二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2015 07/26

戦姫絶唱シンフォギアGX 第4話「ガングニール、再び」感想

20150726030702234.jpg

この胸に宿った信念の火は誰も消す事はできやしないー。
烈槍ガングニールを歌うマリアに、一気にテンション跳ね上がりました。


どんな境遇であってもマムと語った想いを忘れず、かつては強くあろうと、そして今また自分のギアを持たず、たとえオートスコアラーに敗れようとも、強くなりたいと心を決めるマリアに、またひとつ惚れてしまいました。

緒川さんの駆る車がアクティブに停車すると同時にマリアが飛び出し、黒いガングニールを纏い烈槍を振るう流れはめっちゃかっこよかったです。
そして二期はいろんな事に揉まれて泣き崩れるまで行った彼女でしたが、このGXではそうならない強さが彼女にあるのを、ガングニールを響に返す際に発した言葉から感じますね。

それは未練だ。一瞬の迷いを断ち切り、しかも響を励まそうとまでしようする彼女が、まるで防人のように見えましたが、
やがてセレナの形見としてではなく、オープニングで見られるように、妹から自分自身のギアとして受け継ぐだろうアガートラームをその身に纏い、歌い戦う姿を一日も早く見たいと思いました。

さておき、世界を壊すためのシステムを稼働させるために、シンフォギア奏者の歌によって発生する爆発的なエネルギーを狙っているらしきキャロル一派。
彼女たちは、その強烈なフォニックゲインを着火に用い、レイラインというエネルギーが駆け巡る道を利用してシステムの力をあまねく世界に拡げ、ついには世界を壊そうとしているのではないでしょうか。

だとすると、歌を歌わせようと未来さんたちに襲いかかったのも、アルカノイズが響が歌うのを待っているかのように空気を読んでいたのも、ギアが壊れたのに奏者にトドメを刺さずに引き上げて行ったのも説明がつくかと思います。

そして本来なら、未来さんを助けるために歌を歌った響の逆転勝ち激アツ王道パターンだったと思いますが、それでもオートスコアラーに勝てない展開は、序盤のシンフォギアのお約束展開でもありますね。
そして、ここから響の父親のことを軸に彼女の抱えたものや苦しみが描かれ、さらに下へ下へと叩き落されて行きそうな感じです。

しかし、下れば下るほど上る時の爽快感は大きいんじゃないでしょうか。
黒いガングニールの奏者だったマリアと、ガングニールの奏者である響の二人が、それぞれの抱えたものを乗り越え、高みへと羽ばたき出すのを楽しみに思います。
そして本編終了後にチラッと登場していたっぽい、強化型シンフォギアのお披露目はあるんでしょうか。
SAKIMORIさんがそろそろ再アップしてきそうな、戦姫絶唱シンフォギアGXの次回に期待ですね。


2015072603060231.jpg
関連記事

この記事と関連する記事

戦姫絶唱シンフォギアGX 第4話「ガングニール、再び」感想

シンフォギア

スレッドテーマ : 戦姫絶唱シンフォギア ジャンル : アニメ・コミック

(0)TB(1)

AFTER「Charlotte (シャーロット) 第4話「刹那の本気」感想 ドロップとファールチップと有宇の本気

BEFORE「だんちがい 第3話「三号棟 夢月の素顔」感想

COMMENT

MESSAGE

非公開コメント

TRACKBACK


この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー)

Top