二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 09/28

戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE 13 遥か彼方、星が音楽となった・・・かの日 感想

マリアに必要なのは、激しい歌ではなく優しい歌でしたね
セレナ登場からマリアのターンが始まるのは予想通りでしたが、とうとう最終話になってしまいました

それにしてもXDモード発動後も、最後まで1人で背負い込む性格はなかなか変わりません
暴走するネフィリムと共にバビロニアの宝物庫に露と消えようとする始末
しかしそんな彼女に、それじゃマリアさんの命は私たちが守りますねってあっさり言う響は、やっぱり主人公ですね
そして、ここでマリアが手と手をつなぎ合うことの意味にやっと気づいたように感じました
信じること、任せてみること、1人ではないこと、強くないこと
でも諦めない、大丈夫、手と手をつなぎ合えば…
そんなところから、2期のシーズン中ずっと気になっていた戦姫絶唱シンフォギアGの「G」に込められたメッセージに思いをよせてみました

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EPISODE 13 (公式サイト予告詩篇を引用)
奪われたのではなく、解き放たれたと知った君がついに立つ。
倒すべき悪の潜まぬ闇を貫くは、壊れやすいまでに純な輝き。
英雄でない者だからこそ、その手に零さず掴める世界がある。

寂しさは優しさへ・・・傷痕は、強い絆結ぶ証になる。
この胸の希望に終わりはない。
飛び立とう、声を重ねて──空が待っているから。

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感想 :
XDモードのシンフォギアちゃんたちはかっこよかったです
熱い戦いが見れて大満足です
そしてソロモンの杖へとひた走る未来さんを、信じて見つめる響がとても印象的でした
EDパートでは、響の腕をしっかり抱いている未来さんにはニヤニヤしてしまった(#^.^#)

あらら、レールガンに続いてこちらもロボットですか、最終話がロボットづいてますね
この調のギミックにはいつも驚かされてばかりでしたが
調といえば、戦姫絶唱シンフォギア じぃーっと見つめるのが可愛くて
もう調のじぃーがシンフォギアGのGでも良いかなあと思います
しかし、バラルの呪詛を今を生きる女の子たちは乗り越えようとしているのも全編通して感じてきた事でした
そして、先ずはネフィリムをなんとかしないといけないので、響たちの元に調と切歌が現れ、マリアも共に戦おうと集まって来ました

それが、六人がはじめて同じ方を向いて集まった瞬間でした
そこからXDモードの発動と、その後の超戦いが始まりましたが
この同じ方を向いて集まる、一緒にやってみようとする様子から、get togetherという言葉が浮かんできました
暴走するネフィリムは強いので、倒すのは無理っぽいけど、みんなで一緒にやればなんとかなるかもしれない
そしてあっけらかんとマリアの命は私たちが守りますねって言うその響の言い方が、どこか軽やかなニュアンスが含まれているようにも感じられて
バラルの呪詛にしても、ネフィリムにしても、先ずはみんなで一緒に、そして先ずはみんなで向き合ってみようよっていう感じもして
ひょっとしたら、日常で当たり前に使われている言葉の、クリスマスにはみんなで集まろうよとか、一緒にご飯食べに行こうとかの英文に含まれる get together がシンフォギアのGの意味で、響が折に触れて表現してきた事だったのかなと思いました
彼女たちの場合は一緒に歌ってみようよってところでしょうか

そんな、当たり前に、そして気さくに日常に存在する言葉や気持ちが、人に手と手をつなぎ合わさせていくのかもしれませんね
そして言葉が通じ合わなくても、一緒に歌を聞いたり、歌う事で人は気持ちを通じ合える事はよくある事です
シンフォギアの一期と二期を通じてずっと見てきましたが、そんな当たり前の事を伝えてくれた作品だったと思いました
誰の胸の内にもある。そう締めくくった響の言葉が胸に響いた最終話でした
もしも続きがあれば、ぜひ見たいですね
その時は、熱くシンフォギアだああああと心の中で叫びたいと思います
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