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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 09/11

有頂天家族 第10話「夷川早雲の暗躍」感想

早雲は海星が印籠に化けてるのを知ってて、それを持って謀の席に持っていったように思います
印籠持った時のあのニヤリとした顔が、なんとも悪趣味な狸です
これじゃ許嫁の約束どころか、矢二郎や矢三郎に惚れたとしても、嫁に行く事なんかできません
そして涙でくしゃくしゃになりながら、真実を矢三郎に話す海星は、さぞ辛かったでしょうね
真実の蓋が開き、早雲によって窮地へと追い込まれて行く事になった下鴨家の狸たちに、逆転の目はあるんでしょうか…

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あらすじ(公式サイトから引用)
狸界の頭領・偽右衛門が決まる日がやってきた。
奇しくも偽右衛門だった矢三郎たちの父・総一郎の命日であり、毎年狸鍋が振る舞われる金曜倶楽部の忘年会当日でもある。
偉大な父の跡目を継ごうと奮闘する矢一郎と、策謀を巡らせる早雲のどちらが偽右衛門になるのか。
祝勝会の準備を整え、朗報を待つ下鴨家に、突如暗雲が立ち込める。

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感想 :
弁天はなにを考えているのか、全くわかりませんね
天狗のわざを教え込まれ、もはや人の世界に戻れそうにないので、力のありそうな人物たちの秘密結社である金曜倶楽部にしがみつきたかったのでしょうか
そんな事をしても無駄だと彼女なら、わかりそうなものですが、人でもない、天狗でもない者になってしまった悲しみの感情が、時に弁天に、理屈では判断できない行動を取らせていると思います
そして、それらを悔やんで、後から泣いても遅いような事が、ずっと続いてしまっている感じですね
ある意味かわいそうな女の人だと思います

そして、総一郎が彼女を前にすると不安で化ける事ができなくなるというのも、そんなところにあるんじゃないかと思いました
総一郎にしたら迷惑な話ですが、全ての発端は赤玉先生が、まだ少女だった弁天を攫ったところから起きていますから、今回の下鴨家の窮地に、帳尻を合わせてもらわないといけないですね
早雲が兄を貶めるのは、狸どおしの出来事ですが、そこに狸ではない弁天と天狗が絡んで謀が成ったのだから、赤玉先生はケリをつけなければならないと思います
でなければ、人と狸、そして天狗の三すくみで回っている世の中が壊れてしまいます

狸は食われる事もある、人が狸を喰う事もある、そんな目線で物語を捉えると、赤玉先生に軌道修正の白羽の矢が立ってほしいところです
そして狸どおしのことに狸以外を関わらせた早雲に、総一郎は、お前はそれでいいのかと言ったように感じました

それにしてもアバンの母ちゃんは可愛かったですね
ひょっとしたら、火打ち石で火を起こして煮炊きしてるんでしょうか
全てが収まって、母ちゃんの料理が披露されるのを期待しています
そして、期待といえば、閉じ込められてしまった矢四郎の電気を起こす力と
総一郎の最後の言葉を思い出すかもしれない矢二郎の捲土重来に期待したいですね

さてどんな結末を迎えるか、最後までじっくりと見届けたいと思います

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