじゃないでしょうか。

完走チームの紹介で舞台に上がったみんなもとても楽しそうにしていましたが、思えば葵ちゃんの温かい気配りと雛子さんの甘言や各地の美味しいものに引っ張られて、亜美はこの壇上に上がる日を得たんですね。

それがすぐ涙目になる彼女にとってどんな大きいものになったのかは、後日妹ちゃんの自転車のパンク修理をできると思うと言う、彼女の自身に満ちた表情に現れていたと思います。

クールの後半は紗希さんの食べっぷりにいつも顔をほころばせながら見てきましたが、やっぱり大会やイベントに参加して走るのはドラマチックというか、達成した時の喜びが爽快感と共に伝わってくるようで、回を追うごとに面白い作品になって行きましたね。

続くお話はしばらく立ってからの放送or配信となるようですが、その日が来るのを今から楽しみに待ちたいと思います。


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ドリフターズ 第12話(終)「みつめて☆新撰組〜熱血九州男児の唄〜」感想 アニメ続編は20xx年らしい。

2016.12.24(11:11)

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土方VS豊久、黒王軍VS信長と楽しい仲間たち。
ヒラコー祭りというより、とてもワイルドギース的な雰囲気に満ちた最終話だった。


土方が島津ぅぅぅと言いながらお供の新撰組さんを出すところはHELLSINGぽくてワクワクしてしまいましたが、彼の攻撃に真っ向抗う豊久の縦横無尽な戦いっぷりがかっこ良くてシビれてしまいました。

大将の首を上げて名を馳せるというのが、彼が島津豊久として戦さ場に立つ理由の全てなんでしょうけど、そのために見栄や格好など何もかも投げ打ってしまえる彼は本当の猛者だと感じました。

だからこそ土方は彼を憎み、求めるのだと思いますが、戦いを繰り広げながら死合いを楽しむという境地の入り口へと進んでいったのではないでしょうか。
黒王軍を信長たちが殲滅してしまったので、土方はあえなく黒王から帰還するように命令されますが、彼がいかに豊久との戦いに後ろ髪を引かれていたのかは、画面からビンビンに伝わってきていました。

なのでもし今後二人が再戦することになった暁には、島津だから許せないという理由ではなく、ただ侍として豊久と戦えるという喜びを彼は覚えるんじゃないでしょうか。

まるでアーカードを無二の敵手として求め続けたアンデルセン神父のような、そんな二人の関係をこの土方VS豊久のガチンコを見ながら思い出していましたが、散弾の大筒が火を吹いたり、動きや演出も派手で面白かったですね。

そして、ハンニバルからのメッセージに閃き、目的地に向かう敵を集めて一気に火をかけた信長がまさに第六天魔王という感じでしたが、自分が光秀にされたことを敵にして、どんな気分だったんでしょうね。

エンディングでは期待に応える形で明智光秀が黒王側についたというサービスもありましたが、ドリフターズと廃棄物の側にそれぞれ関係の浅からぬメンツが揃って行くと、どれだけでもお話ができてしまう事になって、なかなか真のエンディングに到達するまで時を要するのかなと、楽しいながらもちょっぴり心配になってしまいます。

完結までの道のりが長い作品というのは漫画や小説の世界ではよくある事ですが、このドリフターズも壮大な作品になっていくんでしょうか。
アニメではほんの序盤という感じでしたが、今後も映像化され続けて行くと嬉しいかもしれません。
ともあれ、今は原作を楽しみながら、最後に映ったテロップの20XX年を気長に待ちたいと思います。


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舟を編む 第11話(終)「灯」感想 灯を受け取り、誰かに渡して行く。そんな生き方ができたらいいな。

2016.12.23(09:15)

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大渡海がついに出版。松本先生の言葉が心に沁みる良い最終話でした。

先生は大渡海の完成を見ずにあの世へと旅立たれてしまいましたが、見舞いに訪れた荒木と馬締が持ってきてくれた刷り上がったページを愛しむように指でなぞるシーンがとても印象的でした。

みんなが作り上げたものを手にした先生は、ほんとうに嬉しそうでしみじみとしてしまいましたが、彼の辞書編集にかける気持ちや真摯な思いが、荒木や馬締、そして西岡たち玄武書房の仲間たちに伝わって形になっていったんだと思います。

そして灯を手渡した彼は若い人たちよりも先に逝ってしまいましたが、後に馬締に手渡された手紙にあったように、充実した人生に満足していたんでしょうね。
初版が発売されてもそれに続く改訂版などの編集が待つ馬締は、自分たちの仕事に終わりはないと語っていましたが、彼もまたいずれ後輩や自分の子供に想いを手渡して行くんでしょうか。

そんな人生の当たり前の事を辞書編集という仕事を通して見せてくれた作品でしたが、妻となった香具矢さんがいつも側で見守ってくれている馬締は幸せな人ですね。
いつか二人の間に子供が生まれてくるのを楽しみに思いますが、そういう未来をふと思ってしまうような素晴らしい最後の引きだったと思います。

ともあれ、西岡が松本先生に似てきたと言われて喜んでいましたが、彼が宣伝部で出世したことが、かえって大渡海完成の力になった感じですね。

彼が会社から宣伝部に移動を言われた時はほんとうに嫌なことをしてくるなと思いましたが、その場その場では不運としか言いようのないことも、彼のように真っ直ぐにどうにかしようと踏ん張れば、やがて良い巡り合わせへと変えて行くこともできるんですね。

彼の才覚と努力もあったと思いますが、気持ちのいい人だったのが幸いしたんじゃないでしょうか。
そして、このドラマに登場する人物たちも皆が西岡と同じく心根の良い人ばかりだったのは、見ていてほんとうに気持ちよかったです。

静かな雰囲気でとても落ち着いて楽しむことができました。
舟を編むというタイトルに込められた登場人物たちの想いを感じながら、ノイタミナの次なる作品を楽しみに待ちたいと思います。


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あにトレ!XX 〜ひとつ屋根の下で〜 第12話(終)「ひとつ屋根の下で!XXが始まる時間だよ」感想

2016.12.22(04:41)

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今度はアンダルシア視点のエピソードも見てみたい。
もっと見たいよ、あにトレ!XX


俺君モテモテだと思ったら最後にお約束のオチがついてましたね。
しかし次々と彼に向かって気持ちを伝えるあさみちゃんたちが可愛くて、俺君=視聴者としてはついニヤニヤしてしまいますね。

控えめな優、意外とストレートに告白する静乃、ツンデレの申し子のようなえり、絶対君主様な命令に従いたくなるさくら、そしてボロっと本音の出てしまう紫苑にもじもじの似合うあさみと、各々の持ち味に溢れたいちゃラブアピールを楽しませてもらいました。

そして、クリスマスを楽しみながらもトレーニングを忘れないあにトレ!らしいシーンへと進んで行きましたが、俺君の夢なので全員水着になって空気椅子に座っていたんでしょうか。

お尻の下で淫獣がチョロチョロとしていましたが、なんだったら続いて作られるかもしれない第3期目は、俺君視点じゃなくて淫獣のアンダルシア視点でも良いんですよ!

ひょっとしたら俺君とアンダルシアが入れ替わる薄い本がこの世界の何処かに存在しているのかもしれませんが、そんな期待と妄想を膨らませる楽しい第2期だったんじゃないでしょうか。
あにトレ!シリーズの今後の展開に期待したいと思います。


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響け!ユーフォニアム2 第12話「さいごのコンクール」感想 北宇治の音は全国に響いた…大好き!×大好き!×大好き!

2016.12.22(03:21)

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麗奈の大胆な告白に、サファイアちゃんの恋愛脳が反応キター!
みどりですぅ〜。あーりがとう!!


