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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 09/05

有頂天家族 第9話「夷川の娘・海星」感想

赤玉先生を出席させようとする矢三郎と赤玉先生の2人の話のくだりが面白かったです
これは出席するなと思っただろうと言う赤玉先生に、それをあっさり認めて先生のプライドをくすぐるあたりは、上手いなあと思いました
海星との銭湯での会話も、間があることで、より二人の関係性が浮かびたつ様な印象を受けました
関西地方の京都を舞台にしているということで、会話の運びを楽しむのも一興かもしれませんね

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あらすじ(公式サイトから引用)
長きに渡って対立してきた下鴨家と夷川家。
狸界の頭領・偽右衛門だった下鴨総一郎の後継を巡り、下鴨家の長男・矢一郎と夷川家の当主・早雲は、今改めて偽右衛門選挙の場で衝突しようとしていた。
雌雄を決する長老たちの御前会議に、赤玉先生の立ち会いをお願いしようとするが、赤玉先生は駄々をこねて出席を承諾しない。
説得のため、矢三郎に白羽の矢が立つ。

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感想 :
これは海星と矢三郎で選挙をした方がいいんじゃないかと思われますが
誰もなりたがらないフシのある偽右衛門の選挙ですから、狸の精進という意味では早雲と矢一郎であってるんでしょうね
ブラコンこじらせた弟と腰砕けの長男が狸の世話を通して成長できるかもしれません
少し毒舌的な感想ですが、毒舌といえば、海星も矢三郎と話す時は口が悪くなるようですね
その原因は、矢三郎に対する乙女心、弁天への嫉妬から来てるんでしょうか
ただそういう口調の女の子なのか、どちらともとれる可愛いヒロインだと思います

欲を言えば、狸の姿の海星が見たかったですが、彼女によれば、金閣と銀閣が矢一郎に対して一計を巡らしているらしく、金曜倶楽部の忘年会が近いのと相俟って、狸鍋のイメージが浮かんで来てしまいます
選挙を巡り、ひと騒動あって締めくくりへと向かうようですが、そこに矢三郎と赤玉先生、そして弁天と淀川教授がどう絡んでくるのか、楽しみなところです

物語がエンディングに向けて、助走を始めたのを感じるのと同時に
今回は特に、話の運びや間という脚本の面白味を楽しめた視聴となりました
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