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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2014 08/06

白銀の意思 アルジェヴォルン 第5話「奇襲」感想

いかにもサトタツさんのキャラクターらしいトキムネ。
彼がもし女の子だったら、多少KYでも氏の今までの作品のように可愛く見えると思うんですが、男でこれをやるとアホに見えてしまいますね。


「俺のこと好きなの?」って言われて、肩を震わせるジェイミーがひと呼吸置いて、平常心で否定する、その間は絶妙で面白かったと思います。

ただせっかくインゲルミアの准将が登場して、ストーリー展開に厚みも出てきたので、前回のシャワーシーンや笑いを取る部分は、私はシリアスやバトルが見たくて見てるので、あんまりいらないかなと思いました。

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あらすじ(公式サイトから引用)
不退の大門までを勢力下においたインゲルミア軍は戦力を分散、多方向から王都アジェアスを目指していた。
中でも進軍が速く、苦戦を強いられているガタル山岳地帯に、独立第八部隊の投入が決定される。
前線基地を叩くべく立案された作戦で、重要な役割を与えられるトキムネ。
そんな彼の抱えた過去と決意を聞かされ、ぎくしゃくしてしまうジェイミー。
それぞれの想いをよそに、照明弾が打ち上げられ、戦いが始まるーー。

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奇襲作戦の餌にされたアルジェヴォルン。いっそ囮になれと言われる方がマシですね。

設定的に軍の上層部が腐敗しているのは分かっていましたが、奇襲作戦を行う大隊の現場レベルまでそれが浸透してしまっています。
ただどうでしょうか、独立第八部隊の斥候の兵士は、今まで見てきた通り非常に優秀な働きをしますし、
照明弾を打ち上げても、直ちには動くなと部隊に命令し、打ち上がった照明弾の数を確認させたサモンジ隊長は、この状況になるのを予測していた節がありますね。

そして、おそらく対応策も練っているのが、たぶんサモンジという人物なんでしょうね。
そこでアルジェヴォルンの機動性と、自分の部隊をどう動かすのかが次回の見どころになると思いますが、
彼が自分の部隊の兵の命と、囮にした方の大隊の兵の命を同じく失われないようにするのか、それとも大隊を犠牲にしても生き延びる選択をするのか、興味のわくところですね。

サモンジ隊長が後者を選べば、またもやトキムネは命令違反することになると思いますが、そうなると将来的にサモンジ隊長とトキムネが反目する目も出てくることになりますね。
なので、次回は軍の腐敗という共通の痛みを持ちながらも、2人がこれからどう向き合っていくかの分岐点になるのではないかと思います。

その辺りからが、「白銀の意思」の本当のスタートになるんじゃないでしょうか。
そして、元パイロットのインゲルミアの准将の登場で、ゆっくりですがアルジェヴォルンの謎にも迫っていって欲しいと思います。
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スレッドテーマ : 2014年 夏アニメ ジャンル : アニメ・コミック

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