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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 10/30

機巧少女は傷つかない 第4話「Fancing “Cannibal Candy” IV」感想

自分が傷ついたことよりも、雷真の身を案じて彼を真っ直ぐ見つめる夜々が、とても可愛い
夜々、嫁だよ夜々
そして今はマグナスに遠く及ばぬセカンドラストなのかもしれないが、雷真の持つ信念の強さが彼をさらに強くすると予感させるエピソードでした
それでは、機巧少女は傷つかない 第4話の感想です

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あらすじ(公式サイトから前半部分を引用)
ついにその正体を現したカニバルキャンディ。
とある理由から魔術回路を集めていたシャルに全ての罪を着せ、そのまま始末してしまうことで事件を闇に葬り去ろうとしていたカニバルキャンディの前に、雷真と夜々が立ちはだかる。

二つの魔術は一つの身体に共有することができないという魔活性不協和の原理を無視し、これまでに奪った様々な魔術回路を用いて、いくつもの魔術で攻撃を仕掛けてくるカニバルキャンディに苦戦を強いられる雷真と夜々。

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感想 : 魔活性不協和の原理とその唯一の例外がイブの心臓であること
そしてそのイブの心臓の発明によって近代の詠唱法・機巧魔術(マキナート)が開花し
魔術行使に使われる自動人形は、生命の魔術回路であるイブの心臓と別の魔術回路をひとつづつ搭載し、それぞれの特性を持たされたものが、現在の主流になっているというところで

ただ一方では、バンドールと言われるタイラントレックスや今回の犯人に使われていたカニバルキャンディのような特殊な自動人形も存在しているんですね
そして、夜々のその辺りについては、今のところ明確な説明が出てきてない感じもしますが
今回は雷真がカニバルキャンディの奪った魔術回路を使い捨てていく特徴を見抜き、傷つきながらもカニバルキャンディを倒せるタイミングが来るのを待っていて、それによって勝利することができたようです

ネタは上がっているのに、そこまでは雷真も夜々も我慢の時が続いていて、結局傷ついてしまう雷真を心配する夜々が健気で、とても可愛い嫁に見えてしまいました
今回は信念の強さと夜々との強い絆が、雷真を立たせているように見えましたが、もっと雷真は強くなって夜々に心配かけないで済むようになって欲しいと思います

あとお護りをくれたツンデレなシャルに優しい言葉をかけたのも、嫁の誤解を招いたので減点です
自動人形を公平に扱うもの同士として仲良くなるのは構いませんが、今後はデートとかしないようにお願いしたい
なぜなら、雷真の嫁は夜々だからです
これからも夜々を嫁として押していく、そんな感想を書いていきたいと思います

さておき、ついに夜会に参加できるガントレットとなった雷真
キンバリー先生に恩がひとつできてしまいましたが、マグナスと見物していた彼女が、今後の展開にどう絡むのかも気になるところですが
夜会が実際どんなものなのか、そして、どんな自動人形使いたちが登場してくるのか、次回はその辺りを楽しみにしたいと思います

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  • 原作1巻のサブタイでもあった「Facing “Cannibal Candy”」は今話で終わり。シャルロットの家の事情はわかったし雷真がフェリクスを倒して一件落着・・・?ってあれ?冤罪の証明はどうすんの?リゼットがすでに殺されていてフェリクスの自動人形にすり替えられてても、その自動人形も夜々消しちゃいましたから物証が・・・? 今話を見たかぎりではマグナスの隣で文字通り高...

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