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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 06/15

とある科学の超電磁砲S ♯10「原子崩し(メルトダウナー)」感想

応用力とインスピレーション、そしてギリギリの賭けが上手くはまり、難敵麦野をどうにか振り切った美琴
フレンダが超大量の爆弾を始末し忘れたおかげもありましたが
前々回から引き続いての、見応えのあるバトルシーンでした

美琴としては、施設の破壊に成功し、残るひとつの施設も空っぽになったので、目的は果たす事が出来たというところでしょうか
だが、その実感が無い…
というか、布束さんは何処かへ連れていかれてしまったままですし、妹達もどうしてるのか美琴は確認していません
これでは、終わったとは言えないでしょう

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さておき、個人的に良かったのは、アイテムしか居場所が無いとうつむいてしまった滝壺に
別の居場所が見つかるといいねって、フレンダが言ってくれたシーンですね
原作既読者向けのリップサービスとわかっていても、つい嬉しくなってしまいました

そしてその直後に、爆弾のお片付けを忘れて焦るフレンダが、彼女らしくて面白かったです
おしおき確定フレンダのほっぺをツンツンしてやりたい

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終わった実感の無い美琴に対して
彼女が、何故施設を破壊して回ったのか、その理由を知った麦野は笑っていました

もしこれ以上、美琴が実験を行わせている者を突き止めようとしたり、妹達のその後を追えば
更に学園都市の闇に足を踏み入れてしまう事になり、戻れなくなってしまうかもれない
その様子を思い浮かべて笑った様に見えて、怖かったと思いました

学園都市の成り立ちとその存在意義からすると
レベル5である美琴は、常に見られているのかもしれません
能力の応用が生み出すものは、学園都市にとって価値のあるものですが
ある一線を超えてしまった時、そこには闇が待ち構えているのではないかと思いました

学園都市側の視点で美琴を見た場合、その応用力とインスピレーション、そして努力が生み出すものに、今のところ価値が認められるので、実験とかに参加する事も少なく
今回の様な事もあるが、そこで彼女が発揮する能力も見たいので、あるところまでは、自由にやらせておこうとしてる気もしますね
そんな事を思わせる麦野の笑い声でした

次回は、当麻の登場で自動販売機の前のあのシーンにつながるようですね
妹達編は、補完の意味もあって放送したと思いますので、時系列を上手く纏めてくれることを期待しておきます

そういえば、美琴と出会った妹達のひとりが助けた黒猫がいましたが
あの黒猫、今はどうしているんでしょうか
ネットワークで記憶は共有されているはずなんですが…
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スレッドテーマ : とある科学の超電磁砲S ジャンル : アニメ・コミック

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