戦姫絶唱シンフォギアG 第1話「ガングニールの少女」感想

風鳴師匠の戦術書でさらに強くなったな響
クリスちゃんは可愛くなってるし、防人の人は、どこまでも防人の人だった
そして、マリア「ついて来れるやつだけついて来い！」熱い、熱すぎる
アラブの人たちとシンクロしちまったぜ！

序盤から、絶唱のアバン、碧ちゃんの歌、戦闘、デュエット、宣戦布告と怒涛の展開で飛ばしてきた
これでこそ、シンフォギア
そして、変身バンクがめちゃめちゃかっこよかった！
作画も凄く良くなってて、もう舞い上がりまくりの視聴でした



クリスちゃん可愛すぎて、嬉しすぎて、かっこよすぎて、大興奮
ボーガンの新技はGIGA ZEPPERINというんですね、覚えておきましょう
そして、響の飛んでけーで腕が飛ぶのかと思いましたよ、大技でしたね
いい相棒になってた2人が、とっても微笑ましかったけど、未来という響の帰る場所も当然ありますから、今後の未来の出番も気になるところですが
三人の楽しいシーンとかも、見てみたいですね

そして、響とクリスが戦闘の時に、合わせ技を練習してたっていうのは聞き逃しませんでした
めちゃ集中して見てますから、聞き逃しませんよ
2人の合わせ技、たぶん大きな見どころになるんでしょう、期待大です！

あらすじ :
月がフィーネによって砕かれてから三ヶ月後
あの戦いの後に回収されたソロモンの杖を米国の研究施設へと移送する中、何者かに操られたノイズが杖を狙って襲いかかってきたが、響とクリスがそれを難なく退ける
しかし施設に届けた後、再びノイズが発生して杖は奪われてしまうことに

そして、杖の輸送にも同行し、米軍の聖遺物研究機関から櫻井理論解析のため特異災害対策機動部二課に出向していたウェル博士も、ソロモンの杖の強奪とともに行方不明となってしまった

一方、翼はその時、全世界へ向けて放送されるミュージッククイーンの舞台に立っていた
世界中に熱狂的なファンを持つ歌姫、マリア・カデンツァヴナ・イブとの共演

2人のデュエットで幕は上がり、その歌声は会場を飛び越え、世界中が熱狂に包まれるのだったが
一曲目を歌い終わったその時、マリアに召喚されるように会場にノイズが現れてしまう
やがてマリアは恐怖に湧く会場の人々を前にシンフォギアシステムを身にまとい
全世界の人々に向けて、服従するように宣言するのだった
私が、私たちがフィーネ。終わりの名を持つ者だと…。
その姿が、まるで黒いガングニールの奏者であることに、風鳴 翼は言葉を失っていた

まとめ :
アバンで絶唱していたのが、ガングニール本体の奏者であることが伺えますね
何があったのか、そのうち明かされるのでしょうけど、マリアがなぜ世界に向けて宣戦布告したのか
その理由がそこにあるのでしょう

そして、その時にも小さな目のようなものをもつ生き物の幼生ぽいのが絶唱する奏者の手にあり
それがマリアの仲間のナスターシャ教授の元に現在もある事から、話の大きなポイントになるのは、間違いないですね

一期で、最初ネフシュタンも初回で生き物に見えるような形態があった記憶があるので、あの幼生ぽいのも何かの聖遺物ではないかと思います
それがどう話の中心に絡んで来るのかは、これからですが、想像のつかない、ぶっ飛んだシーンで描かれていくと思うと、とても楽しみです

そして、初回の目玉は、一期と同じくデュエットのライブシーンでしたね
マリア演じる日笠さんが、奈々ちゃんに合わせている感じがして、この作品にも合わせてきたのか、とても力強く歌っているのも感じました
デュエットならではという日笠さんの歌い方は凄いなと思います

高垣彩陽さんのブログで、サイリウムを準備して見てくださいと書かれてたのに、納得する2人のステージでしたね
めちゃめちゃ高ぶってしまいましたよ！このデュエットは！
これはシンフォギアライブにも期待していいんでしょうか
ぜひそのステージも見てみたいと思います

次回は、奈々ちゃんとあやひの歌が流れるんだろうか
早くOPとEDが見たいです！待ちきれない楽しみすぎる！
クリスちゃんエンディング早く来てくれ！


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