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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 09/17

有頂天家族 第11話「捲土重来」感想

いつもの矢三郎ならば、刈り上げキノコ頭の蕎麦屋の店員の正体に気づきそうなところですが、それほど切羽詰まっている状態なんでしょうね
しかし今回の「捲土重来」は夷川側の叩き込むようなさまを意味するものでしたが
さてこの先、下鴨家側の「捲土重来」の機会は訪れるんでしょうか
それでは、感想ぽんぽこぽんと参ります

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あらすじ :
夷川親衛隊に取り囲まれ、観念しろと言われる矢三郎の窮地に弁天が割って入る
早雲をたじろがせる弁天だったが、さりとて狸が鍋になる事には、関心が薄い様子
しかし、弁天は矢三郎に、金曜倶楽部の今年の忘年会が催されるところと、淀川教授が鍋にする狸を受け取りに出かけていると教えてくれるのだった
そして、タイミング良く矢三郎の目の前に現れる淀川教授
矢三郎は、これぞ天佑神助と教授の後をつけ、ある店先の暖簾をくぐるのだったが、そこで彼を待ち受けていたものとは…。

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感想 :
冴えてる自称天才の金閣の罠にハマってしまった矢三郎
矢三郎をとっちめている場所が竹林亭である事を妹の海星に漏らしてしまったり、相変わらず四字熟語や諺の意味をトンチンカンな方向に間違えている金閣と銀閣ですが、今回はこの2人に軍配が挙がってしまいました
2人の話によると、狸と云うものはオリに入れられると、心の余裕が無くなって、化けられなくなるということですね

今回、巴投げの活躍を魅せた海星の手助けによって、矢四郎は偽電気ブランの工場から脱出し、矢三郎を助けに1人で竹林亭に走っていく事になりました、どうにも役不足な面が垣間見えてしまいます
矢四郎がここで頑張ってくれないと、下鴨家の反転攻勢も始まりそうにありません

しかし、ここでふと総一郎の事を思うと、彼は本当にオリから出る事ができなかったんでしょうか
出れたけれども、弟である早雲のことを思い、全てを飲み込んで出て来なかったというフシがあるように思われ
矢三郎は、あほうの血を発揮して、矢四郎の力が一歩及ばすとも、自力でオリから出て来そうな予感がしています

矢三郎が竹林亭から脱出できれば、次は母親のいる偽電気ブランの販売店、そして淀川教授もしくは金曜倶楽部の忘年会へと進んでいけるのでしょうね
ここに、今回全く出番の無かった矢二郎がどこで隠し球として登場するのか
引っ張りに引っ張られた印象の強かった今回に続くラストが楽しみです

ただくしゃみをして、丸くなって動かなくなっているお母さんが、とても心配
なにもなければ良いのですが、さて、大団円を迎えることができるのか
下鴨家の兄弟たちの頑張りに期待しています
いい雰囲気で締めてくれると良いですね(#^.^#)
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