2016
10/24
月

輝きときらめきという白雪学園長からの課題に悩みながらも取り組むShadowとStarRingのメンバーたち。
そしてVRルームに篭っきりで練習に明け暮れるが、未だ課題の答えが見えてこないようですね。
未来はどうして自分たちがアイドルになろうと思ったかがその鍵になるんではないかと考えたようですが、海に向かって叫んだり、みんながみんな同じく課題をこなせないことにかなりストレスを感じてしまっていますね。
そしてそんな時に白雪学園長から直接VRルームに集まるように校内放送で呼ばれ、リンは学園長から自分たちの頑張りを褒めてもらえると喜び勇んでVRルームの前にみんなと行きましたが、集まった彼女たちに向かってもう帰っていいと言われ、VRルームの使用まで禁止されてしまいましたね。
学園長が彼女たちに何を望んで厳しい事ばかりしてくるのかは未だわかりませんが、クリムゾン学園のスパイに言わせれば、データ化できない事をさせてアイドルになど成れはしないという事でしたね。
しかしそれが白雪学園長の女の子たちをアイドルに育て上げるキモだとしたら、ShadowとStarRingに並々ならぬ期待を抱いているという事になるんじゃないでしょうか。
ともあれ、VRシステムを使ったライブの練習もままならない6人の女の子たちが、ここからどう頑張るのか気になるところですね。
次回も楽しみにしたいと思います。


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