亜人ちゃんは語りたい 第9話「亜人ちゃんは試したい」感想 デミちゃんのたわわ。

高橋先生評「色香が可視化されて見えるようだ。」
テレビを見ている僕「Tシャツから今にも溢れそうなんですが…それは。」

おっぱい万歳！おっぱい回ですね。たゆんたゆん。
自宅でビールを空けながら、高橋先生の事を想って悶々とする早紀絵ちゃんは、彼の写し身であるクマのぬいぐるみにエッチな指導を受ける妄想をして盛り上がっていましたが、そんなところに宇垣さんから電話が掛かってきましたね。

そしてそろそろ催淫込みで好きな人と恋を進展させる時が来たんだよと言う彼のアドバイスに、早紀絵ちゃんは翌日高橋先生の元を訪れ、自分の気持ちをこれから伝えるにはどうしたらいいのか、催淫も含めて恋を手探りで進めようといろいろ試してみたようですね。

結果的には催淫も彼女の持つ魅力のひとつだと言ってくれた高橋先生に早紀絵はさらにオチてしまいましたが、おっぱいが大き過ぎてファスナーを上げるのを妨げるというアクシデントが発生しました。

まあTシャツ一枚になってから谷間や脇からこぼれそうなおっぱいが目立って、催淫なんか要らないんじゃないかと思いましたが、ファスナーを上げさせない彼女の胸に、ついに高橋先生も顔を真っ赤にしていましたね。
これには早紀絵ちゃんも女の子として悦んだと思いますが、二人ともよくあの状況から平静さを取り戻す事ができましたね。

むしゃぶりついてポムポムしたり、勢いで大人の階段駆け上ってもおかしくなかったと思います。
ジャージからはみ出したおっぱいを下から支え上げて、感触と質量を思うさま確かめてみたいですね。
顔を当てたら多分溺れそうな感じがするんじゃないでしょうか。

さて、後半は雪ちゃんと高橋先生の実験パートと暑さをなんとか凌ごうとする三人娘たちの様子が描かれました。
最近めっきり明るくなった雪ちゃんが、高橋先生の雪女の性質を自らコントロールできないかという実験に付き合いながらセルフツッコミをする面白い場面が続き、唸りながら気合いを入れる雪ちゃんの様子が面白かったですね。

おかげでたらいの水に氷が浮かび、そこへやって来たひかりちゃんと町ちゃんが涼む事が出来ましたが、体育の授業でまたまた暑くなってしまった身体を涼ませようと三人で怪談を始めました。
しかし町ちゃんの語る怪談から漂うデュラハンネタが怖いより面白い方に効いてしまって、ひかりちゃんも雪ちゃんもちっとも涼しくならなかったようですね。

ふとひかりちゃんが気づいた、季節に合わないベストを着ている町ちゃんの理由を聞いてみれば、着ていないと汗でブラが透けてしまうという事でした。
その場は女の子同士だったので、おもむろにベストをたくし上げる町ちゃんでしたが、その胸に実るたわわな西瓜がひかりちゃんと雪ちゃんを思いっきり涼しくしたみたいです。

未だ恋の経験のないサキュバスちゃんのたわわなおっぱい。
JKデミちゃんの西瓜のような瑞々しい隠れ巨乳。

あなたが落としたのはどちらのおっぱいですかと泉の女神様に聞かれたら、バチが当たるのを分かっていても両方です。と言ってしまいそうになるおっぱいの目立つエピソードでしたね。
次回も楽しみにしたいと思います。














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