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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 07/20

とある科学の超電磁砲S ♯15「最弱(かみじょうとうま)」感想

禁書目録でもおなじみの一方通行対上条当麻の戦い
大雑把に言えば、同じところを二度やるということで、作り手さんもハードルが高かったんじゃないでしょうか

禁書の方が良い意味でさくさくと進んだのに対して、レールガンの方は各人の心理描写を加え、バトルの場面を派手にした感じか…
正直、当麻が小石をかい潜り下からのパンチを決めたり、一方通行さんのどっちの手をさわりたい?とか、プラズマ発生のシーンは見応えがありましたね

しかし、せっかくの心理描写が多くなり過ぎたのでは?と思ってしまった
個人的には、禁書目録の時の方がテンポも良かったし、自分は好きかな
ただ、一方通行演じる声優の岡本さんの演技は最高でした
そこが無ければ、もっと辛口の感想になってたかもしれません

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あらすじ(電撃オンラインから引用)
すべての始まりの原因となった自分が、計画を止めなければならない。
そのためには死を選ぶことすらためらわないーー。
そう決意する美琴を、ボロボロになりながらもなんとか止めた上条。
そして、彼は「みんなが笑っていられる幸せな結末」をつかみ取るために、御坂妹たちがいる次の実験場へと走る。

待ち受けるのは、学園都市最強の“超能力者”一方通行。
身の程を知らずに立ち向かってくる“最弱”上条当麻に対して、“最強”一方通行は、容赦のない攻撃を叩き込み……。

時が少し経ち、上条を追ってようやく戦いの場にたどり着いた美琴。
そこで彼女が見たものは、意外な光景でーー!

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感想 :
当麻にぶちのめされて、わけわからずキレてしまってからの一方通行の演技はすごかったですね
心理描写がいらないと感じるほどの演技だったと思います
そして、彼の後ろで流れる風が、彼を中心に大きくクロスして流れているシーンで
木原くんの時に登場した、黒い翼が一瞬イメージとして浮かんできました

この戦いで何がどうなるかは、すでに知るところですから、そのイメージが浮かんてきたのが
一方通行好きの身としては、嬉しかったかも

そして、レールガンの主人公である美琴
前回から見ていて思うのは、やっぱり彼女はヒロインしてた方が似合うなと
ガチバトルの男の子たちより、女の子の方が心理描写するには合ってると思うし
美琴の心情をここまで時間をかけてきた流れも、とっても良かったです

特に今回は、私が一方通行に逆らってる間に二人は逃げてくださいと言う御坂妹に向かって
美琴がお姉さんと感じられる言葉をかけていたのは、感動的でした
まさか後々、当麻に買って貰ったアレを自慢げに見せつけられるとは、夢にも思ってなかったんでしょうね
後日談もありそうなので楽しみにしています

そして、上条当麻
良いものを作ろうと、彼の心情を描くのを増やしたら、作品を食ってしまったというところでしょうか
さすが禁書目録の主人公たる所以ですね
レールガンじゃなくて、どこか禁書目録を見ている、そんな気分にもなります

辛口から始まった感想でしたが、禁書目録3期はこのスタッフで製作してくれたらなと切に思うほど
バトルシーンと心理描写、そしてBGMの良さが、ずば抜けていると感じました
作品がシリーズを追うごとに良くなっていますから、今後も期待したいと思います


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