全国大会への最後の練習を終え、トランプに興じる久美子たち。
消灯の時間になっても寝付けない久美子はひとり旅館の廊下へと出て行きましたが、そこでばったり秀一と出会い、珍しく二人の時を過ごす事となりました。

そして渡す機会が無かったと、ずっと持ち歩いていたバースデイプレゼントを秀一から送られましたが、可愛いプレゼントに久美子は自分で選んだの?と言いながら、とても嬉しそうにしていましたね。
思えば姉に憧れた久美子が始めて楽器に唇を当ててから、ずっと彼女の側に居てくれたのは、自身も吹奏楽を始めた秀一でしたね。

これまで見て来て、たぶん二人は両想いだと思うんですが、成長し恋に落ちたふたりが唇を合わせる日はいつ頃来るんでしょうか。
そんな未来がフっと過るような久美子の笑みだったと思います。

さておき、大会当日を迎え、晴香部長の掛け声よろしく北宇治の本番での演奏が始まろうとしていましたが、出場を待つ間にみぞれ先輩と久美子がちっちゃい拳タッチをして頑張ろうねしてたり、みじょれ先輩がいかに可愛い生き物だったかを感じるシーンもあってとても嬉しかったです。

そうして始まった本番の演奏はあえなくカットされてしまいましたが、そこに至るまでのホルン隊やパーカス隊、ファゴットのお姉様たちのドラマも見たかったですね。
まあ残り2話なのでそちらの方はまたの機会に期待したいと思いますが、表彰式までの時間を喫茶店でパフェを食べて過ごそうとキャピってた晴香と香織、そしてあすかの三人のシーンがとても印象に残りました。

表彰式が終わって帰る時の全員への挨拶で晴香はいろんな事があったと涙に濡れてしまいましたが、そんな彼女をずっと支えてくれたのが香織であり、時に引っ張り助けてくれたのがあすかだったんじゃないでしょうか。
なので部を引退して行く三人が楽しそうにはしゃいでいるのは、彼女たちがやり切ったような満足感を感じて心が浮き立つような、そんな気持ちでいっぱいになりました。

ともあれ、表彰式で指揮者への声かけが行われて行く中、全国大会初の出場にそこまで考えていなかった部員たちはちょっぴり焦りましたが、なんと滝先生が表彰されようとする瞬間、麗奈が立ち上がって先生好きです!と会場に声を響かせましたね。

そして、やっちゃった…と顔を両手で覆い隠した麗奈に久美子は誰も告白と思ってないからと言ってあげ、優子も香織もグッジョブしてくれましたが、ここですかさずみどりちゃんの恋愛脳が反応!横に居た葉月がそうじゃないからとこれまたみどりちゃんに反応する二人の名コンビぶりが楽しかったですが、ラスト間近に銅賞という結果にしょんぼりする葉月に、人はなんでも変えられるんですぅ!と勇気づけるシーンも可愛らしかったですね。

ともあれ、父親から滝先生への伝言という形でしたが、ずっとユーフォを続けていてくれたんだねという気持ちを受け取ったあすかは、いままで見た事もないような笑顔で、その嬉しさをいっぱい僕たち視聴者に伝えてくれました。

そして、久美子と姉の麻美子もまた、感動的な大好きの合唱をこの全国大会の会場の空の下で響かせてくれましたね。
可愛い!面白い!泣けちゃう!その全部がギュッと詰まったエピソードに、北宇治の演奏だけでなく、それぞれの思いが鳴り響いていたのをキュンキュンに感じました。

そして、一期と同じく2クール目も13話まであるんでしょうか。
どんなお話で閉めてくれるのかを楽しみに、次回の放送を待ちたいと思います。


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作画監督さんの素晴らしい絵を拝見させてもらうのも楽しみのひとつですね。

TB送信先 http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-5694.html
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2016/12/eupho2-12.html
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-3554.html
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ステラのまほう 第12話(終)「もう一度スタート地点」感想 翌日目覚めのいい朝を迎えられる癒し。

2016.12.21(23:06)

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マスクを付けて頑張る椎奈部長が大好きです。
もちろん、みんな可愛くてキラキラしていましたね。


壁サークルで委託販売をさせてもらいながら、今回もたくさんの購入してくれる人と出会ったたまちゃんたち。
中には前回のコミケに来てくれたお姉さんの姿もあって、ゲームの絵をはーちゃんと一緒に仕上げていった事を説明するたまちゃんがとっても楽しそうにしていましたね。

忙しいのと来客が多い事で椎奈部長のライフは削られていったようですが、対策に被っていたガスマスク姿が個人的にツボりました。
思えば彼女がみんなの待つ力をのびのびと発揮させ、SNS部をここまで引っ張って来たのは、かつて自分が照先輩から貰った創作の楽しさをみんなにも味わってもらいたかったからじゃないんでしょうか。

照先輩は相変わらず神出鬼没でたまちゃんたちを観測する夏の元に現れましたが、遠くから今も部のみんなを見守ったり、こっそりたまちゃんの気持ちをすくい上げてくれた活躍もしてくれましたね。

そして、大盛況のうちにコミケでのSNS部の活動を終えたたまちゃんたちは船に乗って会場を後にしましたが、みんなで夕陽に浮かぶビッグサイトを見ながら、また頑張ろうと心がひとつになるところはキュンとしてとっても良かったです。

ともあれ、後日打ち上げとして海水浴にみんなで訪れましたが、そこでもツンデレがわざわいしてはーちゃんがみんなのところへ行けなかったり、楽しげにビーチボールを打ち返した椎奈が膝から落ちるように倒れてしまったり、各々のキャラらしい面白いシーンを楽しませてもらいました。

そしてなんと言っても、椎奈を休ませようと日陰に移動してから、今後の作品や活動について語り合うみんながキラッキラしていたのは最高のシーンでした。
たまちゃんはおじさまパズルなる新作を作るのかもしれませんが、未来に向かって目を輝かせてニコニコしているみんながとっても可愛かったと思います。

感想を書く前も視聴しながらちょっと眠りに落ちてしまいましたが、目覚めた時にすっきりというか、心地よく目を覚ます事ができる深夜アニメの需要はこれからも有るんじゃないでしょうか。
そんな癒しや和やかさをもらった、ステラのまほうはいい作品だったと思います。
きらら系アニメの今後の展開を楽しみにしています。


TB送信先 http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-3553.html
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装神少女まとい 第12話(終)「普通がいちばん」感想 伸吾♡しおり 普通にラブラブします。といちゃんこれから大変そうだなぁ。

2016.12.21(11:41)

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家族の願いはひとつー。
しおりさん、いずれ娘のまといちゃんが来ると思って、お守りを門の前に置いていたのかな。


クラルスの友達を助けたいという願いが、最後の最後に彼女を真・覚醒させ、白き纒創姿へと変身させる熱い展開に始まり、やがて超次元に到達したまといがみごと母親のしおりをみんなの暮らす世界へ連れ戻すという大団円なエンドでした。

途中ポチにとり憑きセトを名乗っていた者が、纒創者の本当の敵はナイツではなく次元そのものだと語っていましたが、覚醒したクラルスがクリードキラーを難なく倒しながらも、上の階層の次元に進んで行くにしたがってやがて力尽き、ゆまと共に纒創が解けていってしまうことになりましたね。

そうした中、ふたりの先へ進んでという思いを胸にまといはついに超次元の門へと辿り着きましたが、すでに母親しおりの力が尽き始めていて、まといがしおりと同じように、門を閉めるためにその身を犠牲にしなければならないという状況にぶつかりましね。

しかし、まといの願いはしおりを連れ戻して家族三人普通に暮らしたいというもので、諦めきれない彼女は手の届かない門を前にして強くそれを願いますが、そんな彼女の前に現れたのがしおりのお守りだったんですね。

おそらくそのお守りは、絶対に娘と夫の伸吾の元へ帰るというしおりの強い願いが込められていたと思いますが、それを門の外に置いていたのは、いずれ自分の力が弱まって門が開こうとした時、必ず娘がここに来る事になると予感していたからではないでしょうか。

