アイドルメモリーズ 第7話「プロジェクトフロンティア」感想 【テコ入れ回】セナちゃんのおっぱいが揺れておりますぞー！

ビーチフラッグ＆スイカ割り＆オイル塗りでたわわなテコ入れ回だった。
なおプリンの食べ方は人それぞれでいいと思います。せやな！

最近セナちゃんのせやな！を聞くために見ている感が強くなって来ましたが、今回はアイドル修行のお話はちょっとお休みして、賑やかな水着回でしたね。

ただ序盤からStarRingのココナとShadowのミクが険悪なムードを醸し出していましたが、みんなの心配を他所にプリンの食べ方の主張がぷつかっていただけでした。

そしてそれを知った他のみんなはガックシというか、ヤレヤレという感じでしたが、そんな事でもぶつかってしまうのが年頃の女の子というものなんでしょうか。
個人的には話はそっちのけでセナちゃんの白いワンピース水着やココナのスク水、そしてユチョウの大人っぽいボディラインを堪能していましたが、オイルを塗りながらコチョコチョとじゃれ合う女の子たちが可愛かったです。

さておき、白雪プロジェクトを彼女たち6人に課した学園長がいよいよプロジェクトフロンティアなるものを発動させるようですが、前回VRシステムに頼らないで自分たちの魅力を見せるという事に気づき始めた6人は、その厳しいプロジェクトを乗り越える事ができるんでしょうか。

裏ではアイドルフェスタに手を回すクリムゾンスター学園理事長が蠢動し始めていますが、プロジェクトと共にそれも乗り越えてアイドルフェスタで優勝するのはかなりハードルが高そうですね。

兎に角も、そろそろ6人のステージと曲も楽しみたいところですが、今後どんな展開になって行くのかを楽しみに、次回を待ちたいと思います。