二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 10/23

ぎんぎつね 第3話「神様のいる所」感想

時が巡り、人の暮らしが移り変わって行っても、いつもそこにあり続けるお城や神社
そんな神社のひとつである冴木神社の神使、銀太郎と金次郎は、人々のさまざまな願いを聞いてきたんでしょうね
そして、金次郎は人の願いを真摯に受け止めすぎた挙げ句に、神社から旅に出てしまったということでした
このあたりのお願い事をされる側の視点も描いているところは、なかなか興味深くて面白いと思います

お話の方も回を追うごとに面白さというか、銀太郎とまことの、どこかそっけないけどあたたかなやりとりが、ますます心に沁みるようになってきました

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あらすじ(公式サイトから引用)
ある日まことは冴木神社の近くで見つけた亀を神使とわからずに神社の中まで運んできてしまう。
翌日、亀の神使の住まいを近くの松梅大社に決めたまことは銀太郎を伴って出かけるが、そこにいたのは狛犬の神使、歌丸・才丸だった。

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感想 : 神使と人の寿命の長さの違いが、まことの心に寂しさや悲しみをもたげさせてしまいしたが
「どうせ私のことなんか忘れてしまうんでしょう」というまことの強がってみせたような表情と言葉に、ツンデレで返す銀太郎が可愛いですね
「忘れねーよ」
そう言ってくれた銀太郎の大きな手の指を握るまことの手に、ぎゅっと力が入ったところで、ぼろっときてしまいました

祠を出てきた亀さんも、長く生きてきた歌丸と才丸のしていた話も、全てがまことの心情につながっていて
それによって生まれたまことの不安が、銀太郎に向けて出てしまった時に、さらりと銀太郎が彼らしく受け止めてしまう
構成が良いというか、ここまで各話ともに、なんとも見せ方の上手い作品だと思いました
あとは、まことのお父さんの自覚のない毒を含んだところも、良いスパイスになっているみたいで、これからもお父さんからどんな話や反応が飛び出してくるのか、楽しみになってきました
飄々としたお父さんが現れるとわくわくしてしまいます

さておき、次回からは男の子のメインキャラクターも登場してくるようですね
ここからが、いよいよ本番というところでしょうか
次回からの新たな展開が楽しみです


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