お守りに込められた娘への気持ちと願い。
そして、まといの願いが感応したのか、彼女の胸にある纒創者の神器(レガリア)が眩い光を放ち、少女へと育ったまといと母親しおりが精神のヴィジョンの中で再会を果たしました。

あとはもうふたりの願いが一つとなって門を閉め、次元世界の作りまで変えてみんなの待つ世界へと帰還を果たすこととなりましたが、どんなに時と次元がふたりを隔てようとも、二人の持つ立った一つ願いは、全ての世界の八百万の神に届きましたね。

ともあれ、最高に盛り上がった二人の帰還劇でしたが、若いままの奥さんが帰ってきて伸吾くん大勝利なオチもつき、ついイチャイチャしてしまう両親を目の前にしてまといもこれから気を使ったり大変だと思いますが、三人揃って食べたカレーはとっても美味しかったんじゃないでしょうか。

理由もわからず出ていってしまった母親のことで泣いたり悩んだりばかりのまといでしたが、食卓を囲んだ時の彼女の笑顔はとても明るくて幸せそうでしたね。
ゆまに引っ張られてこれからも退魔少女として活躍しなければならないみたいですが、できれば後日談とか見てみたいと思います。

母の願いと娘の願いがあらゆるものを超えてひとつとなり、奇跡を起こした大団円の結末でした。
設定なども良く練りこまれていて、お話も賑やかさに溢れて楽しい作品でしたね。

そして、家族というものを中心に据えて最後までブレずに楽しませてくれたと思います。
初のオリジナル作品を世に出したWHITE FOXさんの今後の作品に期待してます。


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灼熱の卓球娘 第12話(終)「ふたりでならどこまでも」感想 合体ってなんだったの?こよりちゃん!

2016.12.20(19:41)

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合宿の最後にみんなが集まり、大会へと続いて行くようなエンドにわくわくしてきますね。

決め技を身につけようとスマッシュ以外の技に目を向けようとしたあがりに、こよりがダメダメあがりちゃんのスマッシュがドキドキするんだからと強化に協力すると言い出したところは可愛かったですが、途中の肩車(合体)はなんだったんでしょうか。

一瞬画面の前で時が止まって噴き出すように笑ってしまいましたが、こよりの真剣さがよけいに面白さに拍車をかけた感じです。

そして、合宿での練習を締めたキルカとムネムネが、お風呂で卓球部に対する自分たちの思いを語り合っていましたが、キルカは自分たちが先輩から教えてもらったことや経験を、あとに続く下級生の部員にできるだけ残してあげたいという気持ちでいるようですね。

ただそれだと自分たちの練習時間が少なくなるとムネムネは漏らしますが、ムネムネとふたりでなら絶対に負けないとキリッと言い切るキルカに、ムネムネはドキドキしたんじゃないでしょうか。
雀が原中学卓球部を牽引してきたふたりの仲の良さが、見ていてとても心地よく感じました。

ともあれ、帰りの身支度も済んであとは寝るだけとなった時に、各々の課題が気になったり、もうちょっと練習したいという気持ちが頭をもたげてきたんでしょうか。
一人二人と体育館に集まり、やがてトーナメントを始めるみんなに、最終話という雰囲気が満ち満ちて来ますが、最後はやっぱりあがりとこよりの対決になるんですね。

そして、楽しそうに打ち合うふたりがその中であがりの課題の答えを見つけたり、汗をいっぱいかきながらドキドキするこよりの笑顔が弾けるのが描かれましたが、翌朝帰りのバスの時間まで合宿所の周りをふたりで歩くあがりとこよりのシーンも良かったですね。

どこまでもライバルでどこまでも仲間であるふたりは、今後もあがりがテレるような場面を繰り返しながら強くなって行くんでしょうか。
エンディングではやがて始まる地区大会で試合する学校の卓球部の姿のお披露目もありましたが、2期制作の余韻を持たせた締めに期待しつつ、先ずは作品の今後の展開を楽しみにしたいと思います。


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第502統合戦闘航空団 ブレイブウィッチーズ 第10話「姉と妹と。」感想 復活の孝美お姉ちゃん。妹を愛すればこそ。

2016.12.19(19:32)

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泣くな、ひかり。やってみなくちゃわからないだよ!

芳佳の治療のかいあってグリゴーリ攻略の作戦に間に合った孝美。
キリッとした表情が凛々しく、制服から覗く扶桑のパンツと風に揺れる髪が素晴らしいですね。

さて、巣が動き出したことで502と軍が維持している攻略の橋頭堡が失われようとしている今をおいて決戦に臨む時はなく、502の基地を訪れたマンシュタイン元帥によれば、魔眼の力を持って巣を形成するネウロイのコアを叩くということでしたが、早合点した直やニパたちは、ひかりにそんな危険な任務はさせられないと元帥に食ってかかりました。

しかし、ひとしきり場が荒れたところで、魔眼持ちの孝美の参戦を明かす元帥がラル隊長の言うように狸だったのが面白かったですが、空にたなびく一本の飛行機雲が孝美によるものだと気づいた時のみんなの盛り上がりが良かったですね。

そして、再会と再び一緒に戦えることをニコニコしながら伝える直にわくわくして来ましたが、それは同時にひかりの移動を知らせるもので、妹に向かって本来居るべきカウハバの補給基地に行きなさいとお姉ちゃんからキツく言われてしまいましたね。

けれども今まで502の一員になろうと頑張って来た自分をお姉ちゃんに認められたいひかりはその言葉を受け入れようとはせず、さらに孝美は妹に厳しく接してしまうことになりましたが、ラル隊長の言うように危険な任務に行かせたくないと言ってあげればいいのにとも思いました。

しかし、ひかりはそう言われればよけいにお姉ちゃんを手助けしようと戦いに赴くだろうし、そう決めたら何を言われてもけっして諦めないのがひかりだと孝美は誰よりも知っているんですね。

そして、ラル隊長の命令で補給路に再び現れたネウロイのコアを先に特定した方をグリゴーリ攻略戦に参加させるということになってしまいましたが、僅かな差で孝美に軍配が上がり、あわれひかりはカウハバへの移動を正式に命じられることとなったようです。

今まで頑張ってきた努力が最後の最後に報われず、最終決戦とも言うべき巣の殲滅戦に参加できなくなってしまったひかりは一人大泣きしていましたが、さて、このままひかりは502をあとに移動して行ってしまうんでしょうか。

お姉ちゃんと一緒に戦いたい、お姉ちゃんの力になりたいという以上に、彼女も戦場を翔けるウィッチの一人として己の矜持を持っているはずですが、次回のサブタイトルとなった「やってみなくちゃわからない」と常々言い続けてきたひかりの頑張りに期待したいと思います。

とにかくも、凛々しく美しいお姉ちゃんと、眩しいほど前向きな妹が一緒に戦うところを見たいですね。
強くなったねと言ってもらえたひかりがどんな顔をするのかを楽しみに、先ずは次回を待ちたいと思います。


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うどんの国の金色毛鞠 第11話「高松まつり」感想 なぜ香川には可愛く綺麗な人妻が多いのか…。さすうどん県!

2016.12.19(18:21)

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ガオガオちゃんとはしゃぐポコが可愛い。
しかし、とうとう尻尾をみんなに見られてしまったポコと宗太の明日はどっちだ!?


