二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 09/27

きんいろモザイク 第1期全編を見終わっての感想です

笑顔あふれる作品で、とても楽しみに見ていました
忍とアリスの喜と哀の変化は面白く、半べそかいてしまうことが多かったアリスに、彼女が嬉しくなる言葉を忍がかけて、いつも丸く収まるというか、ハートフルに締めてしまうところに、いつも癒されたり、心がぽかぽかしたりしていました
後半はそこにカレンが加わって、彼女のいたずらっ子なところや、なんとも言えない表情で話が膨らんでしまうところが、面白さに拍車をかけていった感じでした

20130926203516738.jpg

全編見終わってとくに印象に残ったのは、第1話「ふしぎの国の」はもちろんですが
第4話「あめどきどきあや」第9話「ねないこだれだ」そして最終話の「きんいろのとき」でしょうか

「あめときどきあや」の回は、前半は忍がカレンばかりに気が行っているように感じたアリスが、涙目になったり、カレンに嫉妬したりと、アリスがかわいそうになる展開でしたが
天使モードの入った忍が、アリスもカレンも私もみんな友達ですと言ったところで、三人がくっ付きあって幸せオーラに包まれることに…
アリスは忍に会いたくて、カレンはアリスに会いたくて、二人とも海を渡って来たんだというホロッとする落ちどころでしたね
けれどもその後で、アリスとカレンどちらがお姉さんに見えるかと、可愛らしく意地を張り合うふたりが楽しくて
ハートフルな落ちだけで終わらずに、賑やかに次のお話に続けて行く構成は、見ていてスッキリと楽しかったし、上手い作り方だと思いました

20130926203004985.jpg

そして、その顛末に一区切り入れていた、アイキャッチに挟まれた小ネタも、いつものその構成の良さに鮮度が引き立てられていたと思います
なかでも先生の出てくる小ネタやメインの五人以外のキャラクターが登場するものは、得した気分になるし、面白かったです
さておき、この第4話の後半は、陽子の下駄箱にラブレターらしき手紙が入っていたことで、綾が前半のアリスのようにうるうるしたりして、陽子と綾のカップリングを楽しむお話でした
この頃から、カレンがいろいろと煽るというか、落ち込んでいる方をさらにいじるパターンが始まりだしたが、そこでのカレンの豊富な表情が面白く、同時にカレンの動きがお話に広がりを生み出して、さらに面白さが増していくことになっていった、その始まりの回だったと思います

もしこの“きんいろモザイク”を見てない方が、このページを開くことがあったら、先ずはこの第4話までセットで視聴することをお勧めしたいです
第2話からの、4コマの原作を感じてもらおうとしている今までに無い全体の構成と、各キャラクターの関係性や持ち味、それらがとても上手くまとまりだして、次も見たくなる気持ちにさせられる
なにより、作り手さんの工夫と思いを感じることができると思うからです

20130926203508903.jpg

こういう作り手さんの工夫を感じる作品が、人気が出て、二期を期待する声が上がるのは、アニメを見ていてとても嬉しいことですね
個人的には、見終わった後、スッキリと晴れやかな、そして心が丸くなるのを感じていました
そして最終話のCパートが、忍とアリスの最初のエピソードにつながるところは、ほんとうに心が満たされきったように感じて、まん丸な幸せ気分そのものでした
工夫と安らぎを感じるこの作品が、いつまでも続いてくれたら良いなと思います
これだから、アニメを見るのがやめられないです。そんなひとつの作品になりました。

20130926202805387.jpg
おねえちゃんはモデルをしています(#^.^#)勇可愛いよ勇
関連記事

この記事と関連する記事

きんいろモザイク 第1期全編を見終わっての感想です

笑顔

スレッドテーマ : きんいろモザイク ジャンル : アニメ・コミック

(0)TB(0)

AFTER「ローゼンメイデン (新アニメ版) 感想

BEFORE「神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG 12.0「初めて恋をした記憶」感想

COMMENT

MESSAGE

非公開コメント

Top