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笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2014 08/23

ペルソナ4 ザ・ゴールデン 第7話「It's cliche, so what?」感想

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マガツイザナギ強すぎ!足立透がまるで悠のシャドウのようだった。

テレビの中のいる足立を仲間たち全員で追いましたが、彼らの援護も無く一体一で足立と戦う事になった悠。
そしてマガツイザナギVSイザナギという、対極にいる2人を象徴するような戦いになりましたね。

マガツイザナギのみで戦い続ける足立の言う事が、幾多のペルソナを召喚して戦う悠に突き刺さってくる感じで、まるで足立が悠のシャドウのように思えました。

結局悠は、きちっとした反論もできず、ただ殴りつけることで終焉へと進みましたが、
お互いの視点やその時の想いを知ったことで、腕力でケリをつけるしか無くなってしまったように思います。

一期の足立が素晴らしいクズっぷりを発揮して、悠の絆の力によって彼が倒されるのは爽快感がありましたが、
このザ・ゴールデンでは、それに対するアンチテーゼ的なものを感じさせる作りにしたのでしょうか、
絆の力に今まで以上に踏み込んで、それでも絆を信じる選択をする悠を見せたかったのかもしれませんね。

そのための足立視点の演出だったのだと思うし、真・女神転生シリーズにある悲しみややり切れなさ、そして各作品の主人公たちの選択といったものを感じさせて、ペルソナがそのシリーズのひとつであることを思い出したりもしました。
そういう意味でも、とても面白かったし、チャレンジした6話と7話だったと思います。

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霧のように姿を消したマリー。

彼らと一緒に過ごした記憶の何もかもを彼らから奪い、消えてしまったマリー。
もう悠たちはマリーの事が何も思い出せないし、彼女がいた事も感じられなくなってしまうのかな?

予告では悠から全員に24日のお誘いがかかっていましたが、マリー抜きでの冬のイベント回なんでしょうか。
それともマリーを探す新展開に突入する前フリなのか、気になるところです。

ゲームの構成や演出に手を加えてきているので、その辺りがどうなるのか次回を見て確かめたいと思います。
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スレッドテーマ : ペルソナ4 ジャンル : アニメ・コミック

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