狸寝入りする中島の横で、宗太に今後ポコとどうするのか尋ねる凛子。
姉としては気になって仕方ない事だと思いますが、やがて宗太はポコを自分が引き取り、育てて行くとはっきり意思表示しましたね。

戸籍も無いだろうポコを育てて行くのがどんなに大変なことか想像にかたくないですが、故郷の香川でもフリーのWeb関係の仕事ができる目処の立った宗太はポコと一緒に暮らし続けると決めたようですね。

そして、高松まつりが始まることで、姉との話も一旦置くことになりましたが、ママ友の舞が手助けしてくれたり、チームプラネットの冴木さんが祭り関係の仕事を依頼してくれたりと、沢山の人たちが宗太を支えてくれているのはありがたいことですね。

そんな人たちに囲まれた中でガオガオちゃんと追っかけっこしたり、舞の娘ののぞみちゃんとお祭りを楽しむポコの笑顔に、今回も和むなぁとほっこり思ったところで花火が上がりだし、お話は急展開を見せることになってしまいました。

夜空を飾る花火に気を取られたのか、ポコのお尻から尻尾が覗き出し、それを見た子供さんからあの子尻尾が生えてるよと言われたポコにみんなの視線が集まってさあ大変!
まさかお別れのバッドエンドを迎えるとは思いませんが、宗太はみんなにどうやって話をするんでしょうね。

狸伝説を知る住職の俊亮さんが助けてくれるといいんですが、さて、どんな最終話となるのか、次回を楽しみに待ちたいと思います。


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月曜日のたわわ その11「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を後悔と共に想像する遊び」感想

2016.12.19(17:21)

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ゼリーもいいけど肉まんもね。
中学時代の初々しさが蘇ってくるようないいお話でした。


コンビニのレジに行くと目に飛び込んでくるほっかほかの肉まん。
この季節じゃなくてもたまに食べたくなりますよね。

今回は中学生の時に仲の良かったご近所の女の子が成長し、その彼女と毎朝買い物に行くコンビニで気づかないうちに再会していたというお話でしたが、つるぺたからあれほどたわわに成長しているとは青年も驚いたでしょうね。

まあ郷里に居るなら絶対に来い的な同窓会の知らせに出かけてった青年は、中学生の時と変わらぬ彼女の髪をくるくるする仕草に、大人になった彼女だと気づいてハッとするんですが、ひょっとしたら同窓会のお知らせの欠席欄に斜線を引いたのは彼女だったのかもしれませんね。

やがて同窓会が終わってその帰り道、二人は並んで帰って行きますが、どうしてコンビニで働く私に気づかなかったの?と言いながら、青年がいつも視線を送ってくる胸をたわわに強調しつつ、「私、綺麗になった?」と聞くところは甘酸っぱいというか、なんだかキュンとなってしまいました。

もちろん、青年も頷くしかなかったんですが、ちょっぴりテレながら言葉がでてこないのも中学生の時に戻ったような初々しさを感じますね。

ともあれ、毎朝買っていたゼリーに変えて、彼女おすすめの温かい肉まんを購入するようになった青年ですが、これから二人はどうなって行くのか気になる終わり方でした。
月曜日のたわわ、次回も楽しみにしたいと思います。


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ろんぐらいだぁす! 第9話「あづみのオータムライド!前編」感想 みんなで走ればもっと楽しい!

2016.12.18(10:52)

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紗希さん絶好調。エイドの補給食王と呼んでもいいですかパカ。

過剰な混雑を防ぐためなんでしょうけど、スタート時に自分のところで区切られてしまい、ひとりぼっちのスタートを余儀なくされた亜美。

雛子さんたちはゆっくり進んでいるからと声をかけてくれましたが、ぼっちになった亜美は初の160km走破への不安が頭をもたげてきて、涙目になってしまいましたね。

そして早いスピードで走って行くチームに追い抜かれてペース配分まで狂ってしまいましたが、なんとかみんなに追いつき、最初のエイドポイントへと到着しました。

しかし早くみんなに追いつこうとハイペースで走ってきた亜美の消耗は激しく、しばらく脚を休ませる事になりましたが、ここでお菓子をいっぱい持って来てくれたのが紗希さんでしたね。

両手いっぱいのお菓子やバナナを持ちながら、やがて彼女はオータムライドのエイド地点の美味しいものや道すがらに待つ美味しいものの話をし始めますが、その話に亜美も元気を取り戻したようですね。

途中第2エイドへの道の勾配のキツさに、亜美はロードバイクを押して歩く事にしましたが、アルプスや白馬を望む地域なので、こうした上り坂はけっこうあるんじゃないでしょうか。
途中、雪を乗せた白馬の山々や景色の開けたところを走って行くのを見ていると爽快な気分になって来ますが、そういう気分を味わえるのもろんぐらいだぁす!の楽しみの一つですね。

まあ行く先々のエイドやお店で美味しいものを沢山食べる紗希さんの盛り上がりがハンパなくて面白いんですが、おやきを食べに立ち寄ったお店の前で、みんなで来ると格別に楽しいと語り合う先輩たちがほっこりきますね。

そして、そんな事を話し合うみんなの笑顔に、チームである事の安心さや楽しさを実感する亜美の表情がいいですね。
今回も亜美を心配したり、いろいろと世話を焼いてくれる葵の優しさが光りますが、フォルトゥーナとしてライドに参加できて一番喜んていると言われてツンデレする雛子さんが可愛かったです。

ただ途中補給食を楽しむために沢山立ち寄って来たフォルトゥーナは、運営の最後尾を走る人と出会い、タイムオーバーーによる失格の危機を迎えてしまいましたが、次回の後編で亜美がどんな風にそれを乗り越えるのか、楽しみなところですね。


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魔法少女育成計画 第12話(終)「File not found」感想 最終話まで空気を読まなかったファヴが居なくなってちょっぴり安心した。

2016.12.18(09:15)

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もっと早くファヴが脱落していたら…。

扱いにくいスイムスイムとリップルが共倒れしたら、スノーホワイトをマスターにしようと囁くファヴがウザいですね。
そして、ポロポロと魔法の国が人材探しのためにこの世界でいろいろやっていたり、クラムベリーと組んで選抜試験をバトルロワイアルに変えたことを漏らして行きましたが、これには温厚なスノーホワイトもキレちゃったみたいですね。

無駄だと言われてもまほいくの端末をねじ折るスノーホワイトはそのままスイムスイムとリップルの戦いの場へと急ぎましたが彼女が到着したのは、偶然とはいえ雷で勝機をつかんだリップルが、スイムスイムにとどめをさした後でしたね。

まあリップルも血を吹いて倒れていたので、スノーホワイトもファヴも二人とも死んでしまったと勘違いしたんでしょうか。
すかさずスノーホワイトの前に現れてマスターになってと食い下がるファヴが、火に油を注ぐ自分の言いように気づいてないのがスイムスイム以上にファヴが壊れてると思いましたが、ここでスイムスイムの鉾を持ったリップルのご登場となりました。

あれはヤバイ…魔法の国製の武器はヤバイとスノーホワイトはファヴの心の声を聞き、彼に迫って行くリップルに言う事を聞かないでと叫びましたが、もういろいろと気づいているリップルは迷わずファヴの魔法の国の端末を鉾で貫き、バッサリとやってやりましね。

正直やっと諸悪の根源が退場してくれてホッとしましたが、その後のスノーホワイトは、もう二度と大切な人を失わないように強くなると決めたようですね。
そして、魔法の国が勝手に決めた管轄の区分けを飛び越えて世界中を駆け巡っているようですが、魔法の国から管轄外で活動するなとメールが届いたその先はどんな展開が待っているんでしょうか。

ファヴとそのマスターで試験官だったグランベリー二人のやった事についても責任をとった風な事は一切描かれていないし、将来的にリップルとスノーホワイトが魔法の国に対してどんな立場に立つ事になって行くのか、興味の沸くところです。

ともあれ、登場したキャラのほとんどが退場するという珍しいタイプと言っていい作品でしたが、人間ドラマ以外にも誰が黒幕でラスボスは誰になるのか等を考えて行くという側面もあって面白かったです。

