2017
07/05
水

そして少年は、早押しクイズの醍醐味を知る。
久しぶりの日テレ火曜深夜枠のアニメ作品なのでレビューする事にしました。
それはさておき、クイズ研究会の部長こと笹島学人をはじめとする登場人物たちのノリが良く、炎の転校生っぽい勢いを持つ学人のクイズ王になりたいかー!と云うシーンに早くもワクワクしてしまいましたが、ヒロインの深見 真理はともかく、主人公の越山 識が図書室ぼっちメシをはじめた時にはどうしようかと思いました。
そしてその場に歩いてきた同じクラスの図書委員である真理が識の足につまづいてすっ転び、ハーレムものならここで識がおっぱいごと彼女を支えて床に直接倒れないようにするところですが、識にそれを求めるのは無理のようですね。
しかしそんな情けない彼にもハーレム主人公と同じくラッキースケベの天使が舞い降りるわけですが、縞パンを見てしまった事も謝れないまま真理はそそくさと去って行ってしまいました。
ともあれ、入学二日目の新入生歓迎会で冒頭に引き続いてクイズ研究会の学人が部の紹介に一年生の集まった体育館の壇上へと立ち、早押しクイズの体験を新入生たちにしてもらおうと参加者を募り出すんですね。
そしてスッと迷わず参加しますと手を上げる真理に識は彼女ってこんなに行動的な女の子なのかと感じたようですが、用意した早押しクイズのテーブルが埋まらないのでと、学人がランダムに読み上げたクラスと出席番号が識のものだったのは運命だったのでしょうか。
序盤は二人の男子学生が正解したり間違えたりしていましたが、やがて耳に髪を指で流す仕草をした真理にスイッチが入ったようですね。
問題が最後まで読み上げられる前に次々と素早く正解を重ねる彼女に識は驚きの表情を浮かべますが、彼女が言った問題の中には正解を確定するポイントが何処かに必ずあると云う一言が、識にクイズ王へと続く道の扉を開けさせたんでしょうか。
識の集中力と思考力が急激に高まって行くのを、まるで彼がクイズの異空間に居るような演出で描いていたのが面白く、そのまま彼は学人の次は難問ですと云う言葉をきっかけに正解をゲットする事ができましたが、初めて押す早押しスイッチのシーンの緊張感もあって、多くの人たちに見られる中でクイズに正解した識の昂ぶりがそのまま伝わってくるようでした。
この辺りはベテランの演出畑の監督さんの上手さだと思いますが、今後もクイズ対決を通してハートを揺さぶるようなシーンを見せてくれるといいですね。
そしてラストではクイズ好きだった真理から、縞パンを見たことと引き換えにと云う感じでクイズ研究会に一緒に入ってと言われた識ですが、はたして識は真理が見込んだ力をクイズ研究会で出すことができるんでしょうか。
熱きクイズバトルと研究会での日常シーンを楽しみに、先ずは次回を待ちたいと思います。



















◎こちらのブログ様にも感想記事が掲載されています。
ぬる〜くまったりとさん
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