二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2015 09/29

実は私は 第13話「一緒に帰ろう!」感想

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言えない…エンディングテーマ通りに締めくくった良い最終話だと思いました。

黒峰くんが最後に告白するのかどうか楽しみにしていましたが、ラブレターも渡せず仕舞いで幕を下ろしましたね。
そして放映中に某所の実況用ボードに何度か出入りしている間に、今後の二人がどうなって行くのかネタバレを見てしまいましたが、アニメ版はここまでで良かったと思うし、原作でアニメでは描かれなかったエピソードや続きをこれから楽しもうと思います。

思えば初回の葉子ちゃんの泣き顔に惹かれて見始めた作品でしたが、黒峰くんへの純な想いが募っていく委員長が可愛すぎて、キュンキュン度が回を追う事にアップしていく感じでした。
そして彼女はこの最終話でも友達として葉子と黒峰くんを見守り、切ないはずなのに記憶消去装置片手に二人のために手を貸したり、時には早とちりしてしまうのが可愛かったですね。

さておき、前回の熱い引きを葉子ちゃんと再会した早い時点で回収しましたが、奥さんの風邪に大騒ぎしたり娘と黒峰くんを追いかけたり、なかなかユニークな葉子ちゃんのおとんの登場で最後までドタバタと面白かったです。

そしておとんは、記憶消去装置を持って命がけで葉子ちゃんをこれからも学校に通わせてあげてと頼む黒峰くんと、彼を止めようとする葉子ちゃんに、自分と奥さんの学生時代を思い出したんでしょうか。
その後、学校のある街へと出発する娘を一生懸命手を振って追いかけるところは、なんとも可愛いおとんだなと思いました。

さてその車中で、自分を止めてくれた時に最後に言おうとした言葉を葉子ちゃんに尋ねる黒峰くん。
未だ自分の気持ちに気づかないまま焦る葉子ちゃんも可愛かったですが、どんな事があっても秘密を守ると言う黒峰くんが、ラブコメにはヒロインも大切だけどそれ以上に主人公が気持ちの良い男の子じゃないと成り立たないという王道を感じさせてくれたんではないでしょうか。

茜ちゃんも、そして言えないヒロインのひとりのみかんも後半盛り上げてくれましたが、ギャグにおもいっきり振りながらも、甘酸っぱい恋のモヤモヤを思い出させてくれた良いラブコメだったと思います。


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