展開自体も予想を裏切ってくるところが多く、バトルロワイアルよりも考察やそういった予想のつかないところが見どころとして伸びて行く作品のように感じました。
機会があれば原作の続きを読んでみたいと思います。


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終末のイゼッタ 第12話(終)「イゼッタ」感想 私にはいつでも会いにいける親友がいるんだ。こんな嬉しい事はない。

2016.12.18(07:32)

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ゾフィーとの戦いに臨み、フィーネに私のために戦えと言ってくださいと求めるイゼッタ。
一途で純朴なイゼッタらしい言葉ですね。


この世界にある全ての魔力を魔石に集めて、魔力を使った爆弾の製造や、魔法を持って世界に対して絶大な力を持つという憂いの何もかもをなくしてしまう戦い方をすると聞かされただろうフィーネは、おそらくそれでイゼッタが命を落とすと感じたのではないでしょうか。

しかし、それでもなお自分のために戦えと言ってと求められたフィーネは覚悟を決め、ついにイゼッタに命じましたね。

そして、ゾフィーとの戦いのさなか、愛するエイルシュタット国王のために戦い、裏切られたと怨嗟を述べる彼女に、イゼッタはゾフィーも国を治め、多くの民の命を預かる責任のあった彼は悩んだ末にそうしたのだと言っていましたが、フィーネもまた現在の国家元首であり、そこまで思った上でフィーネに命じて欲しいと言ったんですね。

おそらくフィーネもそうしたイゼッタの思いを理解していたので、国のためではなく自分のためにというイゼッタの気持ちが痛いほどわかっていたはずなので、国王である責任とイゼッタへの想いの板挟みになってよけいに辛かったんだと思いますが、それでも、国のためではなくフィーネのために戦えとイゼッタに言ってあげれたのは僅かな救いになっていたんではないでしょうか。

なのでイゼッタも自分の気持ちを全部受け止めてくれたフィーネのために生命をとしてゾフィーと戦ったんだと思いますが、飛行機と戦車が魔力でぶつかり合ったり、列車を持ち上げて戦うバトルは目を見張るような派手なものでしたね。

そして、レイラインを流れる魔力やゾフィーの代わりに用意されていた魔女の力、ひいては帝国が爆弾製造のためなどに溜め込んでいた魔力など、この世界にある全ての魔力を集めきったイゼッタは、臨界点を突破したような光の柱と共に、その姿が画面から消えて行きました。

講和会議上で爆弾の阻止と、同盟国の皆が持つ魔女という存在への憂いを自ら断ち切る戦いをイゼッタがしていると皆に訴えていたフィーネは、突然天に向って走った光の柱に気づき、膝をついて泣き崩れてしまいましたが、これが合衆国に参戦を決意させ、ゲールの侵略戦争は終わりへと向って行ったんですね。

その後フィーネはイゼッタとの約束を果たすため、誰もが自由に将来を選べる世界の構築に奮闘し続けていく様子が描かれましたが、ふとかつて幼い日に滞在したフィーネの別荘が映り、そこで出会った少女が今そこに暮らし。
赤い髪の車椅子に乗った女性に会いに行く姿が映るんですね。

フィーネの訪問を笑顔で迎えるロッテ。
その手に押されて進み出した車椅子に乗る少女の顔は、再会を喜ぶ微笑みと僅かなテレに少し赤くなっていたんじゃないでしょうか。
そんな純朴なイゼッタらしい余韻を楽しみつつ、感想を終えたいと思います。


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ViVid Strike! 第12話(終)「繋いだ手の中に」感想 フーちゃん大好きっ!そのリンネの一言に感無量の想いが溢れてきた。

2016.12.18(05:21)

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リンネへの想いが乗った拳、それを受け止め応えたリンネの拳。
二人の繋いだ手の中は、きっと愛や喜び、そして笑顔が溢れんばかりに宿っているのかもしれない。


リンネが話すたびにジルやフーカが涙を流す最終話。フーカとの戦いを経てリンネは憑き物が落ちたように素直になってくれましたね。

接し方を間違えたと本心を伝えるジルに、意識が無くなった時に練習の事を思い出し、その通りに身体が動いたと話すリンネは、これからもコーチと共に強くなって行く、そして練習は楽しかったと、フーカとの対決中に感じた思いを伝えましたが、教え方や接し方を失敗したと悔やんでいたジルにとって、こんな嬉しい言葉はありませんよね。

そしてフーカとは二人っきりで、孤児院にいた時には見た事もなかったような沢山のお茶菓子を目の前にしてティータイムを楽しみ。
フーカのよく知っているどこか幼さの残る笑顔を取り戻したリンネが、フーちゃんフーちゃんとお茶のお世話をしてくれたり、折れた歯の事を心配してくれたり、幸せなひと時にリンネも嬉し泣きしてしまったんでしょうか。

フーちゃん大好きっ!とリンネがフーカに言った刹那、良かったねフーカ、良かったねリンネという想いが弾け、天を仰ぐようにむせび泣いてしまいました。
なのでこの大好きっ!と言うシーンは後でもう一回見なければなりませんが、何回ぐらい見たら涙で画面が曇らなくなるんでしょうか。

そこまでなってしまうほど、このViVid Strike!にのめり込み、毎回見るのが本当に楽しみな作品となりましたが、願わくばフーにゃんリンちゃんの活躍する2期を、ぜひ作ってもらいたいと思います。

ともあれ、その後の様子がエンディングで描かれ、ハルにゃんとフーカの決勝の結果はフーカがボロボロになっていたので想像に硬くないと思いますが、サラッとお風呂シーンがあったり、サービスも忘れていませんね。

そしてジルもノーヴェのジムと交流を始めたようですが、リンネはそれだけではなくフーカを家族に紹介して、お爺さんのお墓参りまで一緒に行ったみたいですね。
その時のリンネの様子が本当に嬉しそうで、そのまま結婚の報告になってもおかしくないような幸せで溢れていたんだと思いますが、娘が苦しみから脱したのを感じたご両親も泣くほど嬉しかったんじゃないでしょうか。

女の子であるリンネやフーカの拳はちっちゃいけれど、そこに乗った想いはどんなものにも負けないくらい強くて大きいものだったんでしょうね。
決勝でのフーカに対するハルにゃんの拳しかり、このViVidに登場する女の子たちの拳にはもれなく愛と勇気とけっして諦めない気持ちが宿っているんじゃないでしょうか。

リンネとフーカ、そしてみんなの頑張る姿で締めくくった最高の最終話だったと思います。
8位のキャリーちゃんや今まで戦った女の子たちの気持ちをしっかり描いたのも素晴らしかったですね。
ViVidと名のつくシリーズの今後に期待してます!


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ドリフターズ 第11話「ピストル大名の冒険〜火縄丸数え歌〜」感想 サンジェルミさんもの知りすぎる

2016.12.17(08:15)

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関ヶ原から引き上げた島津が、いずれ必ず国を取ったという未来を語る豊久の確信が凄い。
未来を知るサンジェルミ伯もびっくりでしたね。


物知りサンジェルミに未来では超有名と言われて喜ぶ信長さんが楽しそうでしたが、オルテの国を簒奪するための会議を用意していたサンジェルミは、やはり只者ではないですね。

しかしそれを読んでいた黒王に従うラスプーチンがサンジェルミの賛同者を操り、この機に乗じてオルテをかすめ取ろうとでもしていたんでしょうか。
無血で国を乗っ取るというサンジェルミの策略は最後の最後に邪魔されてしまいましたね。

けれどもここで豊久がラスプーチンに操られる者を力づくでなぎ倒し、有無を言わさずラスプーチンの企みを踏み潰しにかかり、結局実体がその場に無いラスプーチンはどうにもできないので、地団駄を踏んで悔しがるしかありませんでしたが、そういう行動を取るように島津で育てられた豊久を信長は見ているだけで楽しくて仕方ないようですね。

