ようこそ実力至上主義の教室へ 第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」感想 競泳水着よく弾けないな…。

ぶっちゃけ、桔梗ちゃんの大きいおっぱいから目が離せなかった。
他のクラスメイトの女の子たちも可愛い子ばっかりじゃなイカ。

評価システムによって入学当初に持っていた1000ポイント全てを失ったDクラス。
彼らはプールではしゃぐことで気を紛らわしていたようですが、競泳水着姿の桔梗とクラスメイトの女の子たちが弾けんばかりのおっぱいと可愛さで目を楽しませてくれました。

ただ他人を寄せ付けない感のある鈴音と清隆は、担任からの次に行われるテストで高得点をあげれば持ちポイントを100取り戻す事ができると云う話について話しているようでしたが、その時赤点を取ったものは退学にすると言われたことが鈴音を行動に移らせましたね。

それは勉強には熱心でない池たち男子生徒三人を自分主催の勉強会に参加させる事で彼らが退学になるのを阻止しようと云う事でしたが、個人ではなくクラス単位で取得ポイントが算出されるシステムを考えての事なんでしょうね。

しかし未だシステムの全容や評価の仕組みが明かされたわけでなく、その辺りと清隆が自らの才能を隠している理由が繋がっているように思えるんですが、鈴音の兄で生徒会役員でもある学が鈴音に厳しく当たるのも、評価システムとこの学校が国によって運営されているその真の目的に関係しているのかもしれませんね。

言うなれば清隆はDクラスに潜り込む事でシステムなどを調べ何かを成そうと道化を演じているような気もしてきましたが、鈴音や清隆に仲良くしようと常に近づいてくる桔梗の役回りも気になるところですね。

ともあれ、今回はDクラスの女の子たちの瑞々しい水着姿に目尻も下がってしまいましたが、結果的に鈴音と桔梗の携帯番号とメルアドをゲットした清隆はこれから二人の女の子に振り回されて行くんでしょうか。

ラストにテストでDクラスのメンバーが高得点を上げていたのは驚きましたが、sシステムをはじめとした謎要素もあってストーリーの方も面白いんじゃないでしょうか。

テストの結果でDクラスにどんな評価がもたらされるのか気になるところですが、先ずは清隆を中心にしたラブコメや鈴音と桔梗たちヒロインの可愛いところを楽しみに、次回を待ちたいと思います。



















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空と夏の間さん