二次元美少女の笑顔を守りたい duple

笑顔は最高の魔法 ~Japanese Animation Review~

2014 11/14

四月は君の嘘 第6話「帰り道」感想

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公生に急接近するかをり。
そこには椿の踏み込めない音楽家の世界があった…。


寂しさを感じ、心が揺れる椿の叫びが胸に刺さりますね。
試合のグランドを回る椿に、とても胸が痛くなりました。

知らない間にコンクールに公生の応募書類を送ったり、かをりが彼の部屋にいるのを見た椿は、かなりショックを受けたと思いますが、熱心すぎるほど公生を練習させるかをりの真意も気にかかりますね。
もし彼女にある負の伏線が逃れられないものとしたら、音楽の時間だけでいいから彼と共に居たいという感じでしょうか。
椿は公生という少年を好きで、かをりは公生の音楽が希望そのものになっているのかもしれませんね。

そしてその辺りは今後の展開で明かされて行くと思いますが、かをりの公生を振り回すところや、時折見せる真顔や涙が可愛いですね。
椿もそうですが、背伸びしない年相応の本音が顔をのぞかせると、キュンとなってしまいます。

さておき、積もりに積もった想いに心が揺れ、中学の頃の先輩とデートしてしまった椿ですが、彼にする話は公生の事ばかりでしたね。
たぶん付き合いは自然消滅していくと思いますが、試合に負けてうつむく椿の前に現れたのは公生でした。
彼が現れた時、見ていて本当に救われた気持ちになりました。

そしていつしか椿と一緒に泣いてしまいましたが、みんなに隠していた足の負傷を気づいてくれていたり、椿は女の子なんだねと変な事を言ってしまう公生の気持ちが、背中からぬくもりとして伝わって来たんですね。
椿に再びピアノを弾きだした、頑張る自分を見ていて欲しいと言う公生に涙が止まらなくなりました。

誰のためにピアノを弾くのかー、その問いの答えは母親から椿へとなっていたんですね。
それを見つけた公生と、見守る椿、そしてカラフルな彩りを強引に与えてくれたかをりの今後を楽しみに思います。

今回は椿のメイン回となりましたが、かつてのライバルも登場し、コンクールはどんな展開になるんでしょうか。
次回を楽しみに待ちたいと思います。


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COMMENT

  • No.216 No title

    おはようございます、この作品は原作を丁寧に描いているので各キャラの心情も分かりやすくていいですね。

    そして遂に武士と絵美が登場しました!原作があと2話で完結なのですが、どうやらアニメの方も2クールで完結までやるようなので楽しみです。

    投稿者:エミマル 2014/11/15 (土) 09:29
  • No.217 エミマルさん、こんにちは。

    ライバル登場でわくわくしてきました。
    新展開楽しみにしてます。

    投稿者:甘エビver.2 2014/11/15 (土) 19:54

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