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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2014 01/14

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 第1話「レディ・ジャスティス Sword and Scales」感想

バトルシーンの作画の凄さに目を奪われた初回。
CGの良さを活かして、ここまでできるとは、さすが梅津監督ですね。
オリジナルアニメなので、ストーリーの方はこれからと思いますが、良い作品になるのを期待したくなる、そんな初回のバトルシーンでした。

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Episode 1 (公式サイトから引用)
新米弁魔士のセシルは、バタフライ法律事務所へ初出勤の途中に銀行強盗の現場に遭遇してしまう。
偶然、現場に居合わせた男・小日向が「ノーフェイス」と呼ばれる強盗団の一味を殺害してしまい、その場の勢いで彼の弁護を引き受けることになったセシル。
「正当防衛」を主張する小日向を信じて戦うことを決めるセシルだが、その理由は殺人犯として服役しているセシルの母、芽美の過去が関係していた。

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ウドという存在。世間の人には嫌われているのかな?
魔法を使える人と使えない人の間に、隔たりを感じますね。持つ者と持たざる者がキーになるんでしょうか。

第1話から特に印象を受けたのは、セシルの母親が死刑囚であり、セシルが弁護する事になった元銀行員の案件も、
どちらも自己防衛という共通点があるという点です。
母親の事が、セシルが弁魔士になった理由の一つであるのは間違いないと思いますが、
元銀行員に向かって自己防衛なら、裁判で負けられないと言うセシルが並々ならぬ意欲を見せるのも、母親の事と共通するところのある案件だからなんでしょうね。

そして、セシルが事務所に遅刻しそうになって標識を無視した挙句、警官に切符を切られていましたが、
彼女の免許証にウドという表記があるのを見つけた警官が、セシルへの態度をキツめに変えていったのも気になるところですね。
元銀行員の人が職場で嫌がらせを受けていたという事もあわせると、
ウドとは、魔法を使える人で、使えない人たちからは、敬遠されたり、嫌われる事が多い存在のように思えますね。

妬みや怖れでしょうか、世界観の底流にドロッとしたものが流れているのを感じます。
先輩の弁魔士の1人が、セシルに弁魔士が真に人を救えるのか、みたいな言葉を投げかけていましたが、
ストーリー的には、結構骨太なものを描いていく作品になっていくのかなと思いました。

その彩りとして、弁魔士とか、魔法があるという世界観、そして今回のような秀逸な作画による、様々な描写のバトルシーンがあるとすると、ずいぶんと豪華な彩りを持った作品という印象を持ちました。
次回からのストーリー展開に期待したいと思います。

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