エロマンガ先生 第12話(終)「エロマンガフェスティバル」感想 エロマンガ先生もエルフ先生もおちんちんに興味津々すぎる。

遊びに来てくれたエルフちゃんとムラマサちゃんにバイバイする紗霧ちゃん。
最後の窓からちょこんと覗くお顔が可愛くてたまらなかった。

お兄さんとの合宿のために、ムラマサと一緒に何でもすると紗霧と約束したエルフ。
最初はスマしてマサムネたちの家を訪れたものの、ティータイムの終了と共にムラマサ共々有無を言わさぬエロマンガ先生の餌食になっていましたね。

水着姿でツイスターをする二人の苦悶の表情も艶かしく、ぷるぷる震えそうなムラマサのあーんなところやこんなところに視線が釘付けになってしまいますが、控えめボディのエルフのブリッジにイケナイ妄想も捻るというものですね。

そしてマサムネの新作の特設コーナーを作ったと報告に訪れたたかさご書店の智恵が一緒に新作のエロ同人誌を持って来たことから、紗霧たちの暴走が始まりましたね。

お兄さんと仲良さそうに話す智恵を気にする紗霧はあんなに可愛かったのに、エロ同人誌を兄から奪って喜んだり、取られまいと猫のように威嚇する彼女はもうすっかりエロマンガ先生ですね。

そして部屋に持ってかえってエルフも結局マサムネもその本を読むんですが、顔を真っ赤にするエルフがとっても可愛かったですね。

紗霧は同人誌に触発されてマッハの速さで自作の18禁作品を描き上げましたが、おちんちんの場所が違うことをどう伝えたら良いかと悶えたりおパンツ脱がされかけるマサムネが面白かったです。

自作自演ビッチのめぐみんに協力を仰いだり、サラッとヌードデッサンを仕上げるムラマサが発展家だと誤解されたり、阿鼻叫喚のエッチな展開もなんとかそこでオチがついたようですね。

ラストは帰って行くエルフとムラマサに、窓からちゃんと手を降って挨拶できた紗霧の様子にマサムネも目を潤ませていましたね。

けれどもやっぱり恥ずかしかったのか、エロマンガ先生と呼ばれてそんな人知りませんとちょこんと顔を覗かせていた紗霧ちゃんがとびっきり可愛かったです。

前回の記憶が正しければ、続くのでござるよと云うことだったので、2期制作発表も含めて作品の今後の展開を楽しみにしたいと思います。
































◎こちらのブログ様にも感想記事が掲載されています。
空と夏の間さん