2017
11/03
金

呪いの人形をあっという間に可愛くしてしまう蓮と、人形より怖いハサミ持った櫻ちゃんに笑った。
まるで西洋ロリメイドになった人形ちゃんも可愛かったですが、前回登場した瓜乃介が彼女の可哀想な思い出を食べてくれた事もあって、柚ちゃんの元でアタフタ働くようになったのは微笑ましい展開でしたね。
そして後半は神に仕えるはた織りのお姉さんが此花亭の離れの部屋で反物を織り続けていて、そこに柚ちゃんが食事を運ぶところから始まりましたが、ちっともお膳に手をつけない彼女のためにおにぎりを握ってあげる桐さんの優しさが柚ちゃんを動かし、やがてお姉さんの気持ちがほぐれていくところは優しい雰囲気を感じることができてとっても良かったです。
そして柚ちゃんと打ち解けたお姉さんは織りあげた反物を柚ちゃんに見せてくれましたが、それは梅雨の終わりを告げる鮮やかな虹でしたね。
今回もラストはほっこりと優しい感じで締めて、ホラーなカットもありましたが、面白くて和むいいお話になったんじゃないでしょうか。
瓜乃介の正体が明かされるのと、櫻ちゃんのお当番回が待たれるところですが、先ずは次回を楽しみに待ちたいと思います。






- 関連記事
-
- このはな綺譚 第6話「此花亭怪談」感想 比丘尼様はお母さん。柚ちゃんを見守り送り出す彼女の愛情の深さが心に沁みる。
- このはな綺譚 第5話「梅雨送りし」感想
- このはな綺譚 第4話「夢の浮き橋」感想
この記事と関連する記事
MESSAGE
TRACKBACK
この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー)
-
第五話 梅雨送りし 和尚が供養を任された呪いの日本人形。 喋ったり動いたり髪が伸びるだけ。 棗は戦闘ロボットのような機能を求めるが、それは無理。 髪が長いのでは?櫻が切ってあげる。 しかし下手糞でボロボロになる。 蓮が見兼ねて髪を切り揃えて、染めてまとめて化粧する。 もう日本人形とはいえない姿になる。 お気に入りの帯締めを使って衣装を作り始める。 皆が端布を持ち寄ってきてくれる。 柚も裁縫を...
ぬる~くまったりと 2017/11/04 -
機(はた)音はお囃子の調べ。 人形のお菊から機織りの少女まで、どちらかと云えば淡
うたかたの日々 でぼちん珠洲城遥万歳 2017/11/03
COMMENT