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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2013 12/20

機巧少女は傷つかない 第11話「Facing “Elf Speeder” III」感想

姉ちゃん思いのロキ
フレイにチュッされて恥ずかしかったのかな?ニヤニヤ

雷真は俺の獲物なんだとシンの前に割って入ったロキ。ブロンソンの件といい、どこまでも姉思いの優しい弟ですね。
キンバリー先生に強要されたとか、彼の口上は照れ隠しなんでしょうが、チュッされて即居なくなる時に、ケルビムに何か文句があるのかとブツブツ言っていたのが、微笑ましくもあります。
姉を助けてくれた雷真への感謝もあるんでしょうけど、ツンデレ男子の典型を久しぶりに見た気がします。
お姉ちゃん大好きっ子ですね。甘えるともっと喜ぶと思いますが、さて、どうでしょうか。

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あらすじ(公式サイトから引用)
アンリエットを守るため、シンに立ち向かう雷真と夜々。
しかしシンの圧倒的な戦闘能力の前に為す術もなくやられてしまう。
シンは傷ついた雷真を庇おうとするアンリエットごと踏み潰そうと脚を振り上げるが、そこにロキがケルビムとともに現れる。

妹のために冷静さを失ったシャルロット
優等生な姉へのコンプレックスを抱えるアンリ、妹らしくて萌える

自動人形が付き添っていたり、色んな能力を持っていたりする登場者が多い中、いかにも普通の妹というアンリにほっとするというか、
これはシャルじゃなくても守ってあげなければという気持ちにさせられます。
そして、普段真面目で冷静な判断をするシャルが、どれだけ妹のアンリを大切に思っているのかが、彼女に今の事態を招いてしまっているのでしょうね。

その姉妹の気持ちを感じている雷真が、傷ついても傷ついても2人の力になって行こうとするところに、女の子たちはキュンキュンしてしまうんでしょうね。
そして、彼と一緒に立つ夜々との信頼の深さと阿吽の呼吸に、毎回目を惹かれてしまいます。
色んなコスをして傷ついた雷真をいたわる(迫る)夜々にも目を惹かれてしまいますが、今回はその分が少なかったので、ちょっと寂しかったですね。

終盤のシリアス展開の後に期待したいところですが、神性機巧(マシンドール)って言葉がシンから飛び出しましたが、何の事でしょうね。
戦いの最中にも、シンに魔力を与えている術者が見つからない様子があったので、バンドールの上を行く、自分自身の魔力のみでも活動可能な自動人形のことなんでしょうか。
キングスフォート家と学院が神の似姿の開発で裏で協定を結ぼうとしていたり、セドリックがそれへの当てつけでシンを目立たせようとしていたり、マシンドールに惹かれた様々なグループや人物たちの思惑が、この学院に渦巻いているようです。

ラグナスのバンドールがラザフォード学院長の警護についていたり、雷真とシンの戦いを見に来ていたのも、そのマシンドールの開発と赤羽家が無関係ではないというのを示唆している感じがしました。
シン自ら口にした神性機巧が、とてつもなく大きい伏線になっていて、今後の展開が気になるところですが、とりあえずシャルロットとアイリの姉妹を助けるのが先決ですね。

今回は、フレイとロキ、シャルロットとアイリという兄弟の関係がよく描かれていたと思います。
作品への思い入れを深めるという意味では、いい原作への導入になりましたね。
原作既読者としても、主人公以外の人物のこういう部分を描いてくれるのは嬉しかったりもします。

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