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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2015 05/08

ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 第4話「ラスト・ガール・スタンディング Part.2」感想

サヨナラ、ユウジョウ!!そう言って微笑むヤモト、見送るアサリ。
だがしかし、月光の下飛びたって行くニンジャの姿に涙が止まらない。


クローンカニ注文ボタンをピコピコしまくるヤモトがとっても楽しそうでしたね。
歌う歌が決まらなかったり、テーブルがクローンカニで溢れそうになったりして、はしゃぐ少女たちの様子にシリアスなストーリーを忘れそうになってしまいます。

しかし、そんな中、ニンジャの気配を感じてしまったヤモト。
みんなに気どられないように一人カラオケルームを出て行きますが、そこで待ち受けていたのはソウカイシンジケートからスカウトに来たショーゴーでした。

そして予想通り、屋上ダイブに巻き込んでしまったヤモトをソニックブームの魔の手から救おうとしますが、遺憾千力及ばず倒されてしまいましたね。
ソニックブームにターゲットとしてヤモトの写真を見せられた時から、彼がこうするだろうと感じていましたが、友達たちを巻き込むまいと自ら戦いに臨んだヤモトさんまで軽くあしらうソニックブームに、不安しかよぎらない展開になってしまいました。ヤバイですね。かなり焦りましたですよ。

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あらすじ(公式サイトから引用)
ニンジャソウルの力を隠しながら、普通の女子高生として平穏に生きようとするヤモト。
だが親友のアサリとともにカラオケにやってきた彼女のもとに、ソウカイ・シンジケートの手先となったショーゴーことスーサイド、そして兄貴分のソニックブームが現れた!
シ・ニンジャの力を開放し、オリガミ・ミサイルで抵抗するヤモト!
ソニックブームの情け容赦ないソニック・カラテが、彼女を襲う!

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お蕎麦もゆっくり食べれないとニンジャスレイヤー=サンが不敵に登場!

その余裕は強さか、それとも人柄なのか、ヒーローは忘れた頃にやってくるを体現したワザマエの冴えがソニックブームに何もさせないといった感じでした。

撃っても撃っても当たらないソニックブームが格闘ゲームのように描かれていたのは、いつものアニメイシヨンでしたが、超近接連打の最後に気合の乗ったニンジャスレイヤー=サンのアップが映えるまでがお約束。
その後復活したヤモトのオリガミ攻撃がゴッドフェニックスみたいでかっこよかったですね。

しかし、ソニックブームをサヨナラさせた直後、ナラクがニンジャ殺すべしとニンジャスレイヤーに強要してくるとは、どこまでも恐ろしいニンジャソウルですね。
血の涙を流しながら、ニンジャスレイヤーであるフジキドがそれに耐えますが、そこが彼が人である証拠を感じさせると同時に、フジキドの持つ悲しみを浮かび上がらせてくる感じで、このニンジャの物語の一番面白いところを見る者に突きつけてくるようでした。

しかし、悲哀と激しいアクションだけの物語ではないですね。
ヤモトが再会を待つアサリに向けた微笑み、そして、必要とあらばすぐさま私はあなたのところに現れると言うヤモトに、心地よい安堵と希望を感じます。
フジキドもヤモトも、そしてショーゴーも、ただニンジャソウルに憑依されたのではない、自分の大切なものを決して飲み込ませない強さがあることに、ハートがブルブル震えるようです。

ショーゴーもヤモトもまた登場して欲しいですね。
もちろん、ニンジャスレイヤー=サンのユニークな登場の仕方も楽しみになって来ました。
さらに過熱するアニメイシヨンパートに期待しつつ、次回を待ちたいと思います。
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