さておき、ラスプーチンの方は手も足も出ない仕打ちを受けて引き下がるわけもなく、用意していた黒王軍をオルテに攻め入らせる実力行使に打って出ましたが、それこそが侵略者を完膚無きまでに叩き潰し、憂の無いように全滅させる戦いを信長たちにさせてしまいましたね。

ただこれにはサンジェルミが、どうして侵略し切れずに引き上げて行く兵まで全滅させる必要があるのかと疑問を信長たちに投げかけて来ますが、その引き上げた兵が帰路の途中を荒らし回って帰るのを防ぐためだと、信長は言ってあげましたね。

そしてサンジェルミは知恵はあっても戦さを知らぬと言われて憤慨してましたが、これが信長たち国取りを繰りひろげて来た者たちの常識なんでしょうね。

信長は特にドワーフに造らせた火縄銃を使用した初の戦いとなるのでその威力を轟かせようという目的もあったかもしれませんが、サンジェルミのムキムキマッチョ軍団に銃を持たせた絵が面白くて、つい緊張感も薄れてしまいますね。

しかし火縄銃の放つ音と煙の敵に与える恐怖を知りつくした信長は、魔王のような笑みを浮かべながら命令を下し、この異世界の戦いが変わるとニヤリとするのは、彼の恐ろしいところだったと思います。

信長の鉄砲隊、与一の長弓部隊、そして豊久率いるドワーフの突撃に戦さ場は死で溢れそうになっていましたが、この蹂躙劇を見つめる土方歳三は、豊久というか、島津に並々ならぬ敵愾心を持っているようですね。

果たして、ワンクールのラストを飾るバトルは豊久VS土方歳三となるのか、次回も楽しみにしたいと思います。


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響け!ユーフォニアム2 第11話「はつこいトランペット」感想 麗奈らしい真っ直ぐすぎる恋心

2016.12.16(09:47)

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打ちのめされてなお愛する人の願いを叶えてあげたい。
麗奈ちゃん強いなぁ。


麗奈の自分に対する態度に不安の募る久美子は、緑ちゃんと葉月に付き添われて最近すれ違い気味の麗奈を校門で待つことに。
しかしけんもほろろに用事があるからとフラれてしまった久美子は、なぜ自分が避けられたのか余計分からなくなってしまったみたいですね。

まあ家に帰ってから連絡をくれて、かつて二人で登ったあの街が見渡せる場所へと誘われましたが、怒っていると言う麗奈に、やっと滝先生に奥さんが居たことを黙っていたのがバレたのを自覚したようですね。

それだけ久美子も麗奈を傷つけたくなくて、それを気づかないように自分でも蓋をしていたんじゃないかと思いますが、事ここに至ってもう一人の失言王から麗奈が直接滝の事を聞き、傷つけまいと黙っていた久美子を責められないでいた麗奈に泣かれてしまいましたね。

そしてやがてはこうなる事を久美子は予感していたんだと思いますが、もう奥さんは居ないんだよと言ってあげるしかできないのはとても辛かったでしょうね。

ともあれ、落ち着くところに落ち着いた二人は元サヤに収まりましたが、麗奈が鍵を返しに行った時に滝先生に直接奥さんがどんな人だったかを尋ねてしまいましたね。

これには久美子も驚いたと思いますが、麗奈は久美子が言ったように自分がさらに傷つく事になったとしても、愛する滝先生がどんな人を愛したのか、そして愛し続けているのか知りたかったんでしょうか。

思えば親の付き合いがある事で青年時代の滝と出会い、やがて憧れが初恋に変わり、ずっと一途に彼を想い続けていた麗奈。
そんな彼女が辿り着いた結論は、愛する人の夢を叶えてあげたいという純粋で真っ直ぐな想いでしたね。

そして亡くなった奥さんにその事を伝えに行く麗奈がとても彼女らしいと感じましたが、そこまでする麗奈はやはり強いと言わざるを得ません。

それが麗奈がこれからも滝を思い続けるためのケジメなのか、ひるがえって奥さんのように私も滝から愛されたいという願いを伝えに行ったようにも感じましたが、久美子もそんな麗奈を見てもっと彼女の事が好きになったんじゃないでしょうか。

特別になりたいと久美子が聞かされたあの日の麗奈と、どこか同じものを感じるお墓でのシーンだったと思います。
そしていよいよ次回は全国大会の日となるんでしょうか。

どんなに打ちのめされても愛する人の願いを叶えようとする女の子と、彼女を見守り自分も彼女の気持ちについて行ってあげようとする女の子の、クライマックスでの頑張りを楽しみにしたいと思います。


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舟を編む 第10話「矜持」感想 矜持を持つことを支えてくれる人の存在に感謝です。

2016.12.16(08:03)

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大渡海完成まであとわずか。
しかし、体調を崩された松本先生が気にかかります。


アルバイトさんたちを雇って編集漏れの語彙がないかチェックを進める辞書編集部。
慣れない作業に彼らも慣れ、編集部社員の真剣に取り組む姿勢と西岡のフォローのおかげもあって、多くのアルバイトさんたちを迎えた職場は、一丸となって作業の完成を目指している雰囲気に包まれていましたね。

そして作業を進めているある日、体力の限界を多くの者が迎えているのを見てとった荒木は、みんな一度家に帰って休んでもらおうと馬締に行ってくれましたね。

そういう臨機応変なところを嘱託となってからもフォローしてくれる荒木は、真面目で不器用な馬締にとってありがたい存在ですが、それは西岡も、佐々木さんも岸辺さんも、馬締の周りのあらゆる人が彼を支えてくれていると思います。

そして彼にとって一番の存在は、妻の香具矢さんだと思いますが、明け方になって風呂と着替えをしに家に帰っただろう馬締をいつものように家に迎え入れ、暖かい食事を用意してくれるのは本当にありがたいことですね。

食事の最中に相変わらずちょっとズレた事を言い出した馬締に、それは自身のことですよと思ったら、香具矢さんもすかさず貴方もねと言いながら、ほくそ笑むように夫の馬締を見るのは面白いですね。
二人の横に居たのは年月が経っているので二代目のトラだと思いますが、いつまでも仲の良い二人に和む良いシーンだったと思います。

今回のサブタイトルは矜恃ということですが、それも内助の功や支えてくれる人があってこそ、強くそしてしっかりと持てるものなんだと感じました。

ともあれ、松本先生も学問に打ち込む彼を支えてくれた奥さんが居てくれたからこそという感じでしたが、最後に映っていた部屋は観覧車の模型があったので松本先生の書斎ではなかったでしょうか。

たしか仕事ばかりして来たと言う先生の数少ない奥さんとの思い出の場所に観覧車があったと記憶していますが、大渡海がいよいよ完成間近というところで、松本先生にフラグが立ってしまったんでしょうか。
そんな不安を覚えながら、大渡海の完成を迎えそうな次回を、今は静かに待ちたいと思います。


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ステラのまほう 第11話「お困りですかお嬢さん」感想 ピンチはチャンス!どんどん仲良くなって行くよ!

