二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2017 05/05

クロックワーク・プラネット 第5話「撃滅するもの トリーシュラ」感想 リューズたんマジ水着の女神さま。

moblog_d073cf64.jpg

制服姿のリューズも可愛いですね。
そしてご主人様の求めならば、いつでも受け入れる覚悟をしている彼女がセクシーすぎてもうたまんないですぅ。


京都のパージを食い止めたもののアンクルちゃんに会えなかったナオトが絶叫していますが、そんなところへある者から違法な通信を受けたマリーがやって来ました。

聞けば死んだことにしてギルドから姿を眩ましているマリーをエッチ極まりない言葉で煽り、嫌が上にも彼女が通信者の元へ来るように仕向けているという内容でしたが、その発信元をナオトに尋ねた事で事態が回り始めて行きましたね。

そしてリューズにナオト様を巻き込まないでと断られたものの、三重のリゾート海岸に誘われたナオトはリューズの水着姿が見れると、猛烈に誘いにOKを出すんですね。

仕方ないという感じで同行して来たリューズにポーズを取らせ、カメラ小僧さながらにシャッターを切るナオトが大興奮の鼻血ドバーッでぶっ倒れるのは面白かったですが、美しいリューズたんにハァハァした挙句昇天するのもいいかもしれませんね。

風になびく髪とパレオから覗く肢体。
倒れたナオトがリューズ曰くアクシデントを装ってラッキースケベを起こしているということでしたが、覆いかぶさられて大人になる覚悟を決めるリューズたんがセクシー&エッチでドキドキしました。

ともあれ、エンディングなどでもリューズの美しいカットが目を引いていますが、水着回でその美しさを余すところなく発揮していたと思います。

ストーリーの方は工業地帯の歯車を使い、町を死なせてまで組み上げた超大型兵器が深淵部に存在し、それを守っている様子のアンクルが登場しましたが、仮面をつけたアンクルは闇落ちもしくは何者かに操られているんでしょうか。

遭遇したマリーとナオトたちはかなり危険な状況を迎えてしまいましたが、兵器を作った者の正体や目的が明かされるのを楽しみに、アクション回となりそうな次回を待ちたいと思います。


moblog_b3be8fb6.jpg
moblog_243a00c8.jpg
moblog_ecf847de.jpg
moblog_0ba72eff.jpg
moblog_2d34b587.jpg
moblog_84233e48.jpg
moblog_cc91ddcf.jpg
moblog_0980fc65.jpg
moblog_6e76c33c.jpg
moblog_45d3cdfb.png
moblog_d6a8f5a1.jpg
moblog_899f1682.jpg
moblog_928842e6.jpg
moblog_3d542d9b.jpg
moblog_fa7b9195.jpg
moblog_68172051.jpg

TB送信先 空と夏の間さん
関連記事

この記事と関連する記事

クロックワーク・プラネット 第5話「撃滅するもの トリーシュラ」感想 リューズたんマジ水着の女神さま。

クロックワーク・プラネット

スレッドテーマ : 2017年新作アニメ ジャンル : アニメ・コミック

(0)TB(3)

AFTER「恋愛暴君 第5話「‘愛’って何かにゃー / 神土下座なうww」感想 グリが空気を読んだ…だとおッ!?

BEFORE「冴えない彼女の育てかた♭ 第4話「二泊三日の新ルート」感想 全てのヒロインにしあわせを。&出海ちゃんお誕生日おめでとうございました。

COMMENT

MESSAGE

非公開コメント

TRACKBACK


この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー)
  • 第5話 撃滅するもの 区画・京都にはアンクルが居なかったと嘆くナオト。マリーは死亡扱いで葬儀が行われた。匿名の情報で区画・京都をパージする陰謀が明るみに出た。政府、軍、ギルドが関わった大規模な陰謀で関係者は引責辞任。マリーは世直し旅に出るので、ナオトも誘う。しかしナオトは補習。 盗賊団が地下でアンクルに遭遇。死に際にマリーに対して短波通信を発する。それを聞きつけたマリーはナオトに発信源の追求...

    ぬる~くまったりと 2017/05/05
  • クロックワーク・プラネット 第5話『撃滅するもの(トリーシュラ)』 感想(画像付) 水着回最高でしたw リューズちゃんの黒ビキニよいですわ♪ マリーちゃんのペッタンコなのも好きw 5話もまたされたアンクルちゃんがついに登場! でも敵になっちゃうの?

    空 と 夏 の 間 ... 2017/05/05
  • 軍のパージにより、死亡したことになっているマリー・ベル・ブレゲ。 これは、マリー・ベル・ブレゲがこれからも軍の行うことに反対する 運動を展開するということでしょう。 一方、リューズを犠牲にしてパージを阻止したのに アンクルが見つからなかったことを嘆き悲しむ 見浦ナオトは、ちょっと大げさですね。 海水浴を餌に見浦ナオトを自分の中傷する発信...

    奥深くの密林 2017/05/05

Top