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第502統合戦闘航空団 ブレイブウィッチーズ 第2話「羽ばたけチドリ」感想 いつかネウロイが居なくなったら、お姉ちゃんと旅に出るんだ。

2016.10.13(09:52)

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ストライカーユニットはウィッチの魂。
傷ついた姉・孝美に代わり、第502ブレイブウィッチーズに自ら志願したひかりを熱く応援したい。


欧州派遣に旅立った雁淵姉妹。姉の孝美はオラーシャ帝国のペテルブルク、妹のひかりはスオムスのカウハバとそれぞれ配属先は異なるものの、その責任と役目を果たそうと心はひとつに繋がっているようでしたね。
そして、スオムスと言えばいらんこ中隊を思い出しますが、今回新聞を飾ったエーリカのように、ちらっと登場させてくれないかなと期待のわくところです。

さておき、彼女たちと物資を運ぶ空母船団が北極海を通過する途中、紫電四型を用いて訓練飛行を行い、空を自在に舞う孝美が凛々しくも美しかったですが、紫電の四型って米軍から優秀機と言われた四式戦・疾風に因んだネーミングなんでしょうか。

だとすると様々な改良タイプへと派生する可能性もあるんですが、そういうミリタリー好きの心をくすぐるところもウィッチーズのシリーズの面白いところだと思います。

ともあれ、孝美お姉ちゃんに憧れるひかりと、彼女を優しく一人前のウィッチへと導こうとする孝美は、本当に仲の良い姉妹ですね。
夜、妹のところに、一緒に寝ていい?と二段ベッドの上から降りてくる孝美お姉ちゃんにキュンキュンしてしまいましたが、ひかりの努力はひかりを裏切らないと言ってくれるお姉ちゃんに、ひかりはとっても嬉しそうにしていましたね。

だがしかし、突然の敵襲の報に二人は目を覚まし、お話は一気にネウロイを迎え撃つ戦いへと進んで行きました。

そして、多勢に無勢を絵にしたような戦いの様子が描かれましたが、空母のユニット格納庫に居たひかりたちの頭上を埋め尽くし、今まさに襲いかからんとするネウロイの大群を見上げるひかりと乗組員たちの構図は迫力があって素晴らしいカットだったと思います。

もちろん空で孤軍奮闘する孝美のアクションもウィッチならではの大きな見どころでしたが、多すぎるネウロイを相手に、自らの奥の手でもある固有魔法の魔眼を使った多数のコアを一度期に攻撃する手に打って出るところは、緊張感の走るシーンでしたね。

しかしあえなく数の多さに押されて負傷し墜落を余儀なくされた孝美は、魔法力もかなり消耗してしまったようですが、彼女をギリギリで受け止め、救援を頼んだ第502部隊が到着するまでの時間が稼げればと、姉のユニットを借りてひかりが戦いへと飛び立って行きました。

けれども実戦経験が無く、努力だけで派遣の座を射止めたひかりにはネウロイのコアを射抜く事がかなわず、一期の絶大な魔法力を持つという才能を開花して初戦から活躍した宮藤芳佳とは違い、ひかりはただネウロイたちに追い詰められるばかりでしたね。

その辺りのひかりの経験不足や、元々持つ魔法力が大きい方ではないというのを、孝美お姉ちゃんが言ってくれたように彼女の努力で埋めて行くんだと思いますが、かなりの茨の道になりそうな感じもしますね。

今回はすんでのところで到着したブレイブウィッチーズに助けられましたが、部隊入りするはずだった姉に代わって入隊を志願したひかりの意志の強さが、彼女に新たな道を開いてくれるんじゃないでしょうか。

部隊司令のグンドュラ少佐はひかりの入隊を認めましたが、それが彼女が部隊に呼んだ孝美を買っていたからという理由に起因しないのは、彼女の表情からも明らかですね。

いよいよブレイブウィッチーズの面々も登場し、かつてエースぞろいだったカールスラント軍でも死守出来なかった激戦区をネウロイから開放しようとせんとする物語の幕が上がりました。

その中でひかりという主人公がどう成長して行くのか楽しみにしていますが、先ずは次回の展開をワクワクしながら待ちたいと思います。

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