2016.12.14(21:47)

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たまちゃんとはーちゃんの男体化した薄い本の発売が待たれる。
ツンデレはーちゃんを攻めるたまちゃん本とか裕美音に喜ばれるかもしれない。


創作に打ち込んで帰りの遅くなったはーちゃんを、たまちゃんのクラスメイトである夏が迎えに現れ、二人が双子の姉妹であったことをみんなは知りましたが、はーちゃんはそのまま祖母に怒られ、部活動をする事を禁じられてしまいましたね。

しかしはーちゃんを心配して動き出すたまちゃんやあやめの様子が描かれましたが、夏に論破され、卒業文集に乗った黒歴史ポエムまで読まされたあやめが限界を超えてなお倒れなかったり、夏をはじめとするはーちゃんの家の人の説得にかかるたまちゃんが頑張りましたね。

こういう時のたまちゃんはけっして立ち止まったりせず、グイグイ前に進んで行くのが今までいくつもの見せ場を作って来ましたが、今回もテストで二人揃って良い点数を取るという条件はついたものの、見事に現状を打開する可能性を呼び込みましたね。

そしてフラフラになるような苦労してテストに臨むたまちゃんの紆余曲折も面白かったですが、結果ははーちゃんが部活動を許されるという大金星の花マルがつきましたね。

もちろん見守ってくれた椎奈たちや、突然現れてレッドブルを用意してくれた照先輩の助けも大きかったと思いますが、パパ成分が足りないと嘆いていたたまちゃんから、なぜ照先輩はパパじゃないんですか!?というたまちゃんの言葉が出た時には、彼女の可愛さにキュンキュンしながら、たまちゃんのたまちゃんなる所以を感じて天を見上げそうになりました。

ともあれ、一緒に作業しようとたまちゃんの家を訪れたはーちゃんが電車の関係で泊まって行くこととなり、照先輩に見守られながらたまちゃんと二人で机に向かうことになりましたが、出会った頃は犬猿の仲ぽかった彼女たちが、今や共に高め合い、かけがえのない仲間になったのはほんとに喜ばしいことですね。

はーちゃんのフォローに家に連絡してあげればいいのにと照先輩に一瞬思ってしまいましたが、ひとつ机で創作に励む二人を彼女は暫く見ていたかったんじゃないでしょうか。
そして、気合いが入って笑顔を浮かべるたまちゃんの前で、はーちゃんはどんな顔をしていたんでしょうね。
ツンデレ or スマイル? ステラのまほう、次回も楽しみにしたいと思います。


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装神少女まとい 第11話「いってきます」感想 友情パワーでお母さんを連れて帰るんだ!

2016.12.14(09:52)

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といちゃんの願いは私が叶える!ゆまちんもクラルスも頑張れ!!

アバンの伸吾の刑事っぷりがかっこ良かったですね。
ポチの行動を調べ上げ、ひとつひとつ証拠を上げて確信に迫って行った経緯に舌を巻く感じでしたが、ポチにとり憑いていたクリードはポチ自身にその意識は無く、併せて退魔少女を追っていたのではなく、世界を破滅から救えるだけの力を身につけさせようと導いていたと、伸吾には分からない事を言いだしましたね。

そしてそのクリードの話から超次元の穴によって破滅の危機にさらされる世界を救えるのは纏創者であり、かつて妻のしおりがそうしたように、今また世界を救えるのはまといだけということに伸吾は気づくこととなりましたが、妻に続いて娘までそんな運命を背負い、自分の元からいなくなってしまうかもしれないということに、激しく苦しむことになってしまいました。

そして一方のまといは決心がつかずにいましたが、超次元に経つ前に母と話をしたという弥生からなぜしおりが超次元に行ったのかの理由を聞き、それが世界を救うためではなく、夫と娘の住む世界を守ろうとしての事だったと知るんですね。

その母親の想いがまといに決意させたんでしょうか。
やがてまといは纏創し、今までクリードに取り憑かれて傷ついた人びとを癒し、父親の伸吾と旅立つ直前の母しおりが約束したという岩の所に向かうんですね。

そしてまといは理由も言わず出て行った母親を疑った事を吐露し、目の前には居ないしおりに謝りますが、同時に妻の帰りを待つという伸吾の永遠に変わらぬ想いと、帰ってきたら三人で普通に暮らすんだという自分の願いを強く思ったんでしょうね。

その願いを超次元で今も戦い続ける母を連れて帰る事で、果たすと決めたまといはもう揺るがないですね。
もちろんクラルスもゆまもそんなまといを一人で行かせるわけがありません。

行くと言ったら行くんです。といちゃんの願いは私が叶える!
そして神を纏う装備が痛んでいるクラルスももう友達を失ったりしない!

その強い気持ちと優しき魂がそれぞれの神を揺り動かし。無理と言われた超次元の穴への跳躍を決めてくれると思います。

予告によれば異次元ではクリードキラーたちが待ち構えているようですが、お互いに本当の事が何も言えずに別れた伸吾とまといが、二人揃ってしおりと再会するエンドを迎えて欲しいですね。
完結となる次回を楽しみに待ちたいと思います。


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怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜 第12話(終)「私たちが!怪獣娘!!」感想 カプセルガールズもやがては先輩怪獣娘になって行くんですね。

2016.12.14(07:52)

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頑張ったカプセルガールズたちの笑顔が良かった。そしてゼットンさんの優しさが心に沁みるです。
怪獣娘をまだまだ見ていたいなぁ。


人類に厄災をもたらすシャドーが大挙して現れ、先輩怪獣娘のエレキングさんたちと戦いに身を投じるカプセルガールズ。
そしてウルトラセブンの放映時には怪獣を倒す事がなかなか叶わなかったカプセル怪獣のソウルを宿した彼女たちが、次々とシャドーを倒すという快挙を成し遂げました。

古いウルトラファンにとっては、頑張っても頑張ってもやられ役になってしまったカプセル怪獣が擬人化された後の出来事とはいえ、敵を倒して活躍する場面が見れるのは感動的な事だったのではないでしょうか。

そして次々と現れるシャドーの多さに近くに巣があるとレッドキングさんたちが睨んだところで、もう潰したよーと写メを送ってくるゼットンさんはさすが宇宙最強竜ですね。

戦いの最中に先輩たちの戦いを物陰から見ているザンドリアスちゃんの存在が気になって、三回くらい彼女が居るシーンを見つけるという楽しみも同時並行でありましたが、本当の危機はシャドーの上位互換個体っぽいシャドービーストが現れてからでしたね。

さすがにダム子のビームもミクちゃんの突進&パンチも歯が立たず、再生能力まで持つビーストをどうやって倒すのかと息を呑みましたが、ここでビルの屋上にババーン!と勇姿を見せたのがアギちゃんでしたね。

そして角を使ったダイビングアタックをぶちかまし、ビーストを仕留めたか!?と思った刹那、あわれアギちゃんはビーストの尻尾にブチ飛ばされてしまうんですね。

しかし、アギちゃんの身体が高層ビルに突っ込むというところで、あのゼットンさんのシールドが救ってくれました。
そしてそのままゼットンさん必殺の火球ビームでビーストを木っ端微塵にし、ようやく戦いが終わったのでした。

恩人のゼットンさんに私はちゃんと怪獣娘になれていますか?と尋ねるアギちゃん。
思えば最初アギちゃんが自ら変身するきっかけとなった幼稚園へのバスの暴走も、ファンの間ではゼットンさんによる最悪の場合を回避するお約束付きのイベントだったと言われていますが、後からアギちゃんはその事に気づいたんでしょうね。

そしてアギちゃんの問いに答えるゼットンさんは、もう答えは出ていると微笑んでくれましたが、今日はゆっくりして行ってねと彼女を引き止めたピグモンさんも、とても嬉しそうにしていましたね。

こうして今回のシャドーによる危機は去り、怪獣娘たちはこれからも活躍して行くんだと思いますが、GIRLSを訪ねてくる迷える新人怪獣娘たちを、これからは導いて行く側に立ったアギちゃん、ミクちゃん、ダム子の新しいお話も見たいですね。

ゼットンさんの笑顔とアギちゃんの笑顔で締めた感動の最終話だったと思います。
ウルトラ怪獣擬人化計画の今後の展開に期待しています。

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灼熱の卓球娘 第11話「合宿」感想 白い…パンツだけじゃなく温泉も白いのか

2016.12.13(05:52)

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こよりの髪をブローしてあげるあがりは、ツンデレお姉さんポジが似合うと思う。僕も温めて欲しいクマ。

クマちゃん(月ノ輪紅真深)の脳内はあがりへのピンクな思いでいっぱいな気もしますが、合宿へ出発しようとする雀が原中卓球部の前に現れたのは、私と対戦するまで地区予選を勝ち上がって来てというラブコールでしょうか。

二人のいきさつを知らないこよりは、クマちゃんとの再会でもやもやするあがりに、合宿で一緒に力をつけようとよけいに燃えたみたいですが、柘榴との勝負を経てフィニッシュショットを身につけるという課題を持つあがりも練習に打ち込んで行きましたね。

そしてそのためにあがりに力を貸すとストレートに言ってくれるこよりにツンデレするあがりが可愛いんですが、ちょっぴりお姉さんぽく浴場や湯上りのこよりの面倒を見てあげるところはニヤニヤしてしまいました。
もちろん、ほくととハナビも相変わらず仲が良くて、二人の息のあった掛け合いにほっこり温まる感じです。

ともあれ、温泉が真っ白だったのは映像ソフトに期待するとして、なぜムネムネのお風呂シーンが無かったのかが悔やまれるところです。
そしておそらくトゥルーエンドに向けて次回のお話は進むんだと思いますが、最後はあがりがフィニッシュショットを身につけるだろうこよりとの対戦を再び見てみたいですね。


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月曜日のたわわ その10「アイちゃんとマラトンの戦い」感想 揺れる百合っぱいはスポブラじゃ支えきれないの!

2016.12.12(20:31)

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親友のバレー部ちゃんとアイちゃんの百合百合展開にゴクリ。

前回まではアイちゃんがお兄さんと海に行ったり、ご褒美を貰えるという初々しいラブラブ展開でしたが、今回は親友のバレー部ちゃんとおっぱいを中心に絡むというたわわな女の子同士の日常回でした。

しかしアイちゃんの胸に興味津々な男の子たちは学校にもいっぱい居るようで、マラソンの最中のわざわざ真横に並んで見に来ていました。

そしてそんな男子たちの目線からアイちゃんを守るのがバレー部ちゃんの日課のようですが、守る以上にアイちゃんに急接近してくるんですね。

マラソンの時はスポブラをつけるといいよとアイちゃんに言ってくれていた彼女は、それでも上下してしまうアイちゃんの胸を支えるように確認し、なんだかちょっぴり指が柔らかいものに食い込んでいるのがエッチいですね。

柔らかいのか、それとも密度が高いせいなのかはわかりませんが、走りながらお外で胸に手を添えられるアイちゃんは超焦ったんじゃないでしょうか。
バレー部ちゃんは悪ノリしてきらびやかな灯りのついた建物にアイちゃんを連れて行くみたいな事を言っていましたが、そう言われてイヤーんという感じでダメ出しするアイちゃんは、やっぱり小悪魔なんでしょうか。

会社でアイちゃんの事を考えるお兄さんも、もう完全にアイちゃんに落ちているが分かるエンドでした。
ともあれ、今回のようなたわわ女子同士のエピソードもまた見てみたいですね。次回も楽しみにしています。


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うどんの国の金色毛鞠 第10話「ため池」感想

2016.12.12(08:52)

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時を超えて伝わる娘の問いと母親の答え。
そう、いつだって母親の優しさは変わらないんだ。だからいつだって前に進める。
凛子さん、いいお母さんになってください。


宗太の家でだらけでいた中島が母親に泣きつかれて今度お見合いをすることになったという。
そして母親の命日を翌日に控えた宗太の実家では、姉の凛子が掃除をしたり、みんなのご飯の支度をしてくれるのでしたが、凛子さんお料理がちと苦手な奥さんだったんですね。

弟の宗太は一口食べてフリーズするポコの様子を見て、つい姉貴は料理がダメなんだからともらしてしまいますが、凛子が家のことを張り切ってやるのには、まだ弟には言っていない理由があったんですね。

それは宗太の言葉に家から出て行った凛子に付き合う中島が一番最初に知ることになりましたが、お酒も飲まないし近くで煙草を吸わないでと言う凛子はおめでただったようです。

そして、学生時代に凛子を好いていた中島は一瞬失恋っぽい感情に襲われましたが、自分のことを家族みたいなものと言ってくれた凛子に、ちゃんとおめでとうとお祝いの言葉を送っていましたね。
かつては憧れた女性が結婚を経て今度はお母さんになるというのは、中島にとっても感慨深く、そしてとても嬉しく思えることだったんじゃないでしょうか。

凛子自身は母親になるという初めての経験に不安を感じているようでしたが、中島からおめでとうと言われて、とっても嬉しかったと思います。

ともあれ、その不安が翌日のお墓参りで再び頭を擡げだし、亡くなった母親に自分はちゃんとお母さんになれるだろうかという問いを向ける凛子でしたが、そこでポコの不思議な力が発動するんですね。

宗太と共に凛子は家族揃っていたころの記憶を遡り、幼かった日にお母さんのようなお母さんになりたいと話していた時のことを垣間見るんですね。
そしてその時も今の自分と同じように母親になれるかな?と問いかけていた凛子。

そんな娘に、母親は優しく微笑みながら、なれるわよ。と応えてくれましたが、きっと今の凛子にも同じ返事を返してくれるんでしょうね。
つい母親に追いすがる凛子の手を握ったポコによって、この不思議な光景はフッとかき消えて行きましたが、母と娘の想いが時を超えて一つに結びついているのを感じて、ぼろぼろと涙がこぼれてしまいました。

思えば中島のお祝いの言葉あたりから涙腺がむずむずし始めていましたが、ポコの不思議な力が発揮されてから思いっきり泣かされてしまいました。
宗太の方は製麺所を継ぐのかまだ決めきれない感じですが、うどんにこだわらず、父親のように自分の仕事はこれなんだというものがしっかり持てれば、彼の父親も喜んでくれるんじゃないでしょうか。

ポコとの関係をこの先どうして行くのかも気になるところですが、宗太が一つの答えに行き着くラストを楽しみに、次回を待ちたいと思います。

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ろんぐらいだぁす! 第8話「広がる世界」感想 葵ちゃんのハーブティは優しくてあったかい。

2016.12.11(11:15)

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たくさん食べていっぱい走ろう!ファーラウェイイェイ!!

160kmを走る安曇野オータムライドに参加する前に、亜美に100km越えの踏破経験を積んでもらおうと、葛西臨海公園から走り出したチーム・フォルトゥーナ。

平坦な道が続くそのコースで亜美の中にあった漠然とした距離への不安は、美しい景色と美味しいご褒美に彩られながら、いつしか霧散して行ったようですね。

そしてその経験が亜美のオータムライドへの期待を膨らませて行ったようですが、明るく楽しそうに自転車やライドについて話す彼女に、お母さんと妹も楽しんで来てと送り出してくれましたね。

こうして現地集合する紗希を除いたフォルトゥーナの四人は、弥生さんの運転する車で一路安曇野のスタート地を目指しますが、自転車4台を積んで走る車のカットは珍しさもあってなかなか面白かったと思います。

そしてライド開催日の前日に参加登録とゼッケンをもらうために現地入りしましたが、初めてゼッケンを渡してもらった亜美がとっても嬉しそうにしていましたね。
もちろんその後の旅館でのお風呂シーンはこちらが嬉しくなってしまいましたが、その夜緊張して眠りにつけない亜美にハーブティを淹れてくれた葵ちゃんの優しさが沁みますね。

きっと亜美は緊張するだろうと、その用意をして来てくれた葵ちゃんの嫁力はかなり高いんじゃないかと思いますが、その横で布団をはだけて寝ていたり、ご飯を我先に堪能する紗希先輩の自由さが楽しいですね。

そんなこんなでオータムライドの当日を迎えた亜美は、フォルトゥーナのチームメイトたちから楽しんで完走しようとエールを送られますが、さて、アルプスや白馬も臨む上りも下りもあるだろうコースで亜美はどんな経験をするんでしょうか。
次回も楽しみにしたいと思います。


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